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元カノAと付き合った期間は5年。
その間オレは浮気しまくってバレては泣かれてた。
元カノとは元々はノーマルなセックスのみで、たまにコスプレさせる程度。
ブルマとか制服系とか。あとパンティ好きだったのでいろんな下着着せてた。
オレ思いの良い彼女だった。彼女は浮気とかなし。ところがオレの三度目の浮気がばれてから、どんどん痩せてキレイになっていった。
オレは元々複数プレイの願望があって、元カノと付き合う前に多少経験があった。
セックスのたびにその願望も元カノには伝えていた。
元カノはオレのその願望を彼女が受け入れないから浮気するもんだ、と思ったらしい。だが、元カノは見た目に自信がなかったので『他人とする』とかそんなの不可能だと言っていた。
それがどんどん痩せて、元々ダイナマイト系ボディが本当にナイスバディになっちまった。髪型なんかもいろいろ考えて、服装もセクシー系にかわっていった。
当時のスペック
オレ:26歳ニート
彼女:27歳某銀行OL 48キロ 90-62-90(←痩せてからな)
当時のオレは彼女の気持ちなど何も考えてなかった。
ただ「お?キレイになったじゃん。複数プレイしよーぜ」ばっかりだった。
そしたら元カノ「うん。そんなにいうなら・・・」って。
超嬉しかったね。その日のセックスはすぐ逝ったのを覚えている。
オレはネットで単独男性を探した。
巨根と若いのを条件に探した。
相手はわりと簡単にみつかった。某有名バイクメーカーの営業くんだ。
写真でみるチ○コは素晴らしくでかい。オレは一発で彼に決めた。
元カノにも説明し池袋で会うことになったんだ。 もうドキドキ。元カノには一番お気に入りのオレンジのTバックを履かせ、ミニスカートを装着させた。
駅近のカラオケ屋前で待ち合わせした。
すると時間通りに、なかなかイケメンな男が声をかけてきた。
営業くんとカラオケ店に入店しいろいろと話す。
最悪、彼女気が乗らなかったらそこでバイバイすることも約束していた。
彼は営業スキルを生かして彼女と仲良く話すことに成功。
彼女自身も「彼は悪い人じゃないね」と言っていた。
オレが撫で回すのを営業くんに見せつける。彼女も緊張しつつ、営業くんに見られているのを感じながら少しずつ脚を開いてパンティをみせる。
営業くんはスカートの中を凝視する。
目を閉じる彼女に「ちゃんと彼をみて」というオレ。
いわゆるM字開脚でパンティを見せつける。
彼の視線に元カノは少し緊張から震えながらもモジモジと脚を開く。
オレは彼女のおま○こをパンティの上から撫でた。
するとTバックはもう濡れ濡れ。ここでイケルと思った。
いったん営業くんをトイレに行かせ、元カノと話す。
このままラブホにいかないか、と。
彼女は「ええ?」と言いながら拒否る。
でもオレはパンティの上からあそこを撫で回し「こんなに濡れてるよ?」と。
もう一度「ホテルいこっか?」の言葉にうなずく元カノ。。
通常の1.5倍の代金をホテルに営業くんが支払う。
そして入室。全員緊張w
しょうもない世間話をしながらテレビをエロちゃんねるに。
大音量で響くAVのあえぎ声。非日常な空気。
まずは彼女と僕でシャワー。
前もって聞いていた営業くんの好みに合わせ、ミニチャイナに変身させる。
営業くんはその姿に興奮。しかしまずはシャワーを浴びさせる。
その間に彼女と長いキス。「これから他の男に抱かれるんだよ?」「ち○ぽ大きいよ?」 と言葉責め。
ガンガン濡れる元カノ。
シャワーから営業くんが戻ってくる。
元カノは既にベッドの上。
彼女をキングサイズのベッドの真ん中に横になってもらい、両サイドにオレと営業くん。営業くんと僕はパンツのみ。元カノはミニチャイナ。
緊張して強張る元カノの両サイドから、ミニチャイナの上からとはいえオッパイを二人で撫で始める。目を強くつぶる元カノ。相当緊張。
そして営業くんのち○ぽをパンツの上から撫でるように指示。
言葉通り、しかし相当ビビりながら営業くんの方に手を伸ばす元カノ。
オレを見つめながら営業くんのち○ぽに手が到達。
「勃起してる?」と聞くオレ。
「おっきい。。」と元カノ。
優しくチャイナの上から胸を揉むのを止め、いったんオレはベッドから離脱。
すげえ勃起してるオレw そのままカメラを持ち、ミニチャイナのまま見知らぬ男のち○ぽを撫でる元カノを激写。
そこで我慢できなくなった営業くんが元カノにキス。
