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つい先日の話です。
僕が住むマンションで回覧がある場合、僕は上の階の601号室へ持っていきます。
そこには20代の夫婦が住んでいますが、
その奥さんのKはスタイルが良く、黒髪ストレートの美女。
ある日「いつも旦那さんが持って来るんですね?」と言われ、
僕は「独身ですよ・・」と返しました。
しばらくして定例会があり集会所で準備していると、601号のKさんが来ました。KさんはPCを広げる僕の横に座りました。
「なんでパソコン広げてるんですか?」と気さくに話しかけてきました。
「今年は当番で僕が副議長になっているんで・・・」と議事録を見せました。
会議が粛々と進み、僕はその内容を打ち込んでいるとKが覗いてきて
「速いですねぇ~」と言い、「誰でも使っているものですよ」と返しました。
それからもずっと僕のPCを見つめていましたが、彼女は僕に擦り寄り、手は僕の太ももの上に乗せていました。その手がどんどん股間に近づくのを感じ、目を見ると、Kは微笑みながら知らん顔してPCを見ていました。
しばらくするとKの手が完全に僕のアレをスリスリしていました。
無論、硬くなります。
そんなこんなで会議が終わり、僕は管理会社の人と少し打ち合わせをしてデータを渡すと集会所から出ました。扉の向こうでKさんが待っていました。
「ランチしません?」とKさんが言ってきました。
Kさんの「Hしたい」というオーラがびんびんに伝わってきます。
「じゃあ僕の部屋で」といってマンションに戻り、僕が部屋にいるとすぐにKさんはやって来ました。ランチなどなく、Kさんを部屋に上げるとリビングへ。
ソファーに並んで座ると、Kさんは甘えてきてまた僕の股間をすりすりし始めました。僕はKさんの髪を掻きあげ、首筋にキスをしました。
「ぁぁあ・・・」Kさんの甘い吐息。Kさんは僕のズボンを膝まで下ろし、勃起したペニスをいやらしく舐め始めました。
僕はKさんの服をまくると、豊満な乳房を揉みました。
いつしかお互い全裸になり、互いの性器の舐めあいに。
互いに愛液を出しながら求め合い、Kさんを寝室のベッドへ連れて行きました。
僕の彼女の愛用の電マを出すと
「やだぁ・・・これAVで見たことある・・」と興奮気味のK。
見た目の清楚さは微塵も感じられない淫乱な姿でした。
スイッチをいれ、クリトリスを責めると体を大きく反り返らせ、
「キャァアアーー・・・ダメェエエ!すぐイッちゃうぅ~!」と絶叫しました。
愛液が吹き出し僕の全身に飛び散りました。
しばらくすると「くすぐったいからやめて」と泣きそうな顔で懇願したが、僕のS心に火がつき、幾度と無く絶頂へ導きました。
可愛かった声がうめき声に変わった頃、僕は怒張したペニスをヌルリと押し込んであげました。
少しいじめすぎたせいか、挿入後のリアクションは薄かったが、
僕がイキそうになるとギューッと抱きついてきました。
「中にちょうだぁい・・・・」とK。
いったいどれくらいの量が放たれたのかわからないが、Kの中で僕のペニスが激しく鼓動を打ちました。
「あぁ・・熱い・・・すごい・・ドクドクって・・・」
Kが上ずった声で言い、キスをせがんできました。
事を終え、抱き合いながらまったりしていると、Kが
「2年ぶりの・・エッチなんです・・」と言ってきました。
「普段は・・一人で?」と僕が聞くと、恥ずかしそうにKさんは頷いた。
「でも電マは初めてで・・くせになりそう・・・」
それを聞いて僕はまた電マでKさんを可愛がってあげました。
またKさんと合う日が楽しみで仕方ありません・・・(投稿者 独身野郎)
僕が住むマンションで回覧がある場合、僕は上の階の601号室へ持っていきます。
そこには20代の夫婦が住んでいますが、
その奥さんのKはスタイルが良く、黒髪ストレートの美女。
ある日「いつも旦那さんが持って来るんですね?」と言われ、
僕は「独身ですよ・・」と返しました。
しばらくして定例会があり集会所で準備していると、601号のKさんが来ました。KさんはPCを広げる僕の横に座りました。
「なんでパソコン広げてるんですか?」と気さくに話しかけてきました。
「今年は当番で僕が副議長になっているんで・・・」と議事録を見せました。
会議が粛々と進み、僕はその内容を打ち込んでいるとKが覗いてきて
「速いですねぇ~」と言い、「誰でも使っているものですよ」と返しました。
それからもずっと僕のPCを見つめていましたが、彼女は僕に擦り寄り、手は僕の太ももの上に乗せていました。その手がどんどん股間に近づくのを感じ、目を見ると、Kは微笑みながら知らん顔してPCを見ていました。
しばらくするとKの手が完全に僕のアレをスリスリしていました。
無論、硬くなります。
そんなこんなで会議が終わり、僕は管理会社の人と少し打ち合わせをしてデータを渡すと集会所から出ました。扉の向こうでKさんが待っていました。
「ランチしません?」とKさんが言ってきました。
Kさんの「Hしたい」というオーラがびんびんに伝わってきます。
「じゃあ僕の部屋で」といってマンションに戻り、僕が部屋にいるとすぐにKさんはやって来ました。ランチなどなく、Kさんを部屋に上げるとリビングへ。
ソファーに並んで座ると、Kさんは甘えてきてまた僕の股間をすりすりし始めました。僕はKさんの髪を掻きあげ、首筋にキスをしました。
「ぁぁあ・・・」Kさんの甘い吐息。Kさんは僕のズボンを膝まで下ろし、勃起したペニスをいやらしく舐め始めました。
僕はKさんの服をまくると、豊満な乳房を揉みました。
いつしかお互い全裸になり、互いの性器の舐めあいに。
互いに愛液を出しながら求め合い、Kさんを寝室のベッドへ連れて行きました。
僕の彼女の愛用の電マを出すと
「やだぁ・・・これAVで見たことある・・」と興奮気味のK。
見た目の清楚さは微塵も感じられない淫乱な姿でした。
スイッチをいれ、クリトリスを責めると体を大きく反り返らせ、
「キャァアアーー・・・ダメェエエ!すぐイッちゃうぅ~!」と絶叫しました。
愛液が吹き出し僕の全身に飛び散りました。
しばらくすると「くすぐったいからやめて」と泣きそうな顔で懇願したが、僕のS心に火がつき、幾度と無く絶頂へ導きました。
可愛かった声がうめき声に変わった頃、僕は怒張したペニスをヌルリと押し込んであげました。
少しいじめすぎたせいか、挿入後のリアクションは薄かったが、
僕がイキそうになるとギューッと抱きついてきました。
「中にちょうだぁい・・・・」とK。
いったいどれくらいの量が放たれたのかわからないが、Kの中で僕のペニスが激しく鼓動を打ちました。
「あぁ・・熱い・・・すごい・・ドクドクって・・・」
Kが上ずった声で言い、キスをせがんできました。
事を終え、抱き合いながらまったりしていると、Kが
「2年ぶりの・・エッチなんです・・」と言ってきました。
「普段は・・一人で?」と僕が聞くと、恥ずかしそうにKさんは頷いた。
「でも電マは初めてで・・くせになりそう・・・」
それを聞いて僕はまた電マでKさんを可愛がってあげました。
またKさんと合う日が楽しみで仕方ありません・・・(投稿者 独身野郎)