H体験談。。子宮口の感触と、激しく伸縮を繰り返す熱いヒダ

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東京 アラフォー 180/72 既婚子無 中年の地味な脇役俳優にいそうなタイプ

神奈川 21歳 150/40(推定) 独身彼氏有

ある週末の夜、ふと思い立って某アーティスト縛りカラオケの募集をかけてみた。マイナー系なのでどうせ応募なんて来ないだろうと思っていたが、幸いなことに応募が一通。

ただどうやら若い女性らしいので「今日は時間も遅いし、残念だけど流しましょうか?」と振ってみたが何やら煮え切らない。

正直その時は集中して歌いたかったので、
「よかったらまた後日ご一緒に!」とメールを送って打ち切った。

どうやら先方は余程歌いたかったらしく、翌日「よかったら今度の週末いかがですか?」とお誘いが。

しばらく予定は埋まっていたが、ちょうどそのアーティストのライブが1ヶ月後に近付いていたので話を振ってみると彼女もチケットを取っているとのこと。

席は離れているけれど、折角だからライブ後一緒に飲みかカラオケでも、と誘うと快諾してくれた。

それから1ヶ月、数日に一度くらいのペースで健全なメールのやり取りを続けていた。

当日、ライブが終わり待ち合わせ場所に向かいつつ、向こうの服装は教えてもらったものの、自分の特徴を教えていなかったことに気付く。

その時もう待ち合わせ場所近くだったこともあり、まぁいっか、と思い直して探したところ、いかにも女子大生っぽい服装のショートカットの子を発見。

「すみません、待たせてしまって。××です」
と声を掛けてみたが、何故かえらく驚いていて明らかに様子がおかしい。

こちらも頭の上に?マークが飛び交ったが、ようやく余裕を取り戻した彼女が口を開きその理由がわかった。

「××さんって男性だったんですね!」 一瞬何のことやら、という感じだったが、こちらも状況を理解してお互い笑ってしまった。

笑う時に見える八重歯がかわいかったから、以下真子で。

思いがけず打ち解けることができたせいか、歩いて近くのカラオケ店に向かう間にも話が弾んだ。

真子の彼は束縛がきついらしく、男性だとわかっていたら会わなかったという台詞を聞いてちょっと略奪欲が頭をもたげたが、同時に彼女自身真面目そうなので無理だろうな、とも感じていた。

で、さくっとカラオケ店に入ったが、ライブの余韻もあって二人とも弱い癖にアルコールを頼んだのが運の尽き。

30分くらいはまだまともに歌っていたが、歌詞を間違えてツボに入った辺りから変にハイな感じになってきた。

最初の大人しい印象とは違って、とにかくよく笑い、ばんばんと人を叩く真子にこちらも負けじと頭をくしゃくしゃにしたり脇を擽ったり。

何となく行けそうな気もしたが、何だか手を出すのが憚られてその日はきちんと終電前に帰した。

まぁこのままFOだろうと思い特に連絡も取らないまま1ヶ月程経ったある日、意外なことに真子の方からメールが来た。

曰く例の彼がどうやら浮気しているらしいので相談に乗ってほしい、とのこと。
明らさまなフラグにいつもなら喜ぶところだが、何故だか素直に喜べない。

ちょっと忙しくて会う時間がないから電話でもよければ、と電話番号をメールするとすぐに掛かってきた。

ああだこうだと励ましたりしてみたものの、向こうは酒が入っていることもあり泣いてばかりで会話にならない。
埒があかないので、遅い時間だったが結局会うことになった。

長くなってきたし、ベタな展開なのでちょっと割愛。

LHに入ってもしばらくはハグしたり頭を撫でたりと何とか落ち着かせて寝かし付けようとしたがぐずってなかなか寝ない。

しかたないので後ろから抱き抱えたまま一緒に横になり、布団を被ろうとすると腕の中でぐるんと体勢を変えて覆い被さってきた。

顔中にやけくそのような激しいキスを浴び、荒々しく服を脱がされかかる……が、やはりどうにも気分が乗らない。

乗らないけれど乗らないと収拾が付かないんだろうなぁと他人事のように思いつつ、肚を決めて再度体勢を入れ替え真子に馬乗りになった。

泣いて幾分腫れぼったくなった二重を塞ぐように瞼にキスしながら、真子の小柄な身体をまさぐり服を脱がせていく。

慎みなのか羞じらいなのか、形ばかりの抵抗を見せながらそれでも協力的に服を脱いでいく真子。

こちらは服を着たままで、首筋から肩、二の腕、指先、ウエスト、腰、太股、内股……とゆっくり唇を這わせる。

えらく静かだな、と思い顔を上げると、切ない顔をして必死に両手で口を押さえて声が漏れないようにしている真子がいた。

その姿に突然スイッチが入り、両手を枕の上に強く押さえつけ長いディープキスで舌を絡め取る。

苦しそうな喘ぎ声を聞きながら彼女の股間に指を滑らせると、突然奥から熱い液が大量に溢れ出しシーツに零れた。

こちらももうしっかり準備はできていたが、まだ焦らしたかったので下だけ脱いで真子に顔騎し、わざと見せつけるように口元まで運ぶ。

「あまり得意じゃないから気持ちよくなかったらごめんなさい」という謙虚な言葉にまた萌えて、こちらも我慢できなくなりすぐ口から引き抜き、身体をずらしてゆっくりと入れる。

それでもしばらく浅く入り口の辺りで出し入れして焦らしていたせいか、一気に奥に突き刺した途端激しく身体が跳ね上がりさらに奥へと入り込む。

子宮口の感触と、激しく伸縮を繰り返す熱いヒダの感触を感じながら、いきそうになるのを堪えつつゆっくりと掻き回す。

真子がうわごとのように「ごめんなさい、ごめんなさい」と繰り返す姿にいろんな感情がごちゃ混ぜになり、気付くと絶頂が近づいていた。

しばらくぐったりとした後2人でシャワーを浴び、静かな二回戦を消化した後、そのまま眠りについた。朝、何もなかったように普通に冗談を交わし、駅まで見送って解散。

お互い連絡を取らず。元気にしていますか?
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この記事へのコメント
わ~ また逢いたいょ…
11/20(火) 19:36 | URL | #-[ 編集]
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