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前編は以下のとおり
元カノに複数プレイさせてた
元カノに複数プレイさせてた 続編
それから月一程度で営業くんと3Pを楽しむようになった。
飽きることはなかった。それどころか 巨根をやらしく吸い込む唇、おまnこを見る度興奮した。3Pというよりは元カノと営業くんのセックスを記録していると言ったほうが正しいか。
とにかく元カノと営業くんの交わる姿を近くで遠くでみてオレは勃起していた。
毎回帰ってから彼女のおまnこをキレイに舐め、今日の感想を聞き、その話に興奮してオレはいつもすぐに果てた。
元カノのエロ話の仕方がする度に上達していく。
「もっとききたいの?「じゃあもう一回おまnこキレイになめて」
オレは言われるがままに従った。
その次の朝 彼女がベッドの中でひとりオナニーしていた。
オレがまだ寝ている思った彼女は 物足りなかったのだろう
オレに背を向けて 夕べの営業くんのちnぽを思い出して 静かに声も立てずオナニーに耽っていた。
彼女の背中がプルプルと震え 彼女が果てるのを寝たふりをしながら感じていた。何故か物凄く興奮したのを覚えている。
元カノはもうほかのちnぽを思ってオナニーしているのだ。オレとの物足りないセクロスをこなし 朝一から巨根を思い出してオナニーしている。
悔しさと興奮、嫉妬が巡り巡った。彼女はオナニーでいくと オレを起こすこと無く普通に起き出していった。
ある日 元カノに営業くんのメールアドレスを渡してみた。
「彼が世間話したいらしいよ」と如何にもバレそうな嘘をついて渡した。
狙いはもちろんオレに内緒で営業くんのちnぽを入れてもらいにいくか知りたかったからだ。
元カノは「へえー」とかいって普通にアドレスを書いた紙をオレから受け取った。あえて営業くんには何も連絡しなかった。
この時のオレは元カノに自らセックスしに行って欲しい願望とオレに隠れてそんなことはしないかも という期待と不安に揺れていた。
それから約二ヶ月、営業くんとはあえて会わなかった。
だがオレの行動はドンドンエスカレートしていった。
営業くんばかりだと刺激が薄れるので、代わり20歳の童貞くんとのプレイをしたり(童貞くんは初回4発も出したw)、 この頃の元カノは完全パイパンで、参加する単独男性たちを喜ばせた。
流れる愛液が誤魔化し切れないパイパンは元カノも恥ずかしがりつつ興奮していたようだ。その童貞くんと、新しく見つけたSEくん(20歳)との4Pをしたりした。
特に4Pではオレのちnぽを騎乗位で受け入れながら、両サイドに仁王立ちする若者たちのちnぽを代わり代わりにフェラする姿が最高だった。
騎乗位のまま腰を振り、フェラで垂れる元カノの唾がオレの腹にタラタラ垂れた。
彼女のまnこからオレの下腹部に白く濁った愛液が広がっていくのも興奮した。
ちnぽが気持ちいいのか、男に囲まれた自分に興奮しているのかオレには分からなかったが本当に洪水。上の口のちゅぱちゅぱ音と、パイパンに出し入れされるくちゅくちゅ音が部屋に広がる。
それぞれのちnぽの気持ちよさは残念ながら営業くんには敵わなかったようだが、それでも矢継ぎ早に三本のちnぽを入れられることに元カノも俺も大興奮した。
元カノもまさに性奴隷のような自分に陶酔したような表情を浮かべていた。
一晩で三人の男に5回も精液を出されるような事になるなんて想像もした事がなかっただろう。スポーツでもしたかのように紅潮した顔は今思い出しても興奮する。
こうやってわずか数ヶ月の間に 見知らぬ男のちnぽとオレのとで4本を味わうことになった元カノ。
4Pのあたりでは自分からパンティや洋服も選ぶようになり、言葉にはしなかったが楽しみにしているようにみえた。
そしてその間も彼女はドンドンキレイになっていった。
なにより服やアクセのセンスが格段によくなった。
メイクも自分に似合うものを習得、いつも手入れされた髪の毛もポイント高かった。
会社でもチヤホヤされるようになったようで、二人きりのセックスの時に「今日部長にずっと肩撫でられちゃった」とか「同僚の男の子からやたらメールくるの。どうしようかな?」 など、オレを興奮させる事実を耳元で囁いてくれた。
オレは興奮しつつ「抱かれたいの?」「抱かれたの?」と息荒く聞いていた。
彼女は答えを濁しつつオレの上でうれしそうに腰を振る。
オレはそんな彼女に毎回逝かされていた。
シャワーを浴びて恐る恐る毎回「本当は?抱かれたの?」と聞くと
「そんなことしないよ」と笑顔で抱きついてきた。
オレはそれが無性に嬉しかった。もう何年も付き合ってたはずなのに、毎晩でも元カノを抱きたいと思っていた。自制したが。
なので営業くんとももちろん会ってないと確信していた。
セックスのときも聞いていたが、「えっちなメールのやり取りいっぱいしてるよ」とか程度だったので(それでもオレは十分興奮したが)信じていた。
