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前編は以下のとおり
寝取られ属性ありの友人の彼女は清楚系で
寝取られ属性ありの友人の彼女は清楚系で 続編
寝取られ属性ありの友人の彼女は清楚系で 続続編
「俺に惚れてきたろ?」セックス前に聞く。
「バカじゃないの?私は健一筋だからね、それに○はキモイから嫌だよ」
でもセックス中に「未華子、可愛いよ、今、未華子の全てを好きにするよ」と言いながらピストンしてると、
感じながら「うん、○の好きにして、いっぱい好きにして」と喋る。
「嘘でいいから、○、好きって言って」と言うと
「ウゥン…○…○、好き…アッンンンン…好き…好き…アッンダメイクかもアッイク好き、好き好きあぁ~」 てな具合でイクようになった。
全てがすむと「好きなわけないでしょ、あんなキモイ事無理やり言わせるなんて変態だよ」とむくれながら怒る。
「じゃあお詫びにもう一回気持ち良くさせてあげる」と言うとすんなり「ウン、」と言い、また好き好きと言ってくれる。
あと健だが、健が言うには、未華子は健とのセックスでもたまにイクようになったらしい。プレイ内容は未華子に俺とのセックス内容を喋らせるらしいのだ
当時、寝取られなんて流行りも無く、俺には健の行動が理解不能だった。こんなバカな変態がいたもんだとずっと思ってたし、こんな変態を好きとか愛してると言う未華子が哀れにも思えた。
早く健と未華子を引き離し未華子を奪いたかったが、この行為が健の性欲を爆発させたようで、毎回3~4回のセックスをしたと言う
未華子もそんな健から愛されてると思いこんでるんだと思った
健も二股相手とのセックスより充実して来た、このままなら未華子と別れるのが勿体無いと言うようになった。ここから俺が軽鬱になる時が増えた
実は自分は、未華子を奪う為に過去に相談レスしてた。その時に、
「未華子にしてみたら○はセフレでしょ、それを改善させる為に一度関係を断ち切れよ」
「それ同意、ただ好きなら完璧な断ち切れじゃなく、身体だけ切れろ」
「デートは真剣に望め」
「お前を大切にしてるんだって印象つけろ」
こんなアドバイスを頂きました。で実戦しました。
あってセックスする日に関わらす飲むだけ、いい所で飯食うだけ、夜景みて話して帰るだけ。健には適当にセックスして来たと嘘言っておけ。そして最大の転換期はやはり告白です
やらない時がさすがに数度続くと未華子も「どうしたの?」と心配します。
俺は言いました。
「未華子を本気で好きに…愛してしまったから、安易なセックスはしたくなくなった…」「健から奪いたくなった」 それに対し未華子は無言でした。
なので未華子も以降よそよそしくなりました
久しぶりに三人で健の部屋で会いました。
今日のプランは三人で会ってると、健が会社上司に呼ばれ家から居なくなった時にセックスしてしまう、と言う設定でした。
未華子はやはりよそよそしく、健はテンション高く、俺は覚悟決めた日でした。
未華子を奪うか…未華子と会えなくなり健と言う友達も無くするか。
普通に飲みます。健は出掛けます
健が、じゃあ頼むと俺達のセックスを促しながら家を後にします。
俺は未華子に飛びつき熱いキスします
いつもなら拒否されるはず…ですが、その日の未華子は違いました。
積極的に舌を絡めます。「チュパ・・ジュルジュルチュパ」
わざと変態ぽく唾液を残し、俺の唾液を未華の口に送ります
「ウゥン…ダメ…○君…唾いっぱい…」「飲んでごらん」
お互い見つめ会いますと「コクっ」と喉を鳴らし俺の唾を飲む未華子
「未華子…好きだ…」「春…私も好き」
キスしたり愛撫したりしたが、俺のチンコが立たない
多分精神的にやられてたんだろうなぁ
そんな俺に未華子はフェラしてくれるがやっぱり立たない
「ごめんね…」未華子に謝らたからさらに鬱
もうどうしていいかわからなくなった
「未華子、健と別れて俺の彼女になんないか?」
「…嬉しいけど、ダメだよ…」
「なんで?だってこのままじゃ未華子も健にいいようにされたままだぞ!」
「だって…健の彼女だし…プロポーズもされたし」
目の前が真っ暗になった。もう何もかもが嫌になった。どうにでもなりやがれ、未華子も健も潰してやる! と言う怒りを感じた。
気付いたら、嫌がる美華子をレイプするがごとくに犯してた。「やめて!○君ごめん!やめてやめて、グスン、ねぇやめて、お願い…私達が悪いから…グスン、謝るから…お願い」
