このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談(エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。
都道府県別 無料掲示板
女性に連絡する場合→フリーメールOK |
|||||||
北海道 東北 |
北陸 甲信越 |
関東 | 東海 | 近畿 | 中国 | 四国 | 九州 沖縄 |
北海道 | 新潟 | 東京 | 愛知 | 大阪 | 広島 | 香川 | 福岡 |
青森 | 富山 | 神奈川 | 静岡 | 兵庫 | 岡山 | 愛媛 | 佐賀 |
岩手 | 石川 | 千葉 | 岐阜 | 京都 | 鳥取 | 徳島 | 長崎 |
宮城 | 福井 | 埼玉 | 三重 | 奈良 | 島根 | 高知 | 熊本 |
秋田 | 山梨 | 群馬 | 滋賀 | 山口 | 大分 | ||
山形 | 長野 | 茨城 | 和歌山 | 宮崎 | |||
福島 | 栃木 | 鹿児島 | |||||
沖縄 |
前編は以下のとおり
大学のアイドルのハメ撮り写真
大学のアイドルのハメ撮り写真 続編
飲み会の中で、彼女が言ってくる。
Y:「この間は本当にゴメンね。私がどうかしてた」
俺:「なんもしらないから、なんも~」本当に3ヶ月前のことを掘り返すつもりなんて無かった
Y:「ありがとう」
Y:「自分もどうかしてた。彼と喧嘩していたから、、、」などはなす。
でも、それでSも含めて4Pはないでしょw
俺:「仲直りできた?」
Y:「今はね。」
時間もたっていたし、酒が入っていたこと、相手が許してくれている感じだったので、打ち解けモードになった。
俺:「良かったじゃない。彼とは長いの?」
Y:「高校時代からだからもうすぐ6年かな」
俺:「ってそれ長すぎない?」
Y:「長いし、そのうち5年が遠距離っでどうなのw」
俺:「なになに~もしかして初エッチ彼?」
バチーン。酔ってふらついて冗談が混じった平手が飛んで来る。
Y:「ちがうわ~。ふたりめじゃ」
Yの正体を見ているとはいえ、こんなおおっぴらなYに衝撃が走る。
誰にも聞かれていないことをキョロキョロ見回して確認する俺。
Y:「3人目と4人目は最悪だったけどね」
ってポロッと言葉を出した・・・空気が凍る
俺:「Y酔ってるわ。帰ろ」
俺:「先生、Yつれて帰ります。これかなり酔ってます。あぶないっすよ。」
先生が同席している飲み会のため、泥酔となれば先生がトラブルに巻き込まれる。あっさり先生も返してくれた、だけじゃなくタクシー代として2000円もらった。
・・・それじゃあYの下宿まではいけても、俺の家まで届かないだろ。そこは自腹かよ。先生がOKだしているから、後輩が手伝ってタクシーを呼んでくれたりしてくれた。
タクシーの中でYの一人エロトークが始まる
Y:「何であんなことしちゃったんだろうね」
Y:「明らかに楽しんでたでしょ?私」
俺:「まあ、いいじゃない」
Y:「彼が嫌いなわけじゃないけど、エッチしてもいいかなっておもっちゃったんだよね、あの時」
俺:「でも、彼と仲直りできたから良かったじゃない」
Y:「彼は何も知らずに、私を好きでいてくれる」
俺:「・・・」
何も言い出せないまま、彼女の下宿に付いた。
彼女を後ろから押して、階段を上り、彼女を部屋に押し込む。
Y:「入ってく?」
俺:「さすがにまずいっしょ」
Y:「おそっちゃう?」
清楚系のYには似合わない言葉だ・・・。
Y:「Aくんなら、してもいいんだよ」
俺は逃げるようにその場を後にした。
