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前編は以下のとおり
キャンペーンガールの女子大生とセックス
キャンペーンガールの女子大生とセックス 続編
キャンペーンガールの女子大生とセックス 続続編
キャンペーンガールの女子大生とセックス 続3編
キャンペーンガールの女子大生とセックス 続4編
キャンペーンガールの女子大生とセックス 続5編
総務の女子社員
総務の女子社員 続編
シャワーは終了かと思いきや、目を疑うような姿を目の当たりにしてしまった。
あろう事かN美さんは、立ちながら片脚を湯船にのせて股を開き、片手で持っているシャワーをマ〇コに当てながらおっぱいを揉み始めたでははいか。
「ま、まさか、これって…」
やがておっぱいを揉む手はマ〇コに移動し、全体を回すように触った後に、指先でクリトリスを細かい動きで刺激している。
そう、これは紛れもなくN美さんはオナニーをしているのだ。
「毎日のように職場で顔を合わせる、あのN美さんがオナニーをしている」と思うと、自然と私の股間が熱を持ち始めた。
クリトリスを小刻みに刺激しながら、今度はシャワーをおっぱいに当て、乳首で感じているようだ。
次第に小刻みな動きが早くなるにつれて顔に力が入ると、一気に全身の力が抜けたように落ちた。きっといったのだろう。
時間にしてはあっという間の出来事だったが、N美さんの思わぬ姿を見てしまい、テンションが一気に上がった。
「はーい、どうぞー」とバスタオルを巻いた姿で、何食わぬ顔をしながら出てきたが、覗いた小窓は元通り閉じてある。
入れ替わるように脱衣所に入ると、ワインレッドの下着と黒のストッキングが脱ぎ捨てられているではないか。なんという有様だ。
しかし普段はきちんとした性格なのはよく知っている。これは酔っ払っているからであろう。ワインレッドのセクシーなブラをちょいと手にしてみると、ほのかにN美さんの甘い香りがした。
「もしかすると、シャワーから上がるとベッドで寝ているかもしれないな」と思いながらも、それはそれで仕方なく、セックスは明日にお預け程度に考え、洗い流す程度で早めにシャワーを終わらせバスタオルを腰に巻いて浴室を出た。
脱衣所のドアを開けると、N美さんはバスタオルを巻いた姿のまま、ベッドに横たわって水を飲んでいるので声をかけた。
「シャワー浴びてすっきりしたよ」
「飲む?」
「うん、ちょうだい」
飲みかけのペットボトルを渡してくれた。
ベッドに腰を掛け水を飲んでいると、N美さんはゆっくりと近寄ってきて、腰に巻いてあるバスタオルをめくり取り、丸出しのチ〇コを無言のままひたすらじっと見ている。
「ねえねえ、見るのはいいけど、無言はやめましょうよ。なんでもいいから、なんか言ってちょうだいよ」軽く笑いながら言った。
それでも無言のまますっと手を伸ばし、まだ硬直していないチ〇コを握りシコシコし始めた。
「こうすると気持ちいいんでしょう」
「まあねー、そりゃ、もちろん気持ちいいよ」
「もっといいことしてあげよっか。もっとこっち来てよ」 飲みかけの水をテーブルに置き、ベッドの中央で仰向けになると、口に含みフェラを始めた。
N美さんのフェラは上下の動きが早く激しく、大きくやらしい音を立てながら、息遣いも荒々しい。根元から先まで舌と唇を使い、しっかりと舐め回し、動きが早いながらも濃厚だ。
唾液でヌルヌルになったチ〇コは完全に硬直した。両脇から手を忍び込ませ弾力のあるおっぱいを揉みながら、しばしフェラの快感に没頭した。
フェラの動きが止まると、私に股がり硬直したチ〇コをつまみ、自分のマ〇コの穴に探り入れようとした。
「ちょ、ちょっと待ってよ」
「なに、どうしたの?」
「一応着けようと思って…」
「今日は大丈夫な日よ」
「まあ、念のためってことでね」枕元にはあらかじめDurexのコンドームが数枚置いてあった。なぜかラブホテルには、このDurexが多いと思うのは私だけだろうか。
ささっと手早く装着すると、またがったマ〇コの穴にはすぐに奥まで入った。いきなりの騎乗位である。
今までのセックスで最初からバックの経験はあるが、いきなりの騎乗位はまったくもって初めてだ。
