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前編は以下のとおり
キャンペーンガールの女子大生とセックス
キャンペーンガールの女子大生とセックス 続編
キャンペーンガールの女子大生とセックス 続続編
キャンペーンガールの女子大生とセックス 続3編
キャンペーンガールの女子大生とセックス 続4編
キャンペーンガールの女子大生とセックス 続5編
総務の女子社員
5分ほど歩くとそこにはバーがあり、N美さんは来たことがあるようだ。歩道からはガラス張りなので、賑わっている店内がよく見え、外国人グループもいる。
アメリカを意識したような店構えで、店内からロックが聞こえる。外からでもカウンターとテーブル席が空いているのが見えた。
入るとすぐにジョッキを持ちながら、ドイツのビール、レーベンブロイをサーバーから注いでる若い男性バーテンダーに「お好きな席どうぞ」と愛想良く言われ、カウンターに座ると少し大きめの木製のイスがとても座り心地が良い。
カウンター正面にはスコッチ、バーボン、リキュール、スピリッツなど、たくさんの洋酒がずらりと並び、カクテルの種類も多そうだ。
「わたしワイン飲みたいな」N美さんのリクエストに応じて赤ワインをボトルで頼むと、バーテンダーはカリフォルニアのカベルネ・ソーヴィニヨンをまったく冷やしていない状態で持ってきた。
冷酒のように冷蔵庫に入れてギンギンに冷やしているよりも、私はこのぬるい方が、口の中で味が広がり苦味も楽しめ好きだ。そしてグラスを合わせて二度目の乾杯をした。
ワインはカリフォルニアらしい酸味が少なくジューシーで苦味も控えめ、若干ジャムを煮詰めたような重たさがある。なかなかうまいワインだ。
「さあさあ、教えてよね。ねえ、やっぱりエッチしたの?」
「まあ、そんなとこかな…」
「だから、そんなとこじゃなくて…。いいじゃないのよ、そこまで言ったんだからさ。なんで隠すのよ」私の肩を勢いよく叩きながら言ってきた。
N美さんも酔っ払い状態で一段としつこくなるし、こうこれ以上この話題から逃れることは出来ないと思い、展示会からYちゃん、Sちゃんの出来事を、ありのまま全て話した。
「冗談でしょう、それホントなの。あんた…すごいわ……」
「冗談じゃなくて、ホントのホント。それではこれ飲んで今夜はお開きだね」
「はぁー、なに言ってんのよ」
驚きの表情をしながら、グラスの半分ほど注がれているワインを一気に飲み干した。さらにN美さんはバーテンダーに向かって手を振る。
「もう一本ください」
「えっ!? まだ飲むの?」
「そうよ、いいじゃないの。どうせ明日は休みなんだし」
このまま店を出ればまだ終電に間に合うが、この「もう一本ください」は、ワインを飲むこと以外にも終電に間に合わなくなるという意味も含まれている。
しかし、ここからならタクシーで帰れるし、長期戦になる予感がしたので、顔を出す予定だったバーは諦め、仕方なく話に付き合うことにした。
目がトロンとして、滑舌も悪くなっている。それもそのはず、日本酒をビールのように飲み、ワインも二本目に突入している。
もちろん私もN美さんほどではないが、気分が良くなっている。
「ねえねえ、あんた、そんなにすごいの持っての?」
「ははは、そんなの当たり前でしょう。N美さんが知らないだけで、オレすごいっすよ。ところでN美さんこそどうなんだよ? なんだかオレばかり話しているけど」
「わたしなんて全然よ…… まったくご無沙汰ね」
1年ほど前に知人から紹介され、付き合いそうになった男性とセックスして以来、まったくしていないと手短に話してくれた直後のこと。
「そうだ、そのすごいってのを、わたしに試してよ」
急に思いついたように、軽いノリで言ってきた。
「はっ!? なに言ってんの」
私は鼻で笑いながら返すと、全ての会話が聞こえいたのだろう、正面に立っているバーテンダーがロングカクテルを作りながら、こちらを見て笑っている。
「なにそれ、なんだかわけ分からんな」
「いいじゃないのよ、それともなによ、わたしじゃイヤってこと?」
「イヤとかじゃなくて…。なに、それって要するにオレとN美さんがするってこと?」
「そうよ、なんで?ダメ?ダメ?」
「ダメじゃないけど…さっきから飲み過ぎじゃないの。ほら、かなり酔ってんでしょう」
「そうよ酔ってるわよ。その方がいいじゃない、どうしてもイヤなら仕方ないけど…」
気を悪くされても重々しい空気になりそうなので、すぐに返した。
「いやいや、なにもイヤじゃないよ。なんか急に意味不明なこと言い出すから」
「イヤじゃないなら決まりね。ちょうどワインも空いたことだし」
グラスに少しだけ残っているワインを一口で飲み干し、勘定を済ませてバーを出た。バーの周辺は、十年以上前のことだが売春婦が多く立っていた地域。
