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前編は以下のとおり
金髪色白の同級生
金髪色白の同級生 続編
「明日も来る?」
「親は?」
「いないよ」
「じゃあ来るよ」
「今日と同じぐらいの時間にね」
Mとやって、Mのことが好きになりかけていた。
家に帰りながら 「そういや、キスしてなかったな」と思った。
セックスまでしてキスしてないなんておかしいな、と思った。
明日どころか、今すぐにでも引き返してもう1回やりたいと思った。
次の日、Mの家に行ったらTはいなくて一人だった。
家に着くとすぐセックスが始まった。
胸を触りながらキスしようとしたら顔を背けられた。
その日も正常位ではあまりうまく動けず、後背位で突きまくってMのオマ○コが痛くなって、素股正常位で出した。
それから毎日ではなかったけど、Mとはよく会ってセックスした。
会えない日はしたくてたまらなかった。
布団をMに見立てて正常位の練習をして、練習の成果かMとのセックスでもスムーズに腰を振れるようになってきた。
そろそろ新学期が始まるという頃、例によってMの家に行った。
オカンに「最近よく出掛けるねぇ」と言われてドキッとした。
Mとのセックスにも慣れてきて、69は上下に重なるより、お互い横向きになった方がやりやすいというのも覚えた。
舐めやすくなると俺以上にMの方が感じていて、俺がフェラされて楽しんでるのに「早く入れて」と股を開いてきた。
Mは処女ではなかったけど、かといってヤリまくってたわけでもなかった。
俺が慣れてきたのと同じようにMも慣れてきて、この頃にはにゅるっとスムーズに入るようになった。
「あ゛ あ゛ あ゛」
「え、大丈夫?」
「あ゛・・・だい・・・じょうぶ・・・」
大丈夫だというのでそのままガシガシ突くと、
「あ゛、あ゛、あ゛」
とのどの奥から出すような、妙な声を出す。
おかしな声を出すな、と思ってそのまま突いていると
「おふ、おうふ、おふ」 と声を出した。
「え、大丈夫なの? 今日は何かおかしくない?」
「おふっ おふっ・・・だいじょうぶ・・・でも今日は何かおかしい」
「何がおかしいの?」
「いつもより・・・きもちいい」
気持ち良いならいいか、と思ってさらに突いた。同じ姿勢だと脚がしびれるので、ちょっと姿勢を変えて突くと、Mが急に目を見開いて「あああ、それ良い!」と叫びだした。
「これが良いんだ。じゃあもっと感じなよ」 入れてからずっとバンバン突いていても、Mは痛くなるどころかいっそう感じている。
Mの脚を広げさせて、出入りしてる所をじっくり見ながら突いてると
「んんんん~~~~!!!」
と、Mが歯を食いしばって号泣してるような声を出した。でも涙は出ていない。
Mのオマ○コが俺のチンコ全体にフィットするような感じになって、奥までねじ込むと亀頭全体がすっぽり包まれるような感じがしてすごい気持ち良かった。
それで俺も 「おふ、おおうふ」と、Mとはちょっと違うけどトドのような声を出してしまった。
Mが痛がらないからいつもより長くつながっていて、初めて俺も出し入れしてる途中でいきそうになった。
「ああ、もういきそう」
「まだダメ! もっと!」
「何だよ、まだダメかよ」
「いますごい気持ち良いから! もっと突いてよ!!」
Mはセックスの時でも命令口調で可愛くない。俺もそれまでで一番気持ち良くて、射精を我慢して突いたけど、でもMもオマ○コがからみついてきてダメだった。
「もう出すから!」
「バカ、まだダメって!」
しかし出るものは出てしまうので、オマ○コから抜いた途端、Mの腹の上に盛大にぶちまけた。精液は勢いよく飛んで胸や首にまで届いてた。
「はぁはぁ・・・まだダメって言ったのに~~」
「はぁはぁはぁ・・・そんなこと言われてもさ」
呼吸が荒くてすぐに動けなくて、射精の余韻が残るチンコをしばらくMのオマ○コにこすりつけてた。
MはMで、胸にかかった精液を指で塗り広げていた。
ちょっと休んで、「じゃあ帰るわ」と言うと
「え、もう帰んの。時間あるからもう1回やろうよ」
「いや、もう疲れたよ。一回やったらもう出来ないよ」
服を着てる俺ににじり寄ってきて、俺を押し倒して上に乗っかってくる。
「なあ頼むよ。あたしまだ満足してないんだからさ」
「さっきいっぱい感じたじゃん」
「まだまだしたいんだよ」
そういって、俺のチンコをつかんで手コキしてくる。
「出したらもう立たないって」
「こうしてたら立つでしょ?」
俺がキスしようとしたら拒否っていたけど、Mの方から俺にキスして口の中に舌を入れてきた。とっくに脱童貞していたけど、これがおれのファーストキス。
手コキされながらキスしてるとちょっとずつ堅くなってきて、ビンビンにはならなかったけど、もう1回入れた。
動くとすぐ息が切れたので、ゆっくりまったり抱き合いながら腰を動かした。
2回目は1回目のような、ダムが決壊するような射精じゃなくて、何となく出るおしっこのような感じでちょろっと射精した。
