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前編は以下のとおり
元カノは特異な性癖を持っていた
元カノは特異な性癖を持っていた 続編
元カノは特異な性癖を持っていた 続続編
M和のフェラチオはいつも気持ち良く申し分ないが、
この女性のフェラチオは一味違う。
主に先の部分を舌で舐め回すM和に対して女性は上下の動きが早く、
根元まで唇が当たる。
すぐ隣ではM和が脚をMに開き、男性は指でマ○コを愛撫している。
するともう一方の手でソファー下の引き出しからピンク色のローターを取り出した。
「よろしければこういうのありますけど、お2人は普段使うんですか?」
M和と私をキョロキョロと見ながら男性は問いかけてくる。
「いやー、僕は使ったことないですね」
私と男性がM和を同時に見ると、照れくさそうな笑を浮かべ首を傾げている。
「ある」とも「ない」とも言わない。
「さあ、そこに手をついて後ろ向きなってみましょう」
M和は男性の言うとおり、手をソファーにつくと、
バックの大胆であられもないポーズになる。
男性はローターをマ○コに当て前後にゆっくり動かすと、
すぐさま顔に力が入り、同時に快感の声を淫らに発しはじめた。
女性に長々とフェラチオをしてもらうのも申し訳ないので、
今度は逆に仰向けでM字に開いた脚の間から私はクンニをする。
舌の先でクリを強めに刺激すると、車内には2人の淫らな声が混ざり合う。
M和は男性をフェラチオし始めた。
すると私に「どうぞ」と振動しているローターを手渡し、
四つん這いでフェラチオをしているM和を後ろからローターで刺激した。
声にならない声を発しながらM和はフェラチオを続け、
女性はおっぱいを口に含み乳首を舌で転がしている。
普段からいきやすいM和は、男性のチ○コを口から外すと、
声を高々に絶頂に達した。
男性はローターがあったソファー下の引き出しから
コンドームを箱ごと取り出し、「はいどうぞ」と1枚手渡してくれた。
「すいません、ありがとうございます」
渡されたコンドームを装着すると、
仰向けになっている女性に硬直したチ○コは、ヌルっとしながら
すんなり奥まで入り、最初はゆっくりと腰を前後に動かす。
一方のM和は、ローターでされていたようにソファーに手をつき、
男性はバックで挿入して前後に動かし始める。
私の位置からは、M和の湿ったマ○コに男性のが入っているのを
はっきりと見ることができる。
目の前で違う男性とセックスしているM和の姿にとても興奮した。
しかしながらまったく嫉妬感はない。
「すっごく気持ちいいですよ。ほら、もうこんなに濡れてますよ」
男性は一旦チ○コを引き抜き、それを指でつまんで亀頭の先を
クリやアナル周辺にこすりつけると、M和は我慢しきれずに声を発し始める。
「はい、僕も気持ちいいです」
女性も私の動きに合わせて腰を動かしながら、声を上げている。
M和以外の女性とセックスするのはとても久しぶりだ。
特に浮気もすることもなかったので、健全と言ってもいいと思う。
M和も同じく浮気をしているような気配はしなかった。
最初は、横にいるM和の存在がさすがに気になり遠慮がちだったが吹っ切れた。
女性のおっぱいを両手で揉みながらさらに激しく突くと、
男性もこの姿に釣られてバックでM和を激しい動きで突く。
室内のように広くない車内の空間に、女性2人の凄まじい喘ぎ声には
迫力があり、体と体が当たり合う音も生々しさを感じる。
「もうダメいきそう、いっていい?」
先に口を開いたのはM和だった。
「もちろんです、どうぞいってください」
男性はゆったりと落ち着いた口調でM和に応え、
両足で立っている右足の太ももを持ち上げて、
マ○コの部分を私達に見せつながら、目にも留まらぬ早い動きで突き刺し始めた。