黒人から白人、アジア系まで世界中の売春婦がいたが、今はすっかりその姿はなくなってしまった。米軍関係のYナンバーを付けた車が売春婦と話してたのもよく目にした、おそらく買っていたのだろう。
ここはそんな場所なので、ちょいと見上げればHOTELの文字はいくらでもある。
バーを出て、スーツ姿で大騒ぎしているサラリーマン集団を避けるように通り過ぎると四つ角に当たり、右に曲がるとすぐ近くにホテルを二軒見つけ、入口には『空室』の文字が光っている。
入口の自動ドアを開け、両方のホテルの中を覗くと、N美さんは「こっちの方がきれいそうだね」と言いながら、私の意見はそっちのけで、そそくさと入っていった。
部屋はソファー、テーブル、キングサイズのベッド、テレビなどがあり、ごく一般的な作りだが、なかなかきれいで清潔感がある。
ソファーに腰掛け、水でも飲んで一息付けようと思ったが、バッグをベッドに置いて、すぐさま何も言わずにとっととシャワーを浴びに行ってしまった。
仕方なくペットボトルの水を片手にテレビでも見ようとソファーから立ち上がると、浴室側の壁にA4用紙ほどの小窓を発見。
「おやっ、もしかして」ピンときた。以前Sちゃんと泊まったホテルで、浴室を覗ける小窓がある部屋があったのを思い出したのである。
無論この時は一緒に入ったので、覗ける小窓はさほど気にはならなかった。胸を躍らせ片眼で覗けるほんの数センチ開けると、横を向いたN美さんの全裸姿が目に飛び込んできた。
もちろん小窓から見られていることにはまったく気付いていない。髪を後ろで束ねているN美さんのシャワー姿は、はなはだ酔った動きをしながらも、とても魅力的だ。
服を着ていても想像できる大きなおっぱいは、骨太で筋肉質な体型のせいか、年齢の割りにはまったく垂れていない。さらに肩幅があるので着太りするのだろうか、がっしりしているが、思ったよりスリムだ。
乳首は大きめでシャワーに当たっているせいかツンと立っていて、乳輪は小さく濃い茶色をしている。スリムでスタイルが良いとはいえないが、いやらしく、魅力的な体だと思った。
シャワーを壁のホルダーに立て掛け、両手でボディーソープを体に塗りながら洗っている。
SちゃんやYちゃんと一緒にお風呂に入ったことは何度もあるけど、こうやって気付かれずに覗き見るのは初めてで、とても刺激的だった。
ある程度全身を洗い終わると、シャワーを手に取り首の周りや足の先などの細かい部分を洗い流した。
これでシャワーは終了かと思いきや、目を疑うような姿を目の当たりにしてしまった。(次回へ続く)(投稿者 カベルネ・大助)
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5分ほど歩くとそこにはバーがあり、N美さんは来たことがあるようだ。歩道からはガラス張りなので、賑わっている店内がよく見え、外国人グループもいる。
アメリカを意識したような店構えで、店内からロックが聞こえる。外からでもカウンターとテーブル席が空いているのが見えた。
入るとすぐにジョッキを持ちながら、ドイツのビール、レーベンブロイをサーバーから注いでる若い男性バーテンダーに「お好きな席どうぞ」と愛想良く言われ、カウンターに座ると少し大きめの木製のイスがとても座り心地が良い。
カウンター正面にはスコッチ、バーボン、リキュール、スピリッツなど、たくさんの洋酒がずらりと並び、カクテルの種類も多そうだ。
「わたしワイン飲みたいな」N美さんのリクエストに応じて赤ワインをボトルで頼むと、バーテンダーはカリフォルニアのカベルネ・ソーヴィニヨンをまったく冷やしていない状態で持ってきた。
冷酒のように冷蔵庫に入れてギンギンに冷やしているよりも、私はこのぬるい方が、口の中で味が広がり苦味も楽しめ好きだ。そしてグラスを合わせて二度目の乾杯をした。
ワインはカリフォルニアらしい酸味が少なくジューシーで苦味も控えめ、若干ジャムを煮詰めたような重たさがある。なかなかうまいワインだ。
「さあさあ、教えてよね。ねえ、やっぱりエッチしたの?」
「まあ、そんなとこかな…」
「だから、そんなとこじゃなくて…。いいじゃないのよ、そこまで言ったんだからさ。なんで隠すのよ」私の肩を勢いよく叩きながら言ってきた。
N美さんも酔っ払い状態で一段としつこくなるし、こうこれ以上この話題から逃れることは出来ないと思い、展示会からYちゃん、Sちゃんの出来事を、ありのまま全て話した。
「冗談でしょう、それホントなの。あんた…すごいわ……」
「冗談じゃなくて、ホントのホント。それではこれ飲んで今夜はお開きだね」
「はぁー、なに言ってんのよ」
驚きの表情をしながら、グラスの半分ほど注がれているワインを一気に飲み干した。さらにN美さんはバーテンダーに向かって手を振る。
「もう一本ください」
「えっ!? まだ飲むの?」
