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前編は以下のとおり
献身的な看護師
献身的な看護師 続編
献身的な看護師 退院して麻衣ちゃん編
献身的な看護師 退院して麻衣ちゃん続編
献身的な看護師 退院して麻衣ちゃん続続編
麻衣ちゃんから連絡があり、「急だけど・・来週の日曜日から1泊で温泉に一緒に行かない?」と言う内容だった。一週間後だ。どうやら、一緒に行くはずだった女友達にドタキャンを喰らった様だ。
日程的に月曜日は会社を休まなければならなかったが、仕事も一段落したところだったので有給を取って行く事にした。
温泉に麻衣ちゃんと・・19歳のピチピチの張りのある乳とパイパンを想い出し・・ボッキしそうになった。
詳しく内容を聞くと・・ペアで1泊2日の招待券を知り合いから貰ったそうだ。
有効期限が迫っており、この機会を逃すと無効になってしまうらしい。
土日では取れなかったとのこと。
ネットで調べてみると・・なかなか豪華な温泉旅館で、追加料金を払うと、グレードアップが出来、離れというか、部屋が一軒家みたいになってて、内風呂と露天風呂がある部屋に変更出来たので変更した。追加料金を俺が持った。
「何か魂胆があるんでしょ?」
「だって・・貸切で露天風呂入れるじゃん。」
「あやしぃ・・」と疑う麻衣ちゃんだったが、内心は豪華な部屋で嬉しそうだった。俺としては・・露天風呂でエッチ!・・で頭が一杯だった。
旅館には、宿泊者用の湯浴み着を着て入る混浴の露天風呂もあったが・・。
車で高速使って片道3時間位なので俺の車で行った。
麻衣ちゃんは、長袖のざっくりとした網目の生成りのニットにピンクのレースのフリルが付いたミニスカートに黒のニーハイにスニーカー姿だった。腰にブルーのボーダーのパーカーを巻いている。
相変わらず胸元が大きく開いてるのでパステルブルーの見せブラが見える。車の車高が低いため、助手席に腰掛ける麻衣ちゃんはブラとお揃いのパンツも見えている。ツインテールにメガネと俺のツボを押さえてる!
途中、観光したりして夕方の4時頃にチェックインした。確かに部屋は良かった。離れになっていて垣根と植え込みの樹木でプライバシーも守られていた。
旅館のスタッフも呼ばなければ部屋には来ない。
そして・・何と言っても広々とした露天風呂!サイコーだ!
6時の夕食まで時間があるので、一風呂浴びる事にした。
麻衣ちゃんも専用の露天風呂で、気兼ねなく入れる開放感に満足そうだ。
身体に巻いていたタオルを外して温泉につかる。お互い、裸の関係だし・・。
海へ行って少し焼けた麻衣ちゃんは、ビキニの痕の白い肌がエロかった。
パイパンもキレイに手入れしてあった。
並んでゆっくり温泉につかって・・自然にキスして・・弄り合い・・フェラ・・パイズリ・・クンニ・・柱につかまらせてバックで挿入してた。
最初は、声を抑えていた麻衣ちゃんもバックで好きな奥の方を激しく突くと、
「ああああ!いい!そこぉ!だめぇええ!」と大声で喘ぎだした。
少々、大声で喘いでも誰にも聞こえない。
自分から俺の突きを迎えるようにお尻を振ってる麻衣ちゃん。
「あああ!いやいや!いっちゃう!ああっ!」
とお尻をビクンビクンさせてイク麻衣ちゃん。相変わらず凄い締め付けだ。
崩れ落ちそうになる麻衣ちゃんを支えて、挿入したまま石に手をつかせる。
自然にお尻を高く突き出す格好になった。
目の前にあるちょっとヒクヒクしているアナルを
親指の腹でちょっと強めに撫でた。
「だめだめ・・お尻はいやぁ」とお尻を振る麻衣ちゃん。
