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前編は以下のとおり
セックスレスの奥さん
先日601号のKさんとの話を書きましたが、昨日あった出来事を書きます。
3連休で夜更かしをしていた僕は早朝6時に階下のコンビニに朝食を買いに行きました。パンのコーナーで選んでいると、肩をトントンと叩かれました。
「おはよ~」振り返るとKさんが居ました。豊満な白い乳房のほとんどが見えるような格好で微笑む彼女に、ドキッとしました。
「おはよ・・早いですね。」と僕が言うと
「旦那とこれから出かける予定で手抜きの朝食です。」とKさん。
会計を済ませ一緒にエレベータに乗ると、Kさんは急に抱きついてきて
「チューしよ」と言って来ました。
僕はギュッとKさんを抱きしめ軽くキスをすると、胸元の服を少しまくって「おはよ~」とおっぱいに向かって言いました。
「あーっ・・エッチねぇ・・」と笑いながらKさんはテントを張った僕の股間をスリスリ。
エレベータが開き、僕が降りると、「後で行ってあげよっか?」とKさん。出かけると言っていたので半分冗談だと思いながら「シャワー浴びて待ってる。」と返しました。
部屋に戻り食事を済ませ、テレビを見ながらうとうとしていると突然ベルが鳴りました。もちろん、現れたのはKさん。
「あれ?お出かけって言ってなかった?」と僕が言うと、「そのつもりだったけど・・・Yさんしたそうだったし・・・旦那だけで行かせちゃった。」
眠気も一気に吹き飛び、Kさんを招き入れるとイチャイチャしながら求め合いました。
「昨日ね・・旦那が私のベッドに潜り込んできたから『久々だ』と思ってたのね・・」
「わぁ・・・旦那とした後でって・・・」
「違うの・・旦那は『口と手でしてくれ』だって。悶々としちゃう・・・」
「それで・・来たんだ?」
「うん・・・」僕のペニスをしゃぶりながら潤んだ目で応えられ大興奮でした。
今回は電マを封印し、全身をゆっくりと愛撫しながら時々キスをするゆるやかな流れで愛し合いました。
激しくしなくてもKさんは愛液をたっぷりと溢れさせながら可愛く喘ぎました。
およそ2時間ほど、互いに愛撫し合い、挿入・・・
弓なりにしなるKさんの体、揺れる乳房にしゃぶりつきながら互いに腰を動かすと、何とも言えない快感が襲いました。
「ぁぁ・・Yさんのおっきいし・・かったくて・・すごぉいイイ・・」
Kさんの言葉は僕を興奮させます。
バックで突くとKさんは四つん這いになっていられず潰れました。
うつ伏せのKさんを後ろから突くと、
「これすごい・・イイ・・いきそう・・・」とKさんが枕に顔を埋めました。
Kさんの体がピクピクすると、僕はその姿勢のままKさんを起こし背面騎乗位に・・
全身鏡に映る僕のペニスを呑み込む自分の姿にKさんは恥ずかしがりながら喘ぎました。お互い汗だくになりながら正常位に戻るといよいよ僕はフィニッシュへ。
「また中に出してイイ?」と僕が聞くと
「だめぇ・・・ん・・・」と言って僕の首に手を回しキスを求めるKさん。
ネチャネチャと音を立てる卑猥な結合部を抜くと、僕のペニスはギュッと抱きあう僕とKさんの体に挟まれました。
ドクッドクッと二人の間で脈打つペニスからすごい量の精液が放たれました。
ペニスが脈動していると「Yさんのイッた顔・・可愛い・・」とKさんが言い、僕は少し恥ずかしかったです。
互いに体を拭き、イチャイチャしていると、徹夜明けの僕は物凄く眠くなりました。Kさんも眠くなったようで、いつの間に裸で抱き合って眠ってしまいました。
