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前編は以下のとおり
スキー・スノーボード社員旅行
スキー・スノーボード社員旅行 続編
スキー・スノーボード社員旅行 続2編
スキー・スノーボード社員旅行 続3編
A森さんが手早く浴衣とキャミソール脱ぐと、ライトブラウンの上下お揃いの下着姿になった。ブラとパンティには白い花柄模様があり、年齢の割には若々しい下着を付けている。
ささっと下着を脱ぎ「お先にー」と、タオルでおっぱいを隠しながら、勢いよくガラスのドアを開け浴場へ消えた。
残りの4人も浴衣を脱ぐ。男性はそのままパンツしか穿いていないが、女性は透け防止にキャミソールを着ている。
それでもM月さんは白に黒のドット模様と上部に黒のレースで飾りがあり、おヘソの下には小さなリボン。
S川さんは、薄いピンクに黄色や水色の花柄模様で、それぞれ2人のパンティがはっきりと見える。
目のやり場に困りながらもそっと目を横へ滑らすと、S川さんのマ○コの部分は、わずかに毛で黒くなっているのが見えた。十分心得ているが、あまりジロジロ見るのは禁物だ。
男2人はパンツ以外に脱ぐものがない。ということは、当然浴場へ向かわなければならない。これ以上の脱衣姿が見られなくなってしまうは、たまらなく悔しい。
そんな時にヨウは、絶妙なタイミングで決してわざとではないが、すばらしい行動に移す。
ごく自然な動きで「あれ、表示が出ないぞ、どうやんだ??」とぶつぶつと言いながら、体重計にのっているではないか。
「いいぞ、ヨウ!」私は心の中で叫んだ。
「最近ダイエットしてるんですけど、全然減らないんですよ」
「ヨウくん、ダイエットするほど太ってないから大丈夫だって」
「それでも、もう少し減らしたいんですよね」
「M月さんも測ってみます?」
「やだー、ダメダメ、怖くて体重計なんてのれないわよ。最近ちょっとヤバいことになってきてるし」
「いやいや、どこがヤバいんですか。だって全然ヤバくないでしょう。全然ですよ全然」
ヨウはパンティとお揃いの白にドット模様のブラ姿になったM月さんを嘗めるように見ながら言うが、普段のちゃらけたキャラのせいか、まったくいやらしさはなく、S川さんも一緒に笑いが起き、なんとなく無言だったのが穏やかな空気になった。
「オレも測ってみようかな。うちに体重計ないんだよね。しばらく測ってないな」
「えー、ないんですかー?」
S川さんは驚いた目をして私を見た。
「とくに体重気にしないから、欲しいとも思わないんだよね」
「すごーい、気にしないなんてうらやましいなー」
「あれ、表示消えちゃったぞ。どうやんだ…」
体重計のON、OFFを足指でつついていると、S川さんはホックを外し、薄いピンクでカップ上部には黄色と水色の花柄模様があるブラを外した。
片手で首下から縦にタオル使い、隠しながらブラをカゴに入れているとき、横からこの目で確実におっぱいを捕らえた。
白くてシルクのような肌に、スリムなのにしっかりと膨らみがある。薄茶色の乳首はツンととんがりがあり、はっきりした形をしている。
さらにタオルで隠しながらパンティを脱ぐが、おっぱいに続いてマン毛も横目ながらも斜め上からしっかりと捕らえると、盛り上がりの表面に黒々とした毛に、上部の薄めのフサフサ部分は長めで立っている。それほど濃い印象は受けなかった。
一方M月さんは完全に後ろ姿になっているので、S川さんよりは肉付きのよい背中と、丸みのあるかわいらしいお尻が見えるだけ。
ヨウとダイエットについて話しているが、こちらを振り向くことはなかった。
「うわー、すっげー気持ちいいですねー」
大人5人では脚を伸ばせるほどの広さがない湯船に、先にヨウが入った。続いて3人入るので、向かい側に移動してA森さんと並んだ。
「あ、熱っ!結構熱いぞ。お前よくそんなすぐに入れたな」
「全然熱くないじゃないですか。A森さん熱いですか?」
「そんなに熱くないわよね。私が熱いの好きだからかな」
「僕も熱いほうが好きなんですよ」
