H体験談。。寝取られ属性ありの友人の彼女は清楚系で 続続編

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前編は以下のとおり
寝取られ属性ありの友人の彼女は清楚系で
寝取られ属性ありの友人の彼女は清楚系で 続編

未華子は困ったようだが、あまりに健が頼むので、押し負けした
デートプランは全て健の作成だった。健からのデートプラン、

ゲーセン(遊ぶ、プリクラでキスシール取る)→昼飯(未華子が俺にあーんってする所の写メ欲しい)→ラブホ(セックス中の写メ欲しい)→健の家に未華子だけ帰して、だった

プラン通りに進行するデート。ラブホで、一緒に風呂入ろうかと聞いたら「だから、私、俺君の事嫌いなの、なのになんでお風呂まで一緒に入らないとダメなの」 と言われた。

二人になり物凄く嫌悪感が蘇ってるんだろう、確かに本人からすれば意味わかんないだろうなぁと思った。

しかし俺はやりたかった。俺が未華子にイク事を教えた。セックス経験の少ない未華子は絶対に俺とのセックスで俺に落ちると自信があった。

だから、ラブホでは激しくやった
二人ともシャワーを浴びる

普通ならベッドだが、俺は未華子を立たせたまま愛撫を始めた
久しぶりにキスは拒否られた。クリトリスをゆっくり撫でる。

感じたく無いのか無言のままジワッと濡れる
「未華子ちゃん、濡れて来たよ」「変な事言わないで!」

膣に指を入れてG付近をこする
「ンッ・・ハァウッウッウッ…」少しずつ感じ始める

「気持ちいいでしょ?」
「気持ち良くなんか無い、ねぇ普通にしよ、早く健のとこ行きたいし」

「未華子ちゃんが三回いったら帰るよ」
「バカじゃないっ…そんなにイカなぁよっ…ウァッ、アッ」

いつしか足がガクガクしだす
「ねぇ、もういいから、入れていいから」「今日はまだダメだよ」

「ハァハァハァハァ、なんかヤバいなんか出そう、ねぇオシッコ、トイレハァハァヤバいからネェって」「舌絡めるキスしたらオシッコいかせるよ」

顔に顔を近づけてみる
観念したのか激しくキスをしてきた

「いい子だ」といい抱きかかえいわゆるお姫様抱っこをし、トイレまで連れて行った。

「なっ何、ねぇオシッコだってば!」少し切れ気味な未華子
「ほら、トイレ」と扉を明け言うと未華子は素早く便座に座る

「ねぇ、早く戸閉めて」
「イヤだね、今日は未華子ちゃんのオシッコ見るんだよ」

「バカ言わないで、早く、早く出ちゃうから!アッ」
シャーと未華子のオシッコが出る

「いいね」と親指たて未華子にさすと恥ずかしいからか顔を両手で隠して「バカ、バカ、変態」とオシッコが終わりまたもやお姫様抱っこした

暴れる未華子だが所詮男の力に勝てない。ベッドに少し乱暴に置き、オシッコ出たばかりのマンコをクンニ

「イヤ!汚い、ねぇってば、アッ、ネェ、ごめんてば…汚いよ、やめて、やめてって…アッ、ネェ、ウッウッウッアッアッ」

ひたすらクリトリスを舐め、指でG付近をゆっくり当てながら撫でる

「ファッ…アッ」と言う感じてる声が徐々に泣き声に「グスングスン」としながら「気持ちいいよぉ…バカ!アッダメかも、気持ちイイもう変、俺君のバカ、変態っ…ハウッ、アッ、」と身体をビクビクさせた

グダッとなる未華子に冷たいお茶を渡したら「ありがとう、俺君って優しい所あるんだね」と言われた。ラブホ入った時と違い、少し打ち解けた感があった。

じゃあやりますかって話しになった時に「健の為に頑張ろ」と言ったので、「自分が気持ち良くなる為に頑張ろ」の方が良くない?と聞いたら、少し間を置いて「そうだよね」とニコッと笑った

その笑顔に俺は見事にハートを刺激された
「未華子…可愛い」

「え?」「スゲェ未華子って可愛いな」
挿入してる時にいつしか、ちゃんを取り、未華子と呼ぶ俺だった

そして未華子も最後には「○いっていい?ごめん、私イくね、ごめん」と俺の名前を読んでくれた。凄く嬉しかった。

デートは終わり、未華子は健の所へ。後日、健から「お前のセックス濃すぎ、未華子から色々聞きながらやったら、久々に四回も射精したよ」とメール来た。もちろん、次のプランもだった

未華子は最初冷たい
「もう、本当に気持ちワルいから寄んないで欲しい」とか平気で喋る

勿論キスもしてくれないし手繋ぎも拒否る
何より二人で会う時は変な化粧してわざと不細工に見せるような事してた

しかし最後には「○…今日もすごかった。私、また沢山いっちゃったね」
と言い、キスもしてくれる

この後、健の嫉妬セックスをまたするんだな、と思うと俺のハートが締め付けられるような苦しさがあった

そんなある日、やっぱりデートプランを指示された時、無視して未華子を結構良い所のレストランに連れて行った。

当然やるもんだと思ってた未華子は驚きながらも喜び、しかし「こんなの困る、こーゆうのはちゃんと彼女としてよ」と言われた

「今月、未華子の誕生日でしょ、だからさお祝いに、これ」と小さな袋を渡す俺
「え!誕生日…お祝いしてくれるんだ…、……ありがと」

「これは俺からの誕生日プレゼント」プレゼントは腕時計をあげて見た。「嬉しいけど…困るよ・・」といいつつ、物が結構好みだったようで受け取る未華子。

でこの日は飯を食い、飲み、解散した。健には適当に喋れと言った。飯を食いながら、色々な話をした。健の変態性癖に未華子は疲れ果ててるなぁと思った時だった。

誕生日以来、未華子は俺を嫌ってる雰囲気が無くなった。と言うより、二人で会っても少しは化粧してくるし、プレゼントした時計もしてくる。

相変わらず手繋ぎとか最初のキス拒否はかわらなかったし、俺に対する反抗的言葉もあったが、以前のと比べ冗談ぽく言うパターンが多くなった。(次回へ続く)
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