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前編は以下のとおり
元カノに複数プレイさせてた
元カノに複数プレイさせてた 続編
元カノに複数プレイさせてた 続2編
あれは元カノの誕生日の夜。
オレはお祝いする側だがオレの方が楽しみにしていた。
彼女の欲しがっていたアクセを買い、エッチ用の下着や香水、そして何を思ったか手錠wも買って準備したw
平日だったのだが、その頃フリーでやり始めたオレの仕事の方がかなり早く終わった。オレは部屋で料理の下準備をし、仕事終わりの彼女を待つ。
彼女もけっして定時で上がれる仕事ではないので、20時くらいかなと勝手に予測していた。 だがなかなか帰ってこない。
少し不安になった22時ころ、ようやく帰ってきた。「ただいまー」という彼女を迎えに行くと、いつも会社に行く格好とは違っていた。
普段仕事に行くときは結構いかにもOLな格好なんだが、その日に限ってフレアのミニ、休日に近い格好だった。
「なにその格好?どうしたの?」と聞くと
「ちょっとね!後で教えてあげる」と意味ありげに言われた。
オレはバカなので特に何も考えず、幸せなイベントを二人で過ごした。
そして夜。 彼女はその日オレが準備した下着を身につけていなかった。香水もしていなかった。帰ってきた時の格好でスカートをめくってパンティをみせてくれた。
「あれ?買った奴は?なんでその格好?」と聞くと
「もっと興奮させてあげる」と言って突き倒すように押し倒された。
その時身につけていたのは黒のフルレース。オレはそんなに好きじゃないヤツだ。???と思いつつ、抱きつく彼女を受け入れた。
「今日は私が攻めてあげるね」と真顔で彼女が言う。
オレは「お、おう・・」とされるがまま。
頭のなかはハテナだらけ。上に乗ってオレの大好きな乳首弄りをされる。舌と指でソフトにやらしく。それだけで即勃起。
元カノに身を預けているとオレの買ってきた手錠をオレにハメてきた。
普段からエロい事を受け入れてくれる子ではあったが、こういうふうにされるのは初めてだ。オレはドキドキしつつされるがままだった。
手錠をオレの両手にはめ、万歳の格好でベッドに括りつけられるオレ。
その格好のまま再度乳首責め。たまらん。。
元カノはオレの表情をみながらオレの乳首を攻め続ける。少し微笑むと言うか、笑ってるようにもみえた。
フル勃起したちnぽをパンツの上から指先で撫でられる。
裏筋をゆっくり指先でなぞられ、オレのちnぽからは我慢汁がダラダラ。
「パンツが汚れてるよ?」と元カノ。
ゆっくりと焦らすように脱がされるオレ。
脱がされ、どろどろに出ている我慢汁をちnぽに塗られ
「いっぱい漏らしてるね」と言葉責めされる。んー、新鮮で興奮するオレ。
オレが間抜けに「きもちいいーー」と上ずった声を出していると唐突に元カノがちnぽの裏筋を優しくなぞりながら 「今日、ついさっきまで営業くんに抱かれてたのよ」と告白。元カノはオレを見ず、ちnぽをみながらそういった。
オレは最初何を言っているか分からなかった。いや分かっていたが受け入れられなかった。頭の中を、営業くんのデカイちnぽをくわえていたやらしいあの顔がよぎる。
「え?マジで!?」と間抜けに聞き返すオレ。
「うん。本当にいつもと違うの。今日の話は本当なの」という元カノ。
オレは嫉妬と裏切られた気持ちと、そしてなによりも興奮が体を駆け巡るのを感じた。
「二人きりのほうが超興奮したよ」彼女はオレのちnぽを指先で弄りながらハッキリとそういった。
「どんなことしたの?」と聞いても何も答えない元カノ。
自分のおっぱいを揉みながらオレのちnぽをずっと撫でている。
「おしえて!なにしたの?どんなことしたの??」
と半泣きで手錠されたまま元カノに訴えるオレ。
すると元カノはオレのちnぽを弄るのを止め「おしえてください、元カノ(下の名前ね)様、でしょ?」と冷たく言い放ってきた。
興奮と嫉妬で訳がわからなくなったオレは「元カノ様!!教えてくださいぃぃぃ」と懇願した。彼女は満足そうに、僕の顔面にまたがった。
「彼に会う前に、会社でこの格好と下着に着替えたの」
「彼が黒いパンティがいいっていったから」
「そのとき興奮しちゃって、会社のトイレで一回オナニーしちゃった」
「電車の中でも体が火照って。。会う前からおかしくなりそうだった」
そして黒レースのパンティのまま、オレの顔におまnこを押し付けてきた。
「匂い嗅ぎなさいよ。さっきまであの極太ちnぽ入れられてたの。あなたの好きな匂いでしょ?」
オレは言われるままにパンティの上に鼻を押し付けてクンクンと匂いをかぐ。コンドームのゴムの匂い、他の男の唾液の匂い、乾いた愛液の匂いが鼻の中に広がる。興奮と悲しさでおかしくなりそう。
「このパンティを脱がされたの。その前にパンティの上からいっぱい舐めてくれたよ。あなたもして」 オレは必死で舐めた。他の男の唾液混じりのパンティを必死で。
半泣きで舐めた。彼女はオレに匂いを嗅がれびちゃびちゃ舐められながら、声も出さず震えながら逝った。少しお漏らししながら。
オレは下からその光景を見ながら、お漏らしの音と匂いと感触で、ちnぽに触られてないにも関わらず射精した。
お互い深いエクスタシーを感じ、ベッドの上でぐったりとしていた。
オレは手錠に繋がれたままだったが、もうどうでもよかった。