「ちょっとだけ」とマンコを突きながら撫で続ける。
「ああんあん!だめ・・いや・・お尻・・あん」
「ココ、何て言うの?」とアナルを撫でると、
「あんあん・・イヤイヤ・・言えない・・そんなこと」
「言わないとチンチン抜いちゃうよ」
「いじわるぅ・・あなるぅ・・いやぁあ・・ばかぁ」
と泣きそうな怒った顔で振り向いて睨んだ。
「もうやめてぇ・・おしりはいやぁ・・あああん!」
とお尻に中指を第二関節まで入れられて叫ぶ麻衣ちゃん。
「いやいや・・いたい・・ぬいてぇ・・」と泣きそう。
意外とすんなり入った。呼吸の度に指を締め付けてくる。
マ○コを突きながら、指を曲げたりして処女のアナルを苛める。
「ああああ!だめだめ!おしり・・いやぁ!ああん!」
といつもより甲高い声で喘ぐ麻衣ちゃん。
「麻衣ちゃん、痛い?キモチいいんでしょ?」と続ける。
「だめだめ・・あんあん・・ちょっといたいけど・・変な感じ・・」
「コレはどぉ?」とチンコを抜いて中指をアナルに激しく出し入れしながらマンコ側の腸壁を指の腹で擦った。
「ああああ!いやぁああ!だめぇええ!ああああっ!」
とお尻をビクンビクンさせて軽く潮を吹きながらイッた!
「麻衣ちゃん、潮吹ながらお尻でイッちゃったねぇ!」
「ちがうもん!お尻なんかでイッてないもん!」と泣きながら怒る麻衣ちゃん。
「でも・・今、お尻に指入ってただけだよ。ちんちん抜いたよ」
「うそ・・ぐすん」とお尻でイッてびっくりしている麻衣ちゃん。
潮を吹いたのも初めてだったらしい。マ○コにチンコを再び入れて泣いてる麻衣ちゃんのご機嫌を取るように激しく突きまくって、
「あああ!こわれちゃう!いっちゃう!」とイカセて、同時に膣奥にたっぷりと中出しした。気持ちいい!
温泉にしばらくつかってから部屋へ戻った。
ちょっとご機嫌斜めの麻衣ちゃんと温泉街を少し散歩した。
湯上りの浴衣姿が色っぽくエロい!浴衣の下はピンクのTバックだけだ。
チラチラ見える日焼け痕が残る乳にムクムクしてきので人気のない河原でフェラしてもらう。お尻を苛めた仕返しに寸止めされる。
宿に戻って豪華な夕食をお酒を飲みながら食べた。お腹が満腹になってほろ酔い加減になった頃には、機嫌も直り、いつもの明るい麻衣ちゃんに戻っていた。部屋に戻ると布団が敷いてあった。
布団に寝転がってテレビを観ていたが・・寸止めされて我慢できずに、麻衣ちゃんににじり寄ってセックスへ。
アナルに指を入れても今度は拒否せずに喘いで、アナルとマ○コを同時に責められてイク麻衣ちゃん。
「お尻でしてみようよ」「痛くない?」
「最初だけだよ・・痛かったら辞めるから」
「ホント?約束だよ・・」
「うん、ゴム着けるね。最後は外してオマンコに出してあげるから」「うん・・」と言う麻衣ちゃんを仰向かせて正常位でアナルへゆっくりと挿入した。
「ああああ!いたい!いやぁあ!」と痛くて泣きながら悲鳴をあげたが、しばらくじっとしていたら馴染んできたようで、ゆっくり腰を振ると、
「あああん・・痛いけど・・変な感じ・・ああああん」
といつもより甲高い声で喘ぎ出した。
バックでアナルを突くと、「ああああ!だめぇええ!おかしくなっちゃう!やだやだ!ああっ!」とアナルでイッた。また、ピュッと潮を吹いた。マ○コ責められてもなかなか吹かないのに。
ぐったりとした麻衣ちゃんをに正常位でゴムを外してナマでマ○コに挿入して、「俺もイクね」と激しく突く。
「うん・・出してぇ・・あああん!来てぇえ!」
「おおお!」とイク麻衣ちゃんに中出し。
