H体験談。。ロリメガネ黒髪ロングと初不倫

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俺:28歳妻子持ちの単身赴任。フツメン。森山未來に似てるって言われる。

相手:同じ会社の25歳彼氏あり。140cm台のロリメガネ。きゃりーぱみゅぱみゅ似の黒髪ロング。彼氏とはうまくいってたりいってなかったり。

関係:飲み会で何度も彼氏の相談話を受けて、その延長でウチで二人きりで飲んだ&シャワー浴びて泊まっていった経験あり。

んでまた相談&泊まりに来る予定。

俺のことは信頼しきってて、酔うと彼氏との普段のプレイ内容まで
説明してくれる。

オレの方が年上だけど入社は向こうが先だから、普段話すときはお互い敬語。

相手(Kさん)は普段は真面目だけどノリはかなり良い、周りから可愛がられるタイプ。ただ飲むとその真面目が取れてはしゃぎまくる。

そうなると会社の肉食系が群がってくるから、エスコート役にまわってるうちに今の関係になった。

ただ彼氏のデレ話がハンパないし、オレは会社ではハメ外さないマジメ君で通ってるから、手出して「そんな人じゃないと思ってたのに」とか言われるのが怖いんだよね。

結果報告…ヤッちまった~初不倫
しかもまさかのKさんから押し倒された

妻のモーニングコールで起こされた自己嫌悪な朝だ

ちなみに俺は非モテだから、ちょっと童貞みたいな描写になるけど勘弁
というか何もかもが初体験すぎて、今日一日放心状態だった・・・

まず補足
Kさんの彼氏:34歳。なのでKさんと9歳差。同じ会社の違う部署。

去年まで俺とKさんは同じ部署だったが、Kさんが部署異動になったから今は3人違う部署。俺は彼氏さんとは仲良くて、一緒に昼飯食うし週2、3通はメールもする。

Kさんが彼氏さんに惚れて、1回フラれたけど猛アタックして彼氏さんが頷いたパターン。交際期間は半年だったはず。

ちなみに前カレは33歳で8歳差だった。Kさん完全に年上好き。

俺とKさんがサシで飲むようになったのは、酒の好み(ビール嫌いでカクテルが一番)とトークの話題がかなりシンクロすることにお互い気づいて面白かったから。

俺としては恋愛感情は無く、いわゆる女子会みたいな感じで友達感覚だった。
んで当日に至る前だけど、実は俺はヤリたい気持ちがしぼんでた。

というのも飲み会があって、俺は彼氏さんと一緒に出席。
その前日、Kさんからメールがあった。

「彼氏さんが他の女子に手出さないか見張っててくれませんか?」

Kさんは付き合い始めから、『彼氏さんには他に好きな人がいるけど妥協してKさんと付き合ってる』って疑ってる。

うわやっぱりゾッコンじゃん、って思いつつ、指示どおり彼氏さん観察。
飲み会後、Kさんに何にもなかったですよメールを送信。

「ホントに見張ってくれたんですね!やっぱ俺くん頼れる~w
 今日、彼氏サンタにプレゼントもらったんですよ、エヘヘ
 めっちゃ幸せです!今度見せますね~」

この返信で俺は『頼りになるエスコート』ポジションなんだろうと確信。
と同時にKさんは『可愛い義妹』みたいな感じに落ち着いた。

だから次のサシ飲みも、Kさんの彼氏デレ話&恋愛相談を聞きつつ、後でオカズにしたいからエロトークいっぱい聞かせて、ぐらいの気持ちで挑むつもりだった。

そして当日夜、アパートにKさんが来た。
会社は次の日が休み、だったんだけど、俺は仕事上1日ズラす羽目に。

「俺くんも休みだったら良かったのにね」と連呼するKさん。
『飲み明かしたい』の意味で聞いてたけど、後で真意が分かったときは焦った。

乾杯して、最初は彼氏さんのプレゼント話やデート話が続く。
俺は聞き役に徹してひたすら同意してる。

そうするうちに最初の氷結ストロングが効いてきた。
Kさんエロリミッター解禁。

Kさんがエロトークしやすいように、まずこちらからぶっちゃけ話を仕掛ける。

俺「酔って忘れてくれるなら話しちゃいますけど・・・」
Kさん「忘れる忘れる!なになに~??」

この流れをうまく活かしていけば、Kさんから少しずつエロ話が出てくる。
何よりこれまで腹を割った相談を受けた仲。内容がストレートだ。

「彼氏さん優しいから必ずゴム付けてくれるんですけど、最近ヒリヒリ痛いんですよ。ゴム外してくれても良いのになあ」「私、濡れにくくて・・・」

酒も入りどんどん加速していくKさんのぶっちゃけエロトーク。
こうなるとエスコートしてた甲斐があったなあって感じる。

しかし飲み会の度にハイテンション→肉食系に狙われるの構図なので、
エスコート役としてはKさんの体(性的な意味で)を心配する。

俺「Kさん女子力ハンパないんですから、自覚しとかないと危ないっすよ」
Kさん「私マジ誰にも狙われないから!そう言ってくれるの俺くんだけだよ~」

俺「Kさん狙わないとかありえないですよ。だって危ないことありませんでした?」すると突然Kさんのトークが止まった。

Kさん「どうしよう・・・相談してもいい?」
ん?何かあったのか??「ウチらの仲じゃないっすか~」と明るく促す。

そしてビックリ。「あたし半年前、Tに襲われて・・・」

マジか!! ちなみにTは俺の1コ下の後輩で、美人妻&子2人持ちのイケメン。
そして俺と同じくKさんのエスコート役、と俺は把握してたのだが。

Kさん「T、家庭的なムード出してるけど、実は肉食系なんですよ。前の会社の3次回でウチにみんな来て、Tが私潰れたの介抱してくれたんですけど、

記憶飛んで次に起きたら、あたし裸でTが横で事後処理してて・・・。
次また会社で飲み会あるんですけど、エスコートに来られるの怖くて」

俺の義妹はエスコート役のはずのTに食われてた。ショック。

やっぱりイケメンが得する世界なのかと落ち込みつつ、
その後もKさんの悩みを聞き続ける。

Kさん「だから本当にエスコートしてくれるのは俺くんだけですよ。めっちゃ優しいし」エスコート冥利に尽きつつ、エロ路線に軌道修正していく。
(次回へ続く)
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