Hな体験談。。おっぱいゲーム

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猛吹雪で極寒の中、仕事の関係で保険屋さんに焼肉をご馳走になった後、いつものバーに顔を出すことにしました。

このバーはかなり前から通っているので、マスターともお客さんとも仲良く常連です。時間も23時を回っていたし「さすがにこの狂ったような吹雪では誰もいないだろう…」とドアの前に立つと、意外にも女性客の大きな笑い声がして、会話が弾んでいる様子だった。

店内に入るとマスターは、「よー!こんな吹雪いている中よく来たね!なんかの帰りか~?」とかなり酔っ払っている口調だった。

カウンターには、KちゃんとYちゃんの女性2人が座っていて、僕は初対面だったが、この時すでにいい具合に酔って盛り上がっていました。このKちゃんとYちゃんは共に23歳で、学校に通い栄養士を目指しているクラスメート。

マスターはとにかく下ネタが大好きで、酔った勢いでパンツを脱ぎ、スッポンポンな姿は何度も見たことはあるが、まったくいやらしさはなく、男女関係なく客を楽しませるのが得意な人だ。

3人で得意の下ネタ話をしていたところに僕も加わり、さらに下ネタ話で盛り上がってきた。完全に4人とも酔っ払い状態になると、マスターは突然「おっぱいゲームをしよう!」と言い出す。

「なんじゃそれ??」と思いつつ、マスターはKちゃんとYちゃんのおっぱいをセーターの上から軽く揉んでいる。「目をつぶって、どちらのおっぱいか当てよう!」というゲームのようだ。

それでもKちゃんとYちゃんは「なにそれ~」と言いながらも、おっぱいを触られていることに嫌な素振りはせず、むしろ笑って変なゲームにウケていた。

僕もマスターに続きセーターの上から2人のおっぱいを同時に優しく揉むと、ブラの感触もあり、柔らかくとても気持ちが良い。

当然のことだが、片方の手でそれぞれKちゃんとYちゃんのおっぱいを触ると、大きさも柔らかさもはっきりと違いが分かりました。

マスターは「これではさっぱり分からん!」と、今度はセーターの下から腕を入れて、ブラの上から揉み始めた。

すると「キャーッ」とKちゃんが叫んだ。マスターがブラの下から乳首を触ったようだ。直接おっぱいを触られたKちゃんとYちゃんですが、酔っているせいもあり「やめて~」と言いながらも笑っていました。

「お前達、いい乳首してるな。見せてみろよ」
といつもの軽~いノリで言うと、

もうゲームなんかそっちのけで、マスターが隣のKちゃんのセーターをめくると、ピンク色に黒の水玉模様のブラが現れました。

そして僕はマスターに続いて、隣のYちゃんを同じようにセーターをめくると、黒でレースの大人っぽいブラでした。

KちゃんとYちゃんが「えっー!ホントに!?」と言いながらも
、「いっせーのーせ」でブラをめくり上げると、かわいいおっぱいが出てきた。

KちゃんのおっぱいはYちゃんより大きく、乳輪は大きめの茶色で乳首は小さい。

Yちゃんはピンクに近い乳輪に、乳首はツンと、とんがるように突き出し、小振りながらも僕好みの美乳でした。

2人のおっぱいを揉んだり、乳首を指で転がしたりしていると、Yちゃんが「もしかして勃っているでしょう!」と言い出した。

すかさずマスターは「ほ~ら勃ってねぇぞ」とパンツを脱ぎチ〇コを丸出しに。

「オレだったまだまだ!!」とパンツを脱ぎ、チ〇コを出すが、「あれ~ 半勃ちになっちゃったよ」と自分でも少々大きくなっているのに気付きました。

「マスターのを大きくさせちゃおう」とKちゃんは先っぽを突いたりいじり始め、「すごい!固くなった!」とKちゃん。マスターのチ〇コはビンビン状態。

「どっちが先に大きくなるかゲームだ!」と4人でカウンターからボックス席へ移動して、一旦小さく元に戻ったチ〇コを出し、Kちゃんはマスターの、Yちゃんは僕のを握りました。

2人ともあまりにも早く勃ってしまったのでゲームにはならず「どっちが先にイクかゲーム」に変更した。

「えー!ここで出しちゃうの!?」とKちゃんYちゃんは驚いていたが、「ちゃんとティッシュがあるから大丈夫」と、スッポンポン姿でカウンターから持ってきた。

「はいスタート!!」とKちゃんYちゃんはそれぞれのチ〇コを手コキし始め、僕はYちゃんのおっぱいを揉んだ。

手コキ途中でお酒がなくなったので、マスターと僕で取りに行き、戻ると今度はKちゃんとYちゃんが交代して、それぞれのチ〇コを手コキしてもらった。

Kちゃんの手コキはYちゃんより握り方が強く、全体よりも先っぽを動かすので、Kちゃんの方が気持ちよく思いました。

手コキ中はまったく無言ではなく、エロ話で笑い盛り上がりながらまだまだお酒を飲んでいる状態です。

「手でシコシコも気持ちいいけど、フェラもいいんだよな~」
とマスターの言葉に、Yちゃんが先にマスターのチ〇コを咥えフェラし始めた。

僕は「おっ!いいね!」とYちゃんを見ながら言うと、Kちゃんも「する?」
「うん」と手コキで勃って固いチ〇コを咥えフェラをしてくれました。

フェラも手コキと同じように途中で交代し、マスターはKちゃんで、僕がYちゃんになった。

Kちゃんのフェラは上下運動の連続だったが、Yちゃんは逆に、先の亀頭部分を舌を使って舐め回すのでKちゃんよりも遙かに気持ちよく、

「Yちゃんのフェラもすごくいいね~」と褒めると
「でしょう!」と可愛くピースサインをした。

大量のお酒を飲んでいるせいで、なかなかイカないが、フェラと手コキを交互にしてもらいながらおっぱいを触っていると、さすがにイキそうになった。

「そろそろイキそうだから手でして」と言うと、マスターがティッシュをホイッとこちらに投げ、Kちゃんがフェラをやめてマスターと見に来ました。

「こっちに出しちゃえ」とマスターは足でテーブルをどかし、
「イクよーっ!!」大量の精液がドピュ!!っと勢いよく発射した。

「すっごーい!いっぱい出たね!!」
とYちゃんは驚きの顔をし、一緒にティッシュで拭いた。

マスターは「オレもそろそろかな」とKちゃんがフェラを再開していました。

僕とYちゃんはお酒を飲みながら、マスターの隣に座り観戦することにし、マスターはKちゃんとYちゃんの両方のおっぱいを触り始めた。

間もなくマスターも、どかしたテーブルの方向へ勢いよく発射。
発射後も、しぼんだチ〇コ丸出しのまましばらく飲んだが、それぞれ帰宅した。

その後もKちゃんYちゃんとはこのバーでもよく会うし、街中でも会うが、今までと何も変わらずエロ話して盛り上がっています。(投稿者 グリフィー)
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