H体験談。。スリム色白のミセスと3P

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某出会い系サイト 福岡 over40 165/65 とっちゃん坊や

福岡 30代半ば? エンジョイせっくす求むの書き込み

内容は「旦那がかまってくれないので熟れきった身体を持て余しています。色んな事味合せてくれる方いませんか?当方、見た目も悪く無いと思います」と、これって典型的な迷惑メールの本文じゃん!的な内容。

さすがに、この内容の書込みには、誰も返信していない様子。
その日は、そんなにガッツいてなかったので、とりあえず返信。

即、返事きました。こっちの事を色々訊いてきます。「ま、ふつーのおっさんですよ。見た目は若いけどね」みたいなやり取りを数度くりかえしていると、向こうから直電の依頼。

かなり積極的なマダムの行動に少々焦りながらも、電話かけてみました。
すると、電話口から「もしもし・・・」

!!!!!!
明らかに男の声じゃん!!

あわてて切ろうとすると、
謎の男「あーっ!お願い!切らないで!お願い!話を聞いて!」と懇願

「あふぉか?何目的?」と、言葉を残して電話を切ろうとしたけど、あまりの向こうの切実な懇願と、わりかし紳士的な雰囲気に少しだけ話を聞いてみることに。

謎の男 「実は、あの書込みをしたのは私です、決して怪しい者ではありません。(いえ、充分あやしいです)

自分は、出会系サイトでのえっちが唯一の趣味で、何度か体験しているうちに、どうしても一度、3Pをしたくなりました。

そこで出会系で探しに探して、やっと3POKな方を探し出しました。しかし、よく考えてみるともう一人の♂のメドがありません!

まさか、友人に頼むわけにもいかず、ましてや会社の同僚も無理。そこで、出会い系でご婦人になりすまして、なんとか相手を見つけようと思ったのです。見つけた女性は、見た目もバッチシ!ぜひ、お願いできませんか??」

との事。自分も♀♀♂の3Pは以前に経験があったけど、なんだか両手にソフトクリームを持って同時に食べてるみたいな感じで、今イチ楽しく無かった。

そのとき、3Pなら♀♂♂のパターンに限るな!と確信してたのを思い出して、かなり興味津々に。とはいえ、コイツの言う事信じて大丈夫??というマトモな思考回路も残っている自分。

葛藤の末、いつもの通り欲望の自分が勝ってしまい、謎の男の提案を全面的に受け入れる。アポイントは数日後、某駅前で待ち合わせ。

冷静に考えると、とても信じてしまうには危険度高過ぎ。
でも、乗っかってしまった以上、行くしかない。

免許、カード類等身元の判明するものは全部置いてSUGOCA(Suicaの福岡版ね)と現金数千円のみをポケットに本来ならば、護身用のスタンガン位は持参したかったけど、そんなの持ってないので、丸腰にて現地へ。

某駅前で待っていると、申し合わせ通り黒のスカイラインクーペ登場
助手席の窓が開き、謎の男の「どうぞ、乗ってください」の声

覚悟を決め乗り込んでみると、確かに後部座席にご婦人の気配(けど振り返って確認する勇気無し)

なんとか勇気を振り絞って、運転席の謎の男の風貌を確認。
50前の銀行員だな。とてもこんな大胆な発想をするようには見えない。

たぶん普段はごく真面目なサラリーマンなんじゃないか?以下銀行員で。ドキドキで心臓が飛び出しそうなのだが、極めて冷静を装い、ふつーの会話につとめる。

私「今日は雨降りってたのに、ふらなくて助かりましたよ・・・」
(うわすべってます)

そうこうしている内に、銀行員がサーチしていた複数入場可のラブホ到着。
クルマを降り、後部座席のご婦人の降りてきた姿を確認すると・・・。

国仲涼子じゃん!!マジ????
もちろん、国仲涼子本人な訳ないけど、マジでそっくり!(以下涼子で)

後で訊いたんだけど、30半ばのミセス
160前後のスリム色白(大好物です!)

