H体験談。。3P、彼女と彼女の友達 続編

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前編は以下のとおり
3P、彼女と彼女の友達

三人とも我慢ならなくなり近くのラブホに飛び込んだ。

ホテルに入るやいなや、ユカはアミをベッドに倒しアミにキスの応酬、アミも恐ろしいほどの興奮にあり物凄い勢いで舌を絡めていた

チュヌチュっていやらしい音が響き渡るホテル

俺もその様子を見て興奮マックスでアミのスカートをめくりパンツを脱がせ、俺も下半身裸となりバイブを抜きソッコーでぶち込んだ

アミは今まで聞いた事も無い位の大きい声で、「ダメッ モウムリ イクイクイクイクイク と言い ウッァ~」 と叫び声を上げていった

するとユカが、アミに アミ?今日はまだまだこれからだよ?
ゆーじに一杯してもらお。と言うとアミは息を切らしながら黙って頷いた

俺達は風呂にも入らずお互いの服を脱がせ、ベッド下に乱雑に服をほおり投げまた絡みあった。グチョグチョに濡れてたのはアミだけじゃなくユカも同じだった

ユカは飛びっこバイブをアミのマムコに入れバイブを動かすと、アミ、よーく見て?と言い俺のチムポをフェラし始めた。俺は既にイキそうだった。

やっヤバい ユカ 出る!そう叫ぶとユカは一旦チムポから口を離し、ゆーじ 好きって言いながら俺にキスし、アミだけじゃないよ?ゆーじの全て大好き、私の身体にもゆーじのちょうだい と言いまたフェラした

アミは涙目になりながら、でもバイブの気持ち良さとユカの態度と俺のユカを見る表情に嫉妬興奮しながら でもバイブを押さえる左手とクリトリスをいじる右手を話す事無く喘いでいた

俺は真面目にイキそうになった。ユカの口は緩まない。ユカの口で発射すると、ユカは口の中をアミに見せ、その後、飲んでしまった

飲んでくれた事がなんか嬉しく、俺はユカのグチョグチョになったマムコにすぐに復活したチンコをぶち込んだ

ユカはその間、アミに見せつけるように、聞こえるように俺に何度も抱きつき「好き、ゆーじゆーじ好き、もっと ゆーじ」と

だが俺の耳元で 今、イク時、アミに飲ませてあげてと言った
俺はユカの希望通りにイキ寸前でユカから抜きアミの口にチンコを入れ射精した

アミは、バイブで何度も絶頂にたっしたようだったが俺の精子を飲み込み脱力した

これ以降、アミもユカもピルを飲み始めた。異常なセックスが続けられる=妊娠の可能性が高くなる事への二人の危機管理なんだろう

ちなみに話は違うが、あくまで俺の彼女はアミでアミの彼氏は俺だった
ユカと二人で会う事は、この関係の最後の時一回だけであとは全く無かった

ユカは三人のセックス後、気を使い、家では違う布団に寝る事が絶対だったし、ホテルでは俺がアミに腕枕して寝てるのにユカはそれを要求してこなかったし、そこまでしたらアミと友達関係壊れるよと笑って言った

俺には正直、二人の気持ちが良くわからなかった
アミは本当に悔しく無いのか?ユカは本当に俺に惚れたのか?

そんな時、アミが教えてくれた。ユカねぇ、ゆーじとしてる時ね、結構好きって言うでしょ?でもね、愛してるって言った時無いよ。私は、どんな場面見てもゆーじとすると愛してるって叫ぶのに

アミは正直悔しくないの?自分の彼氏が自分の友達と目の前で激しくやってんだよ? アミは 悔しいよ、ユカ、凄い綺麗だし、なんかゆーじもまんざらじゃ無い顔してしてるし。

でも・・凄いの ハズかいの通りこして気持ちいいの、ゆーじとユカがしてる所見ると悔しくて泣きたくなるんだけどとにかく気持ち良くなるの

ちなみにこの時アミは全身が普段のクリトリス位に敏感になると言ってた
そんな関係に終わりが来た ユカが男から告白されたと言うのだ

ユカが、いつまでも二人に甘えてちゃ駄目だしね、結構いい男だから付き合って見るね、と言ったのが原因だった

俺もアミも素直におめでとうって言えたしユカも笑顔でありがとう 今でもの分もありがとうと言った

で一週間たつか立たないかの時、アミに誘われ街でデートって言われ珍しく駅前待ち合わせをしたら、そこに来たのがユカだった

ユカもアミに誘われて来たらしい。二人とも真相を掴めずにアミに電話したら、お願い 私の事は一切気にしないで、ユカも彼氏の事考えないで今日1日だけデートして?って言われた

戸惑いながら、実はどっかでアミ見てんじゃねーか?って話ながら、でもデートを楽しんだ

夕方近くなった時、アミから電話がなり最初で最後、出来たら二人でホテルに行って欲しいと言われた

俺とユカは戸惑いながらもホテルに入り、結局やってしまった

その時、ユカは ゆーじ 愛してる と連呼し俺も ユカ ユカと連呼しついに愛してると言ってしまった

ユカは涙を流しながら、でももうさようならだね、これから一杯アミと幸せになって ごめんなさい ゆーじの愛に答えられない ごめんなさいと言った

俺も ユカ 幸せにな 俺もユカの愛に答えられない、と言った
次の日 アミはちょっとさっぱりした顔でゆーじ 愛してると連発してた
以降 アミと普通のセックスをしている

アミは言った 「嫉妬して興奮するのもいいけどさ、あれはもういいや。ゆーじ、私の所に返って来てくれてありがとう、本当に信じていたよ」と。

ユカは結局その彼氏と三年後に結婚しました

アミと俺はユカ結婚後、一年で別れました。理由は俺の会社の転勤で遠距離になったから。これで三人の事は終わりです。
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