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前編は以下のとおり
人妻とのSEXがクセになってしまった
二度目の人妻との経験は、
中学時代の彼女とのSEXからひと月ほど後の出会いから始まった。
仕事の相手の女主任のOさん(30~35位)
関西の会社で研究職の彼女の元へうちの会社の機械を入れた。
当初、全然よい結果が出ず、何度も怒鳴られながら3ヶ月が過ぎた。そして山場を乗り越え、彼女の求める結果が出だすと態度が急変した。
毎日笑顔で挨拶し、いよいよ引き上げの時期がやってくると食事に誘われた。
「最初の頃は怒ってばかりでしたね、ホントごめんなさい。」
と優しく言われると、僕はムラムラした。
「もうOさんに怒られなくなると正直寂しいですね。」などと言い、なんとなくイイ感じになった時、僕は駐車場でOさんを後ろから抱きしめた。
「男の人に抱きしめられるの・・久しぶりかも・・」
Oさんはそう言うと振り返り正面から抱き合った。
「キスしてもいいですか?」と僕が聞くと無言で目を閉じた。
暗い駐車場でキスをしながら、僕は勃起した股間に気付いてもらえるようOさんの腹部へ擦りつけるように抱きしめる。
「すごい・・・」予定通りOさんは食いついてきた。
Oさんの車に乗り込むとシートを倒してキスを続ける。
舌を絡めながらOさんの興奮が伝わってきた。Oさんはしっかりと僕のズボンの中に手を入れ、勃起したペニスを握っていた。
僕はOさんの服の中に手を入れブラをずらして乳房を揉んだ。
「私みたいな女っ気のない女でも・・・」
Tさんがそう言い始めるとそれをさえぎって
「Oさん・・とっても綺麗ですよ・・」と言って唇を塞いだ。
そして今度はたっぷり愛撫してあげた。
全身を舐め、クリトリスを舐め、指で弾いてはまた舐める。
Oさんは右に左に体をよじり喘ぐ。
あれだけ怒鳴っていたOさんが、オンオンと喘ぎ、女の蜜を撒き散らす。
僕のペニスにしゃぶりついては泣きそうな顔で求めてくる。
欲求不満の人妻ほど僕を興奮させるものはなかった。
挿入すると「おっきぃ~!」とか「奥がすごぉ~いっ!」などと喘ぎ、
さらに僕を興奮させた。
両手を頭の上でクロスさせ押さえつけて突き立てると、
まるで犯しているような気分にすらなった。
熱い膣の中が、一層強く僕のペニスを締め付けた。
「あううっ!!」Oさんは苦しそうに昇りつめ、ぐったりした。
さらに僕は激しく突いた。
Oさんは過呼吸気味に「死んじゃうぅ~っ!」とよがり続けた。
発射はOさんの顔に行った。
僕に怒鳴っていたOさんの顔が僕の精液まみれになる姿に僕は大満足だった。
帰り支度をしながらOさんは
「今度機械に問題があるって言って、呼びだしちゃうかも。」と言った。
「呼び出されたら・・また苛めちゃいますよ」と僕は返した。
その後、Oさんとは一度も会っていない。
(投稿者 独身野郎)
人妻とのSEXがクセになってしまった
二度目の人妻との経験は、
中学時代の彼女とのSEXからひと月ほど後の出会いから始まった。
仕事の相手の女主任のOさん(30~35位)
関西の会社で研究職の彼女の元へうちの会社の機械を入れた。
当初、全然よい結果が出ず、何度も怒鳴られながら3ヶ月が過ぎた。そして山場を乗り越え、彼女の求める結果が出だすと態度が急変した。
毎日笑顔で挨拶し、いよいよ引き上げの時期がやってくると食事に誘われた。
「最初の頃は怒ってばかりでしたね、ホントごめんなさい。」
と優しく言われると、僕はムラムラした。
「もうOさんに怒られなくなると正直寂しいですね。」などと言い、なんとなくイイ感じになった時、僕は駐車場でOさんを後ろから抱きしめた。
「男の人に抱きしめられるの・・久しぶりかも・・」
Oさんはそう言うと振り返り正面から抱き合った。
「キスしてもいいですか?」と僕が聞くと無言で目を閉じた。
暗い駐車場でキスをしながら、僕は勃起した股間に気付いてもらえるようOさんの腹部へ擦りつけるように抱きしめる。
「すごい・・・」予定通りOさんは食いついてきた。
Oさんの車に乗り込むとシートを倒してキスを続ける。
舌を絡めながらOさんの興奮が伝わってきた。Oさんはしっかりと僕のズボンの中に手を入れ、勃起したペニスを握っていた。
僕はOさんの服の中に手を入れブラをずらして乳房を揉んだ。
「私みたいな女っ気のない女でも・・・」
Tさんがそう言い始めるとそれをさえぎって
「Oさん・・とっても綺麗ですよ・・」と言って唇を塞いだ。
そして今度はたっぷり愛撫してあげた。
全身を舐め、クリトリスを舐め、指で弾いてはまた舐める。
Oさんは右に左に体をよじり喘ぐ。
あれだけ怒鳴っていたOさんが、オンオンと喘ぎ、女の蜜を撒き散らす。
僕のペニスにしゃぶりついては泣きそうな顔で求めてくる。
欲求不満の人妻ほど僕を興奮させるものはなかった。
挿入すると「おっきぃ~!」とか「奥がすごぉ~いっ!」などと喘ぎ、
さらに僕を興奮させた。
両手を頭の上でクロスさせ押さえつけて突き立てると、
まるで犯しているような気分にすらなった。
熱い膣の中が、一層強く僕のペニスを締め付けた。
「あううっ!!」Oさんは苦しそうに昇りつめ、ぐったりした。
さらに僕は激しく突いた。
Oさんは過呼吸気味に「死んじゃうぅ~っ!」とよがり続けた。
発射はOさんの顔に行った。
僕に怒鳴っていたOさんの顔が僕の精液まみれになる姿に僕は大満足だった。
帰り支度をしながらOさんは
「今度機械に問題があるって言って、呼びだしちゃうかも。」と言った。
「呼び出されたら・・また苛めちゃいますよ」と僕は返した。
その後、Oさんとは一度も会っていない。
(投稿者 独身野郎)