いいんすか?ゴクリ。
(ここで今までの恐怖心はすっかり消失。なんて短絡的)

涼子のご要望で、いきなりお風呂に入るとしらけちゃうので事前に入浴を済ませて集合し、入室後はいきなりはじめちゃいましょう!との事だったので、お約束通り、入浴を済ませて集合。

お部屋に入るなり、涼子さま、ベッドへダイブ。さらにポヨンポヨンとお腹からダイビングしてお戯れ開始。

自分はどうしていいのか分らず、ソファに座って事態を静観していると、銀行員より「さ、さ、こっち来て、涼子さんを脱がしてあげてくださいよ」との事。

そうすかぁ。てな感じで、おもむろに接近し、軽くチューしながら、上に手をかけ、カットソーを脱がせてみる。

大きからず、小さからずのピンクブラに覆われたオッパイ登場!
さらに、ピンクブラを取ると、いよいよ本体登場。
さすが色白。先っちょはピンクっすね!

で、そのピンクを舐めてると、銀行員がおもむろに「では、わたくしは下半身へ。てへ」的な感じで、下半身の着衣を取り始めてる。

銀行員が下半身に担当しているようなので、キスと乳首を重点的に味わってると、銀行員が涼子の着衣をきれいにたたんで、さらに自分は全裸になってる!

(いつの間に!!!)ふと銀行員の姿を見ると、ちょっと出っ張ったお腹の下で、いちもつはすでにフル勃起。

そういえば、ウラDVDとかでは見た事あったけど、オトナのちんこの勃起してるトコって、生でお目にかかったのって、はじめてだわ。

銀行員「はずかしながら、こんなになっちゃったので、お先に舐めてもらっていいですか?」と。そんなの確認いりませんから、流れでお願いします。(笑)

銀行員が舐めてもらってるうちに、自分も全裸になって今度は下半身担当させていただきます。

みると、涼子さんパイパンっすね。全く剃った痕跡が無いので、天然なのか、永久脱毛と思われる。

銀行員の唾液が残存してそうで多少抵抗あったけど、指攻撃→直舐めへと移行。多少粘度のある(カゼひきはじめの鼻水位か?)無臭の透明液。量はかなり多めです。

銀行員「そろそろ、入れさせてもらったらいいじゃないですか?」との事だったので、今度は、自分が「お先に失礼します」的に先発で。

けど、涼子さん、ゴムが体質に合わないらしく(どういう体質?)生必須でお願いとの事!

感染とか大丈夫なんだろうか?と、不安全開だったけど、ここまできて挿入キャンセルできる訳もなく、「ままよ!」と、正常位で挿入。

銀行員は横からオッパイ舐め舐め。かなりご満悦の表情。
そのうち体位をバックに移行し、銀行員はフェラしてもらってます。

マジで?これってAVじゃん! 絶対に人間のやってはいけない行為です。自分は多分、死後地獄に落ちると思います。

中にフィニッシュすると、次がややこしくなるとのご指摘で、バックのまま背中にフィニッシュ。

銀行員「お風呂入れておきましたので、入ってていいですよ」(いつの間に!!)
で、しばらくお風呂でくつろいでると、涼子さんを連れ立って銀行員もお風呂へ。

3人仲良く入浴→いちゃいちゃ→ナメナメ→また始まっちゃいました。
普段は1回戦ボーイのあてくし、なぜだか早々にフル勃起です。

お風呂で、なんだかなんだ酒池肉林で、再度フィニッシュ(恥)
涼子さんもさすがにお疲れか、しばらく(30分位かな?)ベッドで熟睡。

私も隣りで不覚にも意識不明。銀行員のまんこ舐めで目を覚ました涼子さんのちんこ舐めで目覚め。それぞれがナメナメ・・・銀行員→涼子さん→私

って事は、銀行員のを舐めなきゃダメの??ってゆぅ恐怖感を味わいつつも、何と!またもやちんこ復活!

で、ベッドでまたもや酒池肉林。
私のフィニッシュに続いて、銀行員が何と、顔射にて大団円。

よく考えてみると、銀行員はコレが初回の放出?年齢的に1回入魂なんですかね? 軽くシャワーの後、着衣にてチェックアウト。
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