「そうよ、いいじゃないの。どうせ明日は休みなんだし」
このまま店を出ればまだ終電に間に合うが、この「もう一本ください」は、ワインを飲むこと以外にも終電に間に合わなくなるという意味も含まれている。
しかし、ここからならタクシーで帰れるし、長期戦になる予感がしたので、顔を出す予定だったバーは諦め、仕方なく話に付き合うことにした。
目がトロンとして、滑舌も悪くなっている。それもそのはず、日本酒をビールのように飲み、ワインも二本目に突入している。
もちろん私もN美さんほどではないが、気分が良くなっている。
「ねえねえ、あんた、そんなにすごいの持っての?」
「ははは、そんなの当たり前でしょう。N美さんが知らないだけで、オレすごいっすよ。ところでN美さんこそどうなんだよ? なんだかオレばかり話しているけど」
「わたしなんて全然よ…… まったくご無沙汰ね」
1年ほど前に知人から紹介され、付き合いそうになった男性とセックスして以来、まったくしていないと手短に話してくれた直後のこと。
「そうだ、そのすごいってのを、わたしに試してよ」
急に思いついたように、軽いノリで言ってきた。
「はっ!? なに言ってんの」
私は鼻で笑いながら返すと、全ての会話が聞こえいたのだろう、正面に立っているバーテンダーがロングカクテルを作りながら、こちらを見て笑っている。
「なにそれ、なんだかわけ分からんな」
「いいじゃないのよ、それともなによ、わたしじゃイヤってこと?」
「イヤとかじゃなくて…。なに、それって要するにオレとN美さんがするってこと?」
「そうよ、なんで?ダメ?ダメ?」
「ダメじゃないけど…さっきから飲み過ぎじゃないの。ほら、かなり酔ってんでしょう」
「そうよ酔ってるわよ。その方がいいじゃない、どうしてもイヤなら仕方ないけど…」
気を悪くされても重々しい空気になりそうなので、すぐに返した。
「いやいや、なにもイヤじゃないよ。なんか急に意味不明なこと言い出すから」
「イヤじゃないなら決まりね。ちょうどワインも空いたことだし」
グラスに少しだけ残っているワインを一口で飲み干し、勘定を済ませてバーを出た。バーの周辺は、十年以上前のことだが売春婦が多く立っていた地域。
黒人から白人、アジア系まで世界中の売春婦がいたが、今はすっかりその姿はなくなってしまった。米軍関係のYナンバーを付けた車が売春婦と話してたのもよく目にした、おそらく買っていたのだろう。
ここはそんな場所なので、ちょいと見上げればHOTELの文字はいくらでもある。
バーを出て、スーツ姿で大騒ぎしているサラリーマン集団を避けるように通り過ぎると四つ角に当たり、右に曲がるとすぐ近くにホテルを二軒見つけ、入口には『空室』の文字が光っている。
入口の自動ドアを開け、両方のホテルの中を覗くと、N美さんは「こっちの方がきれいそうだね」と言いながら、私の意見はそっちのけで、そそくさと入っていった。
部屋はソファー、テーブル、キングサイズのベッド、テレビなどがあり、ごく一般的な作りだが、なかなかきれいで清潔感がある。
ソファーに腰掛け、水でも飲んで一息付けようと思ったが、バッグをベッドに置いて、すぐさま何も言わずにとっととシャワーを浴びに行ってしまった。
仕方なくペットボトルの水を片手にテレビでも見ようとソファーから立ち上がると、浴室側の壁にA4用紙ほどの小窓を発見。
「おやっ、もしかして」ピンときた。以前Sちゃんと泊まったホテルで、浴室を覗ける小窓がある部屋があったのを思い出したのである。
無論この時は一緒に入ったので、覗ける小窓はさほど気にはならなかった。胸を躍らせ片眼で覗けるほんの数センチ開けると、横を向いたN美さんの全裸姿が目に飛び込んできた。
もちろん小窓から見られていることにはまったく気付いていない。髪を後ろで束ねているN美さんのシャワー姿は、はなはだ酔った動きをしながらも、とても魅力的だ。
服を着ていても想像できる大きなおっぱいは、骨太で筋肉質な体型のせいか、年齢の割りにはまったく垂れていない。さらに肩幅があるので着太りするのだろうか、がっしりしているが、思ったよりスリムだ。
乳首は大きめでシャワーに当たっているせいかツンと立っていて、乳輪は小さく濃い茶色をしている。スリムでスタイルが良いとはいえないが、いやらしく、魅力的な体だと思った。
シャワーを壁のホルダーに立て掛け、両手でボディーソープを体に塗りながら洗っている。
SちゃんやYちゃんと一緒にお風呂に入ったことは何度もあるけど、こうやって気付かれずに覗き見るのは初めてで、とても刺激的だった。
ある程度全身を洗い終わると、シャワーを手に取り首の周りや足の先などの細かい部分を洗い流した。
これでシャワーは終了かと思いきや、目を疑うような姿を目の当たりにしてしまった。(次回へ続く)(投稿者 カベルネ・大助)