合コン体験談。。ナース軍団、お姉さま(男性体験告白)

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合コン体験談
去年22歳の夏。
合コンに誘われ、相手が25歳のナース軍団だと知り
友人Fを「神だ!仏だ!」と崇め奉って参加した5vs5の合コン。
こんな感じで着席。A~Eがナース。
A.B.C.D.E
■■■テーブル■■■
F.G.H.I.J
俺はJ。目の前にE。隣がD。
好みはDの祐美さん25歳。篠原涼子みたいな感じで姉御な雰囲気。
患者の悪口とかこんな患者が居るんだよ!とか
一通り笑った後に、Aのボス格のナース(ここでは婦長と書こう)が
「席替え!」とか騒ぎ出した。どうやらお目当てがIとかHなんだろう。
C.B.E.A.D
■■■テーブル■■■
H.I.G.F.J
こんな感じで席替え。
おぉ!また同じ席で今度は祐美さんのまん前じゃん!ナイス婦長!
趣味はイヤリングやネックレスを自分で作る事。
車はシビック。彼氏無し(合コンするときは皆そう言うよな)
家は看護婦寮で一人部屋。映画とか好き。プレステも好き。
バーベキューとかアウトドアも好き(話題あわせ上手い…)
宴もたけなわでして、婦長が必死でFを口説いてます。
積極的な口説きだが、Fは嫌がってるのが顔に態度に出まくりで痛い。
後半に入ると再び婦長の席替えコール。今度はごちゃ混ぜ
 省  略 D.J
■■■テーブル■■■
F.A  省  略
つまり隣同士になれた訳だ。
婦長の策略なのは言うまでも無いわけだがw
隣に座る祐美さんの横顔もイイ!耳たぶが・・・触りたい。
スカートから出てるふともも。ここで寝たい!
胸に埋もれたい、パフパフしたい!
ウェーブかかった髪、匂い嗅ぎたい、指ですいてあげたい。指又に挟みたい。
かなりの興奮度UP。一緒にプレステ作戦決行!
「あの、プレステはソフトなにやってるんですか?」
「う~んとね、デビル・メイ・クライって知ってる?」
渋いね祐美さん。あんたダンテ好きなの?
「うん、知ってますよ!」
「途中がね~どーしてもクリア出来ないのよぉ~」
婦長「ちょっと!あんた達なにマニアックな話ししてんのよ!」
祐美「え~っいいじゃ~ん、攻略法教えてもらうんだから~」
言い方がかわいい!こりゃ2人でコントローラー握るしかない。
俺のコントローラーも当然ながら…期待したい。しばらく攻略話。アホみたい。皆酔ってる。
そろそろお開き近くになった。すると祐美さんはイキナリ小さい声で言う
「今日さ、寮来ない?」
「えっ?いいんですか?寮ってヤバくないの?」
「大丈夫、1階だし、裏口開けとくから」
「う~ん、ヤバそうだなぁ~」
ココは行きたいけど行けない風味をかもし出さないと。
「大丈夫だよ、これ携帯番号ね」
箸を入れる袋に書いてそっと渡した。婦長が目ざとい。
婦長「あぁ~今携帯交換したでしょう!ダメだかんね~」
祐美「いいじゃん~別にね~○○君」
う~もう1回俺の名前呼んでくれ!テカテカグロスの唇がたまらんっす!
俺=優樹(あだ名というか皆の呼び方は「ゆう」…)
祐子「ゆう君に攻略法教えて貰うんだからぁ~」
俺を攻略してくれ!なんなら攻略方法教えようか?
婦長「ふ~ん、祐美来た時から優君お気に入りだったもんねぇ~」
祐美「やだ、言わない約束じゃん」
おー!ほっぺた赤い祐美さんもイイ!もしかして気に入られてたのか?うれしいぞ!