元カノは腰を浮かせつつ、彼のキスを受け入れる。(次回へ続く)
その間オレは浮気しまくってバレては泣かれてた。
元カノとは元々はノーマルなセックスのみで、たまにコスプレさせる程度。
ブルマとか制服系とか。あとパンティ好きだったのでいろんな下着着せてた。
オレ思いの良い彼女だった。彼女は浮気とかなし。ところがオレの三度目の浮気がばれてから、どんどん痩せてキレイになっていった。
オレは元々複数プレイの願望があって、元カノと付き合う前に多少経験があった。
セックスのたびにその願望も元カノには伝えていた。
元カノはオレのその願望を彼女が受け入れないから浮気するもんだ、と思ったらしい。だが、元カノは見た目に自信がなかったので『他人とする』とかそんなの不可能だと言っていた。
それがどんどん痩せて、元々ダイナマイト系ボディが本当にナイスバディになっちまった。髪型なんかもいろいろ考えて、服装もセクシー系にかわっていった。
当時のスペック
オレ:26歳ニート
彼女:27歳某銀行OL 48キロ 90-62-90(←痩せてからな)
当時のオレは彼女の気持ちなど何も考えてなかった。
ただ「お?キレイになったじゃん。複数プレイしよーぜ」ばっかりだった。
そしたら元カノ「うん。そんなにいうなら・・・」って。
超嬉しかったね。その日のセックスはすぐ逝ったのを覚えている。
オレはネットで単独男性を探した。
巨根と若いのを条件に探した。
相手はわりと簡単にみつかった。某有名バイクメーカーの営業くんだ。
写真でみるチ○コは素晴らしくでかい。オレは一発で彼に決めた。
元カノにも説明し池袋で会うことになったんだ。 もうドキドキ。元カノには一番お気に入りのオレンジのTバックを履かせ、ミニスカートを装着させた。
駅近のカラオケ屋前で待ち合わせした。
すると時間通りに、なかなかイケメンな男が声をかけてきた。
営業くんとカラオケ店に入店しいろいろと話す。
最悪、彼女気が乗らなかったらそこでバイバイすることも約束していた。
彼は営業スキルを生かして彼女と仲良く話すことに成功。
彼女自身も「彼は悪い人じゃないね」と言っていた。
オレが撫で回すのを営業くんに見せつける。彼女も緊張しつつ、営業くんに見られているのを感じながら少しずつ脚を開いてパンティをみせる。
営業くんはスカートの中を凝視する。
目を閉じる彼女に「ちゃんと彼をみて」というオレ。
いわゆるM字開脚でパンティを見せつける。
彼の視線に元カノは少し緊張から震えながらもモジモジと脚を開く。
オレは彼女のおま○こをパンティの上から撫でた。
するとTバックはもう濡れ濡れ。ここでイケルと思った。
いったん営業くんをトイレに行かせ、元カノと話す。
このままラブホにいかないか、と。
彼女は「ええ?」と言いながら拒否る。
でもオレはパンティの上からあそこを撫で回し「こんなに濡れてるよ?」と。
もう一度「ホテルいこっか?」の言葉にうなずく元カノ。。
通常の1.5倍の代金をホテルに営業くんが支払う。
そして入室。全員緊張w
しょうもない世間話をしながらテレビをエロちゃんねるに。
大音量で響くAVのあえぎ声。非日常な空気。
まずは彼女と僕でシャワー。
前もって聞いていた営業くんの好みに合わせ、ミニチャイナに変身させる。
営業くんはその姿に興奮。しかしまずはシャワーを浴びさせる。
その間に彼女と長いキス。「これから他の男に抱かれるんだよ?」「ち○ぽ大きいよ?」 と言葉責め。
ガンガン濡れる元カノ。
シャワーから営業くんが戻ってくる。
元カノは既にベッドの上。
彼女をキングサイズのベッドの真ん中に横になってもらい、両サイドにオレと営業くん。営業くんと僕はパンツのみ。元カノはミニチャイナ。
緊張して強張る元カノの両サイドから、ミニチャイナの上からとはいえオッパイを二人で撫で始める。目を強くつぶる元カノ。相当緊張。
そして営業くんのち○ぽをパンツの上から撫でるように指示。
言葉通り、しかし相当ビビりながら営業くんの方に手を伸ばす元カノ。
オレを見つめながら営業くんのち○ぽに手が到達。
「勃起してる?」と聞くオレ。
「おっきい。。」と元カノ。
優しくチャイナの上から胸を揉むのを止め、いったんオレはベッドから離脱。
すげえ勃起してるオレw そのままカメラを持ち、ミニチャイナのまま見知らぬ男のち○ぽを撫でる元カノを激写。
そこで我慢できなくなった営業くんが元カノにキス。
元カノは腰を浮かせつつ、彼のキスを受け入れる。(次回へ続く)