(次回へ続く)(投稿者 カベルネ・大助)
元カノは特異な性癖を持っていた
元カノは特異な性癖を持っていた 続編
元カノは特異な性癖を持っていた 続続編
M和のフェラチオはいつも気持ち良く申し分ないが、
この女性のフェラチオは一味違う。
主に先の部分を舌で舐め回すM和に対して女性は上下の動きが早く、
根元まで唇が当たる。
すぐ隣ではM和が脚をMに開き、男性は指でマ○コを愛撫している。
するともう一方の手でソファー下の引き出しからピンク色のローターを取り出した。
「よろしければこういうのありますけど、お2人は普段使うんですか?」
M和と私をキョロキョロと見ながら男性は問いかけてくる。
「いやー、僕は使ったことないですね」
私と男性がM和を同時に見ると、照れくさそうな笑を浮かべ首を傾げている。
「ある」とも「ない」とも言わない。
「さあ、そこに手をついて後ろ向きなってみましょう」
M和は男性の言うとおり、手をソファーにつくと、
バックの大胆であられもないポーズになる。
男性はローターをマ○コに当て前後にゆっくり動かすと、
すぐさま顔に力が入り、同時に快感の声を淫らに発しはじめた。
女性に長々とフェラチオをしてもらうのも申し訳ないので、
今度は逆に仰向けでM字に開いた脚の間から私はクンニをする。
舌の先でクリを強めに刺激すると、車内には2人の淫らな声が混ざり合う。
M和は男性をフェラチオし始めた。
すると私に「どうぞ」と振動しているローターを手渡し、
四つん這いでフェラチオをしているM和を後ろからローターで刺激した。
声にならない声を発しながらM和はフェラチオを続け、
女性はおっぱいを口に含み乳首を舌で転がしている。
普段からいきやすいM和は、男性のチ○コを口から外すと、
声を高々に絶頂に達した。
男性はローターがあったソファー下の引き出しから
コンドームを箱ごと取り出し、「はいどうぞ」と1枚手渡してくれた。
「すいません、ありがとうございます」
渡されたコンドームを装着すると、
仰向けになっている女性に硬直したチ○コは、ヌルっとしながら
すんなり奥まで入り、最初はゆっくりと腰を前後に動かす。
一方のM和は、ローターでされていたようにソファーに手をつき、
男性はバックで挿入して前後に動かし始める。
私の位置からは、M和の湿ったマ○コに男性のが入っているのを
はっきりと見ることができる。
目の前で違う男性とセックスしているM和の姿にとても興奮した。
しかしながらまったく嫉妬感はない。
「すっごく気持ちいいですよ。ほら、もうこんなに濡れてますよ」
男性は一旦チ○コを引き抜き、それを指でつまんで亀頭の先を
クリやアナル周辺にこすりつけると、M和は我慢しきれずに声を発し始める。
「はい、僕も気持ちいいです」
女性も私の動きに合わせて腰を動かしながら、声を上げている。
M和以外の女性とセックスするのはとても久しぶりだ。
特に浮気もすることもなかったので、健全と言ってもいいと思う。
M和も同じく浮気をしているような気配はしなかった。
最初は、横にいるM和の存在がさすがに気になり遠慮がちだったが吹っ切れた。
女性のおっぱいを両手で揉みながらさらに激しく突くと、
男性もこの姿に釣られてバックでM和を激しい動きで突く。
室内のように広くない車内の空間に、女性2人の凄まじい喘ぎ声には
迫力があり、体と体が当たり合う音も生々しさを感じる。
「もうダメいきそう、いっていい?」
先に口を開いたのはM和だった。
「もちろんです、どうぞいってください」
男性はゆったりと落ち着いた口調でM和に応え、
両足で立っている右足の太ももを持ち上げて、
マ○コの部分を私達に見せつながら、目にも留まらぬ早い動きで突き刺し始めた。
(次回へ続く)(投稿者 カベルネ・大助)