主催者のFが「二次会行かない?」というと、
婦長はFが行くのなら行くといい、祐美さんは俺が行けば行くという。
後のメンバーはお帰り遊ばされました。しかしFの怒りが収まらない。
トイレで「俺が狙ってたんだぞ祐美ちゃんは!」
「いいじゃねぇか!婦長がいるだろ!婦長が!」
「だって怖いんだもん。」
「なんで?いい人っぽいじゃん?」
「さっき…帰りはホテル行こうよ~とか言うんだよ」
「・・・」
二次会でも飲みすぎな祐美さん。帰る頃には超陽気です。
寮の大体の場所は解っていたのでそのままタクシー。
寮につき取り合えずさよなら。10分後電話で
「庭の垣根の間の所にドアあるでしょ?」
「うん」
「そこから入って目の前のベランダ見て」
祐美さんがベランダで手を振ってる。
がさごそすると女子寮に侵入した下着泥棒とか思われちゃうので、
慎重に、慎重に、股間はとっくに伸張。そして、入寮。
いい!この匂い!この匂いだよ!芳香剤では出せない匂い!
ベッド。TV。他タンス。小物入れ。広くは無いけどまとまってる。
「さぁてと、祐美さん、プレステやりましょう!」
「ちょっと待ってて、着替えてくるから」
トイレでがさごそ。出てきた祐美さんは短パンとTシャツというなんともボディライン強調の服。
じーっと凝視。
「あっ!変な目でみてるぅ~」
といわれ始めて自分がエロエロの目で見てたのに気がつく。
「いや、いえ、さぁプレステ、プレステっと!」
カチッ…ん?なんで電気消すんですか祐美さん?
ん?祐美さん?あれ?どこ?
後から抱きついて来るのはだれ?
「うっふ~ん、優君はさぁなんでココに来たの?」
酒臭いがなんか祐美さん完全にエロモード。
そしていきなりキス・・。
いきなりキスなの?それも濃厚なベロベロチュー。
淫乱決定!そのままぐいぐい押されて床に。
マウントポジションの祐美さん。
Tシャツをまくるとノーブラ。乳輪ぷっくらのロケット乳。
ベッド横の読書灯って結構明るいんだね。だんだんと目が慣れてくる。
顔に胸を押し付けてくる、う~ん気持ちいい。柔らかい。ぽむぽむぷりん。
乳首に吸い付くと、エロ声が。
「あぁ、いいよ優君いい!」
なんか我慢出来ない病なのは俺じゃなくて祐美さんの方みたい。
圧倒される俺。すぐにズボンとシャツを脱がされパンツだけに。もっこりした所を凝視する祐美さん。
自分は短パンなんてとっくに脱ぎ捨ててる。
祐子さんのパンティは白いレース地で毛が透けて見える。
だけどその下であたってる部分はもっと透けてる。技ありどころじゃねぇ、マンすじ一本。
横から手を入れられた。あったかい手。我慢汁を潤滑油に指又で亀頭をこするようにしごかれる。
これは気持ちよすぎ、祐美さんの手の中でビクビク跳ね回る。ヤバイ。
「優君のって仮性かなぁ~?w」
まじショック。ばれてる。横から引きずり出されてマジマジと見られる。超屈辱。
「大丈夫!み~んな気にしすぎだよ!」 
なんか救われた?手を伸ばして、祐美さんの股下をまさぐる。
もうレースがぐっしょり。こっちも横からずらしてクリを探し当てる。
デカ!クリちゃん大きくないか?そして触った時の反応も凄い。仰け反る感じ。
「ひゃ、き、きもちいい」。
しばらく、しごき、しごかれ、していると祐美さんが再びマウントポジションに。
自分でパンティずらして騎乗位態勢。
「ふふっ 先っちょでコスっていい?」
というと、亀頭をクリと入口辺りにあてがい、満遍なくこすり始めた。
思わず声が出ちゃう。
「祐美さん気持ちいい・・・」
先っちょコスリが止まったと思うと、いきなりズブリ。
「んっ」
っと苦しそうな声と顔。激萌え。
こんとき、えっ生かよ!と思ったんだが主導権握られてるのでなんとも言えず。
上下に腰を動かしたかと思えば、今度は前後。
特に前後はクリも一緒にこすれるのか一段と声も締まりもイイ。
「優君上がいい?」
と聞かれ、そのまま態勢入れ替え。
覆いかぶさると、違う角度から見る祐美さんはエロエロ。耳は赤くなり、身体が熱く火照ってる。
正常位で挿入し、耳元で
「祐美さん!祐美さん!」と連発。
念願の耳たぶをアマ噛み出来て満足度満点。うなじとかわきの下とか俺のフェチ心を満たしてゆく。
「いいよ!すっごくいい!奥に来て!」
両脚を掴んで深く挿入。穴からぶちゅっと汁が出る。
俺もう限界。フェチどころじゃない。チンポ限界。
「祐美さん、いきそう」そう告げる。
「いいよ!いいよ!」
ん?中はやばいっしょ?
