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私がよく通うマッサージ屋さんは、日本人の女性が優しく対応してくれてとても心が癒される所です。
たまたま初めて行った日はその店のオープンの日で、とても清楚な美人のチーフが施術してくれました。
全身マッサージをされると、つい男の部分が硬くなってしまう事もあります。
でもその店はそういう店では無いのでとても恥ずかしかったのですが彼女は優しく微笑み、「お元気で結構ですね。」と言ってくれました。
何度も通っていると、勃起してしまった時は「自分でなら・・処理なさっても良いですよ。」と言ってくれたりもしますが、そこは意地を張って「大丈夫です」と言っていました。
ところが先日、いつものようにチーフに担当してもらい話をしながら施術してもらっていると、疲労が溜まっていたせいか眠ってしまいました。
気がつくと、店の閉店時間を大きく超えていてビックリ。当然他の客は誰もおらず、客どころかチーフ以外の店の女性も居ませんでした。
「やっとお目覚めですね~、朝まで起きないかと思いました。」
私服に着替えて帰り支度を済ませた彼女がお茶をもってきました。
「すいません、すっかり眠っちゃって・・すぐ帰りますから。」
と慌てて私は服を着ようとすると、
「シャワー浴びたほうがいいですよ・・大丈夫、待ちますから。」
と優しく彼女が言ってくれました。
私は少し安心してシャワーを浴びてから着替えました。
閉店から2時間は過ぎていました。
「あの・・お詫びに・・・奢りましょうか?」
と私が言うと、意外にも彼女は
「じゃぁ・・ビール一杯おねがいしよっかなぁ・・」
と言ってきて、お店の鍵を閉め、すぐ近くの居酒屋へ行きました。
ビールと軽いおつまみで1時間弱でお店を出ました。
「ごちそうさまでした~」彼女は上機嫌で笑いながら言い、
私は少し距離感が近づいた事に嬉しく思いました。
帰ろうとすると、「ごちそうしてくれたんで、時間があるならさっきの続き、してあげましょうか?」と意外な言葉。
再び店に戻りマッサージをしてもらうと、私のアレはまた硬直しました。下半身に掛けていたタオルがテントを張ると、彼女はそっとタオルを下ろしました。
目の前に勃起したペニスが現れると、そっと握ってくれ、「え・・?これって?」私はドキドキしながら彼女を見ていると、最初は手で優しく上下してくれ、そして私を見つめて微笑むとパクっと咥えてくれました。
「今日だけ・・」そう言うと、彼女はチュパチュパと本気しゃぶりを始めました。
私は彼女のスカートの中に手をいれ、割れ目をなぞると
「んん・・・んんん・・・」と悶えながらしゃぶっています。
施術台で起き上がり、彼女を抱き寄せキスをすると、彼女は自ら服を脱ぎ、
「いっぱいして・・」と甘えてきました。
形の良い乳房にしゃぶりつきながら施術台に彼女を寝かせ、最後の一枚を脱がせます。湿った若草を掻き分け、小さな突起を指で可愛がると腰を浮かせて悦びました。
私は彼女の股間に顔を埋め、ジュルジュル音を立てながら舐めまくりました。
彼女は見た目からは想像出来ないほど激しく喘ぎ、自ら乳房を鷲掴みにしたり、私の髪をぐちゃぐちゃにかき乱したりして喘いでいます。
私は手首までぐっしょり濡れた右腕を彼女に見せると、
「ヤダッ」と恥ずかしがり顔を覆いました。
アレを入り口に当てると、彼女はそっと手で導きました。
ヌルッと入ると、「アンッ!」と甲高い声を上げます。
それからは彼女をがっちり抱きながら腰を振り、座位になるとキスをしたり乳首を吸ったりしました。
「噛んで・・」彼女は乳首を噛んでほしいと言い、優しく噛むと私の頭を抱きしめ「もっとぉ~」と悶えました。
あまりのギャップと気持ちよさで私はガマンできなくなって、向かい合ったままた彼女の中からとっさにアレを抜きました。
彼女が手で激しく扱くと、ビューッと音を立てて彼女の胸元に向かって発射しました。
「手の中でオチンチンがビクビクしてる・・可愛い・・」
と彼女は発射直後に口で絞り出してくれました。
数日後、再び来店し、施術を受けるとやはり勃起してしまいました。
私が「して欲しいな・・」と言うと、
「そういうお店ではありませんよ・・・」とたしなめられました。
「ですよね・・・」私は少しがっかりしましたが、その後
