Hな体験談。。セックスレスの嫁を25歳の男に寝取らせた 続続続編

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前編は以下のとおり
セックスレスの嫁を25歳の男に寝取らせた
セックスレスの嫁を25歳の男に寝取らせた 続編
セックスレスの嫁を25歳の男に寝取らせた 続続編

嫉妬心と興奮とが凄かった。

嫁に「今日は取り敢えず彼に裸を見てもらって、お前にその気があるなら、いつか彼とやってみるって事にしようか」って言って、興奮してる嫁に声を掛けた。嫁は全く返事なし。

奴は俺の話を聞いて、嫁の胸を舐めるのをやめ、どうしたらいいのか?みたいな表情でこっちを見てた。

「やっぱりまだ抵抗があるみたいだから、今日の事は事故にあったみたいなもんって思ってくれるか」って感じの事を奴に言って、嫁に気付かれない様に目配せをした。

嫁はひたすらハアハア言うだけで、奴が離れたのに、自分で胸を揉んでいたw

取り敢えず、今日は夫婦で話をしたいから、これ以上はちょっとやめておきたいって事を言って、一旦嫁との接触を離す事にしてみた。

嫁はソファでグッタリしてたけど、取り敢えず奴を帰して、嫁と二人きりになった。

奴にはすぐメールをして「今日は可哀想な事をしたけど、感触が残ってる間にオナっておさめといてくれ」って伝えておいた。

メールは本当にそれだけの短文を送って、ソファでボーッとしてる嫁の元にいった。嫁の隣りに座って、嫁の下着を脱がせたら、予想以上に濡れていて、小便漏らしたんじゃないか?って思うほどだった。

両足を抱えて嫁のマ○コを舐めるというか吸うというか、びしょ濡れのマ○コをひたすら舐めてあげた。嫁は声も出ない様子で「グウ」って感じの声とも吐息ともつかない音をだして、何度も逝った。

興奮しまくってたので、嫁の口に息子を持っていくと、食いつかれた感じでフェラを執拗にしてきた。

若い男に裸を見られ、胸を散々弄ばれていた嫁の姿をみていたので、すぐに逝ってしまいそうになったが、一旦抜いて寝室に移動して挿入。

嫁は凄く濡れてて、おまけに膣の中がくっついてくる感覚になってた。
嫁も興奮してたのは間違いない。

それで嫁との最中に「あいつに裸を見られて興奮してたんじゃないの?」とか「あいつとやってやってみたいって気になってるんじゃないのか?」って聞いてみたら、

「あの子のモノを入れてみたい!あの子のモノを入れてみたい」
って言い続けて、何度も逝ってた。

取り敢えず、嫁自身が奴を受け入れたいって口にしたので、一気に興奮が昂まって嫁の中に発射してしまった。

普段は中出しはせずに、腹に出すけど、この日はお互い興奮が凄かったので、中にだしてしまった。事を済ませてから、一息ついて、奴に電話を掛けてみた。

奴は今日も興奮したって言ってたけど、やはり俺の前で嫁のカラダを楽しむには抵抗があるとも言ってた。

途中で嫁と電話を代わったら、嫁は今日はゴメンって事を言ってた。

「今度は最後まで相手出来るから、またその時に埋め合わせする」
って感じの事を言ったので、これにはチョット驚いた。

読み返すとあいつとか奴とか書いてて、どうにもややこしいので、
相手の事はA君とします。

A君とやるという事が、嫁の中では決定したみたいで、隣りで電話を聞いている俺の前で、A君との情事の約束をしていた。

今日は本当にゴメンって感じの事を何度も言ってたが、電話を切る時には次に会う時を楽しみにしておくねって類の事を言ってた。

その電話を切ってから、またムラムラとしてしまって、「本当は今日もA君とやりたかったんじゃないの?」って聞いてみた。

嫁は「いきなりあんな事になってビックリした。まさか10歳も離れた子に初めて裸を見られるなんて思ってもなかったし、自分の旦那の見てる前で他の男に胸を舐められたりするなんて。だからあの時はやりたいとかは全然思ってなかった。けど、気持ちはよかったかな」って言ってた。

既にA君とやってる事を知ってる俺としては、その時の嫁の話が凄く興奮するものになった。

まさか嫁もA君との情事が旦那に筒抜けになってるなんて思いもしないだろうし、前回の情事は隠し通すものって思ってる事は明らかだった。

一息ついて落ち着いてきたら、嫁が抱きついてきて、やたらと濃厚なフェラをしてきた。きっとA君とやる事を想像して、嫁も興奮してスイッチが入ったんだと思った。

嫁に「A君にしてあげようと思いながら咥えてんの?」って笑いながら言ってみたら、「フェラはあなたにしかしたくない」ってww やはり女は怖いw

A君が撮った写メのフェラ画像を思い出しながら、自分から進んで咥えたくせにって思ったら、またまた息子にもチカラが入った。

翌日、A君からメールがあって、嫁からメールがあったって報告。

以前の夜の事は、旦那には内緒にしておいて欲しいって事と、うちの旦那のせいで、変な事に巻き込んでしまってゴメンって内容だった。

取り敢えずA君には、次に会う時の作戦を考えたいから、近々時間作ってくれという連絡を返した。(次回へ続く)
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