「祐美さん、何処に出す?」早く!早く!やばいって!
「中以外なら何処でもいいよ!」
そう言われるとイタズラしたくなる俺。
「じゃぁ中ね」
「えっ?ちょっと、優君ダメだって!」
この顔がまたイイ!がっちり腰をかかえ逃げられない様にし突付きあげる。
嘘でも実際問題マジで中出ししてしまいそうだ。
「いい?祐美さん!中で出すよ!」
「あ~んダメダメぇ~、ダメよ優君!」
「だって、ぎゅうぎゅう締めるんだもん抜けないよ~」
「あっ抜いて~抜いて出してよ意地悪しないでよ~」 
エロい!首を右左にふって嫌がる姿がとってもエロい。
そしてマジで中出しになってしまうので引き抜く。
土手にチンコを乗せた瞬間、ドプッ!おへその先、胸の下あたりまで飛んでる、飛距離すげぇ。
「あったか~い」
祐美さんはそういうと胸の下の精液を指でぬるぬるしてる。
「もう、意地悪なんだからぁ~」
と頭を軽くコツン。あぁこういう風景イイ!
「中で出したら気持ちいいけどね~今はダメだよ~今度ね」
今度ね…今度ね…今度ね…今度ね…頭の中に反復しまくりんぐ!
また次回があるのか?あるんだよな?いずれその日がくるんだよな?
っーか、俺騙されまくりんぐ?それともいい様に性のはけ口に使われまくりんぐ?
小さいユニットバスで一緒にシャワー浴びて、洗いっこしてバスタオルも借りる。
匂いを吸い込んでみる、女の子のいい匂い。これだよ、俺の閉じ込めたい匂いは!
さて看護婦さんといえば白衣の天使。そこでエロ目全開でナース服を着てくれ!とお願いする事に。
「あの~祐美さん、ナース服見せてくださいよ~」
「え~何時も仕事で使ってるのやだなぁ~」
「そう?だめ?」
「1回だけね」 
ガッツポーズ、ナイス!早く見たい!
「向こう向いててよ~」 
はいはい!背中に目があればなぁ
「いいっすか?」
「まだ!」
カサカサ、おー!ストッキングもナースキャップも!
「いいよ~」
でご対面。いい!良すぎる!白いストッキングにナース服。キャップ。後で結わいた髪。
「キャップはね、今は廃止だけどね、サービスねw」
すいません。飛びつきました。
「ちょっと優君ダメだよぉ~」
この白いナース服の下からずり上げる快感。白いストッキングに収まった白いパンツ。
キャップの下のゆわいた髪を解く瞬間。我慢汁が…
下からずり上げる。
「祐美さんごめん、俺…」
白いストッキングを股間の部分からビリビリ破く。
「あぁ~もぉ~新品なのにぃ~」
とは言うが抵抗は無しwしっとりと濡れてる股間。
ナースがこんないやらしい格好でと想像しただけでもフェチな俺はもうビンビン。
パンツをずらし始めてみる祐子さんのそこ。
収まってる感じで陰毛は少なめパンツ食い込ませると綺麗な一本すじ。
色はそれなり?でもクリでか。集チュー口撃。
「ちょっと優君?聞いてる?すごいエッチなんだからぁ~」
じゅるじゅるに舐めほぐす。舌を入れるとなんとも温かい。
「ダメ、恥ずかしいよぉ~」
さっきまで自分が誘ってきたくせに、ってか酔いが醒めたのかな?