しかし・・・・ (次回へ続く)
元カノに複数プレイさせてた
元カノに複数プレイさせてた 続編
それから月一程度で営業くんと3Pを楽しむようになった。
飽きることはなかった。それどころか 巨根をやらしく吸い込む唇、おまnこを見る度興奮した。3Pというよりは元カノと営業くんのセックスを記録していると言ったほうが正しいか。
とにかく元カノと営業くんの交わる姿を近くで遠くでみてオレは勃起していた。
毎回帰ってから彼女のおまnこをキレイに舐め、今日の感想を聞き、その話に興奮してオレはいつもすぐに果てた。
元カノのエロ話の仕方がする度に上達していく。
「もっとききたいの?「じゃあもう一回おまnこキレイになめて」
オレは言われるがままに従った。
その次の朝 彼女がベッドの中でひとりオナニーしていた。
オレがまだ寝ている思った彼女は 物足りなかったのだろう
オレに背を向けて 夕べの営業くんのちnぽを思い出して 静かに声も立てずオナニーに耽っていた。
彼女の背中がプルプルと震え 彼女が果てるのを寝たふりをしながら感じていた。何故か物凄く興奮したのを覚えている。
元カノはもうほかのちnぽを思ってオナニーしているのだ。オレとの物足りないセクロスをこなし 朝一から巨根を思い出してオナニーしている。
悔しさと興奮、嫉妬が巡り巡った。彼女はオナニーでいくと オレを起こすこと無く普通に起き出していった。
ある日 元カノに営業くんのメールアドレスを渡してみた。
「彼が世間話したいらしいよ」と如何にもバレそうな嘘をついて渡した。
狙いはもちろんオレに内緒で営業くんのちnぽを入れてもらいにいくか知りたかったからだ。
元カノは「へえー」とかいって普通にアドレスを書いた紙をオレから受け取った。あえて営業くんには何も連絡しなかった。
この時のオレは元カノに自らセックスしに行って欲しい願望とオレに隠れてそんなことはしないかも という期待と不安に揺れていた。
それから約二ヶ月、営業くんとはあえて会わなかった。
だがオレの行動はドンドンエスカレートしていった。
営業くんばかりだと刺激が薄れるので、代わり20歳の童貞くんとのプレイをしたり(童貞くんは初回4発も出したw)、 この頃の元カノは完全パイパンで、参加する単独男性たちを喜ばせた。
流れる愛液が誤魔化し切れないパイパンは元カノも恥ずかしがりつつ興奮していたようだ。その童貞くんと、新しく見つけたSEくん(20歳)との4Pをしたりした。
特に4Pではオレのちnぽを騎乗位で受け入れながら、両サイドに仁王立ちする若者たちのちnぽを代わり代わりにフェラする姿が最高だった。
騎乗位のまま腰を振り、フェラで垂れる元カノの唾がオレの腹にタラタラ垂れた。
彼女のまnこからオレの下腹部に白く濁った愛液が広がっていくのも興奮した。
ちnぽが気持ちいいのか、男に囲まれた自分に興奮しているのかオレには分からなかったが本当に洪水。上の口のちゅぱちゅぱ音と、パイパンに出し入れされるくちゅくちゅ音が部屋に広がる。
それぞれのちnぽの気持ちよさは残念ながら営業くんには敵わなかったようだが、それでも矢継ぎ早に三本のちnぽを入れられることに元カノも俺も大興奮した。
元カノもまさに性奴隷のような自分に陶酔したような表情を浮かべていた。
一晩で三人の男に5回も精液を出されるような事になるなんて想像もした事がなかっただろう。スポーツでもしたかのように紅潮した顔は今思い出しても興奮する。
こうやってわずか数ヶ月の間に 見知らぬ男のちnぽとオレのとで4本を味わうことになった元カノ。
4Pのあたりでは自分からパンティや洋服も選ぶようになり、言葉にはしなかったが楽しみにしているようにみえた。
そしてその間も彼女はドンドンキレイになっていった。
なにより服やアクセのセンスが格段によくなった。
メイクも自分に似合うものを習得、いつも手入れされた髪の毛もポイント高かった。
会社でもチヤホヤされるようになったようで、二人きりのセックスの時に「今日部長にずっと肩撫でられちゃった」とか「同僚の男の子からやたらメールくるの。どうしようかな?」 など、オレを興奮させる事実を耳元で囁いてくれた。
オレは興奮しつつ「抱かれたいの?」「抱かれたの?」と息荒く聞いていた。
彼女は答えを濁しつつオレの上でうれしそうに腰を振る。
オレはそんな彼女に毎回逝かされていた。
シャワーを浴びて恐る恐る毎回「本当は?抱かれたの?」と聞くと
「そんなことしないよ」と笑顔で抱きついてきた。
オレはそれが無性に嬉しかった。もう何年も付き合ってたはずなのに、毎晩でも元カノを抱きたいと思っていた。自制したが。
なので営業くんとももちろん会ってないと確信していた。
セックスのときも聞いていたが、「えっちなメールのやり取りいっぱいしてるよ」とか程度だったので(それでもオレは十分興奮したが)信じていた。
しかし・・・・ (次回へ続く)