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覗き体験談
自分の家の裏から覗きができる。
うちの家の裏側には小さな三角窓以外、窓が無い。
それに安心してるのか、2階だからか、 裏の家に住んでいる女の子はものすごく無用心だ。
彼女は20才位の、清楚な美人女子大生。
たまに出会うと、お互い軽く挨拶するが、
つややかな髪、透き通るような肌、細い体、しなやかな指をみてうっとりしてしまう。
会釈するときの、可愛い横顔がたまらなく好きだ。
彼女の部屋は、夜、カーテンを閉める事はまず無い。
三角窓を開けると、うちからは彼女の部屋が、丸見えなのだ。
それに気づいてから、下着姿で風呂上りに涼む彼女を見て以来、
彼女の部屋の明かりが着いているときは、必ず確認をし、盗撮することにしていた。
いままでで一番興奮したのは、鏡でもあるのか、カーテンの開け放たれた窓に向かい、
明日のデートで着るのか、とっかえひっかえ、着替えをしてたときだ。
トップスを着替え、スカートを履き替え、そのたびに青い揃いのブラとパンティを見せてくれた。
スタイルの良い子で、スカートを脱いだ後などは、ずれたパンティを直し、
お尻に食いこませたりしていた。
たっぷり1時間ほど続いたであろうか?
しかし、その時はそれ以上見せてもらえる事はなかった。
そして、この時以上の場面に出会う事もなくなり、冬になり、
彼女は下着姿すら、見せてくれなくなっていた。
だが今日、彼女の部屋の明かりを確認した俺は、窓をそうっと開けてみた。
すると突然、こちらに向く彼女の姿が!
「ばれたか?」と思ったが、彼女はそんな素振りもなく、
パンティの上にパジャマ姿でブラを手にしていた。とりあえずビデオを回す。
「洗濯でも干すのか?」
しかし彼女は振り返りながら、パジャマをいきなり脱いでベッドに放り出した。
ノーブラだった・・・。
「こっち向いてくれ!」
そう思うが早いか、彼女はこちらを振り向き、 とうとう、おっぱいを見せてくれたのだ。
あまりにも突然の出来事だった。
最初にその下着姿を見て以来、想像することしか出来なかった彼女のおっぱいを
今、目にしているのだ。 Bカップくらいの小振りな乳房に、ちょっと薄い茶色の小さな乳輪。
想像どうりのおっぱいに感動した。
オナニーネタに妄想する事しか出来なかった彼女のおっぱいを生で見れて、
俺のあそこはぎんぎんに勃起してしまった。
そして、白い乳房と乳首、小さいパンティを凝視した。
俺は、彼女の綺麗な顔と肉体を交互に、舐め回すように見ながら、
自分のものを猛烈にしごき、あっという間に射精した。
それから、彼女はこっちを向いたままゆっくりブラを着けると、これから夜遊びにでも出かけるのか、
僕に覗かれているとも知らず、あられもない格好でストッキングを履くと、
カットソーにミニのスカート、そしてコートを羽織り、電気を消して部屋から出て行った。
夢のような時間だった。
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自分の家の裏から覗きができる。
うちの家の裏側には小さな三角窓以外、窓が無い。
それに安心してるのか、2階だからか、 裏の家に住んでいる女の子はものすごく無用心だ。
彼女は20才位の、清楚な美人女子大生。
たまに出会うと、お互い軽く挨拶するが、
つややかな髪、透き通るような肌、細い体、しなやかな指をみてうっとりしてしまう。
会釈するときの、可愛い横顔がたまらなく好きだ。
彼女の部屋は、夜、カーテンを閉める事はまず無い。
三角窓を開けると、うちからは彼女の部屋が、丸見えなのだ。
それに気づいてから、下着姿で風呂上りに涼む彼女を見て以来、
彼女の部屋の明かりが着いているときは、必ず確認をし、盗撮することにしていた。
いままでで一番興奮したのは、鏡でもあるのか、カーテンの開け放たれた窓に向かい、
明日のデートで着るのか、とっかえひっかえ、着替えをしてたときだ。
トップスを着替え、スカートを履き替え、そのたびに青い揃いのブラとパンティを見せてくれた。
スタイルの良い子で、スカートを脱いだ後などは、ずれたパンティを直し、
お尻に食いこませたりしていた。
たっぷり1時間ほど続いたであろうか?
しかし、その時はそれ以上見せてもらえる事はなかった。
そして、この時以上の場面に出会う事もなくなり、冬になり、
彼女は下着姿すら、見せてくれなくなっていた。
だが今日、彼女の部屋の明かりを確認した俺は、窓をそうっと開けてみた。
すると突然、こちらに向く彼女の姿が!
「ばれたか?」と思ったが、彼女はそんな素振りもなく、
パンティの上にパジャマ姿でブラを手にしていた。とりあえずビデオを回す。
「洗濯でも干すのか?」
しかし彼女は振り返りながら、パジャマをいきなり脱いでベッドに放り出した。
ノーブラだった・・・。
「こっち向いてくれ!」
そう思うが早いか、彼女はこちらを振り向き、 とうとう、おっぱいを見せてくれたのだ。
あまりにも突然の出来事だった。
最初にその下着姿を見て以来、想像することしか出来なかった彼女のおっぱいを
今、目にしているのだ。 Bカップくらいの小振りな乳房に、ちょっと薄い茶色の小さな乳輪。
想像どうりのおっぱいに感動した。
オナニーネタに妄想する事しか出来なかった彼女のおっぱいを生で見れて、
俺のあそこはぎんぎんに勃起してしまった。
そして、白い乳房と乳首、小さいパンティを凝視した。
俺は、彼女の綺麗な顔と肉体を交互に、舐め回すように見ながら、
自分のものを猛烈にしごき、あっという間に射精した。
それから、彼女はこっちを向いたままゆっくりブラを着けると、これから夜遊びにでも出かけるのか、
僕に覗かれているとも知らず、あられもない格好でストッキングを履くと、
カットソーにミニのスカート、そしてコートを羽織り、電気を消して部屋から出て行った。
夢のような時間だった。
