H体験談。。献身的な看護師 退院して・・麻衣ちゃん編

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前編は以下のとおり
献身的な看護師
献身的な看護師 続編

退院して2週間位経った頃・・麻衣ちゃんから、「何か忘れてない?」というメールが来た。

梅ちゃんで頭が一杯で麻衣ちゃんの事はすっかり忘れていたが、「忘れてないよ!」と返信し、次の休みに会うことに。

麻衣ちゃんが指定した場所は、新しく出来たショッピングモールで会うなり、その中の若い女の子に人気のある下着ブランドの直営店へ連れて行かれた。

今日の麻衣ちゃんは、マキシ丈の紺のボーダーのサマーワンピだ。
大きく開いた胸元がヤバイ!フリルの付いたピンクと黒の見せブラがヤバイ!

ニヤニヤしている麻衣ちゃん。口に出されたことへの復讐か・・
ランジェリーショップで恥ずかしがる俺を見て笑う気だ。

でも・・俺は気にしない。恥ずかしがったり、オドオドするから怪しまれたりするんだ。堂々としていればいい。

混雑した店内は若い女性で一杯で男は俺一人だったので、ジロジロ怪しまれたが、麻衣ちゃんと一緒に下着を選んだり、自分で選んだのを麻衣ちゃんに当てて雰囲気を確かめてる姿に、仲の良いカップルと思われ、誰も気にとめなくなった。

店員までが、「なかなか一緒に選んでくれる彼氏はいないですよ」と麻衣ちゃんに話しかけてる。

結局、1時間位掛けて選び、麻衣ちゃんが選んだピンク地にピンクのギンガムチェックが入ったフリルの付いた可愛いデザインのブラとパンティのセット。

俺が選んだ黒のレース地に淡いピンクのドットのセクシーなちょっと透けてる感じのするブラとTバックのパンティとガーターのセット。

麻衣ちゃんは、ちょっと大人っぽく過ぎるととまどっていたが、店員にも「スタイルいいから似合いますよ」薦められて買うことに。

そして、淡い黄色のベビードールとお揃いのちょうちんブルマみたいなの。全部で結構な出費だったけど、思いのほか麻衣ちゃんが喜んでいたので出費も気にならなかった。

ニコニコとご機嫌な麻衣ちゃんはショップを出ると自分から腕を組んできた。

モールの中をウィンドウショッピングしたりしていたら、夕方になりお腹も空いたのでレストランバーへ行った。お腹も満たされ・・慣れないお酒を飲んでほろ酔い気分の麻衣ちゃん。ほんのりと赤くなった顔が可愛い。

ちょっとふらつく麻衣の手を引いて駅へと向かう。

途中・・近道でラブホ街を通過する時、麻衣ちゃんの手が汗ばみ、ギュウッと力がはいるのが分かった。おれはそのまま手を引いて一軒のラブホの中へ入った。

麻衣ちゃんは黙ってついてくる。部屋まで無言だったが、部屋に入るなり激しいキスをする。応じる麻衣ちゃん。

貪るようにキスしながらお互いの服を脱がせていく。
麻衣ちゃんのワンピの肩を落とすとブラとパンティだけになった麻衣ちゃん。

俺のポロシャツを脱がし、自分でブラを外してパンティを脱ぐ麻衣ちゃん。
俺もチノパンとパンツを脱いで全裸に。

全裸でディープキスしながらベッドへ倒れこむ。「入れてぇ・・欲しいの・・我慢出来ない」との声に、前戯もなしに正常位で挿入する。

「ああっ・・うっ・・おっきぃ」と痛かったのか顔をしかめる麻衣ちゃん。
狭くて浅い膣は熱くてすでにヌルヌルですんなり入り、すぐに馴染んだ。

「いっぱい・・突いてぇ」と切なさそうな麻衣ちゃんの声に、早いペースで突き始める。「あんあん・・いい・・もっと突いてぇ」と言うので、ガンガン突く。

膣が浅いので子宮口に亀頭が当り、気持ちいい。
「ああああ!ダメダメ!イッちゃうよぉ!ああっ!」とイク麻衣ちゃん。

ギュウっと膣が締まる。チンコが膣から押し出される。
深く挿入し直して麻衣ちゃんを抱えて対面座位から騎乗位へ。

麻衣ちゃんは、ヤンキー座りで立膝大股開きで跨って激しく腰を上下にグラインドさせる。手を握って支える。

剃毛されたアンダーヘアがまだ生えそろってないので、白濁した麻衣ちゃんの本気汁に濡れたチンコがマ○コに出入りするのが丸見えだ。

「ブシュプシュ」と厭らしい音と共に愛液が飛び散る。
たまらずに俺も麻衣ちゃんのグラインドに合わせて突き上げる。

亀頭が子宮口に食い込む勢いで強い突きが直撃する。「ああああ!だめぇ!いやぁ!奥にあたってるぅ!いく!いくいく!ううっ!」とイク麻衣ちゃん。

俺の胸の上に倒れこんでくる。「はぁはぁ・・もうだめぇえ・・しんじゃう」という麻衣ちゃんを抱えて体を入れ替え正常位で突く。

「ああああ!だめだめだめ!またいっちゃう!いっちゃう!」
「俺もイクよ!このまま中に出すよ!いい?」

「あああ!出してぇ!いっぱい出してぇ!麻衣のおまんこの中に!ああ!いくぅううう!ああああっ!」「おおお!」と二人同時にイク。

チンコを押し出そうと締まる膣に逆らって膣奥で中出しした。麻衣ちゃんの腰がビクンビクンと痙攣する度にピュッピュッと何度も射精し、長い射精感を味わう。

「あああ・・・熱い・・」と精子を感じてブルブルっと震えてまたイク麻衣ちゃん。軽くお漏らしまでしている。

気持ち良かった!いっぱい出た!腰が抜けそうだ!

この後・・一緒にお風呂に入り、フェラして貰い、89センチのFカップでパイズリしてもらった。気持ち良くてエロかった!

パイズリは初めてだと言う麻衣ちゃんも楽しそうだった。
麻衣ちゃんのFカップに夢中になり、赤く充血するほど吸いまくった。

麻衣ちゃんの生えかけのアンダーヘアを剃ってあげ、再びツルツルのパイパンにしてあげた。生えかけはチクチクして痛いのだ。

麻衣ちゃんは色白で、マンコや乳首は、東欧の少女のようにサーモンピンクでキレイだった。ベッドへ戻って2回戦。長い時間を掛けて前戯をして激しいセックス!

バックでの麻衣ちゃんのイキっぷりが凄かった!最後は、また中出し。
再び、お風呂に入って、お風呂でソーププレイを教えて楽しんで3回戦。

最後は口に出して、麻衣ちゃんは飲み込んだ。
精子を飲むのも初めての経験らしい。・・顔をしかめてた。

「また欲しい物出来たら連絡するね!」と言う現代っ子の麻衣ちゃんと駅で別れた。(投稿者 Macjunky)
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