アリバイが欲しかったから、大急ぎで飲み会の場に帰った。丁度解散って間際だった。二次会に行くメンバーとして手を挙げる。携帯をふと見ると、Yからメール。
「今は、一人にしないで欲しい」「淋しい」
そんな短いメールが何個かある。
俺はいても起ってもいられず・・・Yの下宿へ。
扉をノックする。でてこない。もう一度叩く。今度は強く。
Yが出て来た・・・さっきの服のまま。泣いた様子にも見える。
もう、やるしかない。このときは冷静な判断なんて無かった。
扉を閉めて、すぐに唇を奪う。
抵抗もしない。それどころかYからも求めてくる。 (次回へ続く)
大学のアイドルのハメ撮り写真
大学のアイドルのハメ撮り写真 続編
飲み会の中で、彼女が言ってくる。
Y:「この間は本当にゴメンね。私がどうかしてた」
俺:「なんもしらないから、なんも~」本当に3ヶ月前のことを掘り返すつもりなんて無かった
Y:「ありがとう」
Y:「自分もどうかしてた。彼と喧嘩していたから、、、」などはなす。
でも、それでSも含めて4Pはないでしょw
俺:「仲直りできた?」
Y:「今はね。」
時間もたっていたし、酒が入っていたこと、相手が許してくれている感じだったので、打ち解けモードになった。
俺:「良かったじゃない。彼とは長いの?」
Y:「高校時代からだからもうすぐ6年かな」
俺:「ってそれ長すぎない?」
Y:「長いし、そのうち5年が遠距離っでどうなのw」
俺:「なになに~もしかして初エッチ彼?」
バチーン。酔ってふらついて冗談が混じった平手が飛んで来る。
Y:「ちがうわ~。ふたりめじゃ」
Yの正体を見ているとはいえ、こんなおおっぴらなYに衝撃が走る。
誰にも聞かれていないことをキョロキョロ見回して確認する俺。
Y:「3人目と4人目は最悪だったけどね」
ってポロッと言葉を出した・・・空気が凍る
俺:「Y酔ってるわ。帰ろ」
俺:「先生、Yつれて帰ります。これかなり酔ってます。あぶないっすよ。」
先生が同席している飲み会のため、泥酔となれば先生がトラブルに巻き込まれる。あっさり先生も返してくれた、だけじゃなくタクシー代として2000円もらった。
・・・それじゃあYの下宿まではいけても、俺の家まで届かないだろ。そこは自腹かよ。先生がOKだしているから、後輩が手伝ってタクシーを呼んでくれたりしてくれた。
タクシーの中でYの一人エロトークが始まる
Y:「何であんなことしちゃったんだろうね」
Y:「明らかに楽しんでたでしょ?私」
俺:「まあ、いいじゃない」
Y:「彼が嫌いなわけじゃないけど、エッチしてもいいかなっておもっちゃったんだよね、あの時」
俺:「でも、彼と仲直りできたから良かったじゃない」
Y:「彼は何も知らずに、私を好きでいてくれる」
俺:「・・・」
何も言い出せないまま、彼女の下宿に付いた。
彼女を後ろから押して、階段を上り、彼女を部屋に押し込む。
Y:「入ってく?」
俺:「さすがにまずいっしょ」
Y:「おそっちゃう?」
清楚系のYには似合わない言葉だ・・・。
Y:「Aくんなら、してもいいんだよ」
俺は逃げるようにその場を後にした。
アリバイが欲しかったから、大急ぎで飲み会の場に帰った。丁度解散って間際だった。二次会に行くメンバーとして手を挙げる。携帯をふと見ると、Yからメール。
「今は、一人にしないで欲しい」「淋しい」
そんな短いメールが何個かある。
俺はいても起ってもいられず・・・Yの下宿へ。
扉をノックする。でてこない。もう一度叩く。今度は強く。
Yが出て来た・・・さっきの服のまま。泣いた様子にも見える。
もう、やるしかない。このときは冷静な判断なんて無かった。
扉を閉めて、すぐに唇を奪う。
抵抗もしない。それどころかYからも求めてくる。 (次回へ続く)