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前編は以下のとおり
女友達から「セックスしない?」
女友達から「セックスしない?」 続編
女友達から「セックスしない?」 生挿入編
出し入れしてると俺もいよいよ我慢の限界が来た。
「ピルを飲むなら、中に出しても良いよね?」 と言ってピストンを早めていくと、「ダメ、中はダメ」と、普段は強気な女友達が潤んだ目で懇願してきた。
俺は普段は受け身だけどセックスしてるときに強気になるときがあって、
「ピル飲むなら良いじゃん。それに最初に生でしたがったのはお前だろ」
と言って、ピストンを早めた。
ピストンを早めると、女友達は
「だめ、またいっちゃう!いく~~~~~」と体をけいれんさせた。
けいれんのせいか分からないけど、オマ○コがギュ、ギュッと締まってきた。
締まることは今までにも何度もあったけど、その時は生で入れてたせいなのかとりわけ印象が強かった。
手で握られてるみたいにチンコを締め付けられ、たまらなくなってオマ○コの中に射精した。
生で入れるのも良かったけど、人生初の中出しはもっと良かった。
本能により直結してる行為だから、精神的な満足感が違うね。
出してフニャフニャになっても、何度か自然と腰が動いてた。
興奮とラストスパートで息が荒くなっていたので、射精した後もしばらくそのままでつながっていると、女友達も息を荒くして余韻で体をひくつかせ、ひくつく度に入れたままにチンコをやわやわと締め付けてきた。
一息ついてチンコを抜くと、遅れて精液が垂れてきた。
イメージだと、もっとどろっと流れ出てくるかと思ったけど、あれはAVの演出なのかね。それとも俺の精液が少なかったんだろうか。
俺のSっ気はまだ続いていて、お掃除フェラは女友達が勝手にしてくれたことはあっても自分からさせたことはないけど、その時はぐったりして横たわる女友達の口にチンコを押しつけて無理矢理開かせて口の中に出し入れした。
チンコが入ると女友達も素直に唇と舌を使ってしゃぶっていた。中出しした後に口でお掃除させるのは最高に気持ち良くて腰が抜けそうだった。
俺も気持ち良かったけど、女友達はもっと良かったみたいで、腰が抜けそう、ではなくて実際に腰が抜けていた。
体を起こそうとしても力が入らないようで起き上がれなくて、俺が後ろから上半身を抱えて、ひとまず座る体勢にさせた。
下腹部に力を入れさせるとオマンコがひくひくして精液が垂れてきた。
とろとろとゆっくり出てくるので指を入れてかき出してやると、その刺激でまた女友達が感じていた。
愛液と混ざっているのか、随分水っぽかった。
案外、精液はもう出ていて愛液をかき出していたのかもしれない。
女友達は力が抜けているので、俺が体を拭いてやったり服を着せたり、髪を乾かしてあげたりした。
しばらく休むとようやく自力で動けるようになったけど、それでも足許が危なっかしいので、自分一人で電車で行くつもりだったようだけど、タクシーを呼んで女友達が調べておいた婦人科まで送った。
病院まで着くと「もう帰って」と言われた。
「俺も付き添おうか」と言ったけど、
「車の中でもう休んだし、男に付き添われて産婦人科に行くのは嫌だ」と言われたので、「取りあえず近くで時間潰してるから、一人で帰れそうになかったら呼んでよ」と言ってその場を離れた。
病院近くのマンガ喫茶に入って時間を潰した。
1,2時間かすると
「自力で帰ってるよ。ダメだって言ったのに馬鹿!」
と、絵文字も何もない、そっけないメールが来た。
車中でも不機嫌そうだったし、こりゃ本格的に怒らせたかなと思って電話を何度か掛けたけど出なかったので、「あんまり気持ち良かったから。ごめん!」と返事しておいた。
それからしばらく連絡が取れなくて、こりゃあマジでダメかもなって思った。けど、最後に最後に気持ちの良いセックスをしたし、まあ別に良いか、とも思った。
何週間かするとメールが来て、久しぶりに二人で会って映画を見た。
表面上は以前通りだったけど、部屋には誘われなかった。
その次に会ったのもさらに何週間か後で、俺が
「部屋に行っても良い?」と聞くと「気分じゃない」と素っ気なく断られた。
