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前編は以下のとおり
元カノは特異な性癖を持っていた
駅の改札口階段を登って反対側へ渡り、商店街を抜ければホテル街へは簡単に行くことができるが、まだチェックインには少々時間が早い。
コンビニを探しながら、わざと商店街を外れると大きな川沿いに出た。ホテルのネオンが見えるので、現在地は分かる。
「おー、月がきれいだね」
穏やかに流れる川の水面に、きれいな満月が映っている。
そんな満月に見とれながら、ホテルとは逆方面へ意味なく静かな川沿いを歩いてみる。完全な住宅街で蛍光灯の街灯はさほど明るくなく、僅かな通行人が遠く先に見え、原付バイクや車が時々通り過ぎる程度。
普段は手を繋いで歩くことはないが、お酒が入って気分が良くなっていることもあり、繋いだ手を前後に振りながら歩くと、建築途中の家の前でM和が立ち止まり言った。
「ねえねえ、ちょっと入ってみようよ」
「えっ!中に?入ってもなにもないでしょう。」
なぜか興味津々で笑を浮かべながら、まだ骨組みの家の中に入って行くM和に仕方なく付いて行った。
まだ骨組みながらも床は透明のビニールで覆われとてもきれい。入ってきた道路側の反対側には草むら越しに川が流れている。
「ちょうどここから見ても満月が映っているんだね」
川の水面を見ながら言うと、意外な返事がM和から返ってきた。
「ここでしようよ。ねえ、いいでしょう」
突然何を言い出すかと驚いたが、これには思い当たる節がある。
記憶をひっくり返すと、以前ホテルでセックスを終えた直後に
「外でしたい」と口にしたのをふと思い出した。
私はまだ若かったこともあり、それほど外ですることに抵抗なく、お互い下半身だけ服を脱ぎ、M和は積みかなさなった板に手をついてバックの姿勢でセックスを始めた。
月のあかりが眩しいほど差し込み、M和の姿ははっきりと映し出され、懸命に声を殺して静かに腰を動かした。
それでも時々通り過ぎる車や、通行人はこちらからはっきりと見える。M和は前後に腰を動かしながらも、いつもとは違った表情を見せながら感じている。
体位を変えずにしばらくすると、お互い同時に絶頂に達した。
これをきっかけに、M和の変わった趣味に拍車を掛けてしまう。
M和は自分の車を持っていたので、野外セックスの名所として知られる公園や駐車場へ足を運ぶようになった。
今ではデジカメが普及し、携帯でも写真や動画が簡単に撮れる。野外でセックスをすれば瞬時にネット上にアップされ、いいカモにされてしまうだろう。
しかしこの頃は野外セックスの名所は所々にあった。
深夜の公園駐車場には車が多く停まり、カーセックスや公園内でも草むらに身を隠しながらそれぞれのカップルが快感を味わっているのは珍しくなかった。
私達は何度か訪れるうちにおどおどしながらも、意を決し草むらに隠れながらもセックスをしてみた。
私はただ単純に腰を動かすだけで、快感を味わう余裕などこれっぽっちもない。
しかしM和にとっては究極の刺激であり、もうホテルでのセックスでは物足りなくなってしまったようだ。回数を重ねてゆくと公園でのセックスも慣れてくる。
M和は外でする快感よりも、他人に『セックスを見られたい』という願望がさらに強くなってくる。
人目を気にしていたのが逆に、人目がより一層M和の快感と刺激を増してしまう。
いつものように、すでに数台ある駐車場に停めると、いかにも「これから私たちはセックスします」と言わんばかりの姿で、腕を組みながら公園内を歩く。
すると、後ろには離れながらも間違いなく人の気配を感じる。
これは毎度のことだが、覗き見をする連中だ。
このどこにでもある簡素な造りの公園内には、いったい誰がこのような場所を作ったのか分からないが、歩道脇には身長ほどの葉で茂った細い木々に覆われる中、不自然にもセックスを目的に芝生のようにきれいに整備された場所が所々に作られている。
私たちは歩道に挟まれた駐車場に近い場所を選んだ。腰をかがめて木の間を抜けると、周りにはさっそく数人の気配を感じる。
M和も当然ながら気付き、この気配に対して目で合図をしてきた。
いつものことながらM和は必ず全裸になる。下半身だけでも十分セックスはできるのに、なにしろ見られたいという願望があるからだ。
上半身ほどの小さなレジャーシートを敷き、M和は四つん這いになってバックでセックスを始めると、数人が覗き見しているのはあからさまに分かる。
「おいおい、やってるやってる。すげーな」
ひそひそ話のつもりが、私達にははっきりと聞こえている。
このように中には複数で見に来ているのもいる。
バックでセックスをしていると、突然一人の男性が近づいてきた。見物人はたいてい距離をおいて木陰から存在感を消して静かにジーっと見るが、これには初めてで私もM和も近づく男性の姿に驚いた。
「すいません、すいません、本当にすいません」
真横に来るなりひざまずき、泣き出しそうな顔をしながら必死に言葉を発して、下半身をさらけ出し、私たちのセックス姿を見ながら勃起したチ○コを目の前でシコシコし始めた。
すると、この男性に続き他の見物人も様子をうかがいながらゆっくりと寄ってきて、周りに4,5人が取り囲んだ。
間近で見られながらも、バックから正常位に変えると、M和の仰向け姿が見物人にさらけ出され、我慢ならないのかさらに見物人の1人がシコシコし始める。
見物人はそれぞれティッシュに発射をすると、私も我慢の限界に達し発射をした。
