H体験告白。。男の人の裸見てドキドキ 誘惑3P 続続続続編

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前編は以下のとおり
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私の中ではもう2人掛かりでどうにでもシテ!って気持ちでいっぱいになっていましたが、そんなことは言いたくても言えませんでした。

ただ、先程の命令される快感?にも目覚め始めていた私がいる、とわかってしまっていたので、このエッチな気持ちを精一杯抑えながら2人にギリギリ聞こえるか聞こえないか、というくらいの小さな声で

私「ぁんまりキビシイのは嫌ですけど…ぃゃ…じゃないですよぉ…」
2人「…えッ…え?   それって…」

私「2人の好きにして…も…いいですよ…」
B「ぅわ…ほん…っとに…??」

ストリップまがいの事やフェラをしたせいで私はもう抑えが効かなくなって言っていました…Bさんは私の身体を触りながら何回か「いいの?いいの?」といったように聞き返してきます。

私は彼らの腕の中で弄ばれながら身を任せていきました。胸や下着付近に手が伸びた時にも、始めは軽く抵抗するい素振りをしましたが、どちらとも無く一人の腕で軽く押さえられ、別の手が私の胸やアソコを愛撫していきました…。

私「あ……ん…ッ…はぁ…んッ…」
B「エッチな顔だけじゃなく声も漏れてきちゃったねェ」

A「2人分の手はどう…?まぁ○○ちゃんの反応を見れば…聞かなくても分かるけどね…」
私「はぁ…はぁッ…んッ…」

私は快感に身を委ねてゆく自分がいるのが分かりましたが、ここでも2人の男性に責められている、という恥ずかしさがあって声を我慢していました…。

なるべく声を出さない様に、吐息で我慢しようとしていました。
しかしそれも何度か身体を合わせているAさんにはバレバレの様で…。

A「ん…○○ちゃん…まだ恥ずかしいみたいだね…」
私「えッ…どうしてですか?」

A「なんか気持ちイイ時の声が…なんか我慢してるみたいだし…」
A「まぁ、いいけどねッ…さぁ…Bが気持ちよくなったんだから順番だよ…」
私「はぁッ…はぃ…」

Aさんは立ち上がり私の目の前にすでに勃起させたモノを見せつける様に近づけてきました。私ももうほぼ何の抵抗も無くAさんのモノに口を近づけていこうとしました…

A「…っしょ…っと。」
Aさんは私を抱え上げソファに腰掛けさせました。

そして隣に座って肩を抱き寄せ、自分の脚に私の脚をかけ、拡げられました。すかさずBさんはその拡げられた私の脚の間に顔を埋めてゆきます…

私「…あ…そんな…いゃ…ッ」
A「○○ちゃんが気持ちよくなる番だよ…」

その間もBさんは私の太ももの辺りを撫でたり、舐めたりしていました。しかしこの時はまだアソコの辺りには一切触れませんでした。

この焦らしが、私をもっとエッチにしていったのかも知れません。
B「ん…もうちょっと腰を前に出してみよっ…か」

私は2人の男性に好きなようにされ始めていました。しかしもうそれが嫌な感じではなくなっていました。若干の恥ずかしさを残して…

ソファーに大きく脚を拡げられ、自分では身動きがしにくい体勢になっています。そして…ゆっくりとBさんが私のパンティに指をかけ、ゆっくりと脱がし始めていきました。

私「あ…っ……それ…は…」
B「どしたの…?恥ずかしい??」

私「ぁ…はぃ…」
B「でも…もう今夜はこれはもう履かせないからねぇ…」

私の脚の間からBさんは私の顔を見上げてわざと舌を出しながら言ってきました…。ゆっくりと…それでいて私が脚を閉じようとすると力強く私の脚を開いてゆくBさん。ついにはすべてをBさんに見られてしまいました。

私は手で隠そうとするのですが今度はAさんが私の手をつかんで胸もアソコも露わにされてしまいました。

B「○○ちゃん…いいねぇ…恥ずかしそうな顔がすげェ興奮するよ」
A「B、そりゃぁお前はプロとばっかりだもんなぁ…」

B「うるさいな…プロは自分から股開いて、どうぞ!だからなぁ…」 そんなことを言いながらBさんは私のアソコをそれこそ言葉の通り舐めるように見ていました。

B「○○ちゃん…アソコの毛も柔らかいんだね…こりゃ舐め甲斐があるよ…。……あれェ~??」
A「ん?どうした???」
私「あっ…それは…」

B「舐めなくてもいいくらいこんな濡らしちゃって…感じちゃってたんだぁ…」
A「…おぉ…そうなの??○○ちゃん…」

Aさんは私が濡れやすいと言う事を知っているのにあえて知らない様な口ぶりで答えていましたが、私にはいつものエッチな目つきで私の顔や身体を見下ろしています…。

そして…Bさんが私の太ももの裏をがっちりと押さえて開き、これ以上無いくらいに興奮した表情で私のアソコに顔を近づけて行きました。

舌全体でゆっくりと…自分でも分かってはいたのですが、ソファに垂れていきそうな位濡れている私のアソコを下から舐めてゆきます…

私「あっ…ぁぁぁ…はぁぁッ…」
B「やっぱり…舐める必要ないなぁ…ぐっちょりだねェ…俺のモノ舐めながらこんなに濡らしてたんだ…」

私「んんッ…あんッ…そん…なこと…なぃ…ああッ…」

体中に快感が襲っては来ていたのですが、反射的に身体は脚を閉じようとしていました。そんなことも分かっているはずなのにBさん

B「ん…どうしたの…脚は閉じちゃダメだよ…ほらほらぁ…舐めたらもっとビシャビシャだよ○○ちゃん…」
私「んあッ…イヤッ…あんッ…あはぁ…」

気持ちよくなってくると男の人のモノが欲しくなってしまいます。

特に完全に勃起したモノを見ると私の場合早く精液を出して楽にしてあげたい…射精してもらいたい…って思っちゃうんです…。

エッチしている時の男の人の表情とかが、私には少し苦しそうに見えているので…。こういうところにもMっ気が出ているのでしょうね(苦笑)

今でもこの時やBさんとのエッチは発情期??だったなぁ、と。
男の人のムラムラする、って言う気持ちが分かったような気がします。

Aさんは異動してメールで連絡するくらいになっています。Bさんとは…その後1度エッチをしてしまいました。Bさんの部屋で、ですが。その時には初めて大人のおもちゃを使われました…。
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