初めてのアナルセックスで意外にも気持ちよくなり何度もイッた麻衣ちゃん。
「お尻の処女、ありがとう」と言うと、「やばい・・何かクセになりそう・・もぉ・・まだ19歳なのにどんどんスケベで変態にされちゃう!」とふくれっ面をするので、
「スケベは元々だけどね!」と突っ込むと、「あはは・・否定出来ない」とうなずいていた。
処女、経験者を含め何人かとアナルセックスの経験があるが、初めてでこれだけ感じ、イったのは麻衣ちゃんが初めてで驚いた。
麻衣ちゃんはバイブとかはあまり好きでないようで控えめな喘ぎなので、
「気持よくないの?」と聞いたら、
「ナマのおちんちんの方がいい・・」と言うスケベな娘だ。
結局、この夜は『もう一度したい』とおねだりされて、アナルセックスをまたした。浴衣の帯で後手に縛ってバックでアナルを激しく突いたらイク時に生涯3度目の潮を吹いた麻衣ちゃん。最後は麻衣ちゃんの好きなナマでマ○コに中出し。
翌朝、俺の朝起ちを麻衣ちゃんにしゃぶられて起こされた。背を向けてしゃぶっていたので、お尻に手が届いたので、お返しに昨夜突き捲ったアナルに指を入れて弄った。「欲しい・・したいのぉ」と甘えてくるので、露天風呂でナマでセックスしてマ○コに中出し。
朝食を食べて・・早めのチェックアウトをして・・途中途中で観光しながら帰った。最後に麻衣ちゃんの自宅の近くの人気のない公園の脇に車を停めて、車の中でフェラしてもらった。
フェラの最中、手を伸ばして黒のTバックをズラしてアナルを弄ってた。もう嫌がらない麻衣ちゃん。最後は、口に出すと、「美味しい・・」と飲みこんだ。
(投稿者 Macjunky)
献身的な看護師
献身的な看護師 続編
献身的な看護師 退院して麻衣ちゃん編
献身的な看護師 退院して麻衣ちゃん続編
献身的な看護師 退院して麻衣ちゃん続続編
麻衣ちゃんから連絡があり、「急だけど・・来週の日曜日から1泊で温泉に一緒に行かない?」と言う内容だった。一週間後だ。どうやら、一緒に行くはずだった女友達にドタキャンを喰らった様だ。
日程的に月曜日は会社を休まなければならなかったが、仕事も一段落したところだったので有給を取って行く事にした。
温泉に麻衣ちゃんと・・19歳のピチピチの張りのある乳とパイパンを想い出し・・ボッキしそうになった。
詳しく内容を聞くと・・ペアで1泊2日の招待券を知り合いから貰ったそうだ。
有効期限が迫っており、この機会を逃すと無効になってしまうらしい。
土日では取れなかったとのこと。
ネットで調べてみると・・なかなか豪華な温泉旅館で、追加料金を払うと、グレードアップが出来、離れというか、部屋が一軒家みたいになってて、内風呂と露天風呂がある部屋に変更出来たので変更した。追加料金を俺が持った。
「何か魂胆があるんでしょ?」
「だって・・貸切で露天風呂入れるじゃん。」
「あやしぃ・・」と疑う麻衣ちゃんだったが、内心は豪華な部屋で嬉しそうだった。俺としては・・露天風呂でエッチ!・・で頭が一杯だった。
旅館には、宿泊者用の湯浴み着を着て入る混浴の露天風呂もあったが・・。
車で高速使って片道3時間位なので俺の車で行った。
麻衣ちゃんは、長袖のざっくりとした網目の生成りのニットにピンクのレースのフリルが付いたミニスカートに黒のニーハイにスニーカー姿だった。腰にブルーのボーダーのパーカーを巻いている。
相変わらず胸元が大きく開いてるのでパステルブルーの見せブラが見える。車の車高が低いため、助手席に腰掛ける麻衣ちゃんはブラとお揃いのパンツも見えている。ツインテールにメガネと俺のツボを押さえてる!
