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某エロ系SNSで知り合った優希(仮名)さん。
アラサーの優希さんとは何故か馬が合い、音声チャットするまでの仲だった。
当時、俺は24歳。
出張で優希さんの住んでる街の近くまで行く機会が出来、その事を話すと・・
『逢おうよ』と言われた。
初めてビデオチャットして、お互いの容姿を確認。
華奢な感じでキレイな人で驚いた。
当日は、優希さん指定の無国籍の創作料理のお店で待ち合わせ。
アラサーの優木まおみさんに似た年上の優希さん。
ほっそりとしたスレンダーな身体に貧乳ちゃん。
白のポロシャツにグレーのグレンチェックのミニスカートに紺のニーハイ!
パステルブルーのブラが透けてます。靴は茶のローファー。
髪をツインテールにして薄茶のフレームのメガネ!ドストライクでした!
身長165センチ位か?バストは78センチのAカップ、ウエスト58センチ、
ヒップ82センチといった感じ。
ちょっとラクロスのユニフォームっぽい感じがハマってた。
初めは、お互い緊張していたが・・お酒の力もありすぐに打ち解けた。
お互いに結構飲んだと思う。
そして・・2軒目にやはり優希さんの行きつけのバーへ。
静かな店内で軽く飲んだ。
ほんのり紅潮した優希さんの横顔が色っぽかった。
バーを出て、駅の方へ歩いていた時・・
『酔っちゃったぁ』と優希さんが俺の腕に抱きつき肩に頭を預けてきた。
いい匂いが漂ってきて、貧乳を包んでいるブラの感触が腕に伝わり・・
チンポがムクムクしてきた。
「優希さん・・」と顔をを覗きこみキスすると、俺の首に腕を廻して応じてきた。
そのまま俺が予約してあるホテルへ。
意外と堂々と入っていけば止められないので優希さんと別々にエレベーターに乗り、部屋へ。部屋に入るなり、激しくキスしてくる優希さん。
キスしながらお互いの服を脱がすが、
「もう我慢出来ない・・入れてぇ」と言われ、
ポロシャツを脱がしただけの優希さんのミニスカートを捲り上げ、
パンティをズラして挿入!
すでにヌルヌルとビンビンだったので一気に奥まで挿入出来た。
「ぁああん!ぅうう」と背を仰け反らせて眉間に皺を寄せた優希さん。
狭くて熱くてキツかった!キュキュキュっと締め付けてくる。
「いっぱい突いてぇ」と言われ、突き始める。
「ぁああ!いい!ああん!もっと突いてぇ!」
と言われ、激しく子宮口を突きまくる。
「あああ!そこぉ!奥に当ってる!奥がいいの!」
と言われ、奥を鬼突き!ブラを捲り上げて貧乳を吸い、勃起した乳首を噛む。
「あああ!もっと!ああん!」と言われ、
突きまくると膣がギュウッと締まりだしたので一気に射精感がこみ上げ、
「くううう!で、出そうです!」
「ああん!まだダメェ!もっとぉ!」
「も、もうだめです!」
「ああん!一緒にいこぉ!中に出していいよ!ああん!きてぇ!」
「ああああ!で、出る!」
「いくぅううう!」と痙攣する優希さんのバルーン現象を起こした膣奥に出来た空間にたっぷりと中出し。
万力の様に締まった膣口が精子を一滴残らず絞りとってくれて気持ちいい!
長い射精感を味わった。
チンポを抜くと優希さんのマ○コから精子がダラ~っと流れ落ちて卑猥だった。
優希さんは気怠げに身体を起こして俺のチンポを咥えてお掃除フェラしてくれた。
気持ち良くてピュッと射精してしまった。「はぁはぁ・・若いからまだ元気ね」と俺の萎えないチンポにチュっとキスしてから服を脱ぎ始める。
全裸になった優希さんは貧乳だけど贅肉のないキレイな身体だった。
パイパンにしているのに驚いたたと共に興奮した。
「お風呂入ろ」と言われ、俺も服を脱いだ。
一緒に狭い浴室で身体を洗いっこして、フェラしてもらう。
上手なフェラで気持よく出そうになったら、
「ダメよ・・中に出してくれなきゃ・・」と止められてベッドへ。
2回戦は時間を掛けて色々な体位をお互いに楽しんで最後は、中出し。
そのまま抱き合って寝て、朝方、朝起ちのチンポをしゃぶられて目が覚め、そのままセックス。また中出しさせてもらい、シャワーを浴びて優希さんは帰った。
その後・・エロ系SNSも退会してしまったらしい優希さんとは音信不通だし、逢ってない。(投稿者 けん)
アラサーの優希さんとは何故か馬が合い、音声チャットするまでの仲だった。
当時、俺は24歳。
出張で優希さんの住んでる街の近くまで行く機会が出来、その事を話すと・・
『逢おうよ』と言われた。
初めてビデオチャットして、お互いの容姿を確認。
華奢な感じでキレイな人で驚いた。
当日は、優希さん指定の無国籍の創作料理のお店で待ち合わせ。
アラサーの優木まおみさんに似た年上の優希さん。
ほっそりとしたスレンダーな身体に貧乳ちゃん。
白のポロシャツにグレーのグレンチェックのミニスカートに紺のニーハイ!