数ヶ月、会うけどセックスはしないという日々が続いて、やれないのは残念だけど元々の関係に戻っただけだし、それに別の女の子と付き合い始めていたから、そっちに気を取られていた。
もっとも、束縛が強い子で、最初はそれが可愛いと思っていたけどだんだんうざくなって、3ヶ月ほどで別れてしまったけど。
別れてしばらくすると「ちょっと行きたい所があるから良かったら着いてきて」と言われて会う約束をした。
当日、連れて行かれたのは保健所で、公的機関なのでHIVの検査料が無料で受けられるとのことだった。
「私、ちょっと検査してもらうけど、君はどうする?」
と言われ、どうせ掛かる時間は変わらないから俺も受けた。
匿名で、検査結果もバラバラに教えられたけど、二人ともHIVには感染してなくて、診断書(証明書?)は有料なので書いてもらわなかったけど、無料の簡易カードはもらえた(公的な証明にはならないらしいが)。
その後、「飯はどうする?」と聞くと
「私の部屋で食べよう」と言われ、部屋に行った。
食後にテレビをダラダラ観ていると、「じゃあそろそろしよっか」と、あっけらかんと服を脱ぎだしてベッドに移動した。
レス期間の直前は、女友達とのセックスに慣れていた部分もあったけど、久しぶりだと新鮮で、あらためてこいつえろい体をしてるなーって思った。
俺も燃えたけど、女友達も感度が良かった。
前戯でいかせて、さあ挿入という時になって、俺が「ゴムは?」と聞くと
「しなくて良い」と言われた。
「本当に良いの?」と再確認すると
「生で入れて」 と言うので、言う通り生で入れた。
久しぶりのセックスでしかも生だから感触をいっぱい楽しもうと思ったけど、情けないことに1,2分で出そうになった。
「やばい、もう出ちゃいそう」と言うと
「ピル飲んでるからそのまま出して良いよ」と言われたので遠慮なく中に出した。
ゴム付けて射精するのが気持ち良くないとは思わないけど、温かいオマ○コに包まれて射精するのは格段に気持ち良い。
入れてすぐ射精したせいかいつもよりは精液が少なかったけどそれでもチンコを抜くとじわりとオマンコから精液が垂れてきた。
シーツに着きそうだったので慌ててティッシュをオマ○コにあてがって拭いた。
オマ○コ拭いてお掃除フェラしてもらって、後始末をして裸のまま寝転がった。
(次回へ続く)
女友達から「セックスしない?」
女友達から「セックスしない?」 続編
女友達から「セックスしない?」 生挿入編
出し入れしてると俺もいよいよ我慢の限界が来た。
「ピルを飲むなら、中に出しても良いよね?」 と言ってピストンを早めていくと、「ダメ、中はダメ」と、普段は強気な女友達が潤んだ目で懇願してきた。
俺は普段は受け身だけどセックスしてるときに強気になるときがあって、
「ピル飲むなら良いじゃん。それに最初に生でしたがったのはお前だろ」
と言って、ピストンを早めた。
ピストンを早めると、女友達は
「だめ、またいっちゃう!いく~~~~~」と体をけいれんさせた。
けいれんのせいか分からないけど、オマ○コがギュ、ギュッと締まってきた。
締まることは今までにも何度もあったけど、その時は生で入れてたせいなのかとりわけ印象が強かった。
手で握られてるみたいにチンコを締め付けられ、たまらなくなってオマ○コの中に射精した。
生で入れるのも良かったけど、人生初の中出しはもっと良かった。
本能により直結してる行為だから、精神的な満足感が違うね。
出してフニャフニャになっても、何度か自然と腰が動いてた。
興奮とラストスパートで息が荒くなっていたので、射精した後もしばらくそのままでつながっていると、女友達も息を荒くして余韻で体をひくつかせ、ひくつく度に入れたままにチンコをやわやわと締め付けてきた。
一息ついてチンコを抜くと、遅れて精液が垂れてきた。
イメージだと、もっとどろっと流れ出てくるかと思ったけど、あれはAVの演出なのかね。それとも俺の精液が少なかったんだろうか。
俺のSっ気はまだ続いていて、お掃除フェラは女友達が勝手にしてくれたことはあっても自分からさせたことはないけど、その時はぐったりして横たわる女友達の口にチンコを押しつけて無理矢理開かせて口の中に出し入れした。
チンコが入ると女友達も素直に唇と舌を使ってしゃぶっていた。中出しした後に口でお掃除させるのは最高に気持ち良くて腰が抜けそうだった。