途中、観光したりして夕方の4時頃にチェックインした。確かに部屋は良かった。離れになっていて垣根と植え込みの樹木でプライバシーも守られていた。
旅館のスタッフも呼ばなければ部屋には来ない。
そして・・何と言っても広々とした露天風呂!サイコーだ!
6時の夕食まで時間があるので、一風呂浴びる事にした。
麻衣ちゃんも専用の露天風呂で、気兼ねなく入れる開放感に満足そうだ。
身体に巻いていたタオルを外して温泉につかる。お互い、裸の関係だし・・。
海へ行って少し焼けた麻衣ちゃんは、ビキニの痕の白い肌がエロかった。
パイパンもキレイに手入れしてあった。
並んでゆっくり温泉につかって・・自然にキスして・・弄り合い・・フェラ・・パイズリ・・クンニ・・柱につかまらせてバックで挿入してた。
最初は、声を抑えていた麻衣ちゃんもバックで好きな奥の方を激しく突くと、
「ああああ!いい!そこぉ!だめぇええ!」と大声で喘ぎだした。
少々、大声で喘いでも誰にも聞こえない。
自分から俺の突きを迎えるようにお尻を振ってる麻衣ちゃん。
「あああ!いやいや!いっちゃう!ああっ!」
とお尻をビクンビクンさせてイク麻衣ちゃん。相変わらず凄い締め付けだ。
崩れ落ちそうになる麻衣ちゃんを支えて、挿入したまま石に手をつかせる。
自然にお尻を高く突き出す格好になった。
目の前にあるちょっとヒクヒクしているアナルを
親指の腹でちょっと強めに撫でた。
「だめだめ・・お尻はいやぁ」とお尻を振る麻衣ちゃん。
「ちょっとだけ」とマンコを突きながら撫で続ける。
「ああんあん!だめ・・いや・・お尻・・あん」
「ココ、何て言うの?」とアナルを撫でると、
「あんあん・・イヤイヤ・・言えない・・そんなこと」
「言わないとチンチン抜いちゃうよ」
「いじわるぅ・・あなるぅ・・いやぁあ・・ばかぁ」
と泣きそうな怒った顔で振り向いて睨んだ。
「もうやめてぇ・・おしりはいやぁ・・あああん!」
とお尻に中指を第二関節まで入れられて叫ぶ麻衣ちゃん。
「いやいや・・いたい・・ぬいてぇ・・」と泣きそう。
意外とすんなり入った。呼吸の度に指を締め付けてくる。
マ○コを突きながら、指を曲げたりして処女のアナルを苛める。
「ああああ!だめだめ!おしり・・いやぁ!ああん!」
といつもより甲高い声で喘ぐ麻衣ちゃん。
「麻衣ちゃん、痛い?キモチいいんでしょ?」と続ける。
「だめだめ・・あんあん・・ちょっといたいけど・・変な感じ・・」
「コレはどぉ?」とチンコを抜いて中指をアナルに激しく出し入れしながらマンコ側の腸壁を指の腹で擦った。
「ああああ!いやぁああ!だめぇええ!ああああっ!」
とお尻をビクンビクンさせて軽く潮を吹きながらイッた!
「麻衣ちゃん、潮吹ながらお尻でイッちゃったねぇ!」
「ちがうもん!お尻なんかでイッてないもん!」と泣きながら怒る麻衣ちゃん。
「でも・・今、お尻に指入ってただけだよ。ちんちん抜いたよ」
「うそ・・ぐすん」とお尻でイッてびっくりしている麻衣ちゃん。
潮を吹いたのも初めてだったらしい。マ○コにチンコを再び入れて泣いてる麻衣ちゃんのご機嫌を取るように激しく突きまくって、
「あああ!こわれちゃう!いっちゃう!」とイカセて、同時に膣奥にたっぷりと中出しした。気持ちいい!