「そういう事は・・閉店してから・・・」
これからしばらく楽しいことがありそうです。(投稿者 世界で戦う技術屋)
たまたま初めて行った日はその店のオープンの日で、とても清楚な美人のチーフが施術してくれました。
全身マッサージをされると、つい男の部分が硬くなってしまう事もあります。
でもその店はそういう店では無いのでとても恥ずかしかったのですが彼女は優しく微笑み、「お元気で結構ですね。」と言ってくれました。
何度も通っていると、勃起してしまった時は「自分でなら・・処理なさっても良いですよ。」と言ってくれたりもしますが、そこは意地を張って「大丈夫です」と言っていました。
ところが先日、いつものようにチーフに担当してもらい話をしながら施術してもらっていると、疲労が溜まっていたせいか眠ってしまいました。
気がつくと、店の閉店時間を大きく超えていてビックリ。当然他の客は誰もおらず、客どころかチーフ以外の店の女性も居ませんでした。
「やっとお目覚めですね~、朝まで起きないかと思いました。」
私服に着替えて帰り支度を済ませた彼女がお茶をもってきました。
「すいません、すっかり眠っちゃって・・すぐ帰りますから。」
と慌てて私は服を着ようとすると、
「シャワー浴びたほうがいいですよ・・大丈夫、待ちますから。」
と優しく彼女が言ってくれました。
私は少し安心してシャワーを浴びてから着替えました。
閉店から2時間は過ぎていました。
「あの・・お詫びに・・・奢りましょうか?」
と私が言うと、意外にも彼女は
「じゃぁ・・ビール一杯おねがいしよっかなぁ・・」
と言ってきて、お店の鍵を閉め、すぐ近くの居酒屋へ行きました。
ビールと軽いおつまみで1時間弱でお店を出ました。
「ごちそうさまでした~」彼女は上機嫌で笑いながら言い、
私は少し距離感が近づいた事に嬉しく思いました。
帰ろうとすると、「ごちそうしてくれたんで、時間があるならさっきの続き、してあげましょうか?」と意外な言葉。
再び店に戻りマッサージをしてもらうと、私のアレはまた硬直しました。下半身に掛けていたタオルがテントを張ると、彼女はそっとタオルを下ろしました。
目の前に勃起したペニスが現れると、そっと握ってくれ、「え・・?これって?」私はドキドキしながら彼女を見ていると、最初は手で優しく上下してくれ、そして私を見つめて微笑むとパクっと咥えてくれました。
「今日だけ・・」そう言うと、彼女はチュパチュパと本気しゃぶりを始めました。
私は彼女のスカートの中に手をいれ、割れ目をなぞると
「んん・・・んんん・・・」と悶えながらしゃぶっています。
施術台で起き上がり、彼女を抱き寄せキスをすると、彼女は自ら服を脱ぎ、
「いっぱいして・・」と甘えてきました。
形の良い乳房にしゃぶりつきながら施術台に彼女を寝かせ、最後の一枚を脱がせます。湿った若草を掻き分け、小さな突起を指で可愛がると腰を浮かせて悦びました。
私は彼女の股間に顔を埋め、ジュルジュル音を立てながら舐めまくりました。
彼女は見た目からは想像出来ないほど激しく喘ぎ、自ら乳房を鷲掴みにしたり、私の髪をぐちゃぐちゃにかき乱したりして喘いでいます。
私は手首までぐっしょり濡れた右腕を彼女に見せると、
「ヤダッ」と恥ずかしがり顔を覆いました。
アレを入り口に当てると、彼女はそっと手で導きました。
ヌルッと入ると、「アンッ!」と甲高い声を上げます。
それからは彼女をがっちり抱きながら腰を振り、座位になるとキスをしたり乳首を吸ったりしました。
「噛んで・・」彼女は乳首を噛んでほしいと言い、優しく噛むと私の頭を抱きしめ「もっとぉ~」と悶えました。
あまりのギャップと気持ちよさで私はガマンできなくなって、向かい合ったままた彼女の中からとっさにアレを抜きました。
彼女が手で激しく扱くと、ビューッと音を立てて彼女の胸元に向かって発射しました。
「手の中でオチンチンがビクビクしてる・・可愛い・・」
と彼女は発射直後に口で絞り出してくれました。
数日後、再び来店し、施術を受けるとやはり勃起してしまいました。
私が「して欲しいな・・」と言うと、
「そういうお店ではありませんよ・・・」とたしなめられました。
「ですよね・・・」私は少しがっかりしましたが、その後
「そういう事は・・閉店してから・・・」
これからしばらく楽しいことがありそうです。(投稿者 世界で戦う技術屋)