H体験談。。寝取られ属性ありの友人の彼女は清楚系で

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寝取られ属性ありの友人の彼女は最初俺とやるのをもの凄く嫌がってた。
当然って言ったら当然だと思う。

事の始まりは友人の健が「別に好きな人できた、彼女と別れたい、でも別れられない」と言った事でした。

冗談で「他の男をあてがえば良いだろ?」と言ったら、「それ名案!」と言いその場でオファー。健の彼女ってのが多部未華子みたいな清楚系で俺好みの子だったからまた嬉しい。

健が言うには、健が初めての男でセックスに消極的すぎてつまらない、今知り合いで二股かけて付き合ってる子は容姿、セックス相性が良いと教えてくれた。

この時、健はまだ寝取られ性癖に目覚めは無く未華子の浮気って事で丸くすませようと考えてたようです。

作戦決行日、健の家にて、三人で宅飲み。健情報だと未華子は酒が入ると股が緩くなるタイプらしい。

いい具合に進んで来たときに健が「俺、最近スゲェいいAVあってさ」と再生した。未華子は「ちょっと~」とか言いながらけっこうガン見。

途中で健の携帯のアラームがなる。わざとらしく「もしもし?」と健が出て「え?わかりました。今から届けます、すいません。じゃああそこのコンビニで」

とか会話し、電話切ったふりし「ごめん、ちょっと会社の人に書類届けてくる、ついでに買い物してくるけどなんかある?」と言い出ていった。

「未華子ちゃん、さっきから真剣に見てるよね?もしかしたら初めて?」
「初めてじゃないけど、この子すごい可愛いのになんでこんなのでてるの?」

「可愛い子だと男は興奮するでしょ、だからでしょ?」
「俺君も興奮してるの?」

「してるよ。見てみる?未華子ちゃんなら言いよ」と断りなく勃起してるチンポを見せた。未華子はキャッとか言いながらガン見し、「ちょっと~早くしまって」と怒り気味

ちなみに俺のスペック。27歳 168センチ75キロBMI25オーバーのメタボ、服、興味なくセンスなし  彼女いない歴4年、それなりの年収ある正社員 趣味競馬

はっきり言えばキモイ感じの俺の勃起チンポを見る未華子。
「触っていいよ」と言うと「嫌っ」て言いながら目を背ける

「さっき俺君も、って言ったでしょ?美佳子ちゃんも興奮してるでしょ?」と聞くと恥ずかしそうにコクンと頷く。

もの凄く可愛い。健がうらやましい、こんな可愛い子と別れたいとか言う健に腹もたつ。その時はそれで終わり。

健が帰って来て、三人で寝る。予定だと健と未華子はやる

「さっき、俺、エロビつけながら行ったじゃん、俺に犯されなかった?」
「大丈夫だよ(笑)」「でも未華子、興奮したでしょ?」

「内緒」
「どれどれ、うわっもう濡れてるよ」

「ちょ、ダメ、俺君いるじゃん、ムッウン…ピチャチ」どうやらキスしてるようだ
「ダメだって~」

「スゲェ濡れてる、未華子もHになってきたね」
「ダメだってぇ、ンッハゥ」

「シッ、声出すと俺に気付かれるよ、ガマンして」
「ハァハァ、ウンってダメってアッ」

こんなやり取りが続きいつしか「入れるよ、声ガマンして・・・うん愛してるよ」と声が聞こえて来た。ついにやった二人。未

華子は声を必死で押し殺そうとしてるがその分息遣いが荒い

「未華子、俺が起きるって。それとも、俺も混ぜてやってみる?三人ですると未華子絶対に気持ちいいよ。」

「イャア、絶対イャア」
「なんで?俺の事嫌い?」

「だってぇ少し気持ち悪いとこあるし、オタクぽいし」
「俺の友達にそう言うなよ」

「だってぇアッアッアッアッ」健は激しく腰を動かし初めていた
未華子の声は結構響く位大きくなった

俺は起きる
「未華子ちゃん、俺の事キモイのかよ」

「おぅ俺、起こして申し訳ない。で未華子が失礼な事言って悪いな」とバックの態勢で挿入しながら俺に喋る

「ほら、未華子、俺に謝れや」ケツをピシャリとと叩きつける健
「俺君・・ごめんなさい」

健は未華子を正常位にし、腰をふりながら「未華子、男はそれだけじゃ許せないんだよ、今から俺にもヤラセてやれよ」

「イヤっ、それだけはイヤ」
「俺、そこにゴムあるから、つけて来いよ、俺の未華子を気持ち良くさせてやれ」

「いやっ絶対イヤ」と嫌がる未華子

俺は全裸となりゴムつけて、「じゃあやらせてくれたら暴言ゆるす」といい、健と交換し暴れようとする未華子に挿入した。物凄く嫌がる未華子

「やめて!やめてよ!ねぇ許して!ごめんねえってば」
しかし俺は挿入

健は「未華子愛してるよ。俺としてる、未華子も可愛いよ。安心して」とか言いながらなだめてキスを深く深くしてた。

ちなみに俺は健とのチンポを見比べて見たが俺の方が太さや長さが少し勝ってた。内心ガッツポーズ。だがおそらく硬さで言えば俺の負けだと思うが。

未華子はイヤがりながら健とキスしたり「健、愛してる、愛してる」と俺の存在を無視するような3Pを展開してたが、やはり身体は正直なようでだんだんと「アン…イヤウッウッウッ」と感じ初めて来ていた

「未華子、俺のチンポ気持ちいいのか?」
「気持ち良くなんか無い!ハァハァウッウッウッ」

「だってスゲェ感じてる顔だぞ、未華子綺麗だよ、愛してる」「私もアンアン、アイ、ウッウッアン、ア、いし、あ~、愛してる」

こんな繰り返しだんだんいきそうになって来た時未華子のオマンコがキュ・としまった感じがした

「健…私なんか変、ヘンだよ…なんか怖い…アッアッねぇ。健、怖い怖い」「未華子、それ多分イクんだよ、変な気持ちがどうかなったらイクって叫べよ」

「アッアッコレがイクっの、イヤ俺君、抜いて、健で、健でいきたい、ごめんなさいごめんなさい、おね…アッ…ハッ…ウァッ・・あ~」と叫び、グダッとなった

健は空気も読まず「未華子、いけたな。愛してるぞ」とか言いながらキスしたがグダッとなる未華子は激しく無い

俺もそろそろ射精感が来たので松葉崩しの対位に変更しガンガンついた

「イヤ…ダメ…またくる…怖い・・俺君ダメ…ダメダメ」
「アッアッアッアッアッアッアッアッダメ~」

おそらく二回目イきだろう。俺も膣の中で射精。勢いついてそのままキスしようと顔を近づけたらハッと気付かれ顔を背けられた(続く)
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