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俺には十数年続いている不倫相手がいる。
彼女は元同僚のパート社員で、ぽっちゃりとした白い肌が魅力的なR美だ。
当時、以前から狙っていた俺は忘年会でR美を酔わせてホテルに連れ込み、半ば強引に関係を持った。夫にばらされる事を恐れたR美は俺の思い通りになった。
俺が夜勤前に寝ていると、いつもの通りパート勤務が終わったR美が我が家の合鍵を使って入ってきた。
R美は俺の布団を捲ると、パジャマごとパンツを下げると俺のイチモツを”じゅぽ…じゅぽ…”といやらしい音をたてながらしゃぶりはじめた。
俺は寝たふりをする。なぜならR美には俺が起きるまでフェラを続けると約束させているのだ。俺は我慢できず一発目をR美の口内にぶちまけた。
今度は自ら全裸になったR美が”私のアソコに、ちんちんを入れて下さい”とおねだりしてくると、俺は爆乳にむしゃぶりついた。
R美からは「あんっ…」とあえぎ声がもれた。
俺は「約束通り、夫とはやってないだろうな?」と聞くと、
R美は「夫とはやってませんから、早くちんちんを入れて下さい」と言った。
じらすように「夫だって求めてくるだろ?」と聞くと
「はい。でも仕事で疲れているからと全て断ってます。だから早く…」
マ○コの中に指を入れてかき回すと、既に濡れ濡れなマ○コからクチュクチュ音がしていました。俺も我慢が出来ず、イチモツをマ○コにねじ込んだ。
静かな部屋に”くちゅ…くちゅ…”といやらしい音が響き渡ると「はぁっあっ、いっちゃうっ、やぁっ、あぁぁぁっ」って、いっちゃいました。
R美の姿を見て、俺は更に力強く高速に突いて「俺も…イクっ…」と言うと、R美の「駄目~、今日は中に出さないで…」の声に我に返って腹の上にぶちまけた。
R美の体は俺のものだが、やはり心は今でも夫を愛しているのだ。
セックスが終わるとR美はそそくさと帰って行く。
俺は何事も無かったかの様に寝たふりをして、妻の帰りを待つ毎日が今後も続くだろう。
ところが昨年の暮れに、R美としばらく連絡が取れない日が続くと、突然R美がやってきた。R美は俺との別れを告げに来たのだった。
俺はR美の夫に全てをばらすと脅したが、R美は夫とも別れると言い出した。
「不倫がバレタのか」と問い詰めたが「夫には知られていない」とだけ答え、何も話そうとしない。
俺もこんな美味しい毎日を捨てられるわけがない。
何とか説得したがR美の意思は揺らぐ事は無く、俺の元へ来なくなった。
ところが更に数日が過ぎた頃、R美が俺のもとを訪れ、やはり夫を愛しており、夫にも愛されていることを知り別れる事が出来なかった事、この数日間は夫に抱かれていた事を話してくれた。
結局、昨年の暮れに何があったかは話してくれなかったが、“夫とでは満足できなかったから、また私との関係を続けたい”と言ってきた。
今後も彼女の夫は”仕事で疲れているから…”
と言うセリフを聞き続ける事だろう。
そんな事を考え、R美の中にペニスを差し込み狂ったように腰を振りました。
(投稿者 平凡な会社員)
彼女は元同僚のパート社員で、ぽっちゃりとした白い肌が魅力的なR美だ。
当時、以前から狙っていた俺は忘年会でR美を酔わせてホテルに連れ込み、半ば強引に関係を持った。夫にばらされる事を恐れたR美は俺の思い通りになった。
俺が夜勤前に寝ていると、いつもの通りパート勤務が終わったR美が我が家の合鍵を使って入ってきた。
R美は俺の布団を捲ると、パジャマごとパンツを下げると俺のイチモツを”じゅぽ…じゅぽ…”といやらしい音をたてながらしゃぶりはじめた。
俺は寝たふりをする。なぜならR美には俺が起きるまでフェラを続けると約束させているのだ。俺は我慢できず一発目をR美の口内にぶちまけた。
今度は自ら全裸になったR美が”私のアソコに、ちんちんを入れて下さい”とおねだりしてくると、俺は爆乳にむしゃぶりついた。
R美からは「あんっ…」とあえぎ声がもれた。
俺は「約束通り、夫とはやってないだろうな?」と聞くと、
R美は「夫とはやってませんから、早くちんちんを入れて下さい」と言った。
じらすように「夫だって求めてくるだろ?」と聞くと
「はい。でも仕事で疲れているからと全て断ってます。だから早く…」
マ○コの中に指を入れてかき回すと、既に濡れ濡れなマ○コからクチュクチュ音がしていました。俺も我慢が出来ず、イチモツをマ○コにねじ込んだ。
静かな部屋に”くちゅ…くちゅ…”といやらしい音が響き渡ると「はぁっあっ、いっちゃうっ、やぁっ、あぁぁぁっ」って、いっちゃいました。
R美の姿を見て、俺は更に力強く高速に突いて「俺も…イクっ…」と言うと、R美の「駄目~、今日は中に出さないで…」の声に我に返って腹の上にぶちまけた。
R美の体は俺のものだが、やはり心は今でも夫を愛しているのだ。
セックスが終わるとR美はそそくさと帰って行く。
俺は何事も無かったかの様に寝たふりをして、妻の帰りを待つ毎日が今後も続くだろう。
ところが昨年の暮れに、R美としばらく連絡が取れない日が続くと、突然R美がやってきた。R美は俺との別れを告げに来たのだった。
俺はR美の夫に全てをばらすと脅したが、R美は夫とも別れると言い出した。
「不倫がバレタのか」と問い詰めたが「夫には知られていない」とだけ答え、何も話そうとしない。
俺もこんな美味しい毎日を捨てられるわけがない。
何とか説得したがR美の意思は揺らぐ事は無く、俺の元へ来なくなった。
ところが更に数日が過ぎた頃、R美が俺のもとを訪れ、やはり夫を愛しており、夫にも愛されていることを知り別れる事が出来なかった事、この数日間は夫に抱かれていた事を話してくれた。
結局、昨年の暮れに何があったかは話してくれなかったが、“夫とでは満足できなかったから、また私との関係を続けたい”と言ってきた。
今後も彼女の夫は”仕事で疲れているから…”
と言うセリフを聞き続ける事だろう。
そんな事を考え、R美の中にペニスを差し込み狂ったように腰を振りました。
(投稿者 平凡な会社員)