(次回へ続く)(投稿者 カベルネ・大助)
元カノは特異な性癖を持っていた
駅の改札口階段を登って反対側へ渡り、商店街を抜ければホテル街へは簡単に行くことができるが、まだチェックインには少々時間が早い。
コンビニを探しながら、わざと商店街を外れると大きな川沿いに出た。ホテルのネオンが見えるので、現在地は分かる。
「おー、月がきれいだね」
穏やかに流れる川の水面に、きれいな満月が映っている。
そんな満月に見とれながら、ホテルとは逆方面へ意味なく静かな川沿いを歩いてみる。完全な住宅街で蛍光灯の街灯はさほど明るくなく、僅かな通行人が遠く先に見え、原付バイクや車が時々通り過ぎる程度。
普段は手を繋いで歩くことはないが、お酒が入って気分が良くなっていることもあり、繋いだ手を前後に振りながら歩くと、建築途中の家の前でM和が立ち止まり言った。
「ねえねえ、ちょっと入ってみようよ」
「えっ!中に?入ってもなにもないでしょう。」
なぜか興味津々で笑を浮かべながら、まだ骨組みの家の中に入って行くM和に仕方なく付いて行った。
まだ骨組みながらも床は透明のビニールで覆われとてもきれい。入ってきた道路側の反対側には草むら越しに川が流れている。
「ちょうどここから見ても満月が映っているんだね」
川の水面を見ながら言うと、意外な返事がM和から返ってきた。
「ここでしようよ。ねえ、いいでしょう」
突然何を言い出すかと驚いたが、これには思い当たる節がある。
記憶をひっくり返すと、以前ホテルでセックスを終えた直後に
「外でしたい」と口にしたのをふと思い出した。
私はまだ若かったこともあり、それほど外ですることに抵抗なく、お互い下半身だけ服を脱ぎ、M和は積みかなさなった板に手をついてバックの姿勢でセックスを始めた。
月のあかりが眩しいほど差し込み、M和の姿ははっきりと映し出され、懸命に声を殺して静かに腰を動かした。
それでも時々通り過ぎる車や、通行人はこちらからはっきりと見える。M和は前後に腰を動かしながらも、いつもとは違った表情を見せながら感じている。
体位を変えずにしばらくすると、お互い同時に絶頂に達した。
これをきっかけに、M和の変わった趣味に拍車を掛けてしまう。
M和は自分の車を持っていたので、野外セックスの名所として知られる公園や駐車場へ足を運ぶようになった。
今ではデジカメが普及し、携帯でも写真や動画が簡単に撮れる。野外でセックスをすれば瞬時にネット上にアップされ、いいカモにされてしまうだろう。
しかしこの頃は野外セックスの名所は所々にあった。
深夜の公園駐車場には車が多く停まり、カーセックスや公園内でも草むらに身を隠しながらそれぞれのカップルが快感を味わっているのは珍しくなかった。
私達は何度か訪れるうちにおどおどしながらも、意を決し草むらに隠れながらもセックスをしてみた。
私はただ単純に腰を動かすだけで、快感を味わう余裕などこれっぽっちもない。
しかしM和にとっては究極の刺激であり、もうホテルでのセックスでは物足りなくなってしまったようだ。回数を重ねてゆくと公園でのセックスも慣れてくる。
M和は外でする快感よりも、他人に『セックスを見られたい』という願望がさらに強くなってくる。
人目を気にしていたのが逆に、人目がより一層M和の快感と刺激を増してしまう。
いつものように、すでに数台ある駐車場に停めると、いかにも「これから私たちはセックスします」と言わんばかりの姿で、腕を組みながら公園内を歩く。
すると、後ろには離れながらも間違いなく人の気配を感じる。
これは毎度のことだが、覗き見をする連中だ。
このどこにでもある簡素な造りの公園内には、いったい誰がこのような場所を作ったのか分からないが、歩道脇には身長ほどの葉で茂った細い木々に覆われる中、不自然にもセックスを目的に芝生のようにきれいに整備された場所が所々に作られている。
私たちは歩道に挟まれた駐車場に近い場所を選んだ。腰をかがめて木の間を抜けると、周りにはさっそく数人の気配を感じる。
M和も当然ながら気付き、この気配に対して目で合図をしてきた。
いつものことながらM和は必ず全裸になる。下半身だけでも十分セックスはできるのに、なにしろ見られたいという願望があるからだ。
上半身ほどの小さなレジャーシートを敷き、M和は四つん這いになってバックでセックスを始めると、数人が覗き見しているのはあからさまに分かる。
「おいおい、やってるやってる。すげーな」
ひそひそ話のつもりが、私達にははっきりと聞こえている。
このように中には複数で見に来ているのもいる。
バックでセックスをしていると、突然一人の男性が近づいてきた。見物人はたいてい距離をおいて木陰から存在感を消して静かにジーっと見るが、これには初めてで私もM和も近づく男性の姿に驚いた。
「すいません、すいません、本当にすいません」
真横に来るなりひざまずき、泣き出しそうな顔をしながら必死に言葉を発して、下半身をさらけ出し、私たちのセックス姿を見ながら勃起したチ○コを目の前でシコシコし始めた。
すると、この男性に続き他の見物人も様子をうかがいながらゆっくりと寄ってきて、周りに4,5人が取り囲んだ。
間近で見られながらも、バックから正常位に変えると、M和の仰向け姿が見物人にさらけ出され、我慢ならないのかさらに見物人の1人がシコシコし始める。
見物人はそれぞれティッシュに発射をすると、私も我慢の限界に達し発射をした。
(次回へ続く)(投稿者 カベルネ・大助)