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会社の組合の幹部になり数年たった30になったばかりの頃、
近くの事務所の女子が俺の下についた。
月に一、二回会う程度。名前はひかるということで。今時、組合なんて人気ない訳で、新人で押し付けられたというのが実際のところ。
一緒に仕事をするうちに仲良くなって、先輩面していろいろ人生について語ったりもした。顔は少し可愛いくらいだけど、とにかく愛想がいい。
男からの評判はよかった、俺も仲良くなれて嬉しかったし自慢もできた。
それで、同じ女子から疎まれることもあったようだ。
そういう相談にものったりして数年経ち、ひかるは結婚することになった。
恋の賞味期限が切れる前に結婚した方がいいと言ったのも俺。
ひかるの後輩も何人かいて、後任もきまった。ひかるにとって最後の組合の大会。泊りの夜の夕食会のあと、ホテルの部屋で二人で話した。
時計が23時を過ぎたので、帰らせようとして最後に改めて挨拶。
「今までありがとうございました」
と、かしこまって頭を下げると、ひかるも同じようにしてくれた。
顔を上げると、少しさみしそうな笑顔。
「ねえ、少しぎゅっとしていい?」 「うん」
俺は上半身だけ当たるように軽く抱きしめた。(実は少し立っていたので…)
ホンの2秒くらいで離したけど、しばらく見つめ合ってしまった。
無言で、もう一度抱きしめる。今度は強く抱きしめた。
ひかるも応えるようにガッチリと腕を回してくる。
俺は既婚で子供あり。ひかるは4ヶ月後に結婚式。再び離すと、潤んだ瞳。
キスするとすぐに舌が入ってきて、俺はひかるのYシャツを脱がす。
会社では噂になっていた隠れ巨乳を楽しんでいると、
ひかるも俺のファスナーをおろしてチンコを引っ張りだして遊んでいた。
しばらく、前戯していたがゴムがない。
「ここまできちゃっけど、ゴムがないから舐めてイカせるよ。これで終わりにしよう」
「大丈夫ですよ。ピル飲んでますから」
「ホントに?」
「友達が式前に妊娠したんです。お腹が大きいまま式に出て新婚旅行もキャンセル料だけ払って中止」
ひかるは俺のガマン汁を亀頭に広げてヌルヌルとこねる。
「一度決めたドレスを直したり、当日も苦しくて大変そうだったんですよ。だから嫌なんです」
「シャワー入ろう」
ひかるの下着は、濃い茶色で赤いレース。
「かわいいね、いつもこんなの?」
「だって何あるかわかりませんから」
こいつ、モテるなぁ、と思ったが、今日は俺が手に入れた!!
歯磨きしながらキス。
お互い頭からシャワーを浴びながら抱きしめて全身を触りあった。
嫁は年上で4つ上。俺とひかるは6歳くらい違うから、10歳も若い子をさわれるのは感動だった。
面識はないが両隣の部屋は、同じ組合の人が泊まっている。
飲みに出ていると思うが、声は出せない。手マンはせずにクリを撫でた。
濡れているのは確認できたので、壁に手をつかせてバックでナマ挿入。
手から溢れる胸を揉み、乳首をつまむと「うっ」と大きめの声が漏れたのでやめた。バレるとクビだろう。
背中に張り付く濡れた髪を見ながら、ゆっくり突いているといろいろ思うことがあった。初めての浮気の罪悪感。
そういえば、ひかるは婚約後にHIV検査して陰性だったと喜んでいたとか、新入社員の頃に、真面目に制服を着ていたりとか。
時間が忘れるくらい、短調だけどゆっくり突いたと思う。
テクも何もなかったけど、音を立てるわけにはいかないでの仕方ない。
ひかるも察してくれたのか、自分から動こうとはしなかった。
ひかるの脚がガクガクしてきたので、抜いて抱きしめてキスした。
「ありえないくらい、気持ちいいですけど」
「イった?」
「イってないですけど」
ひかるは自分の手を秘部に持っていく。
「出してないですよね?」
「うん」
「ありえないですけど、こんなの」
口癖の「ありえない」を何度も言ってしまうひかる。
シャワーから出て、ベッドで正常位。
ギシアンには気をつけて、突いているうちに何とかイケた。
騎乗位とか四つん這いのバックもしたけど、音が出るのでやめた。
翌日、昼すぎに大会は終わって、帰り道にホテルに行った。
下着は淡い緑の上下。
少し背伸びするようなところがあったので、ちょっと似合わないが可愛かった。
「好きにしていいですよ」
これ言われて、もう我慢なし。正常位でバンバン突く。
騎乗位で腰を振るひかる。
絶叫をあげて、最後は頭を突っ伏しながらバックで中出し。
高く上がったお尻を見ながら、秘部から溢れてくる精子。
「昨日、舐めてイカすっていったけど、自信あるのですか?」
そう言われて、クリの周りから舐めて焦らして、
最後は吸い上げるとイってしまった。
イったあとも、指を中に入れながら、舐めて数回はイったと思う。
「ありえません」の連発。今回は声を出せる。敬語なのがよかった。
最後は対面座位でピロートーク。まあ、お互い好きだったと。
だけど、割り切れる。
お互いの精算して、今の生活を崩すつもりもないし、こんな関係を続けるつもりもない。一回だけで終わり。
ひかるはモテる。 付き合った経験は多いと思うし、これまでの男の話は正直に言わない。したたかな女だと思うが、結婚する彼と付き合ってからは一度も浮気はないという。中出しは二人目。最後はあっさりとバイバイ。
