H体験談。。元カノは特異な性癖を持っていた 続4編

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前編は以下のとおり
元カノは特異な性癖を持っていた
元カノは特異な性癖を持っていた 続編
元カノは特異な性癖を持っていた 続続編
元カノは特異な性癖を持っていた 続続続編

両足で立っている右足の太ももを持ち上げて、
マ○コの部分を私達に見せつながら、
目にも留まらぬ早い動きで突き刺し始めた。

M和は眉にシワを寄せ、食いしばるような表情をしながら絶頂に達し、
一気に力が抜け落ちる。

潮吹きほどではないが、微量の液体がM和のマ○コから
ベージュのシーツに向かって垂れ落ちているのが私から見えた。

私は続けて勢いよく突くと、女性の息遣いが荒くなり、
顔の表情に緊張が走りはじめる。

「い、いく」控えめの甘い小声だった。

「あーーっ!」と一言だけ大きく声を上げて女性も絶頂に達すると、
同時に男性は私に視線を投げかけながら言った。

「その状態で触ってみてください」
「触るってここですか?」

「そうですそうです、シーツのことは気にしなくていいですから」
なるほど、やっとその意味がわかった。

マ○コに指を入れ上部をこするように動かしてみる。
「ダメ、ダメだって…、そんなことしたら…」

女性は顔を背けながら力をマ○コに集中すると、
弧を描くように液体が飛び出した。

その液体はマ○コを刺激した右腕にわずかにかかると、
男性はバック状態のM和から引き抜き、
頭上からタオルを取り出し手渡してくれた。

「さあ、こっち来て」
男性がM和に相変わらず落ち着いた口調で言うと、今度は騎乗位だ。

私も女性を誘導し騎乗位になると、
お互い同じ方向を向いて腰を動かす姿になった。

仰向けの私の視界には真上に女性、
その隣にはM和の上下に動く2人の騎乗位姿がある。

男性はM和のおっぱいを鷲掴みすると、片方の手は女性を揉み始める。

私も腕を男性とクロスさせM和のおっぱいを揉むが、
これには少々はずかしそうな視線を送ってきた。

2人とも乳首をツンと尖らせ、動きに合わせて揺れている。
これ以上ない、いやらしい光景だ。

女性は四つん這いになりバックで挿入すると私は限界に達し、
コンドームをしながらも中で勢いよく発射した。

「おっ、いきましたね。僕もそろそろですよ」
男性は横目で見ながら、M和を正常位で突いている。

ほどなくして突く勢いが増すと「あー、いきます、いきます」
と顔に力が入った表情をしながら男性もいった。

M和は全身をぐったりさせながら、僅かな喘ぎ声を発し続けている。
見る限り男性と同時にいったようだ。

セックスが終った後も、飲み残した紅茶を口にしつつ、
何てことのない話をしながら服を着て出会ったときの姿に戻る。

「よかったら、西湘の公園にも来てくださいよ、
僕達よくいますんで。この車目立つからすぐに分かるでしょう」

「はい、近々足を伸ばしてそっちまで行ってみますよ」
「突然呼び止めてしまいすいません。でも楽しかったですよ」

女性の言葉を最後に、自分たちの車へ戻った。
「いやーごめんごめん。なんだかんだで遅れちゃったよ」

J也が到着して3人はお酒を飲みながら昔話に会話が弾み、大いに盛り上がった。しかし、こうやってM和を正面にすると、この出来事がどうしても蘇ってしまう。

特に何もなかった平凡な一日の終業時間が迫る中、
久しぶりに聞く声が耳に入って来る。

それは横浜にいた頃の部長の声だとすぐに分かった。

「よう、久しぶりだな」
「部長じゃないですか、久しぶりですね。横浜の皆さんは元気ですか」

「うん、みんな変わらず元気だ。
どうだ、よかったら帰りにちょっと寄っていかないか?」

部長はとことん飲むのが好きで、仕事帰りにご馳走してもらったのが
今となれば懐かしい。もちろん二つ返事でOKした。

恵比寿からタクシーに乗り広尾方面に向かうと、
いかにも小料理屋という佇まいの前で降りた。

手書きの看板メニューには旬のお刺身や一品料理が書かれている。

引き戸をガラっと開き入ると、和服姿のママと30歳前後であろう
キリッとした顔立ちの娘さんが、揃って笑顔で出迎えてくれた。
(投稿者 カベルネ・大助)
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