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僕が大学2年の時、ある体育会系サークルで合宿を行った。
男が6人、女性は他校の女子大生2人だった。
そのうち一人のAは先輩の彼女で超がつくほど美人だったが、もう一人のBは可もなく不可もなくといった感じだった。
昼間は死ぬほど練習し、夜は宴会となった。酒に弱い僕は昼間の疲れもあってすぐに寝てしまった。
目を覚ましたのは深夜の1時頃だったか・・気がつくと他のメンバーも雑魚寝していた。やはり昼間猛練習していたので皆死んだように寝ていた。
ベランダへ出てタバコを吸っていると、いつの間にかBが僕の横に立っていた。
「Y君、お目覚めだね。」僕のタバコを取り、プカァと一服して返してきた。
Bは先に述べたように可も不可もない感じだったが、おっぱいがこぼれそうなエロい格好だったので僕はドキッとし、ついつい目がいってしまう。
するとBは僕の視線を察し、僕に擦り寄り、手をとり胸へ導いた。
「柔らかいでしょ?・・んふっ可愛い・・」
Bはそう言うと膨らみかけの僕の股間を触り始めた。
「ねぇ私達の部屋に来ない?・・・Aちゃんはぐっすり眠っててあの娘は起きないよ・・・」 僕は誘われるまま二人の部屋に行った。
腸美人のAは下着姿で寝ており、僕はついつい興奮した。
「もぉ・・Aちゃんじゃなくてこっち!」
Bは僕の顔を無理やり手で自分の方へ向けるとキスをしてきた。
僕はBの着ていた服を脱がしながら乳房を弄り押し倒した。
Bが体をよじりながら吐息を漏らした。
Bは僕のジャージを下ろすと、先っぽが既に濡れているペニスをいじり出した。
「舐めて・・・」僕がそう言うと
「先に一緒にシャワーしよ・・・」と焦らすB。
一緒に浴室へ行くと、若かった僕は我慢ができずそこでBの体にしゃぶりついた。
Bもまた興奮し、浴室で僕のペニスを頬張った。
壁に手をつかせ、後ろから僕はズンズン突き上げた。
浴室に響くBの淫靡な声・・・
二人共夢中で腰を振ったが、僕はハッと視線を感じた。
いつのまにかドアの向こうにAが居た。
Bは後ろ向きでアンアンと喘いでおり全く気付いていない。
僕も気付かないふりをし、ちょうど真横になり挿入部がバッチリ見えるように片足を持ち上げて突いた。
「アア~ん・・こんな格好恥ずかしいぃぃ・・」Bが興奮する。
ドアの向こうでもぞもぞ身悶えるAが何をしているか大体想像は付いたがまじまじ見ることが出来ないのがもどかしかった。
そして今度は向い合って壁にBの背を押し付けながら突き上げた。
Bのだらしなく感じた顔はなんともエロい表情だった。
そしてBの中からペニスを抜くと、腰砕けに崩れ落ちたBの顔に白い精液をまき散らした。もちろん、その様子をAは見ていた。
お互い体を洗い、浴室から出るとAはさっきの姿勢で寝ていた。
(寝たふりをしていた)何も知らないBは、
「ね、Aちゃんぐっすり寝てるでしょ?」と誇らしげに言った。
「のど乾いたなぁ・・」と僕が言うと、
「ジュース・・買ってきてあげよっか?」とBが言った。
そしてBは服を着て部屋を出た。
その瞬間、僕は寝ているAに向かって
「さっき見られて興奮したよ・・・でもホントはAさんとしたいな」と言うと、
ビクッとしてAは起き上がり
「今・・して・・」とうるうるした瞳で言った。
Bがすぐに帰ってくるのは分かっていたが、先輩に彼女である美人のAさんとする機会などそう無いと思った僕はその場でAさんと始めてしまった。
もちろん、Bが帰ってきても無視して続けた・・・(投稿者 匿名)
男が6人、女性は他校の女子大生2人だった。
そのうち一人のAは先輩の彼女で超がつくほど美人だったが、もう一人のBは可もなく不可もなくといった感じだった。
昼間は死ぬほど練習し、夜は宴会となった。酒に弱い僕は昼間の疲れもあってすぐに寝てしまった。
目を覚ましたのは深夜の1時頃だったか・・気がつくと他のメンバーも雑魚寝していた。やはり昼間猛練習していたので皆死んだように寝ていた。
ベランダへ出てタバコを吸っていると、いつの間にかBが僕の横に立っていた。
「Y君、お目覚めだね。」僕のタバコを取り、プカァと一服して返してきた。
Bは先に述べたように可も不可もない感じだったが、おっぱいがこぼれそうなエロい格好だったので僕はドキッとし、ついつい目がいってしまう。
するとBは僕の視線を察し、僕に擦り寄り、手をとり胸へ導いた。
「柔らかいでしょ?・・んふっ可愛い・・」
Bはそう言うと膨らみかけの僕の股間を触り始めた。
「ねぇ私達の部屋に来ない?・・・Aちゃんはぐっすり眠っててあの娘は起きないよ・・・」 僕は誘われるまま二人の部屋に行った。
腸美人のAは下着姿で寝ており、僕はついつい興奮した。
「もぉ・・Aちゃんじゃなくてこっち!」
Bは僕の顔を無理やり手で自分の方へ向けるとキスをしてきた。
僕はBの着ていた服を脱がしながら乳房を弄り押し倒した。
Bが体をよじりながら吐息を漏らした。
Bは僕のジャージを下ろすと、先っぽが既に濡れているペニスをいじり出した。
「舐めて・・・」僕がそう言うと
「先に一緒にシャワーしよ・・・」と焦らすB。
一緒に浴室へ行くと、若かった僕は我慢ができずそこでBの体にしゃぶりついた。
Bもまた興奮し、浴室で僕のペニスを頬張った。
壁に手をつかせ、後ろから僕はズンズン突き上げた。
浴室に響くBの淫靡な声・・・
二人共夢中で腰を振ったが、僕はハッと視線を感じた。
いつのまにかドアの向こうにAが居た。
Bは後ろ向きでアンアンと喘いでおり全く気付いていない。
僕も気付かないふりをし、ちょうど真横になり挿入部がバッチリ見えるように片足を持ち上げて突いた。
「アア~ん・・こんな格好恥ずかしいぃぃ・・」Bが興奮する。
ドアの向こうでもぞもぞ身悶えるAが何をしているか大体想像は付いたがまじまじ見ることが出来ないのがもどかしかった。
そして今度は向い合って壁にBの背を押し付けながら突き上げた。
Bのだらしなく感じた顔はなんともエロい表情だった。
そしてBの中からペニスを抜くと、腰砕けに崩れ落ちたBの顔に白い精液をまき散らした。もちろん、その様子をAは見ていた。
お互い体を洗い、浴室から出るとAはさっきの姿勢で寝ていた。
(寝たふりをしていた)何も知らないBは、
「ね、Aちゃんぐっすり寝てるでしょ?」と誇らしげに言った。
「のど乾いたなぁ・・」と僕が言うと、
「ジュース・・買ってきてあげよっか?」とBが言った。
そしてBは服を着て部屋を出た。
その瞬間、僕は寝ているAに向かって
「さっき見られて興奮したよ・・・でもホントはAさんとしたいな」と言うと、
ビクッとしてAは起き上がり
「今・・して・・」とうるうるした瞳で言った。
Bがすぐに帰ってくるのは分かっていたが、先輩に彼女である美人のAさんとする機会などそう無いと思った僕はその場でAさんと始めてしまった。
もちろん、Bが帰ってきても無視して続けた・・・(投稿者 匿名)