H体験談。。キャンペーンガールの女子大生とセックス 続5編

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前編は以下のとおり
キャンペーンガールの女子大生とセックス
キャンペーンガールの女子大生とセックス 続編
キャンペーンガールの女子大生とセックス 続続編
キャンペーンガールの女子大生とセックス 続3編
キャンペーンガールの女子大生とセックス 続4編

薄いブルーのパンティをゆっくりと脱がした。ブラのときと同じく、この瞬間もやはりドキドキするものだ。

毛は若干長めで細くフサフサしている。両膝を持って脚を広げようとするが、弱いながらも力が入りSちゃんは小声で言った。

「はずかしい」言葉は返さずにゆっくり広げる。天井の照明は落とし、ベッド脇のオレンジ色の淡い灯りだけでも濡れた液体で輝いているのが見えた。

太腿を撫でながらゆっくりとオアシスに近づく。そこは、円を描くように撫でると、糸を引くほどの液体で覆われていた。

「舐めてもいいかな?」
「うん」恥ずかしそうな顔をしながら、ゆっくりと頷いた。

人差し指と中指で左右に広げると、ビラビラも左右対称になりクリが顔を出す。

大きく全体を舐めたあとに、舌の先を尖らせクリを刺激した。しかしクンニに時間はかけなかった。仰向けの上体を起こし、聞いてみた。

「Sちゃんはなんていうか、その、舐めるのはしたことあるのかな」
「したことないんです…」

眉をハの字にして下を向きながら首を横に振った。さらに少し間を置いて、
「してみてもいいですか」

「も、もちろんいいよ。そうだそうだ、してみよう」
私は脚を大きく開き、硬く勃ったチ〇コをSちゃんは口に含んだ。

先の部分を舌で軽く舐めるだけで、上下の動きはなく、これではまったくフェラと言えない。しかし、これが彼女にとって人生初のフェラだ。

直接の刺激による気持ち良さはさほどない。それでも恥ずかしそうながらも、彼女なりに精一杯口に含んでいる。

あの展示場で、ポロシャツに膝上の短いキュロット姿でサンプルを配るキャンペーンガール。休憩室で何度も一緒になった。

そんな彼女が今まさに、全裸になってフェラをしているという、内面的な想像からの気持ち良さの方が強かった。突然フェラの動きが止まり、Sちゃんは言った。

「どうですか、全然ダメですよね」
「いやいやそんなことないよ。だってほら、こうやって大きくなっているし、すごく気持ちいいよ」

「よかった、もう少しします」
再度口に含み、少しだけ力の入ったフェラをした。

ベッド脇の小物入れからコンドームを1枚取り出し、ベッドの上で装着すると、Sちゃんは見てはいけないと思ったのだろうか、わざと顔を背けている。なんという純粋さだ。仰向けにして、脚を開きゆっくりと先から滑らすようにSちゃんに入れた。

とくに痛がる仕草もないので奥まで入ると、様子をうかがうようにゆっくりゆっくり時間をかけて前後の動きを始める。

「どう痛くない?大丈夫?」
「うん大丈夫」

少し動きを早めると、おっぱいが揺れる。Sちゃん自体に身動きはなく、完全に身を任せている状態。息遣いは若干荒くなったが、喘ぎ声を発することはなかった。

一応処女ではないだけで、まったくもってセックス慣れをしていない。ほとんど経験がないに等しいと思った。

このセックスにあまり時間をかけたくなったので、ただひたすら頂点に達することに神経を集中させた。それでもSちゃんのマ〇コはぬめりを増し、私を包み込むようにして、しっかりと刺激してくる。

「そろそろいきそうになってきた」

通常はいくことを我慢して、より長い時間味わおうとするのだが、逆にいくことに集中すると意外にも早いものだ。

激しい動きをしなくても、十分気持ち良く発射できた。チ〇コを引き抜くと、Sちゃんはキョトンとして少し涙目になりながら言った。

「……わたし、どうでした?」
「すごく気持ち良かったよ。それに思ったより早くいっちゃった。ははは」

「それならよかったです」
私の人生の中で正常位だけのセックスは初めてだった。

はっきり言ってただ動かすだけの単純なセックス。でもほとんど経験のないSちゃんには、これで十分だと自分に言い聞かせた。

ほぼ同時に目が覚めると、フィルターで落としたTULLY'Sのコーヒーを飲み、ワンピースに着替えてしまう前にもう一度セックスをした。

二度目のセックスは、ほんの少しだけ余裕が感じられ、正常位に加えて四つん這いになりバックもした。

その後、何度もセックスをした。人生初のラブホテルに泊まったり、Sちゃんの部屋に泊まりに行ってセックスもした。

回数を重ねていくにつれて、発展してゆく彼女のセックスには毎回新鮮さを感じ、飽きることはなかった。

フェラもしっかりと上下運動をするし、騎乗位で腰を動かしたり、さらになんと言っても『いく』ようにもなった。

しかし、Yちゃんと同じように、Sちゃんも決して自分の所有物にするようなことはない。例え「彼氏が出来たのでもう会えない」と突然言われても、いつでも受け入れる準備は出来ている。そんな私とSちゃんの事情をYちゃんは全て知っている。

以前、何でも話せる友達と言っていたが、隅から隅まで本当に何でも話しているので、こっちが恥ずかしくなってくるほどだ。

土日の連休が明けて出勤すると、明日の火曜日は祝日で休み。有休を取って旅行をしている社員も多い。当然こんな日はやる気ゼロ。

8時45分、自分のデスクに到着すると同時に内線が鳴った。
それは総務のN美さんからだった…(投稿者 カベルネ・大助)
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コメント
この記事へのコメント
まだまだ続きそうな流れですね。

楽しみにしています。
10/28(日) 22:44 | URL | #-[ 編集]
コメントどうもありがとうございます。
楽しみにしていただけるとは、嬉しいです。
実は、この後もちょっとした続きがあるので、作成しています。
11/07(水) 14:41 | URL | カベルネ・大助 #.WOkiVPE[ 編集]
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