暴れながら、泣きながら抵抗する美華子をひたすら抑えつけ、生で挿入したチンコをひたすら出し入れする。美華子はガチで泣いてた。
でも俺は変な興奮でやめようなんて全然思わなかった。ひたすら叫ぶ未華子。そしたら、どこから来たのか健が止めに入った。射精寸前なとこで止められた。
健の戸惑った顔見て未華子の泣き顔見たら、バカらしさが込み上げて来て、チンコを抜き、服を来て一言「じゃあな」と言い飲みに言った。
それから何日も健からも未華子からも連絡は無かった。勿論、俺からもしなかった。忘れよう、と思い酒と風俗に走った。でも、少したつと遊び金なんて簡単に底が尽きる。
ア○ムとか行こうかなぁと思いむじ○くんに入ったが、会社に連絡する(ただ俺が本当に実在するかの確認だけする)と言われ、なんか面倒になり契約せずに帰った。
一人だと未華子の事ばかり思い出す。忘れようとすればするほど、思い出して、オナニーをした。オナニー後は今まで無い位に虚しくさびしかった
数週間たち、やっと給料日が来た。やっぱり酒に入り浸り、風俗に通う。自分でダメ人間と理解しておきながら、やめなきゃと思っていながらやめられなかった。
そんな時、知らない番号からしつこい位に電話が入った
未華子からだった。「会いたい」って言う
どーしょうも無い状態で会ったはずなのに、結局セックスした。久々の未華子はとても良かった。未華子は健と別れてくれたのかな?と淡い期待をした。
が、健と籍を入れる日が決まった「最後に○と会って謝りたかった」と言われた。ちなみに未華子はいつからか、健のもう一人の彼女の存在を知っていた。健の企みもなんとなく気付いてた。
だから、俺の存在を嫌いじゃなくなった時、と言うより好きになり始めた時、本当に俺と付き合ってもいいかと考えた時、健が素直に告白し謝まった事で、自分も健の彼女でいる事の責任が強くなったと言ってた。
だから俺がセックスしないでデートばかりした時、未華子も軽く鬱気味になったらしい。
このままじゃ○は大変な犠牲者だ。私はどうしたらいいの?
なんで健は○に抱かれた私をこんなに愛してくれるの?
私が好きなのは、本当に愛してるのは?
悩めば悩むほど答えなんて出ない 出るはずない。未華子が凄く可哀想に見えて、俺も泣きながら一生懸命に別れを告げた。それ以来、健にも未華子にも会って居ない。
寝取られ属性ありの友人の彼女は清楚系で
寝取られ属性ありの友人の彼女は清楚系で 続編
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「俺に惚れてきたろ?」セックス前に聞く。
「バカじゃないの?私は健一筋だからね、それに○はキモイから嫌だよ」
でもセックス中に「未華子、可愛いよ、今、未華子の全てを好きにするよ」と言いながらピストンしてると、
感じながら「うん、○の好きにして、いっぱい好きにして」と喋る。
「嘘でいいから、○、好きって言って」と言うと
「ウゥン…○…○、好き…アッンンンン…好き…好き…アッンダメイクかもアッイク好き、好き好きあぁ~」 てな具合でイクようになった。
全てがすむと「好きなわけないでしょ、あんなキモイ事無理やり言わせるなんて変態だよ」とむくれながら怒る。
「じゃあお詫びにもう一回気持ち良くさせてあげる」と言うとすんなり「ウン、」と言い、また好き好きと言ってくれる。
あと健だが、健が言うには、未華子は健とのセックスでもたまにイクようになったらしい。プレイ内容は未華子に俺とのセックス内容を喋らせるらしいのだ
当時、寝取られなんて流行りも無く、俺には健の行動が理解不能だった。こんなバカな変態がいたもんだとずっと思ってたし、こんな変態を好きとか愛してると言う未華子が哀れにも思えた。
早く健と未華子を引き離し未華子を奪いたかったが、この行為が健の性欲を爆発させたようで、毎回3~4回のセックスをしたと言う
未華子もそんな健から愛されてると思いこんでるんだと思った
健も二股相手とのセックスより充実して来た、このままなら未華子と別れるのが勿体無いと言うようになった。ここから俺が軽鬱になる時が増えた
実は自分は、未華子を奪う為に過去に相談レスしてた。その時に、
「未華子にしてみたら○はセフレでしょ、それを改善させる為に一度関係を断ち切れよ」
「それ同意、ただ好きなら完璧な断ち切れじゃなく、身体だけ切れろ」
「デートは真剣に望め」
「お前を大切にしてるんだって印象つけろ」
こんなアドバイスを頂きました。で実戦しました。
