輪体験談。。バスケ部の男の子達と5P(女性体験告白)

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初めて輪姦を経験したのは高校2年の夏頃の5P。
1学期の期末試験勉強中の時だった。
私はバスケ部のマネージャーをやっていて、マネージャーは私ともう二人先輩がいた。
5P相手の男4人は同い年のバスケ部。ちなみにその時2年の部員は10人ほどいた。

休みの日はカラオケいったり家に行ったこともあったけど、恋愛関係になることはなかった。
男の子達にも私にも、好きな人がいたしね。そんな関係の5人だったんだけど…
ある日、一緒に試験勉強をしないかと4人に誘われた。
私は勉強はダメで、それまで成績も結構ギリギリだったこともあって、
4人の内のA君が勉強が出来る人だったので教えてもらおうかな、なんて軽く考えてた。
場所はB君の家。理由は家がそこそこデカイし、親も仕事でいないからという単純な理由で。
B君の家に着いて、とにかく暑かったのでクーラーを付けてもらった。
勉強前に、まず涼みながら話していたが、男の子達は私の胸をチラチラと見てる気がした。
というのも、白いYシャツ一枚だったし、私が思ってたより、新しく買った青ブラが透けてたから。
私の胸が成長期に入ったのかどんどん巨乳になってたし、シャツのボタン一つあけてたから、
少し谷間がみえてたのかもしれない。
入学した時はAだったけど、この頃はD、もしかしたらEくらいまでになってたかも。
とにかく見られて感じはあったけど、特にお互い突っ込むこともなく、勉強しようってことになった。
A君に勉強を教えてもらってる時も、胸をチラチラ見られてる感はあった。他の3人からも。
でも今さらボタン一つとめるのも何か気まずいし、まぁ見られるくらいなら…と考えていた。
私は1時間ほどで勉強にバテてしまい、なんか構ってほしくなって、
勉強してる4人にちょっかいを出すようになった。
けど4人は無視。勉強に集中してた。
私はなんとなく、B君の鍵がついている机の引き出しを引いてみた。開いてしまった。
B君は「ちょっとタンマ!!」と言って、思い切りその引き出しを閉めた。
その焦りぶりに、私を含む4人は何が隠されているか、すぐに分かった。
B君以外の4人は協力してその引き出しを開けた。
そこにはエロ本とエロDVD、さらにはコンドームまであった。
B君は抵抗をあきらめて、私達がそれを見てるのをながめてた。
A君が「巨乳モノばっかだな」と言った。
確かによく見ると巨乳女優ばかりだった。
私は、「やっぱり男の子って巨乳が好きなの?」と聞いてみた。
B君は「全員ってわけじゃないと思うけど」と言った。
私は「私の胸、チラ見してたでしょ!」と思い切って聞いてみた。
ここから段々とお互いの性の話になっていった。
みんなが童貞だということ。オナニーはどのくらいするのかとか、私にエッチ経験があるかとか。
私はあると答えた。
しばらくそう言った話をしたあと、C君が
「B、お前、勃起してんじゃねーの?」と言った。
B君は否定するが、C君がBの股間を不意に触ると、
「うわこいつ立ってやがる」と言った。
私は「サイテーなんだけどー」とか言いながらも、少しはしゃいでた。
D君は「A子(私)に抜いてもらえよ」と冗談半分で言った。
私は絶対イヤですと拒否したが、本当は少し興味あった。
次第にB君は開き直って、ズボンを外側に引っ張って、アレが張るように見せた。
ズボン越しからでもアレが立ってるのが分かる。
A君が「A子、触ってみろよ」と言った。
私は触るだけなら、と思い「んじゃ触ってみるか」と言った。
男の子達は少し驚いていたけど…
B君は仁王立ちしながらアレを強調していた。私はB君のアレを人差し指で触った。
周りの男の子達は大盛り上がりに。
B君は「うおー初めて触ってもらったーマジ感動」みたいなことを言ってた。
私も少しテンションが上がってきて、更にズボン越しからアレを優しくさすってみる。
