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前編は以下のとおり
サークルの先輩、美白巨乳
サークルの先輩、美白巨乳 続編
サークルの先輩、美白巨乳 続編
先輩は舌を突き出して裏筋を舐めてきた。
亀頭を舌で刺激する先輩を上から見るのは凄く興奮した。
そのまま先輩は亀頭を咥えようとしたので、俺が腰を引いてやると
「・・・あっ」という声を出して切なそうな顔をした。
俺:「さやさん、咥えたい?」
先輩は俺を見ながら頷くのを確認して、俺は腰をゆっくりと突き出す。
胸の感触もそうだが先輩に咥えられるのももの凄く気持ちよかった。俺は何回か腰を引き、突き出す事を繰り返したが、そのたびに先輩はチンコを咥えてきた。
咥えている間に腰を引くと先輩の口からチンコに糸が引いていたのがすごくエロかった。俺は立ちあがり、先輩を起き上がらせて座らせた。
そして口にチンコを近づけると何も言わずに先輩は咥えてくる。
両手を俺の尻に回して奥まで咥えた。
俺のお願いで竿ではなく玉を舐めてもらった。舌で舐めあげて自分のよだれを吸い取るかのように、音を立てて舐めていた。
先輩の口からでたよだれが垂れて胸や太ももに落ちる。
それを見て俺はもう我慢が出来なくなっていた。
先輩の口からチンコを引き抜くと、先輩は自分の口元を手で触って笑った。
先輩:「すごいべとべとwww汚くしちゃってごめんね。」
その言葉を聞いて、俺は先輩の目線まで体を下げて、先輩の口元についたよだれを舐めとった。先輩は驚いたのか俺がよだれを舐めとるまで一切動かなかった。
俺:「これで綺麗になりました。」
先輩:「う、うん・・・」
俺:「さやさん、挿れたい。」
俺は先輩を抱きしめて耳元で囁いくと、先輩も抱き返してきた。
先輩:「うん、挿れよ・・・」
一応、ゴムをつける理性はあったので枕元に置いてるゴムを手に取った。
そのゴムが硬い袋に入っていたので開けるのに手こずっていると、先輩は俺の脚に抱きついていた。
何してんだ、と俺が思った瞬間に先輩は俺の膝頭を舐めてきた。
俺は膝がかなり敏感で「おうっwww」と情けない声を出してしまった。
その後も先輩は俺の膝を舐め続けたが、俺はくすぐったくてずっと笑ってた。
そして、先輩は膝から位置を下げて俺の足の指も舐め始める。
初めて舐められたが先輩を従わせているみたいでかなり興奮した。そうこうしてる間に俺はゴムを付け終わり先輩を仰向けに寝かせた。
入口にあてがうと先輩は俺のチンコを掴んで膣内に導いてくれた。
凄く濡れていたので一気に奥まで入れる。
先輩は「あっ!」とあえぎ声をあげた後、俺の太ももに爪を立てた。
俺は先輩の息遣いに合わせてゆっくりと腰を振る。
先輩の脚を抱えるようにして突いていたが、脚を大きく開けさせて奥まで突きいれると、先輩は一層大きな声を出した。
俺:「奥まで挿れると感じますか?」
先輩:「それ・・・、それめっちゃ、気持ちいい・・・」
俺:「もっとしてほしい?」
先輩:「もっと、もっとして・・・」
俺は先輩の要望通り、腰を少し引いて奥まで突く事を繰り返した。
その間、先輩の白くて大きな胸を揉みしだく。
俺は自分の背中を真っ直ぐにして先輩を突いた。この態勢だと先輩の膣の上側をこすっているようで、「もっと、は、激しく」とさらに求めてきた。
喘ぎながら俺の両腕を掴み乱れている先輩を見て、俺は我慢の限界に近付いていた。
俺:「さやさん、早いけど、もう出そう」
先輩:「いいよ・・・、い、いっぱい出して、いいよ」
俺は先輩の腰を掴んで、先輩を激しく突いた。その間、俺は狂ったように先輩の名前を呼び、先輩も俺の名前を呼んでくれた。
そして、ずっと我慢していたものを先輩の膣内で出した。自分でも信じられないくらいの量が出て、俺はしばらく動けず先輩の上に覆いかぶさった。
先輩は両腕と両足で俺を抱きしめてくれた。
俺:「こんなに出たの初めてです・・・」
先輩:「私もこんな気持ちよかったの初めて・・・」
先輩の膣内からチンコを抜くとゴムには凄い量の精子が溜まっていた。俺はゴムを外してゴミ箱に捨てようとすると、今度は先輩が俺の腕に抱きついてきた。
俺:「どうしたんですか?」
先輩:「ん・・・ぎゅっ、てしたかってんww」
その言葉を聞いて俺は先輩をもう一度抱きしめた。その後、回復した後にもう一度して、一緒にシャワー浴びた時も口でしてもらって5時間くらいで3発抜いた。
事が終わってホテルから出るといつも通りに先輩・後輩の立場だった。それから、もう一度会う機会があって、酒を飲んだんだがその時も結局2回Hした。
また会う約束をしてるからセフレになっているかもしれない。お互いに恋人にはしないと思ってるだろうから、しばらくこの関係が続くのではないかと思っている。
