H体験談。。キャンペーンガールの女子大生とセックス 続4編

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前編は以下のとおり
キャンペーンガールの女子大生とセックス
キャンペーンガールの女子大生とセックス 続編
キャンペーンガールの女子大生とセックス 続続編
キャンペーンガールの女子大生とセックス 続3編

大人っぽいYちゃんはしない服装だが、可愛らしいSちゃんにはぴったりよく似合う服装だ。

「時間通りだね」
「はい、どこか寄っていきますか?」

「いや、すべて揃っているから大丈夫だよ」
「えー、用意してくれたんですか!! ありがとうございます」

夕焼けで街がオレンジ色に染まっている。恋愛ドラマのワンシーンのように、二人はゆっくりと公園を横切りながら自宅へ向かって歩いた。

「すごーい、本当に広いんですね」
「一人だから部屋余っているし、このリビングも広すぎだよ」

一人で3LDKはさすがに広すぎる。賃貸だが一人暮らしだし、車も持っていない。家賃はそれなりに高いが、気になるほどではない。

事前に野菜を切って、キッチンのざるの中に入っている。それをSちゃんは見た。
「やだー、なんかわたし、何も手伝いしなくて…。何かしましょうか?」

「大丈夫大丈夫、まあまあゆっくりしてよ。食前酒でも飲みながら作ろう」 冷蔵庫に冷やしておいたノイリープラットのドライをショートグラスに注いで手渡した。

「冷えてておいしい、これ初めてです」
薬草のクセがあるのでどうかと思ったが、気に入ってもらえたようだ。

ビーフシチューが完成すると、コーンサラダ、KALDIで買ったスウェーデンのシーザードレッシング、薄く切ったバケットも一緒にテーブルに並べてくれた。

私は奮発して買った1本5000円近いポムロールのワインのコルクを抜き、リーデルのボルドーグラスに注いだ。「いただきまーす」Sちゃんがビーフシチューを口にした。

「ねえ、どう?どう?」 「すっごくおいしいです」
マシュマロのような丸いほっぺが、さらに丸く膨れあがり、満面の笑顔になった。

お腹が満たさせるのと同時にポムロールも空になる。そこでカクテルグッズを用意した。

「ソファーに座ってテレビでも見てて。さすがにバーのようにはうまく作れないけどね」 「すごいですね、楽しみ」

仕事関係でもらった、大きめのマルガリータグラスにシェイクしたマルガリータを注いで、溢れそうになりながら持って行った。

「はいどうぞ、飲んでみて、マルガリータだよ」
「マルガリータって聞いたことあります。飲んだことないけどすごくおいしいです」

イタリアやフランスへ行ったときの写真を見せると、Sちゃんの体がぴったりとくっつき、髪からシャンプーのいい香りがする。私の座っている位置から斜め下へ見下ろすと、開いた胸元の隙間から薄いブルーのブラも見える。

寄り添うように写真を見ていると、お酒も進みSちゃんの顔がほんのりと赤くなっている。

「なんだか帰るの面倒くさくなってきちゃったな…」
「いいよいいよ、ゆっくりしてよ。お酒もまだまだあるし、そうだ違うの作ろう」

「いいんですか? 迷惑じゃないですか?」
「そんな、なに言ってんの。全然、全然迷惑じゃないよ」

ライムウェッジを入れたジン&トニックを作り、私はスコッチをロックで飲んだ。

「よかったらシャワー浴びなよ、お先にどうぞ。バスタオルとか用意するからちょっと待ってね」

手渡すとSちゃんは浴室に入り、シャワーの音が聞こえてきた。そんなシャワーの音を聞くと胸が高まりスコッチを多めに注ぎ、一気に飲み干した。

「お先にありがとうございます」Sちゃんが出てきた。貸したユニクロのスウェットパンツはかなり折り曲げている。

チェックのネルシャツもダボダモだが、風呂上がりの女性の姿はいつ見ても魅力的だ。着ていた服をハンガーに掛けると、隣の部屋のジャケットなどが掛かっているところへ持って行った。

Sちゃんから見えなくなると着ていた服の匂いを嗅いだ。意識的ではなく無意識でそうしていた。男なら誰だってするだろう。ヘンタイでもなんでもない。

ワンピース、カーディガン、キャミソール全ての匂いを嗅いだ。キャミソールは地肌に触れているせいかSちゃんの匂いがする、幸せな気分だ。

しかし困ったことに僕のアソコは硬直してしまった。当然と言えば当然だが…
特にしたくないのにトイレに入り、気を静めてリビングへ戻った。

夜も更け、お酒もこれ以上進まなくなってきたので寝ることにした。寝るということは、当然これからお互いセックスをするということは、Sちゃんだって十分心得ているはずだ。

Sちゃんはベッドに横たわると、うるうるした目をしながら言った。
「あの…、わたしでいいんですか? だって経験少ないですし…」

「そんな経験なんて関係ないよ、気にしない気にしない。わたし経験多いんですって自信満々に言われたら困っちゃうけどね」

ちょっとした冗談を言うと、緊張した顔が少しだけ笑顔になった。

それにSちゃんから見ると40過ぎのオッサンが、女子大生に「わたしでいいんですか」なんて言われるとは、何か違っていると強く思った。

ネルシャツのボタンを全て外すと、薄いブルーのブラが現れる。カップには白い花柄模様もある。背中のホックを外しカップを下からめくり上げる。

この瞬間はいくつになってもドキドキするものだ。大きいのに形の整ったおっぱいは、仰向けなのにしっかりと谷間ができている。まさに美乳と言っていいだろう。

白くて若々しいキメのある肌は、まるで絹豆腐のように艶やか。ピンク色の乳首はまだ立っていないようだ。

全体を包み込むように優しく揉んだ。空気が入っているように弾力があり、揉むとすぐに跳ね返してくる。

乳首を口に含み、舌先を使って回すように舐めると、すぐに柔らかかったのがグミのように硬くなった。

スウェットパンツの腰の部分に手を当てるが、まったく抵抗はなく動きもない。身を任せている状態だ。

ゆっくりとずらすように下げると、ブラとお揃いの薄いブルーのパンティには同じく白い花柄模様がある。

肉付が良いわりには腰にしっかりとくびれがあり、たるみのないモチモチした太腿を、おっぱいを愛撫しながらやさしく撫でた。

さらにパンティの上から線状に中指の腹で上下に動かすと、しっとりと湿っている感触がある。

私はボクサーパンツの姿になり、薄いブルーのパンティをゆっくりと脱がした。(次回へ続く)(投稿者 カベルネ・大助)
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