B君は驚きながらも、
「やべ気持ちいい」なんて言ってた。
私はB君のアレを早くさすったり、強くさすったり・・。
周りはテクニック見せ始めたぞ、と言っていた。
B君はマジで感じ始めている様子。
B君が「A子、もう我慢出来ない」と言って、
手を私の頭に乗せ、ズボン越しにアレを私の顔に押し付けた。
その瞬間周りが凍り付いて、ホントに色んな音が消えた。私も緊張感で一杯に。
B君もその空気を読んで我に返った。
B君は「マジゴメン」と謝って私の頭の手をどけ、私は顔を離した。
数秒間気まずい空気になったが…私はドキドキしながらも興奮していた。
テンションあがってきた私は、B君のアレに手を延ばし、
再びズボン越しからアレをしこしこさすり始めてみた。
周りの空気をひしひしと感じて、なんともいえない感覚だったけど、さすり続ける。
私は思い切って、B君のファスナーを降ろした。
B君含む周りは、もう私の行動に呆然となってる。
トランクスの前のボタンを開けると、元気よくアレが飛び出てきた。
B君のアレはすでに先っちょが濡れていて、恥ずかしそうにしていたが、
かなり立派なアレだと私は内心思ってた。
私は直に手でそれを握り、またしこしこし始めた。
B君は段々気持ちよくなってきていたのか、吐息が漏れ始めて、
アレの大きさも巨大に反り返る感じになってきた。
私はそのまましこしこし続けていたら、B君は「あ、イク」と言った。
私は反射的に、アレを下向きにして口に咥えた。。
B君のアレから精液が出た。何度もビクビクさせながら、私の口の中に出していった。
精液は吐き出したかったけど、その時の私には変な意地みたいなのが内心あった。
私はこういうことだって出来るんだよ、みたいな。
そして、まるで初めてじゃないかのような素振りで、思い切って精液を飲み込んでみた。
精飲は友達の話やAVみて知ってたけど、実際やってみると、正直気持ち悪かった。
そして、AVでやってたように、飲んだことを証明するかのように口の中をみせてあげた。
誰かがすげぇと言った。
C君が「いやまじすげーわ」と言って拍手した。周りもなぜか拍手した。
私は我に返って照れ笑い…多分顔が少し赤くなってしまったと思います。
D君が「今の見て立っちゃった」と笑いながら言った。
C君は「実は俺も」と同じく言った。
二人ともB君がやったように、ズボンを引っ張ってアレを強調させた。
私は「サイテー。もうやらないからね~」と言った。
するとA君がこう言った。
「実はA子濡れてるんじゃね?」と。
私は反射的にあそこに手を持っていき「濡れてません!」と言ったけど、
実際は濡れいてました…だから反射的に、あそこに手を持っていってしまったのかな…
私があそこに手を持っていったしぐさに、A君が「エロイなその動き」と言った。
他の3人も「確かにエロかった」と言った。
C君が「ちょっとだけでいいから、触ってくれない?」と頼んできた。
もう私はその時、あそこが濡れ濡れになってて興奮してしまっていたので、
「じゃあ触るだけだよ」
と言って、C君のを触った。周りが静かになった。
C君のをズボン越しにしごきながら、D君を見つめた。
するとD君は、私の足に手を伸ばしてきた。すごいソフトタッチで膝の辺りを触ってくる。
私は顔が赤くなっていくのが分かった。
D君は私の顔を見つめながら、膝から太ももへ、さらに、あそこに向かって手を伸ばしてくる。
D君の手があそこに到達した。私は反射的に顔をそらし、下を向いてしまった。
D君はパンツ越しに私のあそこを優しくいじり始めた。
A君がいつの間にか後ろに回り、私の胸を掴んでくる。
私はそれから逃れるかのように、C君のをしごき続けました。
するとB君がこう言いました「おいA子、いいだろ?」と。
みんな私の答えを待った。私の顔に視線を送っているのが分かった。
でも私は下を向いたまま、C君のをしごき続けてました…
いいっていうわけじゃない、でもダメっていうわけでもない、という感じだった…
結局私は答えを出さず、その前にC君が我慢の限界にきたようだった。
