Hな体験談。。レイプ願望がある妻 続続編

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前編は以下のとおり
レイプ願望がある妻
レイプ願望がある妻 続編

あまり細かいことは書けないけどスペックざっとこんな感じ
【家族構成(5年前当時)】
俺32歳  化学メーカー(環境管理部門)勤務
妻29歳  専業主婦 スタイルがよく胸が大きい 息子5歳と保育園児

翌日仕事から帰ってくると妻は家におらず子供は妻の姉のところに預けられていた。結局妻が帰ってきたのは日付がかわってからだった

前日のこともあってこの日はさすがに妻を問い詰めることができなかったが、その2日後も同じように深夜に帰宅してきたので「頼むから子供のために夜は家にいてくれ」とお願いした。

だがそれ以上のことは何も言うことはできなかった。妻が男達の肉欲を満たすために体をむさぼられているのは明らかなのに俺にはどうすることもできなかった

ともかく翌日からは子供がいる時間は必ず家にいるようになってたからレイプについて妻と話すことはもうなくなった

表面上はいつもどおりの生活にもどっていた
夜、息子と妻と三人で過ごす時間がすべてを忘れられる瞬間だった

それでも息子をあやしている妻の体内に妻の体をむさぼった男達の精子がうごめいてるかもしれないという妄想に苦しめられることもしばしばあった。

そしておそらくそれは妄想ではなく事実だったと思う
だいぶあとになってわかることなのだが妻はこの時期一度妊娠している

毎日毎日男達に中出しされれば妊娠するのはあたりまえだ。もちろん俺も妻の妊娠の危険性はずっと考えていたのでピルの服用を勧めようと思いはした

だがそれをしてしまうと中出しレイプは俺の公認となってしまう
そもそも俺自身に負い目があったのでこの話題については一切触れていなかった

それに妻だって妊娠はしたくないであろうからピルを服用しているに違いない、と必死で思い込もうとしていた。俺の行動はすべて裏目に出ていた

妻がレイプされるようになってから俺は妻とセックスするときには必ず避妊具をつけるようにしていた

万が一妻が妊娠したときに俺の子供の可能性があると堕ろせないからだ

それにこの頃俺達は息子の子育てが一段落し、そろそろ次の子をと子作りをしている最中だったから、妻に対して ”他人に中出しされている間は子作りできないよ” との抗議の意味合いもあった

だが結局妻はレイプした男の子供を妊娠しており、俺の知らないところで堕胎していた

俺が業者にコーディネートしてもらった女性とセックスして以降、俺の携帯はもちろん妻の携帯にも電話は来なくなった

だがこれは俺が家にいる時間帯にかかってこないだけのことで妻への接触がなくなったわけではなかった。その後も妻がレイプされ続けていることを俺は否応なく思い知らされた

まず平日妻はかならずと言っていいほど子供と先に風呂に入ってしまいセックスも100%断られるようになった。

そして妻の体に残された男達によるレイプの爪痕、体のあちこちにできた痣、特に手首の痣が目立つようになり息子が心配するようになった

もしかしたら妻が罪悪感を感じてやめてくれるんじゃないかとも思った
しかしレイプの痕跡がなくなることはなかった

こんな日々が続く中、一番辛いのは会社にいるときだった

俺が家族を養うために仕事をしているこの瞬間も俺の知らないところで妻が肉体を貪られ中出しされているかと思うとやりきれなかった

とにかく仕事に集中して変なことを考えないように努めた。しかし気が付くと妻のことを考えている。妻の裸が頭に浮かんでしまう

ホテルの中で男達に散々レイプされている様子を想像してしまう。毎日レイプされているなんてありえないと思うのだがどうしても頭に浮かんでしまう

和姦の後で連絡先を交換するのがルール違反で女を集団でレイプする犯罪行為がなぜ許されるのかと悔しさばかりがこみあげてきた

だが俺の想像していた状況とかけはなれているだけのことで業者側は何も嘘をついていない。契約時にもきちんと説明を受けている。男と女が出会ってからは自由行動であり業者側は一切責任を負わないと。

業者はレイプ願望のある女とそれをレイプしたい男が出会う機会をコーディネートしているだけだ。結局元の生活にもどりたいなら妻とともに退会するしかなかった

もっとも業者側が妻の退会に素直に応じてくれるか疑問だが仮に応じないようであれば今度こそ法に守ってもらうことができるはず

だが妻自身に退会の意思がなければどうしようもない
俺が説得すればいいだけの話だがそれができない

俺自身が女性を紹介してもらい欲望を満たした手前妻に退会しろなどと偉そうなことを言えるわけがなかった

妻が最初の妊娠をしていた頃こんなことを考える日が毎日毎日続いた
出る結論はいつも同じなのだがそれでも苦悩する日々がずっと続いた

地獄のような毎日だった
結局この苦悩から解放されるには時の経過を待つしかなかった

ただ現状を受け入れて妻がレイプされている日常に慣れるしかなかった
業者の考えた手口は悔しいが本当によくできてると思う

街中を家族連れで歩く既婚女性に狙いを定めまず夫に声をかける。女性による勧誘で安心感を与え、話を徐々に徐々にレイプの方向へもっていく

女性に脈があると思えば後は夫婦で入会すれば会員費無料の誘い文句でまずは夫を口説き落とす

夫婦で会員になった後は夫に餌を与えて既成事実を作り妻への関与を排除する
あとはレイプ願望のある男達に妻をレイプさせて大金を稼ぐ

もっとも男性会員が大金を払っているというのはあくまで俺の推測で証拠はない。だが業者側だってこんなことをボランティアでやっているわけがない

それに素人の人妻を合法的にレイプできるとしたら大金を払う男はごまんといるはずだ

法的に問題がなければ需要を満たす業者が現れるのは当たり前、ただ倫理的に問題があるから表だって営業しないだけの話。おそらく俺が入会した業者はまだ良心的なほうでもっと悪質な業者もあると思う

自分の妄想に耐えられなくなった俺は、ある日会社に有給をとって妻の行動を監視した。(次回へ続く)
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