しかも、凄まじい声を発しながら前後に腰を動かしている。まるで、ヘビーメタルの音楽のように、ずっしりとした重量感のあるセックスはいかにもN美さんらしい。
さらに、ブレーキが効かなくなった暴走列車のように、どんどん激しさが増してゆく。ただひたすら自分の快楽のために、私に構わず思う存分好きなように腰を動かす。
「もうダメ、我慢できない…」ギュッと目に力が入った直後に全身の力が抜け、N美さんは高々と声を上げながら絶頂に達した。
ぐったり力の抜けた体を、私は胸と胸が合わさるように背中に腕を回し、騎乗位のままN美さんの上半身を引き寄せ、腰を上に突き刺すように激しく動かす。
「そんなことしたら…… ダメだって……」声にならない声を発しながら、あとはもうひたすら荒い息だけで、何度も絶頂に達した。
騎乗位に続いてはバックの体勢になり、肉付きのよいお尻を両手でしっかりと持ちながら奥まで勢いよく突くと、N美さんも動きに合わせて前後に腰を動かす。体と体が当たり合う音が大きくなってゆく。
「もういきそうになったきた」
「お願いだからいって。もういって」
限界のカウントダウンがゼロになり、勢いよく発射した。N美さんはうつ伏せで、無言のまま動かない。そのまま二人は深い眠りについた。
お互いほぼ同時に目が覚めると、どちらでもよいことだが、さりげなく聞いてみた。
「おはよう、昨日はかなり飲んでいたけど、覚えてる?」
「日本酒にワイン、すっごい飲んだわよね…」
所々覚えているが、バーでワインを飲んだあたりから記憶が曖昧になって、セックスをしたのは薄々ならが覚えているようだ。
裸同士の二人は、そんな話をしていると自然な流れでもう一度セックスをした。今回はお酒の力はないので、比べ物にならないほどまったりとしたセックス。
ゆっくりと時間をかけてN美さんを味わうことができた。
その後、N美さんは「飲みに行こう」と時々誘ってくる。もちろん飲みに行くけど、必ずセックスをする。セックスがしたくなったら誘ってくるといってもいいだろう。
もちろんSちゃんとの関係も熟知しているので「今夜はSちゃんと約束がある」と正直に伝え誘いを断っても、嫌な顔を一つしないのはありがたい。
それどころか、休み明けには興味津々に聞いてくるほどだ。
ある日のこと、昼休みから戻るとメールが届いていた。それは、毎年恒例のスキー・スノーボード社員旅行のお知らせだった。(投稿者 カベルネ・大助)
キャンペーンガールの女子大生とセックス
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あろう事かN美さんは、立ちながら片脚を湯船にのせて股を開き、片手で持っているシャワーをマ〇コに当てながらおっぱいを揉み始めたでははいか。
「ま、まさか、これって…」
やがておっぱいを揉む手はマ〇コに移動し、全体を回すように触った後に、指先でクリトリスを細かい動きで刺激している。
そう、これは紛れもなくN美さんはオナニーをしているのだ。
「毎日のように職場で顔を合わせる、あのN美さんがオナニーをしている」と思うと、自然と私の股間が熱を持ち始めた。
クリトリスを小刻みに刺激しながら、今度はシャワーをおっぱいに当て、乳首で感じているようだ。
次第に小刻みな動きが早くなるにつれて顔に力が入ると、一気に全身の力が抜けたように落ちた。きっといったのだろう。
時間にしてはあっという間の出来事だったが、N美さんの思わぬ姿を見てしまい、テンションが一気に上がった。
「はーい、どうぞー」とバスタオルを巻いた姿で、何食わぬ顔をしながら出てきたが、覗いた小窓は元通り閉じてある。
入れ替わるように脱衣所に入ると、ワインレッドの下着と黒のストッキングが脱ぎ捨てられているではないか。なんという有様だ。
しかし普段はきちんとした性格なのはよく知っている。これは酔っ払っているからであろう。ワインレッドのセクシーなブラをちょいと手にしてみると、ほのかにN美さんの甘い香りがした。
「もしかすると、シャワーから上がるとベッドで寝ているかもしれないな」と思いながらも、それはそれで仕方なく、セックスは明日にお預け程度に考え、洗い流す程度で早めにシャワーを終わらせバスタオルを腰に巻いて浴室を出た。
脱衣所のドアを開けると、N美さんはバスタオルを巻いた姿のまま、ベッドに横たわって水を飲んでいるので声をかけた。
