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投稿者Shyrock様
愛と官能の美学
前編は以下のとおり
プールでツンツン
プールでツンツン 続編
「は~い!皆さん~!体操の時間ですよ~!さあ、プールから上がってください~!」
何と、笛を吹いたのは監視員のお兄さんだった。
まもなくプールサイドでラジオ体操を始めると言う。
「え~。ラジオ体操するの~?やだなぁ~今来たばっかりなのにねぇ~。仕方ないかぁ、上がろ?Shy」
奈々子は四の五の言いながら、僕の手を握ってプールサイドへ向かおうとした。
「な、奈々子、ちょっと待って。今やばい・・・」
「え?やばいって?」
「まだ、デカイままなんだ・・・」
「え~!?えええ~~~!?マジで~~~?」
「うん、マジで・・・」
「どれどれ?」
奈々子はにやっと笑って僕の股間に触れてきた。
いくら何でも今触れられるのは拙い。ここで触れられると小さくなるべきものも小さくなってくれない。
「触っちゃダメだって~」
「きゃははは~!本当にまだかなり大きいわ~」
「ちぇっ、そんな冗談を言ってる場合じゃないよ。プールから出なければいけないのに、このままじゃマジやばいって・・・」
僕はかなり焦っていた。それもそのはず。笛の合図と同時にプール内で泳いでいた人達がほとんどプールサイドに上がってしまい、プール内には僅かの人しか残っていなかったのだ。
「早く上がってくださいよ~!」
監視員は激しくせき立ててくる。
(ああ、困った・・・どうしよう・・・)
焦れば焦るほど小さくなってくれない。(なんでこんな時に・・・)
まだ出ることができない僕は、プール内を泳ぎながら時間を稼ごうとした。
「そこの人!早く上がってください!」
声がかなり引き攣っている。
直に従わないので頭に来ているのだろう。それでも図太く泳ぎ続ける。幸いなことに泳いでいるうちに少し萎えたようであった。
下半身がほぼおさまった頃、僕はやっとプールから上がった。
多くの人がこっちに注目をしていると思うとかなり恥ずかしい。
笛を吹いていた人とは違ったが監視員が血相を変えて飛んで来て、予想どおりこっぴどく叱られてしまった。監視員に叱られることよりも、むしろ周囲の視線の方が痛く感じられた。
「あのバカ、いつまでも泳ぎやがって」等と口々に嘲笑っているのだろう。僕は言い訳もせずひたすら謝った。無様だが進行を遅らせたのは僕なんだから謝るしかない。
(奈々子はどこへ行ったんだろう?)
既にラジオ体操のイントロが流れ始めてる。
監視員は僕への注意もそこそこに、自分の本来のポジションへと戻っていった。
「今後、気をつけてくださいね」
「はい、すみません・・・」
僕はバツが悪く早く針のむしろから逃れたいと思った。その頃、奈々子がそばに戻っていたので、彼女に声を掛けそそくさとその場から立ち去った。
奈々子がけたけたと大笑いしている。
「もう、ひどいよ~。自分だけ先にプールから上がっちゃうんだから」
「でも私があのままいたら、余計に目立つと思うし怪しまれたんじゃないかなあ」
「確かにそうかも知れないけど」
「結局プールにほとんど入らなかったね~」
「うん、30分もいなかったね・・・くっ!せっかく休みをとって奈々子とプールに来たのに!」
「う~ん、じゃあ気分転換する?」
「気分転換?どこかに行くの?」
「そんなの決まってるじゃん!ラ・ブ・ホ♪」
「ははははは~!そうおいでなすったか?」
「はい、おいでなすった~。きゃはははははは~!行く?」
「うん、行っとこう」
皆さん、カップルでプールに行っても、水中だから大丈夫だなんて思ってエッチなことをするのはできるだけ控えましょうね~!ってか、しないのが普通か・・・。
それから市民プール(区民プール)へ行く時は、ラジオ体操があるか無いかを事前によく調べておきましょうね~!
