Hな体験談。。友達カップルと混浴温泉に 続続編

ここでは、「Hな体験談。。友達カップルと混浴温泉に 続続編」 を紹介しています。
このサイトは、女性の告白体験談(H体験告白)、男性のH体験談エッチ体験談)を紹介する18禁ブログです。多数の性的描写が含まれておりますので18歳未満の方は退場下さい。投稿はH体験談投稿ページからお願いします。


都道府県別 無料掲示板
女性に連絡する場合→フリーメールOK
北海道
東北
北陸
甲信越
関東 東海 近畿 中国 四国 九州
沖縄
北海道 新潟 東京 愛知 大阪 広島 香川 福岡
青森 富山 神奈川 静岡 兵庫 岡山 愛媛 佐賀
岩手 石川 千葉 岐阜 京都 鳥取 徳島 長崎
宮城 福井 埼玉 三重 奈良 島根 高知 熊本
秋田 山梨 群馬 滋賀 山口 大分
山形 長野 茨城 和歌山 宮崎
福島 栃木 鹿児島
沖縄

前編は以下のとおり
友達カップルと混浴温泉に
友達カップルと混浴温泉に 続編

ちょいむっちりなんだけど、肉感的というか、腰周りがほどよい肉付きで、谷間がはっきりわかるほど巨乳。脚も美脚だと思う。

お尻もちょと大きめなのか、岩に座る尻の肉がなんかぷにっとなってて、ちょっとエロかった。しかもライトが当たらないとはいえ、軽く光が当たるのが逆にエロい雰囲気を作っていた。

「T君に言わないでね」と言うので、「言えないわw」と俺。
「見てもいいけど、あんまりじっと見ないでね」とつぼみちゃん。

また背中向けて、タオル外して湯船に入る。

俺も意図的というか、風呂が暗すぎて足元安心できなかったから、ちょっと明るめの場所に移動。

つぼみちゃんにも、「そっちだと暗すぎだからこっち来てよ。危ないし。誰も来ないから」と言って誘導。

タオルも湯浴みも使ってない裸のつぼみちゃんが、風呂の中を移動して俺のところに近づく。そしてなぜか横じゃなくて俺の目の前で止まる。

「なぜそこ?w」と言うと、「脱衣所を背中にした方が安心だし」とつぼみちゃん。それで女の子すわりするもんだから、水を通してだけど、おっぱい丸見え。

やっぱりでかい。両手で収まらない感じ。「大きいよね。すごいね」とか言うと、恥ずかしがってたけど「肩こるだけだよ」とさっきまでの抵抗はなし。

また調子こいて、俺も少し興奮してたし、「触っていい?」と言うと「えww」とか言ってたけど、おっぱい触らせてもらった。

やわらかいけど、張りが少しあった。そして持ち上げると温泉から乳首がちょっと出てきて、軽く勃起していた。乳輪はちょうどいいサイズ。10円玉くらい。

「ちょっと揉み過ぎ」とつぼみちゃん。けど止めずにマッサージするようにおっぱい触りまくった。

そのまま乳首をつまんだり、コネコネしたら、体がビクッってなって、表情もエロくなってきた。

たまに「うん・・・」とか言って、「やめてよ・・」とか言うけど、抵抗感がない声になってきた。

そんな声を聞いているとさすがに俺も勃起。「俺のも触ってよ」と、つぼみちゃんの手をとって無理やり握らせる。

「おっきい」と言いながらもずっと掴んでいるつぼみちゃん。負けずに乳首摘んだり、巨乳全体を揉みまくる俺。

つぼみちゃんもスイッチ入ったのか、玉とか触りだし、「やべ、気持ちい」と言うとエロ顔でニヤつくつぼみちゃん。

竿全体をシコシコしながら、おっぱい攻められてピクピクしているつぼみちゃんを見て、俺もそろそろと思い、あそこまで手を伸ばした。

風呂の中とはいえ、軽く割れ目がヌルヌルしていた。

ついでに耳や首下キスしたり、体抱き寄せたりしてたらお互いスイッチ入り、ディープキスまで発展。

つぼみちゃんのクリを攻めるところから、我慢できなくなったのか
「あん・・いやだ・・ああん」と小さな声で反応。
「大きな声出したらやばいよ」と俺。

「うん・・」と体をビクッ感じながら何とか返事するつぼみちゃんにますます興奮し、一気にクリを攻める俺。

つぼみちゃんから抱きついてきて、俺もクリ攻めに集中。巨乳が胸に当たって柔らかくて気持ちいい。

「いっちゃうよ、あ、あ、だめ、あ、あ」と言いながら、どうやらイッた模様。
軽くキスしてから「気持ちよかった」とうるうるした目で見るつぼみちゃん。

やべーかわいい。。。と思って、巨乳の乳首を舐める。「だめだよっ」と言われても舐めまくって、「何カップ?」と聞くと、Fだけど最近はGカップになったみたいだと。

でけー!と思いながら、丁寧に乳首舐めてみた。

「あん、あ、だめ」と反応しながら、つぼみちゃんの手がちゃんと俺の竿触ってるのがまたエロくて、我慢できなくなって「俺のもしてくれる?」と聞くと、

「何してほしい?」というので、そりゃあもちろん「ぱいずりでw」と言うと、
「男ってみんな好きだねw」とつぼみちゃん。

みんな好きという言葉で、そういや彼氏のT君居たんだとか、他の客が入ってこないかとか更衣室のドアを警戒するなどして、ちょっと冷静になったけど、興奮冷めずで、早速パイズリしてもらうことに。

俺が風呂の淵に座って、つぼみちゃんが中腰になって、巨乳で俺のものを挟む。
今考えたらAVみたいなシーンだな。

巨乳過ぎて、俺のが軽く見えない。「こういうのがいいの?」とおっぱいで軽くシコシコ。柔らかくて気持ちいい。。。

しかも乳首を人差し指と中指で挟んでやるのね、つぼみちゃん。
「痛いかな?ぬるぬるさせるね」と谷間に唾垂らしてまたシコシコ。

パイズリにも変化をつけて、上下だったり、右と左で交互に上下にしたり、時々ゆっくり深く、俺が反応すると一気に激しくパイズリするつぼみちゃん。

「やばい、気持ちいよ」と言うと、「出すときいってね、風呂はまずいからと」言うので、しばらくしてイキたくなって、「やばい。出そう」というと、パイズリしながらさきっちょだけ舌でチロチロし始めた。

ぷにゅって音が出るくらいの巨乳に挟まれている俺の竿が、さらに先端をチロチロ舐められている光景を見て、興奮マックスで「いくよ」と言うと、亀頭をパクッとしてパイズリも一気に激しくなり、果てました。

ドクドクと出ているのを口で受け止めるつぼみちゃん。出てるときはまさか口内かよって思ったけど、最後の一滴までちゃんと吸ってくれた。

「出たねー」ともぐもぐ言いながら、風呂から出ていったん手に出し、「手に出したから流して」と言われ、急いで風呂の温泉を手にすくって、つぼみちゃんの手にある精子をとりあえず流した。

「いっぱい出たねw」と笑顔で言われたのがかわいかった。

普通は賢者タイムになるんだけど、その笑顔と、巨乳できれいな体というダブルパンチで、彼氏のT君をすっかり忘れておりました。。。

「T君に内緒だからね」と言われ、「わかってるよ」と返事するものの、もうちょっとイチャつきたかった俺がいた。
関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 

copyright © 2008 エッチな告白体験談ブログ all rights reserved.