H体験談。。職権乱用で巨乳美人を採用 続続編

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前編は以下のとおり
職権乱用で巨乳美人を採用
職権乱用で巨乳美人を採用 続編

そんな毎日を過ごしていたのだが、あるとき、桜子が急におれにプレゼントをくれた。開けてみたら、手作りクッキーだった。

趣味でお菓子作りをしてるらしく、よかったら食べてくださいとのことだった。

このとき桜子に言われたのは、
・仕事に来るのが楽しくてしかたがない。
・友達にも職場環境をものすごくうらやましがられている。
・親から、おれに感謝しろといつも言われている。
・いつも世話を焼いてくれて本当に嬉しい。
・ここに入社できて本当に幸せだ。

ということだ。おれは何も言えなかった。おれは人として最悪の部類に入るが、ここまで言われると、自分のしていることにものすごい罪悪感を覚えた。

桜子は、きっと本当にいい子なのだ。もしおれが10歳若かったら、きっと本気で好きになっていただろう。自分が恥ずかしくなった。申し訳ない気持ちでいっぱいになった。

もう盗撮はやめよう。もっとまじめに仕事をして、もっといい会社にしよう。
そう心に誓った。

それからも桜子は本当に仕事をがんばってくれた。
取引先からも気に入られ、食事に同席させたこともある。

そういう場での立ち居振る舞いも、本当に大したものだ。
でしゃばらず、取引相手をうまくおだて、周りへの気配りを忘れない。

また、あのルックスと性格に加え仕事も正確・丁寧なんで、社内での人気もあり信頼も急上昇。メンドくさい仕事を頼んでも一回も嫌なそぶりをされたことすらない。

それどころか、「社長に命令されるのが嬉しいんです!」と言い出す始末。
おれの話し相手、という重要な任務も見事にこなした。

おれは彼女の「社長、すごいです!」の一言が聞きたくて、本気で仕事をした。
きっと他の社員たちも大なり小なり、同じ気持ちがあっただろう。

そのおかげもあり、会社の業績は以前以上に良くなり、全員に特別ボーナスを支給した。

最初はおれの暇つぶしのために採用した。でも、いつの間にか桜子は、会社にとってなくてはならない存在になっていた。

ところで、うちの社員に1人、20代のイケメンがいる。
さわやか・やさしそう・人畜無害が服を着て歩いているような男だ。

実際とてもいいやつで、ときどき飲みに連れてってる。だが、そこで聞かされる話しは、彼の見た目とは全く違う。やつは下半身に人格がないのだ。

とにかく見た目がいいし話しも面白いので、モテまくる。合コンに行っては、そこで知り合った女をホテルに連れ込んで、ハメ撮りをしてる。

何回もそれを見せてもらった。こんないい女が、初めて会った男とその日のうちにセックスするんだ、それもハメ撮りまでさせるなんて、と本当に驚いたもんだ。

先日、そいつ(徹平)と2人で飲みに行ったときのこと。

徹「社長、桜子ちゃんカワイイっすよね。」
俺「そうだな。」

徹「おっぱいもデカいですよね。おれ、やっちゃっていいですか?」
俺「同じ職場の女の子と遊びでそんなことをするのは、やめろよ」

徹「無理やりじゃないですよ。桜子ちゃんが望めば問題ないでしょ?」
俺「そりゃそうだが。お前、あの子のこと好きなのか?」

徹「あはは。やってから考えますよ。社長は好きなんですか?そうなら我慢しますけど?」
俺「恋愛感情なんてない。いい子だとは思うけどな」

徹「じゃあ、好きにしていいんですね?」
俺「おれが決めることじゃないだろ。ただし、無理やりはやめろよ。会社にとって大切な子だし、人間として気に入ってるから。それに、いくらお前でも、あの子は無理だろ?」

徹「女なんてみんな同じですよ。社長は女に夢を見すぎなんですって。まあ、見ててください」

ちなみに、彼女との会話の中で、彼女には男がいることは判明している。そのことを徹平に伝えたが、「そりゃそうでしょ。それがなにか?」って感じだった。

おれは、桜子みたいな堅くて良い子で彼氏持ちの子が、そんな誘いに乗るわけないと思った。やれるもんならやってみろ。そんな気持ちだった。

数日後。ある金曜日の昼に現場の徹平からおれの携帯にメールが。
今夜、桜子と2人で飲みに行くことになってるらしい。

うそだろ。いつの間に。目の前にいる桜子の態度は、いつもと全く変わらない。まあ、飲みに行くぐらいどうってことないし、桜子はそんなことをおれに報告する義務もない。

でも、桜子には彼氏がいるだろ?何で断らない?おまけに徹平は同じ会社の人間だろ? おれに「徹平さんに誘われてるんです」の一言ぐらいあってもよくないか?

なんかガッカリしたのは事実。でも、徹平が言うように、女なんてみんな同じなのか?おれが夢を見すぎなのか?てか、飲みに行くだけだろ?おれの考えすぎなのかも。

確認のために、徹平にメール。
俺「今日は飲みに行くだけか?」

徹「そんなわけないじゃないですか」
(そうだわな。)

桜子の帰社時間が近づいてきたときに、彼女が
「残業してもいいですか?」と言ってきた。

作りかけの資料が完成しないまま土日を迎えるのは、なんだか気分が悪い。できれば今日中に終らせたい、と。(ウチの会社は、土日完全休業)

ちなみに、その資料は仕事的にたいした意味はなく、おまけに急なものでもなんでもない。おれは残業をさせるのが嫌いなんで、いつもだったら即効で却下する。

でも、おれはかなり迷った。(やっぱり本当は行きたくないんじゃないか?でも性格上、断りきれなかったんだ、徹平の誘いを断る口実がほしい、そのためにおれに残業の許可を求めてるんだ)そう思いたい。

しかし、と思う。
おれは徹平が今日やろうとしてることを知っている。(次回へ続く)

彼女のハメ撮り盗撮です

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