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これは、遠距離していた元カノと別れた3日後の話です。
結婚まで考えていた元カノからと突然別れることになり、ヒドい落ち込みようだった自分(30歳、会社員)。よりによって振られた日に飲み会があり、大学の後輩(23歳、A子、アパレル勤務)と久しぶりにあった。
話をしているうちに、実は自分の会社とA子の会社が近いことがわかり、また日を改めてゆっくり飲みに行こうという話になった。
その日は、それで別れたが次の日、さっそくA子から「明日の夜は空いていますか?」とのメールがきた。
「今度」と言っていたから、まだ先の話かと思っていたけど随分早いなと思いつつ、別れたばかりで仕事が終わって一人で家にいても元カノのことを思い出してばかりだったので、「明日、仕事終わったら飲みにいこう」と返信した。
そして、ここからはA子と飲みに言った日の話...
2日前に会ってはいたものの、あまり話す時間もなかったのでそれぞれの近況などを話しながら飲んで楽しく会話をしていた。
いつのまにか恋の話になり、A子に3日前に別れた話、そのいきさつを話した。
A子は、目に涙をうかべながら真剣に話を聞いてくれて、
「ホントに彼女さんのこと好きだったんですね。」
「先輩ならまたよい出会いがありますよ。」と慰めてくれた。
その後、A子の恋の話になり、今はフリーだが、「近寄ってくる男はろくなヤツがいない」などと愚痴っており、今度は自分が聞く側にまわっていた。
そうしているうちに、時間はアッという間に23時半になっていた。
自分は終電もなくなってしまったが、A子は終電に間に合いそうなので「自分は適当にどっかに泊まるから、親も心配するし帰っていいよ」と伝えたところ、
「先輩が帰れないなら、朝まで付き合いますよ。飲み直しましょう。」と言ってくれたので、「明日仕事だけど,今日はオールで飲んじゃおうか?」ということになった。
A子は親に始発で帰ると連絡し,お店を変えて飲み直した。
それまで帰ることを気にしてかあまりお酒を飲んでいなかったが、二件目から急にハイペースになりはじめた。A子に負けじと飲んでいるうちに、時間はすでに3時前。
お店が3時閉店だったので、仕方なく二件目をあとにしたところで、ふたりともかなり酔っぱらい、眠気がピークに達しどこかで横になろうという話になった。
カラオケ屋、漫画喫茶等を探し歩くが、ふたりとも酔っぱらっていたのかなぜか繁華街から離れた方に歩いていたため、全くお店がなく路頭に迷っていた。
そうしてるうちにホテル街に迷いこんでしまった。A子も歩き疲れたようだったので、「とりあえず、もう歩き続けても仕方ないから始発までホテルで寝るだけ寝ようか?」と提案してみた。
この時点では、ふたりともホントに眠かったので次の日の仕事の体力温存のために寝る場所がとにかく欲しいだけだった…と思っていた。
A子も「そうですね、ちょっとでも寝て体力温存しましょう。」との返事。
とりあえず、適当なホテルにチェックインして部屋に入った。
「なんか、先輩と一緒にこんなところに来ると思ってなかった。出るとこ、知ってる人に見られたら勘違いされちゃうよね。」
「そうだね、ウチら何してんだろうね。」
