主人の親友と

１４年前　５つ下の主人と結婚しました。
主人は童貞でしたが　私は経験人数は１０人を超えており
主人に会った頃は　セフレも２人いました。
アナルでもイクほどエッチはいっぱいしていました。
でも童貞の主人と初めてするとき　主人の大きく立派なアソコに私はメロメロになり　セフレとしてもイマイチに思えてきたころ　セフレに誘われ３Ｐや４Ｐまでしてました。
でも日増しに上手になる主人が心底好きになってきました。
それから主人にプロポーズされ　少し迷いました。
主人は私しかしらないので　私の攻め方は私が教えたようなもので感じまくりましたが　ただセフレとのエッチのときは
凄く乱れることができるんです。
もっと激しくいれてとか　セフレの知り合いなどで私の好みがいたらあの子としてみたいとか　言えたんです。
でも　主人は私しかしらないけど　私だけでいいと私をいっぱい抱いてくれ　この人だと思い一緒になりました。
セフレやエッチをしてた人は全て別れ主人と一緒になり
幸せに暮らしてましたが　先日　私しか知らなかった主人が
私の友達と浮気をしてたんです。主人はすぐに認め謝ってきましたが　私しか知らなかった主人がワガママですが好きでした。怒りがおさまらず　翌日　主人と話し合ってる時
しんちゃん呼んで　今すぐにと主人に電話をさせ
しんちゃんが来ました。
しんちゃんは主人の親友で　私に優しく私みたいな人を
お嫁さんにしたかったと今も言ってくれる人でした。
家にきたしんちゃんに私は
しんちゃんこの人ね浮気したの　この人の前で
私とエッチしてくれない？といきなり言うと　しんちゃんは
凄く驚いてました。そして私は主人を椅子にしばりつけ
寝室の隅に座らせました。
困ってるしんちゃんのズボンを私はおろし　主人に見せつけるようにしゃぶりました。私は主人に対する怒りを忘れるように　しんちゃんのここ　凄く美味しいといいしゃぶりました。　主人がうるさいので口もふさぎました。
しんちゃんの前に立った私は　
しんちゃん私も舐めてくれる？といい裸になりました。
しんちゃんの顔の前にたち　アソコを開いて
しんちゃんの舐めてるだけで　こんなになっちゃったと
濡れたアソコを見せ　頭を押さえると　しんちゃんの顔にアソコをこすりつけました。
しんちゃんも我慢できなくなったのか　私の全身を舐めはじめキスもしてきました。
しんちゃんが　入れてもいいの？と聞いてくるので
うん　何回出してもいいから　激しいのしてくれる？
と言うと　しんちゃんは入れてきました。
久しぶりの主人以外に興奮しました。
しんちゃんの上で腰をいっぱい振り　バックで私から腰をふり　いつしか主人のことも忘れ　ただしんちゃんとエッチをしていました。長持ちのしんちゃんは上手でした。
しんちゃんがもう駄目だというので私は足で腰を抜けないようにし　私から腰をふり　出していいよと言うと
主人がドタバタしてこっちをずっと見てました。
やめてくれというような感じでしたが　怒りのピークの私は
しんちゃんのドックンドックンというのをアソコで感じました。出したのに小さくならないしんちゃんに
出来るならもう一回する？と聞くと
もう許してあげたら？アイツももうしないと思うよと言われ
しんちゃんは私に後ろから入れたまま　座ってる主人のそばまで行き　仲直りしようよ　舐めてあげなよと言われ
私は主人のアソコを取り出しました。
ビンビンになっており先からエッチな汁がいっぱい出ており
それを舐めてると　しんちゃんは私から抜いて　主人をしばってるのをはずしました。
主人がすぐに入れてきました。
主人のはやはり大きくて感じちゃいます。
しんちゃんが帰るのが見えました。
主人はずっと謝ってきました。
許したいけど何か許せないところがあり
主人とのエッチもなくなりました。
これからどうしようか困ってます。
（投稿者　39歳の主婦）

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