元カノに「本当に抱かれてきたんだね」としょんぼりしながら言った。
(次回へ続く)
元カノに複数プレイさせてた
元カノに複数プレイさせてた 続編
元カノに複数プレイさせてた 続2編
あれは元カノの誕生日の夜。
オレはお祝いする側だがオレの方が楽しみにしていた。
彼女の欲しがっていたアクセを買い、エッチ用の下着や香水、そして何を思ったか手錠wも買って準備したw
平日だったのだが、その頃フリーでやり始めたオレの仕事の方がかなり早く終わった。オレは部屋で料理の下準備をし、仕事終わりの彼女を待つ。
彼女もけっして定時で上がれる仕事ではないので、20時くらいかなと勝手に予測していた。 だがなかなか帰ってこない。
少し不安になった22時ころ、ようやく帰ってきた。「ただいまー」という彼女を迎えに行くと、いつも会社に行く格好とは違っていた。
普段仕事に行くときは結構いかにもOLな格好なんだが、その日に限ってフレアのミニ、休日に近い格好だった。
「なにその格好?どうしたの?」と聞くと
「ちょっとね!後で教えてあげる」と意味ありげに言われた。
オレはバカなので特に何も考えず、幸せなイベントを二人で過ごした。
そして夜。 彼女はその日オレが準備した下着を身につけていなかった。香水もしていなかった。帰ってきた時の格好でスカートをめくってパンティをみせてくれた。
「あれ?買った奴は?なんでその格好?」と聞くと
「もっと興奮させてあげる」と言って突き倒すように押し倒された。
その時身につけていたのは黒のフルレース。オレはそんなに好きじゃないヤツだ。???と思いつつ、抱きつく彼女を受け入れた。
「今日は私が攻めてあげるね」と真顔で彼女が言う。
オレは「お、おう・・」とされるがまま。
頭のなかはハテナだらけ。上に乗ってオレの大好きな乳首弄りをされる。舌と指でソフトにやらしく。それだけで即勃起。
元カノに身を預けているとオレの買ってきた手錠をオレにハメてきた。
普段からエロい事を受け入れてくれる子ではあったが、こういうふうにされるのは初めてだ。オレはドキドキしつつされるがままだった。
手錠をオレの両手にはめ、万歳の格好でベッドに括りつけられるオレ。
その格好のまま再度乳首責め。たまらん。。
元カノはオレの表情をみながらオレの乳首を攻め続ける。少し微笑むと言うか、笑ってるようにもみえた。
フル勃起したちnぽをパンツの上から指先で撫でられる。
裏筋をゆっくり指先でなぞられ、オレのちnぽからは我慢汁がダラダラ。
「パンツが汚れてるよ?」と元カノ。
ゆっくりと焦らすように脱がされるオレ。
脱がされ、どろどろに出ている我慢汁をちnぽに塗られ
「いっぱい漏らしてるね」と言葉責めされる。んー、新鮮で興奮するオレ。
オレが間抜けに「きもちいいーー」と上ずった声を出していると唐突に元カノがちnぽの裏筋を優しくなぞりながら 「今日、ついさっきまで営業くんに抱かれてたのよ」と告白。元カノはオレを見ず、ちnぽをみながらそういった。
オレは最初何を言っているか分からなかった。いや分かっていたが受け入れられなかった。頭の中を、営業くんのデカイちnぽをくわえていたやらしいあの顔がよぎる。
「え?マジで!?」と間抜けに聞き返すオレ。
「うん。本当にいつもと違うの。今日の話は本当なの」という元カノ。
オレは嫉妬と裏切られた気持ちと、そしてなによりも興奮が体を駆け巡るのを感じた。
「二人きりのほうが超興奮したよ」彼女はオレのちnぽを指先で弄りながらハッキリとそういった。
「どんなことしたの?」と聞いても何も答えない元カノ。
自分のおっぱいを揉みながらオレのちnぽをずっと撫でている。
「おしえて!なにしたの?どんなことしたの??」
と半泣きで手錠されたまま元カノに訴えるオレ。
すると元カノはオレのちnぽを弄るのを止め「おしえてください、元カノ(下の名前ね)様、でしょ?」と冷たく言い放ってきた。
興奮と嫉妬で訳がわからなくなったオレは「元カノ様!!教えてくださいぃぃぃ」と懇願した。彼女は満足そうに、僕の顔面にまたがった。
「彼に会う前に、会社でこの格好と下着に着替えたの」
「彼が黒いパンティがいいっていったから」
「そのとき興奮しちゃって、会社のトイレで一回オナニーしちゃった」
「電車の中でも体が火照って。。会う前からおかしくなりそうだった」
そして黒レースのパンティのまま、オレの顔におまnこを押し付けてきた。
「匂い嗅ぎなさいよ。さっきまであの極太ちnぽ入れられてたの。あなたの好きな匂いでしょ?」
オレは言われるままにパンティの上に鼻を押し付けてクンクンと匂いをかぐ。コンドームのゴムの匂い、他の男の唾液の匂い、乾いた愛液の匂いが鼻の中に広がる。興奮と悲しさでおかしくなりそう。
「このパンティを脱がされたの。その前にパンティの上からいっぱい舐めてくれたよ。あなたもして」 オレは必死で舐めた。他の男の唾液混じりのパンティを必死で。
半泣きで舐めた。彼女はオレに匂いを嗅がれびちゃびちゃ舐められながら、声も出さず震えながら逝った。少しお漏らししながら。
オレは下からその光景を見ながら、お漏らしの音と匂いと感触で、ちnぽに触られてないにも関わらず射精した。
お互い深いエクスタシーを感じ、ベッドの上でぐったりとしていた。
オレは手錠に繋がれたままだったが、もうどうでもよかった。
元カノに「本当に抱かれてきたんだね」としょんぼりしながら言った。
(次回へ続く)