目が覚めるとすっかり暗くなっており、二人でバタバタと焦りました・・・
(投稿者 独身野郎)
セックスレスの奥さん
先日601号のKさんとの話を書きましたが、昨日あった出来事を書きます。
3連休で夜更かしをしていた僕は早朝6時に階下のコンビニに朝食を買いに行きました。パンのコーナーで選んでいると、肩をトントンと叩かれました。
「おはよ~」振り返るとKさんが居ました。豊満な白い乳房のほとんどが見えるような格好で微笑む彼女に、ドキッとしました。
「おはよ・・早いですね。」と僕が言うと
「旦那とこれから出かける予定で手抜きの朝食です。」とKさん。
会計を済ませ一緒にエレベータに乗ると、Kさんは急に抱きついてきて
「チューしよ」と言って来ました。
僕はギュッとKさんを抱きしめ軽くキスをすると、胸元の服を少しまくって「おはよ~」とおっぱいに向かって言いました。
「あーっ・・エッチねぇ・・」と笑いながらKさんはテントを張った僕の股間をスリスリ。
エレベータが開き、僕が降りると、「後で行ってあげよっか?」とKさん。出かけると言っていたので半分冗談だと思いながら「シャワー浴びて待ってる。」と返しました。
部屋に戻り食事を済ませ、テレビを見ながらうとうとしていると突然ベルが鳴りました。もちろん、現れたのはKさん。
「あれ?お出かけって言ってなかった?」と僕が言うと、「そのつもりだったけど・・・Yさんしたそうだったし・・・旦那だけで行かせちゃった。」
眠気も一気に吹き飛び、Kさんを招き入れるとイチャイチャしながら求め合いました。
「昨日ね・・旦那が私のベッドに潜り込んできたから『久々だ』と思ってたのね・・」
「わぁ・・・旦那とした後でって・・・」
「違うの・・旦那は『口と手でしてくれ』だって。悶々としちゃう・・・」
「それで・・来たんだ?」
「うん・・・」僕のペニスをしゃぶりながら潤んだ目で応えられ大興奮でした。
今回は電マを封印し、全身をゆっくりと愛撫しながら時々キスをするゆるやかな流れで愛し合いました。
激しくしなくてもKさんは愛液をたっぷりと溢れさせながら可愛く喘ぎました。
およそ2時間ほど、互いに愛撫し合い、挿入・・・
弓なりにしなるKさんの体、揺れる乳房にしゃぶりつきながら互いに腰を動かすと、何とも言えない快感が襲いました。
「ぁぁ・・Yさんのおっきいし・・かったくて・・すごぉいイイ・・」
Kさんの言葉は僕を興奮させます。
バックで突くとKさんは四つん這いになっていられず潰れました。
うつ伏せのKさんを後ろから突くと、
「これすごい・・イイ・・いきそう・・・」とKさんが枕に顔を埋めました。
Kさんの体がピクピクすると、僕はその姿勢のままKさんを起こし背面騎乗位に・・
全身鏡に映る僕のペニスを呑み込む自分の姿にKさんは恥ずかしがりながら喘ぎました。お互い汗だくになりながら正常位に戻るといよいよ僕はフィニッシュへ。
「また中に出してイイ?」と僕が聞くと
「だめぇ・・・ん・・・」と言って僕の首に手を回しキスを求めるKさん。
ネチャネチャと音を立てる卑猥な結合部を抜くと、僕のペニスはギュッと抱きあう僕とKさんの体に挟まれました。
ドクッドクッと二人の間で脈打つペニスからすごい量の精液が放たれました。
ペニスが脈動していると「Yさんのイッた顔・・可愛い・・」とKさんが言い、僕は少し恥ずかしかったです。
互いに体を拭き、イチャイチャしていると、徹夜明けの僕は物凄く眠くなりました。Kさんも眠くなったようで、いつの間に裸で抱き合って眠ってしまいました。
目が覚めるとすっかり暗くなっており、二人でバタバタと焦りました・・・
(投稿者 独身野郎)