C君は私の手を軽くどけ、ファスナーを開ける。そして私にアレを握らせた。
私はC君のアレが見える程度に軽く顔を上げた。C君のアレも立派だった。
C君は頭を後ろにのけぞらせ、ハァハァ言い出していた。
私はイクのが近いと思い、思い切り早くしごいた。
するとC君は「イク」と言って大急ぎで私の手を持ってくると、C君は
「あ、あ」と言いながら私の手に出した。
私はそれを自分の髪の毛の間から見た。顔を上げるのが恥ずかしかったから。
C君は「マジ気持ちよかったよ」と言って私の目の前にまだ立ち気味のアレを差し出してくる。
私は自然とC君のアレを口にくわえ、口の中で舌を動かして精液を舐め取ってあげた。
すると、D君が私のあそこから手を引いて、自分からアレを出し、私の顔の前に持ってきた。
D君「俺もフェラしてほしいんだけど」と言った。
私は何も言わずに右手でしごいてから、口に含んであげた。
D君は腰に手を当て、感じているようす。
A君は後ろから私の胸とあそこをまさぐってくる。そしてA君が耳元で
「脱がすね」と囁いた。
私は抵抗する気はもうなかった。
私はYシャツのボタンを1つずつはずされ、前は全開に。
全員の視線が胸に集まり、私はYシャツを脱がされ、ブラだけになった。
B君とC君が「あ~すげぇ」と言って、触り始めた。
D君が「A早く脱がせ」と言うが、A君は少しブラに手間取っていた。
やがてA君が私のブラをはずす。みんなが「おおー」と言った。
でけぇ、乳首立ってるよとか、色々みんなに言われ、D君のをフェラしながら顔が赤くなった。
誰か一人が私の胸を触ってきたのをきっかけに、みんなで一斉に触ってきた。
私のおっぱいは何人かの手でめちゃくちゃに揉まれてしまい、私のあそこはびしょびしょに・・。
あそこにも手を持ってかれていて、もう誰が何をしているのかが分からなくなってました。
するとD君が「イク!」と言って私の頭を両手で抑え付け、激しく腰を振り、
私の喉の奥に射精しようとします・・
離そうかなと考えたけど、結局最後まで口の中に出されてしまいました。
私は今度は、ちょっと苦しかったので、精液を吐き出しました。
私は「D君…苦しかったから…」とか細い声で言った。
D君は「ご、ごめん、気持ちよくって…」と謝ってきた。
そのやり取りを無視するかのように、A君が「次は俺だな」と言ってアレを取り出した。
私を仰向けに寝かせ、アレを私の胸に挟み込んでくる。パイズリなんて初めてだった。
A君は私の胸の両脇を手で抑え、こすれるように溝を作って腰を動かし始めた。
私はその間も、他の3人にパンツ越しにあそこを見られてる。
するとB君が「こっちも脱がしちゃおうぜ」と言った。
私は恥ずかしさで一杯だったけど、あっというまに、スカートを脱がされ、パンツも脱がされた。
私はすっ裸の状態にされ、3人にあそこを眺められた。
A君は腰を振りながら「どんな感じ?」と聞いた。
3人はエグイエグイと言っていたが、誰かが
「でも見てると立ってくるな」
A君が「んじゃ誰か入れちゃえよ」と言い、
3人が勝手にジャンケンをし始め、結果B君が勝ったみたいで大喜び。
私は「コンドームつけてくれないと」ととっさに言ってしまった。
B君が「あ、そうだね」と言って引き出しからコンドームを取り出し、すばやく装着。
C君が「慣れてるなお前」と言うと、
B君は「つける練習するために買った」なんて言ってた。
おもむろに、B君が私のあそこにぐぐっと挿入してきた。
入ってくる瞬間がたまらない。
そして、胸をA君に、あそこをB君に。それまで我慢していた声が、我慢できなくなった。
私はあんあんと声が出てしまう。
そして、A君が「イク」と言って、私の胸に射精した。
A君が離れると、私の胸の間に精液が溜まってるのがみえる。
私はそれを見て、なぜかすごいエッチな気分に・・。
B君が激しく腰を振っている間、C君とD君はじっと見てた。
二人とも我慢出来ないのか、自分でしごいてる。