あってセックスする日に関わらす飲むだけ、いい所で飯食うだけ、夜景みて話して帰るだけ。健には適当にセックスして来たと嘘言っておけ。そして最大の転換期はやはり告白です
やらない時がさすがに数度続くと未華子も「どうしたの?」と心配します。
俺は言いました。
「未華子を本気で好きに…愛してしまったから、安易なセックスはしたくなくなった…」「健から奪いたくなった」 それに対し未華子は無言でした。
なので未華子も以降よそよそしくなりました
久しぶりに三人で健の部屋で会いました。
今日のプランは三人で会ってると、健が会社上司に呼ばれ家から居なくなった時にセックスしてしまう、と言う設定でした。
未華子はやはりよそよそしく、健はテンション高く、俺は覚悟決めた日でした。
未華子を奪うか…未華子と会えなくなり健と言う友達も無くするか。
普通に飲みます。健は出掛けます
健が、じゃあ頼むと俺達のセックスを促しながら家を後にします。
俺は未華子に飛びつき熱いキスします
いつもなら拒否されるはず…ですが、その日の未華子は違いました。
積極的に舌を絡めます。「チュパ・・ジュルジュルチュパ」
わざと変態ぽく唾液を残し、俺の唾液を未華の口に送ります
「ウゥン…ダメ…○君…唾いっぱい…」「飲んでごらん」
お互い見つめ会いますと「コクっ」と喉を鳴らし俺の唾を飲む未華子
「未華子…好きだ…」「春…私も好き」
キスしたり愛撫したりしたが、俺のチンコが立たない
多分精神的にやられてたんだろうなぁ
そんな俺に未華子はフェラしてくれるがやっぱり立たない
「ごめんね…」未華子に謝らたからさらに鬱
もうどうしていいかわからなくなった
「未華子、健と別れて俺の彼女になんないか?」
「…嬉しいけど、ダメだよ…」
「なんで?だってこのままじゃ未華子も健にいいようにされたままだぞ!」
「だって…健の彼女だし…プロポーズもされたし」
目の前が真っ暗になった。もう何もかもが嫌になった。どうにでもなりやがれ、未華子も健も潰してやる! と言う怒りを感じた。
気付いたら、嫌がる美華子をレイプするがごとくに犯してた。「やめて!○君ごめん!やめてやめて、グスン、ねぇやめて、お願い…私達が悪いから…グスン、謝るから…お願い」
暴れながら、泣きながら抵抗する美華子をひたすら抑えつけ、生で挿入したチンコをひたすら出し入れする。美華子はガチで泣いてた。
でも俺は変な興奮でやめようなんて全然思わなかった。ひたすら叫ぶ未華子。そしたら、どこから来たのか健が止めに入った。射精寸前なとこで止められた。
健の戸惑った顔見て未華子の泣き顔見たら、バカらしさが込み上げて来て、チンコを抜き、服を来て一言「じゃあな」と言い飲みに言った。
それから何日も健からも未華子からも連絡は無かった。勿論、俺からもしなかった。忘れよう、と思い酒と風俗に走った。でも、少したつと遊び金なんて簡単に底が尽きる。
ア○ムとか行こうかなぁと思いむじ○くんに入ったが、会社に連絡する(ただ俺が本当に実在するかの確認だけする)と言われ、なんか面倒になり契約せずに帰った。
一人だと未華子の事ばかり思い出す。忘れようとすればするほど、思い出して、オナニーをした。オナニー後は今まで無い位に虚しくさびしかった
数週間たち、やっと給料日が来た。やっぱり酒に入り浸り、風俗に通う。自分でダメ人間と理解しておきながら、やめなきゃと思っていながらやめられなかった。
そんな時、知らない番号からしつこい位に電話が入った
未華子からだった。「会いたい」って言う
どーしょうも無い状態で会ったはずなのに、結局セックスした。久々の未華子はとても良かった。未華子は健と別れてくれたのかな?と淡い期待をした。
が、健と籍を入れる日が決まった「最後に○と会って謝りたかった」と言われた。ちなみに未華子はいつからか、健のもう一人の彼女の存在を知っていた。健の企みもなんとなく気付いてた。
だから、俺の存在を嫌いじゃなくなった時、と言うより好きになり始めた時、本当に俺と付き合ってもいいかと考えた時、健が素直に告白し謝まった事で、自分も健の彼女でいる事の責任が強くなったと言ってた。
だから俺がセックスしないでデートばかりした時、未華子も軽く鬱気味になったらしい。
このままじゃ○は大変な犠牲者だ。私はどうしたらいいの?
なんで健は○に抱かれた私をこんなに愛してくれるの?
私が好きなのは、本当に愛してるのは?
悩めば悩むほど答えなんて出ない 出るはずない。未華子が凄く可哀想に見えて、俺も泣きながら一生懸命に別れを告げた。それ以来、健にも未華子にも会って居ない。