愛と官能の美学
前編は以下のとおり
プールでツンツン
プールでツンツン 続編
「は~い!皆さん~!体操の時間ですよ~!さあ、プールから上がってください~!」
何と、笛を吹いたのは監視員のお兄さんだった。
まもなくプールサイドでラジオ体操を始めると言う。
「え~。ラジオ体操するの~?やだなぁ~今来たばっかりなのにねぇ~。仕方ないかぁ、上がろ?Shy」
奈々子は四の五の言いながら、僕の手を握ってプールサイドへ向かおうとした。
「な、奈々子、ちょっと待って。今やばい・・・」
「え?やばいって?」
「まだ、デカイままなんだ・・・」
「え~!?えええ~~~!?マジで~~~?」
「うん、マジで・・・」
「どれどれ?」
奈々子はにやっと笑って僕の股間に触れてきた。
いくら何でも今触れられるのは拙い。ここで触れられると小さくなるべきものも小さくなってくれない。
「触っちゃダメだって~」
「きゃははは~!本当にまだかなり大きいわ~」
「ちぇっ、そんな冗談を言ってる場合じゃないよ。プールから出なければいけないのに、このままじゃマジやばいって・・・」
僕はかなり焦っていた。それもそのはず。笛の合図と同時にプール内で泳いでいた人達がほとんどプールサイドに上がってしまい、プール内には僅かの人しか残っていなかったのだ。
「早く上がってくださいよ~!」
監視員は激しくせき立ててくる。
(ああ、困った・・・どうしよう・・・)
焦れば焦るほど小さくなってくれない。(なんでこんな時に・・・)
まだ出ることができない僕は、プール内を泳ぎながら時間を稼ごうとした。
「そこの人!早く上がってください!」
声がかなり引き攣っている。
直に従わないので頭に来ているのだろう。それでも図太く泳ぎ続ける。幸いなことに泳いでいるうちに少し萎えたようであった。
下半身がほぼおさまった頃、僕はやっとプールから上がった。
多くの人がこっちに注目をしていると思うとかなり恥ずかしい。
笛を吹いていた人とは違ったが監視員が血相を変えて飛んで来て、予想どおりこっぴどく叱られてしまった。監視員に叱られることよりも、むしろ周囲の視線の方が痛く感じられた。
「あのバカ、いつまでも泳ぎやがって」等と口々に嘲笑っているのだろう。僕は言い訳もせずひたすら謝った。無様だが進行を遅らせたのは僕なんだから謝るしかない。
(奈々子はどこへ行ったんだろう?)
既にラジオ体操のイントロが流れ始めてる。
監視員は僕への注意もそこそこに、自分の本来のポジションへと戻っていった。
「今後、気をつけてくださいね」
「はい、すみません・・・」
僕はバツが悪く早く針のむしろから逃れたいと思った。その頃、奈々子がそばに戻っていたので、彼女に声を掛けそそくさとその場から立ち去った。
奈々子がけたけたと大笑いしている。
「もう、ひどいよ~。自分だけ先にプールから上がっちゃうんだから」
「でも私があのままいたら、余計に目立つと思うし怪しまれたんじゃないかなあ」
「確かにそうかも知れないけど」
「結局プールにほとんど入らなかったね~」
「うん、30分もいなかったね・・・くっ!せっかく休みをとって奈々子とプールに来たのに!」
「う~ん、じゃあ気分転換する?」
「気分転換?どこかに行くの?」
「そんなの決まってるじゃん!ラ・ブ・ホ♪」
「ははははは~!そうおいでなすったか?」
「はい、おいでなすった~。きゃはははははは~!行く?」
「うん、行っとこう」
皆さん、カップルでプールに行っても、水中だから大丈夫だなんて思ってエッチなことをするのはできるだけ控えましょうね~!ってか、しないのが普通か・・・。
それから市民プール(区民プール)へ行く時は、ラジオ体操があるか無いかを事前によく調べておきましょうね~!