パステルブルーのブラが透けてます。靴は茶のローファー。
髪をツインテールにして薄茶のフレームのメガネ!ドストライクでした!
身長165センチ位か?バストは78センチのAカップ、ウエスト58センチ、
ヒップ82センチといった感じ。
ちょっとラクロスのユニフォームっぽい感じがハマってた。
初めは、お互い緊張していたが・・お酒の力もありすぐに打ち解けた。
お互いに結構飲んだと思う。
そして・・2軒目にやはり優希さんの行きつけのバーへ。
静かな店内で軽く飲んだ。
ほんのり紅潮した優希さんの横顔が色っぽかった。
バーを出て、駅の方へ歩いていた時・・
『酔っちゃったぁ』と優希さんが俺の腕に抱きつき肩に頭を預けてきた。
いい匂いが漂ってきて、貧乳を包んでいるブラの感触が腕に伝わり・・
チンポがムクムクしてきた。
「優希さん・・」と顔をを覗きこみキスすると、俺の首に腕を廻して応じてきた。
そのまま俺が予約してあるホテルへ。
意外と堂々と入っていけば止められないので優希さんと別々にエレベーターに乗り、部屋へ。部屋に入るなり、激しくキスしてくる優希さん。
キスしながらお互いの服を脱がすが、
「もう我慢出来ない・・入れてぇ」と言われ、
ポロシャツを脱がしただけの優希さんのミニスカートを捲り上げ、
パンティをズラして挿入!
すでにヌルヌルとビンビンだったので一気に奥まで挿入出来た。
「ぁああん!ぅうう」と背を仰け反らせて眉間に皺を寄せた優希さん。
狭くて熱くてキツかった!キュキュキュっと締め付けてくる。
「いっぱい突いてぇ」と言われ、突き始める。
「ぁああ!いい!ああん!もっと突いてぇ!」
と言われ、激しく子宮口を突きまくる。
「あああ!そこぉ!奥に当ってる!奥がいいの!」
と言われ、奥を鬼突き!ブラを捲り上げて貧乳を吸い、勃起した乳首を噛む。
「あああ!もっと!ああん!」と言われ、
突きまくると膣がギュウッと締まりだしたので一気に射精感がこみ上げ、
「くううう!で、出そうです!」
「ああん!まだダメェ!もっとぉ!」
「も、もうだめです!」
「ああん!一緒にいこぉ!中に出していいよ!ああん!きてぇ!」
「ああああ!で、出る!」
「いくぅううう!」と痙攣する優希さんのバルーン現象を起こした膣奥に出来た空間にたっぷりと中出し。
万力の様に締まった膣口が精子を一滴残らず絞りとってくれて気持ちいい!
長い射精感を味わった。
チンポを抜くと優希さんのマ○コから精子がダラ~っと流れ落ちて卑猥だった。
優希さんは気怠げに身体を起こして俺のチンポを咥えてお掃除フェラしてくれた。
気持ち良くてピュッと射精してしまった。「はぁはぁ・・若いからまだ元気ね」と俺の萎えないチンポにチュっとキスしてから服を脱ぎ始める。
全裸になった優希さんは貧乳だけど贅肉のないキレイな身体だった。
パイパンにしているのに驚いたたと共に興奮した。
「お風呂入ろ」と言われ、俺も服を脱いだ。
一緒に狭い浴室で身体を洗いっこして、フェラしてもらう。
上手なフェラで気持よく出そうになったら、
「ダメよ・・中に出してくれなきゃ・・」と止められてベッドへ。
2回戦は時間を掛けて色々な体位をお互いに楽しんで最後は、中出し。
そのまま抱き合って寝て、朝方、朝起ちのチンポをしゃぶられて目が覚め、そのままセックス。また中出しさせてもらい、シャワーを浴びて優希さんは帰った。
その後・・エロ系SNSも退会してしまったらしい優希さんとは音信不通だし、逢ってない。(投稿者 けん)