私は熱がる素振りをしながら腰を下ろすと、次にS川さんが入ろうと後ろに立っている。(次回へ続く)
(投稿者 カベルネ・大助)
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A森さんが手早く浴衣とキャミソール脱ぐと、ライトブラウンの上下お揃いの下着姿になった。ブラとパンティには白い花柄模様があり、年齢の割には若々しい下着を付けている。
ささっと下着を脱ぎ「お先にー」と、タオルでおっぱいを隠しながら、勢いよくガラスのドアを開け浴場へ消えた。
残りの4人も浴衣を脱ぐ。男性はそのままパンツしか穿いていないが、女性は透け防止にキャミソールを着ている。
それでもM月さんは白に黒のドット模様と上部に黒のレースで飾りがあり、おヘソの下には小さなリボン。
S川さんは、薄いピンクに黄色や水色の花柄模様で、それぞれ2人のパンティがはっきりと見える。
目のやり場に困りながらもそっと目を横へ滑らすと、S川さんのマ○コの部分は、わずかに毛で黒くなっているのが見えた。十分心得ているが、あまりジロジロ見るのは禁物だ。
男2人はパンツ以外に脱ぐものがない。ということは、当然浴場へ向かわなければならない。これ以上の脱衣姿が見られなくなってしまうは、たまらなく悔しい。
そんな時にヨウは、絶妙なタイミングで決してわざとではないが、すばらしい行動に移す。
ごく自然な動きで「あれ、表示が出ないぞ、どうやんだ??」とぶつぶつと言いながら、体重計にのっているではないか。
「いいぞ、ヨウ!」私は心の中で叫んだ。
「最近ダイエットしてるんですけど、全然減らないんですよ」
「ヨウくん、ダイエットするほど太ってないから大丈夫だって」
「それでも、もう少し減らしたいんですよね」
「M月さんも測ってみます?」
「やだー、ダメダメ、怖くて体重計なんてのれないわよ。最近ちょっとヤバいことになってきてるし」
「いやいや、どこがヤバいんですか。だって全然ヤバくないでしょう。全然ですよ全然」
ヨウはパンティとお揃いの白にドット模様のブラ姿になったM月さんを嘗めるように見ながら言うが、普段のちゃらけたキャラのせいか、まったくいやらしさはなく、S川さんも一緒に笑いが起き、なんとなく無言だったのが穏やかな空気になった。
「オレも測ってみようかな。うちに体重計ないんだよね。しばらく測ってないな」
「えー、ないんですかー?」
S川さんは驚いた目をして私を見た。
「とくに体重気にしないから、欲しいとも思わないんだよね」
「すごーい、気にしないなんてうらやましいなー」
「あれ、表示消えちゃったぞ。どうやんだ…」
体重計のON、OFFを足指でつついていると、S川さんはホックを外し、薄いピンクでカップ上部には黄色と水色の花柄模様があるブラを外した。
片手で首下から縦にタオル使い、隠しながらブラをカゴに入れているとき、横からこの目で確実におっぱいを捕らえた。
白くてシルクのような肌に、スリムなのにしっかりと膨らみがある。薄茶色の乳首はツンととんがりがあり、はっきりした形をしている。
さらにタオルで隠しながらパンティを脱ぐが、おっぱいに続いてマン毛も横目ながらも斜め上からしっかりと捕らえると、盛り上がりの表面に黒々とした毛に、上部の薄めのフサフサ部分は長めで立っている。それほど濃い印象は受けなかった。
一方M月さんは完全に後ろ姿になっているので、S川さんよりは肉付きのよい背中と、丸みのあるかわいらしいお尻が見えるだけ。
ヨウとダイエットについて話しているが、こちらを振り向くことはなかった。
「うわー、すっげー気持ちいいですねー」
大人5人では脚を伸ばせるほどの広さがない湯船に、先にヨウが入った。続いて3人入るので、向かい側に移動してA森さんと並んだ。
「あ、熱っ!結構熱いぞ。お前よくそんなすぐに入れたな」
「全然熱くないじゃないですか。A森さん熱いですか?」
「そんなに熱くないわよね。私が熱いの好きだからかな」
「僕も熱いほうが好きなんですよ」
私は熱がる素振りをしながら腰を下ろすと、次にS川さんが入ろうと後ろに立っている。(次回へ続く)
(投稿者 カベルネ・大助)