このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談(エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。
都道府県別 無料掲示板
女性に連絡する場合→フリーメールOK |
|||||||
北海道 東北 |
北陸 甲信越 |
関東 | 東海 | 近畿 | 中国 | 四国 | 九州 沖縄 |
北海道 | 新潟 | 東京 | 愛知 | 大阪 | 広島 | 香川 | 福岡 |
青森 | 富山 | 神奈川 | 静岡 | 兵庫 | 岡山 | 愛媛 | 佐賀 |
岩手 | 石川 | 千葉 | 岐阜 | 京都 | 鳥取 | 徳島 | 長崎 |
宮城 | 福井 | 埼玉 | 三重 | 奈良 | 島根 | 高知 | 熊本 |
秋田 | 山梨 | 群馬 | 滋賀 | 山口 | 大分 | ||
山形 | 長野 | 茨城 | 和歌山 | 宮崎 | |||
福島 | 栃木 | 鹿児島 | |||||
沖縄 |
つい先日、嫁と友達が飲みに行くというので運転手として付き合わされた。
嫁の友達からすると俺は安全な男だし、帰りの運転手もいるという安心感からか、嫁も友達も相当飲んでかなり酔ってた。
午前3時くらいにお開きになって嫁友を一人暮しのアパートまで送ったんだけど、車に揺られて酔いが回ったようで、アパートにつく頃には嫁友は完全に眠ってた。
仕方なく俺と嫁で、嫁友を抱えてアパートに運んで、とりあえずベッドに寝かせたんだけど、なんか変なイビキかいて話しかけても揺すっても反応がない。
急性アル中とか心配になるくらいだったけど、
「この子は酔うとたまにこうなる」
と言う嫁を信じてそのまま寝かせることにした。
嫁友をアパートまで抱えて運んだとき、かなり密着したりあちこち触ってしまったりしてムラムラしてたけど、
さすがに嫁もいるから何もできずに帰ろうと思ってたら、いきなり嫁が
「吐きそう」と言いながらトイレに駆け込んで行った。
トイレのドアを閉める音。嫁が嘔吐する音。目の前には意識が無くなって起きる心配のない女。もう考える前に体が動いてた。
素早くキスして、シャツを捲り上げてブラをずらして、乳首を吸いながらスカートをたくしあげ、パンティに手をいれて陰毛を掻き分け、クリを探して触る。
トイレからはまだ嫁が吐いてる音が聞こえる。
素早く上半身は服を戻してパンティをずらして足を開かせてクリを一舐めして舌を膣にねじ込み、そしてまた素早くパンティを履かせる。
ここまでたぶん1分くらいの速業。
楽しむとか味わうとかよりも、一通り見て触って舐めるだけみたいな感じ。
それから服を整え、トイレに嫁を見に行くと、便器の前にしゃがみこんでグロッキー状態。
一応声をかけたけど「しばらく待ってて」と言われたのでまた部屋に戻った。
嫁友は胸元の緩いシャツだったから、そこから手を入れてブラを捲ると楽に乳首が見えた。
今度は少し落ち着いて観察しながら、揉み心地を楽しんでいると、トイレの水を流す音がして慌てて手を離した。
結局それ以上はさすがに何も出来ず、嫁は酔って気分が悪いのと友達が心配だからと泊まっていくことになり、俺は一人で家に帰って嫁友の体を思い出しながら、レイプする妄想でオナニーした。
翌日、昼頃に嫁を迎えに行くと嫁友は少し二日酔い気味だけど明るく
「昨日はごめんね~wなんか飲み過ぎたみたいでww」
なんて、謝ってきたんだけど、その何も知らずに普通に接してくる嫁友の乳首の色や形も、毛の生えかたも、オマンコの味も匂いも知ってるわけで、嫁友の笑顔を見ながら、射精しそうなくらい興奮してしまった。
嫁の友達からすると俺は安全な男だし、帰りの運転手もいるという安心感からか、嫁も友達も相当飲んでかなり酔ってた。
午前3時くらいにお開きになって嫁友を一人暮しのアパートまで送ったんだけど、車に揺られて酔いが回ったようで、アパートにつく頃には嫁友は完全に眠ってた。
仕方なく俺と嫁で、嫁友を抱えてアパートに運んで、とりあえずベッドに寝かせたんだけど、なんか変なイビキかいて話しかけても揺すっても反応がない。
急性アル中とか心配になるくらいだったけど、
「この子は酔うとたまにこうなる」
と言う嫁を信じてそのまま寝かせることにした。
嫁友をアパートまで抱えて運んだとき、かなり密着したりあちこち触ってしまったりしてムラムラしてたけど、
さすがに嫁もいるから何もできずに帰ろうと思ってたら、いきなり嫁が
「吐きそう」と言いながらトイレに駆け込んで行った。
トイレのドアを閉める音。嫁が嘔吐する音。目の前には意識が無くなって起きる心配のない女。もう考える前に体が動いてた。
素早くキスして、シャツを捲り上げてブラをずらして、乳首を吸いながらスカートをたくしあげ、パンティに手をいれて陰毛を掻き分け、クリを探して触る。
トイレからはまだ嫁が吐いてる音が聞こえる。
素早く上半身は服を戻してパンティをずらして足を開かせてクリを一舐めして舌を膣にねじ込み、そしてまた素早くパンティを履かせる。
ここまでたぶん1分くらいの速業。
楽しむとか味わうとかよりも、一通り見て触って舐めるだけみたいな感じ。
それから服を整え、トイレに嫁を見に行くと、便器の前にしゃがみこんでグロッキー状態。
一応声をかけたけど「しばらく待ってて」と言われたのでまた部屋に戻った。
嫁友は胸元の緩いシャツだったから、そこから手を入れてブラを捲ると楽に乳首が見えた。
今度は少し落ち着いて観察しながら、揉み心地を楽しんでいると、トイレの水を流す音がして慌てて手を離した。
結局それ以上はさすがに何も出来ず、嫁は酔って気分が悪いのと友達が心配だからと泊まっていくことになり、俺は一人で家に帰って嫁友の体を思い出しながら、レイプする妄想でオナニーした。
翌日、昼頃に嫁を迎えに行くと嫁友は少し二日酔い気味だけど明るく
「昨日はごめんね~wなんか飲み過ぎたみたいでww」
なんて、謝ってきたんだけど、その何も知らずに普通に接してくる嫁友の乳首の色や形も、毛の生えかたも、オマンコの味も匂いも知ってるわけで、嫁友の笑顔を見ながら、射精しそうなくらい興奮してしまった。