私はそれを見て、この後この二人ともセックスするんだ…と思うと、すごく興奮した。
B君はとにかく気持ちよくなりたいって感じで腰をがんがん振っている。
そしてB君が「あーイク」と言って、中にゴム出し。
私はいけなかったけど、結構気持ちよかった。
B君が私からアレを抜き、A君が私のアソコをじっと見てる。
A君はまだ見てなかったので、さっきのB君達と同じようなリアクションだったと思う。
D君が「悪いけど見学するのは後にしてくれ」
と言って、私のあそこに挿入。
やっぱり、入ってくる瞬間がたまらない。
「ああ…」と入れられた時に声が出てしまいました。
D君はB君以上に激しい。
A君が私の顔の付近にアレを持ってきて
「A子見てたらまた大きくなったよ」と言って、大きくなったアレを口に押し付けてきた。
私は目をつぶってA君のを口に含む。
A君のいる方の逆側から、もう一本アレが私の頬に打ち付けられました。C君のアレ。
C君は、私の手を自分のアレに握らせた。
私はD君と激しくセックスしながら、A君とC君のを交互に口に含みました。
私は「んー、んー」と声を荒げながら、鼻息も荒くなっていた。
私は口に含んでいたアレを離し、「あーいっちゃう!」と思わず声に出してしまった。
A君が「いっちゃえA子」と私の乳首をコリコリしてきた。C君もさわってくる。
D君が「いかしてやるよ」といって腰をガンガン打ち付けてきた。
私は内股に力が入り、「イク」と言ってイッてしまいました。
ちなみにこれまでセックスでイッた事はなかったんだけど…
私がイッた後の感覚に浸っていても、D君は腰を振り続けた。
A君とC君も私にアレをしごかせた。
D君が「あー俺もイクよー」と言ってさらに動きが早くなり…ゴム出し。
D君がアレを抜く前に、C君はすでにその後ろに立ってる。
D君が抜いて、どくと同時に、C君が入れてきた。
「A子、A子」と言いながら、すごいペースでピストン。
私が「あっあっ」と声をあげていると、A君が「ほら舐めてよ」と口にアレを押し込んできた。
私は口の中でA君のアレを舌で舐めまわしていましたが…それもすぐに出来なくなりました。
それだけC君のピストン運動が激しかった。
だがC君は明らかにオーバーペースで…あっというまにゴム出し。
C君は「ああー」と言いながら射精の感覚に酔っているようでした。
早すぎだろと誰かが言ってた。
A君が私のあそこに入れてきた。
「これがマ○コの中かぁ…すげー」
と言いながらA君が腰を動かしていると、D君が私の口に強引にねじ込んでくる。
C君は射精したばかりなのに、精液で濡らされた私の胸の間に挟んできた。
私は4人の男を同時に相手にした。
それぞれのリズムで腰を打ちつけ、私はなんだか訳がわからなくなってきた。
…今までにない快感・・・
みんなが私で興奮している、私で出したがっていると思うとさらに興奮してくる…
D君の喉の奥まで出し入れするフェラに苦しみながらも、私は声を荒げた。
話し声はなくなり、みんなの熱い吐息だけが聞こえていた。
D君が「あーイクぞ!」と言ってまた口の奥で射精してきた。
精液の量が前と比べて少なかったが、さすがに慣れなかったね…咳き込んだ。
A君が独り言のように「すげー気持ちいい」と繰り返し言っていた。
するとC君が「やべイク」と言って私の顔にアレを持ってきて射精。
私は目をつぶってA君の精液を顔で受け止めた。
C君が出し終わり、離れた。
B君が「うわ、顔射エロイな」と、精液のついた私の顔を褒めて(?)いた。
B君はC君が出している間も、ずっと私にアレを咥えさせていた。
B君が「よし俺も顔に出したい」と、D君のように奥まで腰を打ち付けてきた。
そしてB君が口から抜いて、顔に射精。
たぶん2時間以上はエッチしてたと思う。
夏だったので、とにかく汗がダラダラと…、とりあえずシャワーを借りました。
途中、男達がのぞきに来ていたのには驚いた。あんなにやった後なのに・・・。
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