「シャワー浴びてすっきりしたよ」
「飲む?」
「うん、ちょうだい」
飲みかけのペットボトルを渡してくれた。
ベッドに腰を掛け水を飲んでいると、N美さんはゆっくりと近寄ってきて、腰に巻いてあるバスタオルをめくり取り、丸出しのチ〇コを無言のままひたすらじっと見ている。
「ねえねえ、見るのはいいけど、無言はやめましょうよ。なんでもいいから、なんか言ってちょうだいよ」軽く笑いながら言った。
それでも無言のまますっと手を伸ばし、まだ硬直していないチ〇コを握りシコシコし始めた。
「こうすると気持ちいいんでしょう」
「まあねー、そりゃ、もちろん気持ちいいよ」
「もっといいことしてあげよっか。もっとこっち来てよ」 飲みかけの水をテーブルに置き、ベッドの中央で仰向けになると、口に含みフェラを始めた。
N美さんのフェラは上下の動きが早く激しく、大きくやらしい音を立てながら、息遣いも荒々しい。根元から先まで舌と唇を使い、しっかりと舐め回し、動きが早いながらも濃厚だ。
唾液でヌルヌルになったチ〇コは完全に硬直した。両脇から手を忍び込ませ弾力のあるおっぱいを揉みながら、しばしフェラの快感に没頭した。
フェラの動きが止まると、私に股がり硬直したチ〇コをつまみ、自分のマ〇コの穴に探り入れようとした。
「ちょ、ちょっと待ってよ」
「なに、どうしたの?」
「一応着けようと思って…」
「今日は大丈夫な日よ」
「まあ、念のためってことでね」枕元にはあらかじめDurexのコンドームが数枚置いてあった。なぜかラブホテルには、このDurexが多いと思うのは私だけだろうか。
ささっと手早く装着すると、またがったマ〇コの穴にはすぐに奥まで入った。いきなりの騎乗位である。
今までのセックスで最初からバックの経験はあるが、いきなりの騎乗位はまったくもって初めてだ。
しかも、凄まじい声を発しながら前後に腰を動かしている。まるで、ヘビーメタルの音楽のように、ずっしりとした重量感のあるセックスはいかにもN美さんらしい。
さらに、ブレーキが効かなくなった暴走列車のように、どんどん激しさが増してゆく。ただひたすら自分の快楽のために、私に構わず思う存分好きなように腰を動かす。
「もうダメ、我慢できない…」ギュッと目に力が入った直後に全身の力が抜け、N美さんは高々と声を上げながら絶頂に達した。
ぐったり力の抜けた体を、私は胸と胸が合わさるように背中に腕を回し、騎乗位のままN美さんの上半身を引き寄せ、腰を上に突き刺すように激しく動かす。
「そんなことしたら…… ダメだって……」声にならない声を発しながら、あとはもうひたすら荒い息だけで、何度も絶頂に達した。
騎乗位に続いてはバックの体勢になり、肉付きのよいお尻を両手でしっかりと持ちながら奥まで勢いよく突くと、N美さんも動きに合わせて前後に腰を動かす。体と体が当たり合う音が大きくなってゆく。
「もういきそうになったきた」
「お願いだからいって。もういって」
限界のカウントダウンがゼロになり、勢いよく発射した。N美さんはうつ伏せで、無言のまま動かない。そのまま二人は深い眠りについた。
お互いほぼ同時に目が覚めると、どちらでもよいことだが、さりげなく聞いてみた。
「おはよう、昨日はかなり飲んでいたけど、覚えてる?」
「日本酒にワイン、すっごい飲んだわよね…」
所々覚えているが、バーでワインを飲んだあたりから記憶が曖昧になって、セックスをしたのは薄々ならが覚えているようだ。
裸同士の二人は、そんな話をしていると自然な流れでもう一度セックスをした。今回はお酒の力はないので、比べ物にならないほどまったりとしたセックス。
ゆっくりと時間をかけてN美さんを味わうことができた。
その後、N美さんは「飲みに行こう」と時々誘ってくる。もちろん飲みに行くけど、必ずセックスをする。セックスがしたくなったら誘ってくるといってもいいだろう。
もちろんSちゃんとの関係も熟知しているので「今夜はSちゃんと約束がある」と正直に伝え誘いを断っても、嫌な顔を一つしないのはありがたい。
それどころか、休み明けには興味津々に聞いてくるほどだ。
ある日のこと、昼休みから戻るとメールが届いていた。それは、毎年恒例のスキー・スノーボード社員旅行のお知らせだった。(投稿者 カベルネ・大助)