「祐美さん凄い溢れてるよ」
指入れにチェンジ。両手で攻める。クリ中心の左手、なか中心の右手。
時々胸を触るがナース服の前がなかなかはだけない。
襟元がら手を入れてモミモミ。ビクビク反応する身体。
「あぁ、恥ずかしいよ~」 クリまわりハイスピード。
「あ、あ、あ、」断続的な声。
「ダメ、あ、あ、ダメ、いく、いっちゃう」
やっぱりクリが弱いのかクリ周りは凄い反応。ちょっと手を緩めていく寸前でストップ。
挿入態勢で再びハイスピード。
「意地悪ぅ~」
「祐美さん、ここすごいよ、お尻まで垂れてる」
クリ周りにプラスして亀頭も穴にあてがい上下にこする。
「イヤ、すごい、いく、いく、」
逝くタイミングと同時に挿入をもくろむ俺。
「あぁ、ダメ、あ、あ、ダメぇ、いっちゃう!」
と同時に挿入。すげー締まる。中でぎゅうぎゅうしてる。
なんでチ○コ入ってきてるのかワカラナイ祐子さん。
「それダメぇ~入れるのダメぇ~」
穴の脇から再びぶちゅるとエロ汁。動き出す俺。
「あぁ動いちゃイヤ、またいっちゃうよぉ~」
だめだ、フェチの俺には、
【ナース服のままチンポ入れられて喘いでる女】というシチュは射精寸前の状況だ。
目でナース服を着ている祐子さんを堪能する。脳裏に焼き付けると言っても過言じゃない。
挿入しながらクリを再びこする。
「もうダメ、優君きもちよすぎだよぉ」
しばらくピストンで疲れてきた。酒が効いてる。
「祐美さん俺、もうダメ」
「いきそう?」
「いいよ!」
ナース服を汚したい、そんなフェチ心。捲り上げたナース服とストッキングの境界線へ発射。
「あ~ん汚れてるぅ~」
そして俺は、もうハァハァ言ってるだけのキモオタと化す。
どろりと垂れる精液はナース服の裏地から表地または破られたストッキングの
腰辺りにタップリとかかってる。
「ごめんなさい、汚しちゃって」
「いいよ、代わりはまだいっぱいあるからw」
再び着替えのシャワー。この後朝方までベッドで2人で寝るが朝になってしまい脱出不能に。
で祐美さんは次の日昼12時から夜12時まで仕事。お約束事を言い残して出て行った。
1、寮から出ない!
2、夜は電気消して気がつかれない様に
3、TVの音は小さく、部屋でも物音立てない
4、私の部屋を漁らない
5、おなか空いたらお菓子位しかないけどそれを食べる。
6、煙草吸わない
7、誰か来ても出ない
8、私が帰るまで一切の事を守る。
でも…我慢できん!暑いんだよ部屋が!なんとかうちわ&窓ちょい開けだが
昼間は超ビクビク。看護婦寮に潜んでる男なんてばれたら絶対警察行き。
ちょっと部屋漁る。パンティとか…白が基本、レース系多し。
彼氏居たっぽい。手紙はけーん!お別れの手紙?途中で見るのやめ!
タンス奥、大人のおもちゃはけーん!おぉ!クリバイブ!スイッチON!
ヴヴヴヴヴヴヴ。うん、いい振動!だめだ。抑えられねぇこの衝動。
自分の股間に…ぐぅ!すげー振動。やばい意思に反して出てしまうなコレ。
タンスの中からゲットしたパンティにぶっかけ。
でもばれるのイヤなので一枚のみ。ヘタレ。で疲れた。
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