なんて、笑いながら会話をしているとA子から
「そろそろ寝ましょうか?私、ソファーで寝るんで先輩ベッド使って下さい」
「いいよ、ベッドで寝なよ。俺はどこでも大丈夫だから」
といって、お互いそれぞれ寝だそうとしていたが、A子が急に「やっぱり、先輩にソファーで寝てもらうの悪いんで、ベッドで寝て下さい。寝るだけだから、一緒のベッドで問題ないですよ。先輩なら大丈夫です。」
そう言われたので、ベッドに移りお互い背を向けて寝はじめた。30分くらい経った後だろうか、A子の携帯のアラームが鳴りふたりとも起きてしまった。
A子「すみません。アラーム切るの忘れちゃいました。寝てるところ、ホントにすみません。」と非常に恐縮した様子。
この時点で、ふたりとも目が覚めてしまったが、とりあえずまた寝はじめた。
しばらくすると、A子が急にいつもとは違うトーンでこう言い出した。
「先輩、近くに行ってもいいですか?」...この子は何を言ってるの?どういうこと?とちょっと混乱してしまった。黙っていると、
「なんか、人肌が恋しくなっちゃったんで添い寝してください。ちょっとだけでもいいんで。」「どうしたの、急に?」
「すみません、淋しくて」
ちょっと迷ったが、「別にいいよ。寝るまで近くにいてあげるよ。」と答えた。
そうすると顔を隠したまま、もぞもぞとベッドを動きA子が自分の肩のところに頭をのせてきた。
「ほんと、すみません。ありがとうございます。」
と言って、しばらくそのままの状態に。このときA子は顔を隠しながら泣いていた。
自分はだまって頭に手をまわしてあげました。しばらくすると、かすれるような声で、「チューしてもいいですか?」と言われた。
にわかに信じがたく、聞こえていたけど「なに、どうしたの?」
すると、A子「先輩とチューしたくなちゃった。でも駄目ですよね。そういう関係じゃないですもんね。」と急に言い出した。
普段とは違うA子の姿にホントにビックリしたが、「ちょっとだけしちゃおうか?」と言ってしまった。ゆっくりA子と唇を重ねた。
ホントにちょっとだけのつもりだったが、自分も元カノと別れて淋しかったのか、A子の唇に夢中になっていた。
そのうち、どちらからともなく、舌が入り熱いキスになっていた。
しばらくして、A子が「先輩のキス、エロ過ぎるよ。」と言ってきたので
「A子も十分エロいよ。」と。
もう...ここまできたら、止められない。(次回へ続く)
(投稿者 HAPPY HAPPY HILLS)
結婚まで考えていた元カノからと突然別れることになり、ヒドい落ち込みようだった自分(30歳、会社員)。よりによって振られた日に飲み会があり、大学の後輩(23歳、A子、アパレル勤務)と久しぶりにあった。
話をしているうちに、実は自分の会社とA子の会社が近いことがわかり、また日を改めてゆっくり飲みに行こうという話になった。
その日は、それで別れたが次の日、さっそくA子から「明日の夜は空いていますか?」とのメールがきた。
「今度」と言っていたから、まだ先の話かと思っていたけど随分早いなと思いつつ、別れたばかりで仕事が終わって一人で家にいても元カノのことを思い出してばかりだったので、「明日、仕事終わったら飲みにいこう」と返信した。
そして、ここからはA子と飲みに言った日の話...
