Hな体験談。。姉妹でビデオ撮られてた

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俺24。普通に会社勤務 現在彼女はいない。一応童貞ではない。
顔はフツメン中のフツメン。モテないこともない。

兄は27でニート。童貞ではない。むしろヤリ手。

兄にはよく金貸してとかいわれたんだ、まぁ俺もあんな兄でも尊敬してないこともないから、たまに貸したりしてた。基本的に兄とはそういう関係だった。

そんなある日、会社が休みの日に兄からどうしても車で送ってくれ、と頼みこまれたから仕方なく送った

「何しに行くの」と一応聞きはしたが兄はただ「終わったら連絡する」、とただ一言残しビルの一画にあるいかにも怪しげな路地に入ってった。

俺は特に用事も無かったから近くのBOOK・○FFで暇を潰した。といっても10分ぐらいしかいなかったな、「レベルE」を読んでる途中で眠くなってきたんだ。

携帯に連絡は無かったがなんか異常に眠かったから元の駐車場に戻って寝ようと思って。そして戻ってみるとそこには一台車が止まってた。仕方なく横に止めて寝てた。

目が覚めたら夕方4時すぎ。まだ連絡は無かったからただぼーっとしてたら、あの路地からぱっと見16~17の女の子がうつむきながら出てきて俺を一瞬見て隣の車に乗った。AKBで例えるとしたら、いただきまゆゆ!の子。

ここで気付いた。もう兄には絶対金は貸さねぇと決めた。まだ連絡が無かったから買ってきたレベルEを最初からまた読もうと後部座席に手を伸ばしたまさにその時。

隣の車のドアが開いたんだ。俺の車のドアも開いた。
んで女の子が入ってきた。

正直かなり驚いたが、なんか息が上がってるみたいだったから
「どうしたの、おちつきなよ」と一言だけ言ったんだ。

寒そうにしてたからトランクから毛布をとって貸した。(ちなみにこの毛布は俺のいろんな体液がつきまくってるんだけど、そんな物に有り難そうにくるまる女の子に少し興奮したりした)

しばらく黙ってると女の子がやっと口を開いた。
「後ろ来て」
俺は何もしない自信は無かったが後部座席に移動した。

しばらく沈黙が続いて、俺はどういう事態かなんとなく分かってたから正直かなり躊躇ったが「撮られたの?」と聞いてみた。

言葉が支離滅裂だったが「ビデオは撮られたけどするのは恐かったから逃げてきた。でも帰り方が分からないから車に戻った」みたいなことを言われたときは驚いたわ。

結局年齢は分からないままだったけどおそらく本当に未成年だったんだと思う。どうしてその時この子は警察に行ったり周りの大人に聞いたりせずに車に戻ったのだろうと疑問。

最もそしたら俺の兄は確実逮捕、このご時世だし送っただけの俺も危なかったかもしれないけどな

そして、どうやらその路地の向こうではまだその子のお姉さん(24だと言ってた)がビデオを回されてるみたいなんだ。

けど中の状況は分からないし何よりこれ以上関与したくなかったから俺はとりあえず場所を移動しようとおもって。

恐らくこの子を家に送ることになるだろうと思い、途中ガソリンスタンドによって2000円だけガソリンいれた。

女の子は間がもたないことを誤魔化すようにレベルEを熱心に読んでた。
正直、幸は薄そうだけど綺麗な顔立ちで大人しくてすごく可愛かった。

どうやら女の子は携帯とかは持ってなくてお姉さんと二人暮らしらしい。
実際に撮りにいったのは私は初めてだったと言ってた。

お姉さんはもう何回も撮られてるみたいで。世知辛いの一言だったな。住所とまではいかないが住んでる地域を聞いて俺の家の近くの町だったからとりあえず車を走らせた。

途中コンビニに寄って何もいらないと言われたが俺のと同じアイスを買ってやった。なぜ冬の時期にアイスなんか買ったのかは自分でも分からなかったが、まぁ自分が食いたかったってのはあったかも知らん。

「有り難う」 とアイスを舐めてた。
棒アイスだった。正直俺はアホだ。

流石に家を聞くのはマズイかと思った俺はとりあえず寂れた鰻屋の裏にある駐車場に車を止めた。もう暗くなってたな。

連絡もあってたが携帯の電源を落とした。
「どうしたい?家に帰れる?」と聞いたら「後ろにきて」と。

再度移動し、いろんな話を聞いてやった。
通ってた学校の話とか女の子自身の身体の話とか。

もうだいぶ落ち着いてるみたいだったから俺もちょっと安心してた。女の子眠そうにしてたから、俺も肩の貸し方くらいは知ってるし貸してやったんだ。

すごく可愛かった。正直抱き付きたかった。
このままエロい展開に持っていってしまいたいと心から思ったわ。

しばらく黙ってたんだ。暗い車内で女の子の吐息だけが聞こえてこんなに静かなところがあるんだな、とかそんな事思った。

アイドリングしてる訳でも無かったから俺は正直寒かった。
だからうっかり「寒っ」とこぼしてしまった。

すると女の子は「わざとらしい・・・」 とか言って1枚の毛布を共有させてくれた。すると、少しずつ女の子の息が荒くなりはじめて、しまいには喘ぐような声を出し始めたんだ。俺の鼻息も荒くなってたと思う。

「どしたん」と聞いたら
「さみしい。」と。

あぁ、俺はもうだめかもしらん。そう思った。
可愛すぎた。もういいんでないかとか本当に本気で考えた。

さすがにボディタッチは頂けないと思ったけど頭を撫でてやった。
とまあその時。女の子が抱きついてきたんだ。(次回へ続く)
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