H体験談。。親子丼、大家と娘 続編

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前編は以下のとおり
親子丼、大家と娘

「今度は○○ちゃんのを見せて」と母親→俺と次女が絡み始める。

すると母親「○○君が何かしてくれたら、交代で同じことをやり返すようにしてあげるといいのよ」。ホホウ、流石年の功。

次女があれこれする→母親「あ、そこはコレコレこうするのよ」と実技指導→次女、真似して「気持ちいい?」と上目使い。これはたまらん。

そして正常位で挿入。
母親「ほら、○○ちゃんも積極的に動かないとダメ」→次女、上位になる。

母親、次女の腰を取り「こう動くのよ」→ヤバい、気持ちいい。
次女も今まで聞いたことのない声を上げてる。

こんな感じで座位とかもやり、やがて俺がフィニッシュ。次女ゼェゼェ。
母親、次女に「いつもより気持ちよかったでしょ?」。

「セックスはね、口以外でする会話なの」
「だから○○君任せじゃなくてあなたも積極的に動かないといけないのよ」

次女、講釈に感心しきり。

======
連休は次女がテスト期間なので、特別何もしなかった。
初日は俺に用があったし。

中日は長女とデート紛いの事をして、彼女とは初めてラブホに行った。

最終日は次女の友達がやってきて勉強会。俺は講師役。高校生っていいなあと思って急に自分にオッサン臭さを感じてしまったw

長女は、まあ去年の時点=出会った時点で21歳だからさすがに処女ではなかったよ。ただ経験は浅いし、次女同様イクということをまだ知らない。

初イキは自分が先か妹=次女が先かを気にしていて、最近回数が増えているのはそのせいだと思われるw

この家は男手がないから、前から力仕事があると手伝ってた。んで6月に、台風みたいな雨風でけっこう被害が出た日があったの覚えてるかなあ。筑波だかで大きな竜巻が起きた日。

ここの家は屋敷がかなり広くて、その中の木が何本か倒れたり、蔵の下屋が壊れたりした。それで最初の週末に俺が音頭とってそれを直したり片付けたりした。

その夜は庭先でBBQやってお開きになり、日付が変わる頃に俺は炭壷の様子を見に行った。すると家のゴミを外に置きに来ていた母親と出くわした。

話の流れで、再婚はしないのかと俺が言った。これが火をつけたかも知れない。

母親「まあね、たまには頼りたい人が欲しくなるのは確かだけど」
・・・・・ちょっと黙りこむ・・・・・

母親「今は君がいるから」
俺「え?俺?」

母親「あの子(=次女)があなたを好きになるの、わかる気がする」
俺「ええと、話がよくわかりません」

母親「私もあなたに寄りかかりたくなるのよ、息子のような年の子なのにみっともないけど」
俺「ええと、それは・・・?」

母親「あなたの部屋に行っていいかしら?」
俺「まあ大家さんですし」

母親「あの子に怒られちゃうかな」
で、部屋へ来た。入るなり、すごい勢いで絡みついてきた。

食われるようなキスをされ、体中をまさぐられ、気が付けばTシャツを脱がされていた。

「こんなオバさんだけど、抱いてくれる?」
断る理由はない。俺は黙って、彼女の着ているものを全て脱がせた。

「こんなこと久しぶりだわ、10年ぶりくらいかしら」
「ドキドキして倒れちゃいそう」

すごい。40代の性欲はすごいと耳では聞いてたけど、実際圧倒された。
まずは椅子に座らされて、体中を舐め回したり弄り回される。

しばらくぶりとは言っても流石に経験と貫録、それに性欲。男の喜ぶツボを知ってる。フェラは次女とは比較にならないほど上手でうっかりイカされそうになった。

しかもそれを察知する。「まだダメよ」と言うと彼女はまたがってきた。
まだ俺は椅子に座らされていたから、座位のような体位。

大袈裟なほどに声を上げて、「久しぶり~」みたいなことをうなされるように言ってる。俺は殆ど動いてない。彼女が狂ったように動いて、まるで鬱憤を晴らしているようだった。

これが熟女ってもんかと、俺は妙に冷静に見ていた。後から考えるとおかしいが。彼女は汗だくで、激しく動くから汗を飛び散らせていた。凄いエロかった。

俺も俄然攻撃心が湧いてきて負けじと動き始めた。すると彼女は気が狂ったような声をあげ、体はグニャグニャになっていく。そしてイッた。

彼女は後ろへ倒れ込み、咄嗟に支えようとしたが体重に負けて2人とも椅子から転落した。大笑いした。その笑い顔が妙に可愛くて、ムラムラした。

今度は俺の番だと彼女を押し倒して突きまくった。
二度目三度目とイカせて、俺も果てた。俺にとっては初めての中出し経験。

マズいなと思ったけど、止められなかった。
「大丈夫よ」と彼女は言う。が、すぐにジンワリ泣き出す。

俺はオロオロしてしまった。「ちゃんと、責任とりますから」
そう言うと彼女は涙目のまま笑い出した。

「そうじゃないの、私嬉しかったのよ」「またお願いね」。
彼女が愛おしくなって、きつく抱きしめて濃いキスをしてやった。

「さぁて、あの子になんて言おうかな」「明日また大学でしょう?今夜ははちゃんと休んでね」一転して母親の顔になって、少しフラつき気味に母屋へ帰って行った。

彼女は早速、その直後か翌日か知らないが次女にも長女にも話したようだ。
次の日に次女が来て「お母さん、喜んでたよ」とアッケラカンと言う。

俺を姉や母親に分けてあげたいのだと言ってのけた。
お母さんにもたまにはそういうことがなきゃ、とも。

要の次女の気持ちがこれ。ここが俺らの関係の大きな偶然だと思ってる。
以上が母親との最初の顛末。乱文で申し訳ない。あんま得意じゃないもんで。
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コメント
この記事へのコメント
良かったですよ、読みやすかったし情景もよくわかったし
12/14(金) 12:30 | URL | あきら #-[ 編集]
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