サークルの先輩、美白巨乳
サークルの先輩、美白巨乳 続編
サークルの先輩、美白巨乳 続編
先輩は舌を突き出して裏筋を舐めてきた。
亀頭を舌で刺激する先輩を上から見るのは凄く興奮した。
そのまま先輩は亀頭を咥えようとしたので、俺が腰を引いてやると
「・・・あっ」という声を出して切なそうな顔をした。
俺:「さやさん、咥えたい?」
先輩は俺を見ながら頷くのを確認して、俺は腰をゆっくりと突き出す。
胸の感触もそうだが先輩に咥えられるのももの凄く気持ちよかった。俺は何回か腰を引き、突き出す事を繰り返したが、そのたびに先輩はチンコを咥えてきた。
咥えている間に腰を引くと先輩の口からチンコに糸が引いていたのがすごくエロかった。俺は立ちあがり、先輩を起き上がらせて座らせた。
そして口にチンコを近づけると何も言わずに先輩は咥えてくる。
両手を俺の尻に回して奥まで咥えた。
俺のお願いで竿ではなく玉を舐めてもらった。舌で舐めあげて自分のよだれを吸い取るかのように、音を立てて舐めていた。
先輩の口からでたよだれが垂れて胸や太ももに落ちる。
それを見て俺はもう我慢が出来なくなっていた。
先輩の口からチンコを引き抜くと、先輩は自分の口元を手で触って笑った。
先輩:「すごいべとべとwww汚くしちゃってごめんね。」
その言葉を聞いて、俺は先輩の目線まで体を下げて、先輩の口元についたよだれを舐めとった。先輩は驚いたのか俺がよだれを舐めとるまで一切動かなかった。
俺:「これで綺麗になりました。」
先輩:「う、うん・・・」
俺:「さやさん、挿れたい。」
俺は先輩を抱きしめて耳元で囁いくと、先輩も抱き返してきた。
先輩:「うん、挿れよ・・・」
一応、ゴムをつける理性はあったので枕元に置いてるゴムを手に取った。
そのゴムが硬い袋に入っていたので開けるのに手こずっていると、先輩は俺の脚に抱きついていた。
何してんだ、と俺が思った瞬間に先輩は俺の膝頭を舐めてきた。
俺は膝がかなり敏感で「おうっwww」と情けない声を出してしまった。
その後も先輩は俺の膝を舐め続けたが、俺はくすぐったくてずっと笑ってた。
そして、先輩は膝から位置を下げて俺の足の指も舐め始める。
初めて舐められたが先輩を従わせているみたいでかなり興奮した。そうこうしてる間に俺はゴムを付け終わり先輩を仰向けに寝かせた。
入口にあてがうと先輩は俺のチンコを掴んで膣内に導いてくれた。
凄く濡れていたので一気に奥まで入れる。
先輩は「あっ!」とあえぎ声をあげた後、俺の太ももに爪を立てた。
俺は先輩の息遣いに合わせてゆっくりと腰を振る。
先輩の脚を抱えるようにして突いていたが、脚を大きく開けさせて奥まで突きいれると、先輩は一層大きな声を出した。
俺:「奥まで挿れると感じますか?」
先輩:「それ・・・、それめっちゃ、気持ちいい・・・」
俺:「もっとしてほしい?」
先輩:「もっと、もっとして・・・」
俺は先輩の要望通り、腰を少し引いて奥まで突く事を繰り返した。
その間、先輩の白くて大きな胸を揉みしだく。
俺は自分の背中を真っ直ぐにして先輩を突いた。この態勢だと先輩の膣の上側をこすっているようで、「もっと、は、激しく」とさらに求めてきた。
喘ぎながら俺の両腕を掴み乱れている先輩を見て、俺は我慢の限界に近付いていた。
俺:「さやさん、早いけど、もう出そう」
先輩:「いいよ・・・、い、いっぱい出して、いいよ」
俺は先輩の腰を掴んで、先輩を激しく突いた。その間、俺は狂ったように先輩の名前を呼び、先輩も俺の名前を呼んでくれた。
そして、ずっと我慢していたものを先輩の膣内で出した。自分でも信じられないくらいの量が出て、俺はしばらく動けず先輩の上に覆いかぶさった。
先輩は両腕と両足で俺を抱きしめてくれた。
俺:「こんなに出たの初めてです・・・」
先輩:「私もこんな気持ちよかったの初めて・・・」
先輩の膣内からチンコを抜くとゴムには凄い量の精子が溜まっていた。俺はゴムを外してゴミ箱に捨てようとすると、今度は先輩が俺の腕に抱きついてきた。
俺:「どうしたんですか?」
先輩:「ん・・・ぎゅっ、てしたかってんww」
その言葉を聞いて俺は先輩をもう一度抱きしめた。その後、回復した後にもう一度して、一緒にシャワー浴びた時も口でしてもらって5時間くらいで3発抜いた。
事が終わってホテルから出るといつも通りに先輩・後輩の立場だった。それから、もう一度会う機会があって、酒を飲んだんだがその時も結局2回Hした。
また会う約束をしてるからセフレになっているかもしれない。お互いに恋人にはしないと思ってるだろうから、しばらくこの関係が続くのではないかと思っている。