近くの事務所の女子が俺の下についた。
月に一、二回会う程度。名前はひかるということで。今時、組合なんて人気ない訳で、新人で押し付けられたというのが実際のところ。
一緒に仕事をするうちに仲良くなって、先輩面していろいろ人生について語ったりもした。顔は少し可愛いくらいだけど、とにかく愛想がいい。
男からの評判はよかった、俺も仲良くなれて嬉しかったし自慢もできた。
それで、同じ女子から疎まれることもあったようだ。
そういう相談にものったりして数年経ち、ひかるは結婚することになった。
恋の賞味期限が切れる前に結婚した方がいいと言ったのも俺。
ひかるの後輩も何人かいて、後任もきまった。ひかるにとって最後の組合の大会。泊りの夜の夕食会のあと、ホテルの部屋で二人で話した。
時計が23時を過ぎたので、帰らせようとして最後に改めて挨拶。
「今までありがとうございました」
と、かしこまって頭を下げると、ひかるも同じようにしてくれた。
顔を上げると、少しさみしそうな笑顔。
「ねえ、少しぎゅっとしていい?」 「うん」
俺は上半身だけ当たるように軽く抱きしめた。(実は少し立っていたので…)
ホンの2秒くらいで離したけど、しばらく見つめ合ってしまった。
無言で、もう一度抱きしめる。今度は強く抱きしめた。
ひかるも応えるようにガッチリと腕を回してくる。
俺は既婚で子供あり。ひかるは4ヶ月後に結婚式。再び離すと、潤んだ瞳。
キスするとすぐに舌が入ってきて、俺はひかるのYシャツを脱がす。
会社では噂になっていた隠れ巨乳を楽しんでいると、
ひかるも俺のファスナーをおろしてチンコを引っ張りだして遊んでいた。
しばらく、前戯していたがゴムがない。
「ここまできちゃっけど、ゴムがないから舐めてイカせるよ。これで終わりにしよう」
「大丈夫ですよ。ピル飲んでますから」
「ホントに?」
「友達が式前に妊娠したんです。お腹が大きいまま式に出て新婚旅行もキャンセル料だけ払って中止」
ひかるは俺のガマン汁を亀頭に広げてヌルヌルとこねる。
「一度決めたドレスを直したり、当日も苦しくて大変そうだったんですよ。だから嫌なんです」
「シャワー入ろう」
ひかるの下着は、濃い茶色で赤いレース。
「かわいいね、いつもこんなの?」
「だって何あるかわかりませんから」
こいつ、モテるなぁ、と思ったが、今日は俺が手に入れた!!
歯磨きしながらキス。
お互い頭からシャワーを浴びながら抱きしめて全身を触りあった。
嫁は年上で4つ上。俺とひかるは6歳くらい違うから、10歳も若い子をさわれるのは感動だった。
面識はないが両隣の部屋は、同じ組合の人が泊まっている。
飲みに出ていると思うが、声は出せない。手マンはせずにクリを撫でた。
濡れているのは確認できたので、壁に手をつかせてバックでナマ挿入。
手から溢れる胸を揉み、乳首をつまむと「うっ」と大きめの声が漏れたのでやめた。バレるとクビだろう。
背中に張り付く濡れた髪を見ながら、ゆっくり突いているといろいろ思うことがあった。初めての浮気の罪悪感。
そういえば、ひかるは婚約後にHIV検査して陰性だったと喜んでいたとか、新入社員の頃に、真面目に制服を着ていたりとか。
時間が忘れるくらい、短調だけどゆっくり突いたと思う。
テクも何もなかったけど、音を立てるわけにはいかないでの仕方ない。
ひかるも察してくれたのか、自分から動こうとはしなかった。
ひかるの脚がガクガクしてきたので、抜いて抱きしめてキスした。
「ありえないくらい、気持ちいいですけど」
「イった?」
「イってないですけど」
ひかるは自分の手を秘部に持っていく。
「出してないですよね?」
「うん」
「ありえないですけど、こんなの」
口癖の「ありえない」を何度も言ってしまうひかる。
シャワーから出て、ベッドで正常位。
ギシアンには気をつけて、突いているうちに何とかイケた。
騎乗位とか四つん這いのバックもしたけど、音が出るのでやめた。
翌日、昼すぎに大会は終わって、帰り道にホテルに行った。
下着は淡い緑の上下。
少し背伸びするようなところがあったので、ちょっと似合わないが可愛かった。
「好きにしていいですよ」
これ言われて、もう我慢なし。正常位でバンバン突く。
騎乗位で腰を振るひかる。
絶叫をあげて、最後は頭を突っ伏しながらバックで中出し。
高く上がったお尻を見ながら、秘部から溢れてくる精子。
「昨日、舐めてイカすっていったけど、自信あるのですか?」
そう言われて、クリの周りから舐めて焦らして、
最後は吸い上げるとイってしまった。
イったあとも、指を中に入れながら、舐めて数回はイったと思う。
「ありえません」の連発。今回は声を出せる。敬語なのがよかった。
最後は対面座位でピロートーク。まあ、お互い好きだったと。
だけど、割り切れる。
お互いの精算して、今の生活を崩すつもりもないし、こんな関係を続けるつもりもない。一回だけで終わり。
ひかるはモテる。 付き合った経験は多いと思うし、これまでの男の話は正直に言わない。したたかな女だと思うが、結婚する彼と付き合ってからは一度も浮気はないという。中出しは二人目。最後はあっさりとバイバイ。