温泉にしばらくつかってから部屋へ戻った。
ちょっとご機嫌斜めの麻衣ちゃんと温泉街を少し散歩した。
湯上りの浴衣姿が色っぽくエロい!浴衣の下はピンクのTバックだけだ。
チラチラ見える日焼け痕が残る乳にムクムクしてきので人気のない河原でフェラしてもらう。お尻を苛めた仕返しに寸止めされる。
宿に戻って豪華な夕食をお酒を飲みながら食べた。お腹が満腹になってほろ酔い加減になった頃には、機嫌も直り、いつもの明るい麻衣ちゃんに戻っていた。部屋に戻ると布団が敷いてあった。
布団に寝転がってテレビを観ていたが・・寸止めされて我慢できずに、麻衣ちゃんににじり寄ってセックスへ。
アナルに指を入れても今度は拒否せずに喘いで、アナルとマ○コを同時に責められてイク麻衣ちゃん。
「お尻でしてみようよ」「痛くない?」
「最初だけだよ・・痛かったら辞めるから」
「ホント?約束だよ・・」
「うん、ゴム着けるね。最後は外してオマンコに出してあげるから」「うん・・」と言う麻衣ちゃんを仰向かせて正常位でアナルへゆっくりと挿入した。
「ああああ!いたい!いやぁあ!」と痛くて泣きながら悲鳴をあげたが、しばらくじっとしていたら馴染んできたようで、ゆっくり腰を振ると、
「あああん・・痛いけど・・変な感じ・・ああああん」
といつもより甲高い声で喘ぎ出した。
バックでアナルを突くと、「ああああ!だめぇええ!おかしくなっちゃう!やだやだ!ああっ!」とアナルでイッた。また、ピュッと潮を吹いた。マ○コ責められてもなかなか吹かないのに。
ぐったりとした麻衣ちゃんをに正常位でゴムを外してナマでマ○コに挿入して、「俺もイクね」と激しく突く。
「うん・・出してぇ・・あああん!来てぇえ!」
「おおお!」とイク麻衣ちゃんに中出し。
初めてのアナルセックスで意外にも気持ちよくなり何度もイッた麻衣ちゃん。
「お尻の処女、ありがとう」と言うと、「やばい・・何かクセになりそう・・もぉ・・まだ19歳なのにどんどんスケベで変態にされちゃう!」とふくれっ面をするので、
「スケベは元々だけどね!」と突っ込むと、「あはは・・否定出来ない」とうなずいていた。
処女、経験者を含め何人かとアナルセックスの経験があるが、初めてでこれだけ感じ、イったのは麻衣ちゃんが初めてで驚いた。
麻衣ちゃんはバイブとかはあまり好きでないようで控えめな喘ぎなので、
「気持よくないの?」と聞いたら、
「ナマのおちんちんの方がいい・・」と言うスケベな娘だ。
結局、この夜は『もう一度したい』とおねだりされて、アナルセックスをまたした。浴衣の帯で後手に縛ってバックでアナルを激しく突いたらイク時に生涯3度目の潮を吹いた麻衣ちゃん。最後は麻衣ちゃんの好きなナマでマ○コに中出し。
翌朝、俺の朝起ちを麻衣ちゃんにしゃぶられて起こされた。背を向けてしゃぶっていたので、お尻に手が届いたので、お返しに昨夜突き捲ったアナルに指を入れて弄った。「欲しい・・したいのぉ」と甘えてくるので、露天風呂でナマでセックスしてマ○コに中出し。
朝食を食べて・・早めのチェックアウトをして・・途中途中で観光しながら帰った。最後に麻衣ちゃんの自宅の近くの人気のない公園の脇に車を停めて、車の中でフェラしてもらった。
フェラの最中、手を伸ばして黒のTバックをズラしてアナルを弄ってた。もう嫌がらない麻衣ちゃん。最後は、口に出すと、「美味しい・・」と飲みこんだ。
(投稿者 Macjunky)