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前編は以下のとおり
若くて白い肌、発育途中の胸
千沙ちゃんも恥ずかしそうに
千紗:「慧ちゃんさん、もしかして・・・」
俺:「うん、何か嫌な予感がする」
千紗ちゃんとこっそり隣の部屋を覗いてみる。
その時、しっかり千紗ちゃんのお尻と上から胸元を見るのは忘れない!
そう、あの風景は絶対忘れない!
いや、千沙ちゃんの身体もそうなんだが。
AV以外で男が女を責める姿なんてそうそう見られるもんじゃないからな。純が愛莉ちゃんの胸を触りながらティープキス、乳首を舐めている姿。
一気に股間にも血液が回ってきた。俺と千沙ちゃん超無言。
とりあえずタバコを吸う俺。ふー、落ち着くぜ( ゚Д゚)y-~~
・・・と思ったら、隣の部屋から愛莉ちゃんの喘ぎ声が聞こえてくるんですよねぇ。喧嘩してる状況から、どうすれば人んちでヤるって言う考えになるんだYO!!
つーか、純。なんかするってこういうことなのか?
俺どうすればいいかわかんねーよ!!
以下小声
俺:「困るよな、仲良くなるのはいいけど、人んちであそこまで仲良くなるとw」
千紗:「そ、そうですね。まぁ、今回初めてってわけじゃないんでそんなに驚かないですけど・・・」
俺:「え?前も同じような事あったの?」
千紗:「何度か・・・でも、その時は私一人だったり私が寝てたりしてたんであんまり・・・今日は男の人がいるんでちょっと恥ずかしいです・・・」
と言って、ちょっと下を向く千紗ちゃん。胸元とか太ももをジーっと見るチャーンス! 若くて白い肌。胸もちょっと大きくなってきてるし。子供とは思えない足だし。
いいなぁ。いいなぁ
・・・と思いながら胸を見てたら、千沙ちゃんが顔を上げたー!
千紗:「慧ちゃんさん、今胸見てましたね」
俺:「い、いや、そんなことは・・・」
と言ってタバコを吸おう俺。
おちつけー、おちつけーガタガタ(((( ゚Д゚))))y-~~
千紗:「・・・嘘つき」
俺:「・・・はい、ごめんなさい。千沙ちゃんの胸見てました」
千紗:「ダメですよー、オイタしちゃ」
俺:「・・・はい、ごめんなさい」
なんでJCに20過ぎの俺が怒られなきゃいかんのだ。
頭を下げつつ、千沙ちゃんの太ももを見ていたのは秘密だ。
だって、ちょうどいい太さ、細すぎず、大人!って感じじゃなくて子供!って言う感じでもなく、ホントいい足だったんだよ。ロリな俺にはたまらない足。
順調に喘ぎ声が大きくなっていく愛莉ちゃん。
いっそのこと、純と愛莉のトコ乱入して3Pしたいところだ。
帰ろうかなぁ、とも思ったんだけど。
俺:「ああ、そう言えば俺酒飲んじゃったんだ」
千紗:「いいですよ、泊まっていってもらっても。純と愛莉も泊まって行くと思いますし」
おお、マジカ。
俺:「んじゃ飲んでいい?」
千紗「どうぞ~」
そっから俺のターン。飲んだ時の俺はパねぇぜ。
隣から喘ぎ声が聞こえようが、俺のマシンガントーク炸裂。
相手が興味があろうが無かろうが関係なし。とことん喋りまくった記憶がある。当然、隣からネタ声が聞こえるんだから、エロトークも炸裂。
千紗ちゃんも、笑いながら返してくれれたから助かった。(次回へ続く)
若くて白い肌、発育途中の胸
千沙ちゃんも恥ずかしそうに
千紗:「慧ちゃんさん、もしかして・・・」
俺:「うん、何か嫌な予感がする」
千紗ちゃんとこっそり隣の部屋を覗いてみる。
その時、しっかり千紗ちゃんのお尻と上から胸元を見るのは忘れない!
そう、あの風景は絶対忘れない!
いや、千沙ちゃんの身体もそうなんだが。
AV以外で男が女を責める姿なんてそうそう見られるもんじゃないからな。純が愛莉ちゃんの胸を触りながらティープキス、乳首を舐めている姿。
一気に股間にも血液が回ってきた。俺と千沙ちゃん超無言。
とりあえずタバコを吸う俺。ふー、落ち着くぜ( ゚Д゚)y-~~
・・・と思ったら、隣の部屋から愛莉ちゃんの喘ぎ声が聞こえてくるんですよねぇ。喧嘩してる状況から、どうすれば人んちでヤるって言う考えになるんだYO!!
つーか、純。なんかするってこういうことなのか?
俺どうすればいいかわかんねーよ!!
以下小声
俺:「困るよな、仲良くなるのはいいけど、人んちであそこまで仲良くなるとw」
千紗:「そ、そうですね。まぁ、今回初めてってわけじゃないんでそんなに驚かないですけど・・・」
俺:「え?前も同じような事あったの?」
千紗:「何度か・・・でも、その時は私一人だったり私が寝てたりしてたんであんまり・・・今日は男の人がいるんでちょっと恥ずかしいです・・・」
と言って、ちょっと下を向く千紗ちゃん。胸元とか太ももをジーっと見るチャーンス! 若くて白い肌。胸もちょっと大きくなってきてるし。子供とは思えない足だし。
いいなぁ。いいなぁ
・・・と思いながら胸を見てたら、千沙ちゃんが顔を上げたー!
千紗:「慧ちゃんさん、今胸見てましたね」
俺:「い、いや、そんなことは・・・」
と言ってタバコを吸おう俺。
おちつけー、おちつけーガタガタ(((( ゚Д゚))))y-~~
千紗:「・・・嘘つき」
俺:「・・・はい、ごめんなさい。千沙ちゃんの胸見てました」
千紗:「ダメですよー、オイタしちゃ」
俺:「・・・はい、ごめんなさい」
なんでJCに20過ぎの俺が怒られなきゃいかんのだ。
頭を下げつつ、千沙ちゃんの太ももを見ていたのは秘密だ。
だって、ちょうどいい太さ、細すぎず、大人!って感じじゃなくて子供!って言う感じでもなく、ホントいい足だったんだよ。ロリな俺にはたまらない足。
順調に喘ぎ声が大きくなっていく愛莉ちゃん。
いっそのこと、純と愛莉のトコ乱入して3Pしたいところだ。
帰ろうかなぁ、とも思ったんだけど。
俺:「ああ、そう言えば俺酒飲んじゃったんだ」
千紗:「いいですよ、泊まっていってもらっても。純と愛莉も泊まって行くと思いますし」
おお、マジカ。
俺:「んじゃ飲んでいい?」
千紗「どうぞ~」
そっから俺のターン。飲んだ時の俺はパねぇぜ。
隣から喘ぎ声が聞こえようが、俺のマシンガントーク炸裂。
相手が興味があろうが無かろうが関係なし。とことん喋りまくった記憶がある。当然、隣からネタ声が聞こえるんだから、エロトークも炸裂。
千紗ちゃんも、笑いながら返してくれれたから助かった。(次回へ続く)