俺がぐったりしてると、射精したばかりのチンコにMがしゃぶりついてきて、なかなか放してくれなかった。
金髪色白の同級生
金髪色白の同級生 続編
「明日も来る?」
「親は?」
「いないよ」
「じゃあ来るよ」
「今日と同じぐらいの時間にね」
Mとやって、Mのことが好きになりかけていた。
家に帰りながら 「そういや、キスしてなかったな」と思った。
セックスまでしてキスしてないなんておかしいな、と思った。
明日どころか、今すぐにでも引き返してもう1回やりたいと思った。
次の日、Mの家に行ったらTはいなくて一人だった。
家に着くとすぐセックスが始まった。
胸を触りながらキスしようとしたら顔を背けられた。
その日も正常位ではあまりうまく動けず、後背位で突きまくってMのオマ○コが痛くなって、素股正常位で出した。
それから毎日ではなかったけど、Mとはよく会ってセックスした。
会えない日はしたくてたまらなかった。
布団をMに見立てて正常位の練習をして、練習の成果かMとのセックスでもスムーズに腰を振れるようになってきた。
そろそろ新学期が始まるという頃、例によってMの家に行った。
オカンに「最近よく出掛けるねぇ」と言われてドキッとした。
Mとのセックスにも慣れてきて、69は上下に重なるより、お互い横向きになった方がやりやすいというのも覚えた。
舐めやすくなると俺以上にMの方が感じていて、俺がフェラされて楽しんでるのに「早く入れて」と股を開いてきた。
Mは処女ではなかったけど、かといってヤリまくってたわけでもなかった。
俺が慣れてきたのと同じようにMも慣れてきて、この頃にはにゅるっとスムーズに入るようになった。
「あ゛ あ゛ あ゛」
「え、大丈夫?」
「あ゛・・・だい・・・じょうぶ・・・」
大丈夫だというのでそのままガシガシ突くと、
「あ゛、あ゛、あ゛」
とのどの奥から出すような、妙な声を出す。
おかしな声を出すな、と思ってそのまま突いていると
「おふ、おうふ、おふ」 と声を出した。
「え、大丈夫なの? 今日は何かおかしくない?」
「おふっ おふっ・・・だいじょうぶ・・・でも今日は何かおかしい」
「何がおかしいの?」
「いつもより・・・きもちいい」
気持ち良いならいいか、と思ってさらに突いた。同じ姿勢だと脚がしびれるので、ちょっと姿勢を変えて突くと、Mが急に目を見開いて「あああ、それ良い!」と叫びだした。
「これが良いんだ。じゃあもっと感じなよ」 入れてからずっとバンバン突いていても、Mは痛くなるどころかいっそう感じている。
Mの脚を広げさせて、出入りしてる所をじっくり見ながら突いてると
「んんんん~~~~!!!」
と、Mが歯を食いしばって号泣してるような声を出した。でも涙は出ていない。
Mのオマ○コが俺のチンコ全体にフィットするような感じになって、奥までねじ込むと亀頭全体がすっぽり包まれるような感じがしてすごい気持ち良かった。
それで俺も 「おふ、おおうふ」と、Mとはちょっと違うけどトドのような声を出してしまった。
Mが痛がらないからいつもより長くつながっていて、初めて俺も出し入れしてる途中でいきそうになった。
「ああ、もういきそう」
「まだダメ! もっと!」
「何だよ、まだダメかよ」
「いますごい気持ち良いから! もっと突いてよ!!」
Mはセックスの時でも命令口調で可愛くない。俺もそれまでで一番気持ち良くて、射精を我慢して突いたけど、でもMもオマ○コがからみついてきてダメだった。
「もう出すから!」
「バカ、まだダメって!」
しかし出るものは出てしまうので、オマ○コから抜いた途端、Mの腹の上に盛大にぶちまけた。精液は勢いよく飛んで胸や首にまで届いてた。
「はぁはぁ・・・まだダメって言ったのに~~」
「はぁはぁはぁ・・・そんなこと言われてもさ」
呼吸が荒くてすぐに動けなくて、射精の余韻が残るチンコをしばらくMのオマ○コにこすりつけてた。
MはMで、胸にかかった精液を指で塗り広げていた。
ちょっと休んで、「じゃあ帰るわ」と言うと
「え、もう帰んの。時間あるからもう1回やろうよ」
「いや、もう疲れたよ。一回やったらもう出来ないよ」
服を着てる俺ににじり寄ってきて、俺を押し倒して上に乗っかってくる。
「なあ頼むよ。あたしまだ満足してないんだからさ」
「さっきいっぱい感じたじゃん」
「まだまだしたいんだよ」
そういって、俺のチンコをつかんで手コキしてくる。
「出したらもう立たないって」
「こうしてたら立つでしょ?」
俺がキスしようとしたら拒否っていたけど、Mの方から俺にキスして口の中に舌を入れてきた。とっくに脱童貞していたけど、これがおれのファーストキス。
手コキされながらキスしてるとちょっとずつ堅くなってきて、ビンビンにはならなかったけど、もう1回入れた。
動くとすぐ息が切れたので、ゆっくりまったり抱き合いながら腰を動かした。
2回目は1回目のような、ダムが決壊するような射精じゃなくて、何となく出るおしっこのような感じでちょろっと射精した。
俺がぐったりしてると、射精したばかりのチンコにMがしゃぶりついてきて、なかなか放してくれなかった。