2日前に会ってはいたものの、あまり話す時間もなかったのでそれぞれの近況などを話しながら飲んで楽しく会話をしていた。
いつのまにか恋の話になり、A子に3日前に別れた話、そのいきさつを話した。
A子は、目に涙をうかべながら真剣に話を聞いてくれて、
「ホントに彼女さんのこと好きだったんですね。」
「先輩ならまたよい出会いがありますよ。」と慰めてくれた。
その後、A子の恋の話になり、今はフリーだが、「近寄ってくる男はろくなヤツがいない」などと愚痴っており、今度は自分が聞く側にまわっていた。
そうしているうちに、時間はアッという間に23時半になっていた。
自分は終電もなくなってしまったが、A子は終電に間に合いそうなので「自分は適当にどっかに泊まるから、親も心配するし帰っていいよ」と伝えたところ、
「先輩が帰れないなら、朝まで付き合いますよ。飲み直しましょう。」と言ってくれたので、「明日仕事だけど,今日はオールで飲んじゃおうか?」ということになった。
A子は親に始発で帰ると連絡し,お店を変えて飲み直した。
それまで帰ることを気にしてかあまりお酒を飲んでいなかったが、二件目から急にハイペースになりはじめた。A子に負けじと飲んでいるうちに、時間はすでに3時前。
お店が3時閉店だったので、仕方なく二件目をあとにしたところで、ふたりともかなり酔っぱらい、眠気がピークに達しどこかで横になろうという話になった。
カラオケ屋、漫画喫茶等を探し歩くが、ふたりとも酔っぱらっていたのかなぜか繁華街から離れた方に歩いていたため、全くお店がなく路頭に迷っていた。
そうしてるうちにホテル街に迷いこんでしまった。A子も歩き疲れたようだったので、「とりあえず、もう歩き続けても仕方ないから始発までホテルで寝るだけ寝ようか?」と提案してみた。
この時点では、ふたりともホントに眠かったので次の日の仕事の体力温存のために寝る場所がとにかく欲しいだけだった…と思っていた。
A子も「そうですね、ちょっとでも寝て体力温存しましょう。」との返事。
とりあえず、適当なホテルにチェックインして部屋に入った。
「なんか、先輩と一緒にこんなところに来ると思ってなかった。出るとこ、知ってる人に見られたら勘違いされちゃうよね。」
「そうだね、ウチら何してんだろうね。」
なんて、笑いながら会話をしているとA子から
「そろそろ寝ましょうか?私、ソファーで寝るんで先輩ベッド使って下さい」
「いいよ、ベッドで寝なよ。俺はどこでも大丈夫だから」
といって、お互いそれぞれ寝だそうとしていたが、A子が急に「やっぱり、先輩にソファーで寝てもらうの悪いんで、ベッドで寝て下さい。寝るだけだから、一緒のベッドで問題ないですよ。先輩なら大丈夫です。」
そう言われたので、ベッドに移りお互い背を向けて寝はじめた。30分くらい経った後だろうか、A子の携帯のアラームが鳴りふたりとも起きてしまった。
A子「すみません。アラーム切るの忘れちゃいました。寝てるところ、ホントにすみません。」と非常に恐縮した様子。
この時点で、ふたりとも目が覚めてしまったが、とりあえずまた寝はじめた。
しばらくすると、A子が急にいつもとは違うトーンでこう言い出した。
「先輩、近くに行ってもいいですか?」...この子は何を言ってるの?どういうこと?とちょっと混乱してしまった。黙っていると、
「なんか、人肌が恋しくなっちゃったんで添い寝してください。ちょっとだけでもいいんで。」「どうしたの、急に?」
「すみません、淋しくて」
ちょっと迷ったが、「別にいいよ。寝るまで近くにいてあげるよ。」と答えた。
そうすると顔を隠したまま、もぞもぞとベッドを動きA子が自分の肩のところに頭をのせてきた。
「ほんと、すみません。ありがとうございます。」
と言って、しばらくそのままの状態に。このときA子は顔を隠しながら泣いていた。
自分はだまって頭に手をまわしてあげました。しばらくすると、かすれるような声で、「チューしてもいいですか?」と言われた。
にわかに信じがたく、聞こえていたけど「なに、どうしたの?」
すると、A子「先輩とチューしたくなちゃった。でも駄目ですよね。そういう関係じゃないですもんね。」と急に言い出した。
普段とは違うA子の姿にホントにビックリしたが、「ちょっとだけしちゃおうか?」と言ってしまった。ゆっくりA子と唇を重ねた。
ホントにちょっとだけのつもりだったが、自分も元カノと別れて淋しかったのか、A子の唇に夢中になっていた。
そのうち、どちらからともなく、舌が入り熱いキスになっていた。
しばらくして、A子が「先輩のキス、エロ過ぎるよ。」と言ってきたので
「A子も十分エロいよ。」と。
もう...ここまできたら、止められない。(次回へ続く)
(投稿者 HAPPY HAPPY HILLS)