俺も気持ち良かったけど、女友達はもっと良かったみたいで、腰が抜けそう、ではなくて実際に腰が抜けていた。
体を起こそうとしても力が入らないようで起き上がれなくて、俺が後ろから上半身を抱えて、ひとまず座る体勢にさせた。
下腹部に力を入れさせるとオマンコがひくひくして精液が垂れてきた。
とろとろとゆっくり出てくるので指を入れてかき出してやると、その刺激でまた女友達が感じていた。
愛液と混ざっているのか、随分水っぽかった。
案外、精液はもう出ていて愛液をかき出していたのかもしれない。
女友達は力が抜けているので、俺が体を拭いてやったり服を着せたり、髪を乾かしてあげたりした。
しばらく休むとようやく自力で動けるようになったけど、それでも足許が危なっかしいので、自分一人で電車で行くつもりだったようだけど、タクシーを呼んで女友達が調べておいた婦人科まで送った。
病院まで着くと「もう帰って」と言われた。
「俺も付き添おうか」と言ったけど、
「車の中でもう休んだし、男に付き添われて産婦人科に行くのは嫌だ」と言われたので、「取りあえず近くで時間潰してるから、一人で帰れそうになかったら呼んでよ」と言ってその場を離れた。
病院近くのマンガ喫茶に入って時間を潰した。
1,2時間かすると
「自力で帰ってるよ。ダメだって言ったのに馬鹿!」
と、絵文字も何もない、そっけないメールが来た。
車中でも不機嫌そうだったし、こりゃ本格的に怒らせたかなと思って電話を何度か掛けたけど出なかったので、「あんまり気持ち良かったから。ごめん!」と返事しておいた。
それからしばらく連絡が取れなくて、こりゃあマジでダメかもなって思った。けど、最後に最後に気持ちの良いセックスをしたし、まあ別に良いか、とも思った。
何週間かするとメールが来て、久しぶりに二人で会って映画を見た。
表面上は以前通りだったけど、部屋には誘われなかった。
その次に会ったのもさらに何週間か後で、俺が
「部屋に行っても良い?」と聞くと「気分じゃない」と素っ気なく断られた。
数ヶ月、会うけどセックスはしないという日々が続いて、やれないのは残念だけど元々の関係に戻っただけだし、それに別の女の子と付き合い始めていたから、そっちに気を取られていた。
もっとも、束縛が強い子で、最初はそれが可愛いと思っていたけどだんだんうざくなって、3ヶ月ほどで別れてしまったけど。
別れてしばらくすると「ちょっと行きたい所があるから良かったら着いてきて」と言われて会う約束をした。
当日、連れて行かれたのは保健所で、公的機関なのでHIVの検査料が無料で受けられるとのことだった。
「私、ちょっと検査してもらうけど、君はどうする?」
と言われ、どうせ掛かる時間は変わらないから俺も受けた。
匿名で、検査結果もバラバラに教えられたけど、二人ともHIVには感染してなくて、診断書(証明書?)は有料なので書いてもらわなかったけど、無料の簡易カードはもらえた(公的な証明にはならないらしいが)。
その後、「飯はどうする?」と聞くと
「私の部屋で食べよう」と言われ、部屋に行った。
食後にテレビをダラダラ観ていると、「じゃあそろそろしよっか」と、あっけらかんと服を脱ぎだしてベッドに移動した。
レス期間の直前は、女友達とのセックスに慣れていた部分もあったけど、久しぶりだと新鮮で、あらためてこいつえろい体をしてるなーって思った。
俺も燃えたけど、女友達も感度が良かった。
前戯でいかせて、さあ挿入という時になって、俺が「ゴムは?」と聞くと
「しなくて良い」と言われた。
「本当に良いの?」と再確認すると
「生で入れて」 と言うので、言う通り生で入れた。
久しぶりのセックスでしかも生だから感触をいっぱい楽しもうと思ったけど、情けないことに1,2分で出そうになった。
「やばい、もう出ちゃいそう」と言うと
「ピル飲んでるからそのまま出して良いよ」と言われたので遠慮なく中に出した。
ゴム付けて射精するのが気持ち良くないとは思わないけど、温かいオマ○コに包まれて射精するのは格段に気持ち良い。
入れてすぐ射精したせいかいつもよりは精液が少なかったけどそれでもチンコを抜くとじわりとオマンコから精液が垂れてきた。
シーツに着きそうだったので慌ててティッシュをオマ○コにあてがって拭いた。
オマ○コ拭いてお掃除フェラしてもらって、後始末をして裸のまま寝転がった。
(次回へ続く)