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前編は以下のとおり
男の人の裸見てドキドキ
男の人の裸見てドキドキ 続編
男の人の裸見てドキドキ 続続編
男の人の裸見てドキドキ 続続続編
男の人の裸見てドキドキ 最終
男の人の裸見てドキドキ 誘惑3P編
男の人の裸見てドキドキ 誘惑3P 続編
男の人の裸見てドキドキ 誘惑3P 続続編
Bさんのモノをいじっているうちに自分から唇を付けていっていました…
B「おおおぉ…やわらけ…○○ちゃん…いいよぉ…」
チュッ、チュッ、といった感じで先の方や全体にゆっくり唇を使ってキスしてゆきました。Bさんのち○こはそのたびにビクン、ビクンと反応していました。
するとBさんは私の頬のあたりに手を伸ばして、指で私の唇をなぞりながら
B「そろそろ…してよ…ほらぁ…」
唇をち○この辺りに近づけてゆきます。
Bさんの表情は興奮に満ちていました…。
私「あ…はぃ……」
見られていると言う恥ずかしさも感じながら私はBさんのモノを下から舐め、そして咥えていきました。Bさんからは快感からか、ため息のような吐息が漏れ聞こえてきます。
私の胸をいじっていたBさんの手の動きは無くなっていて自身の快感に身を委ねているようでした…。
B「おぉ…気持ちい…どこで覚えたんだろ…○○ちゃ…ん」
私「ん…そりゃぁ…何人かとはそういう事になったりしてますから…ね」
B「ってか俺のち○こが○○ちゃんの口紅?でテカテカしてるね…なんかエロイなぁ」
私「あぁ…これはグロスって言うんですよBさん…まぁリップみたいなもんですね…」
段々と息が荒くなってきているのがちん○んの脈からも通してわかりました。私は空いている手でBさんの乳首を軽くですが弄ったりして、Bさんに快感を与えようとしてゆきました。すると…
B「うッ…やばッ…」
Bさんは突然立ち上がり自分でち○こをしごき始めました…。
そして私の胸の辺りに先を向けると迷うことなく射精しました。
私「キャッ…あッ…」
B「い…イクっ…」
驚いたのはその精液の量でした…それに射精の時の発射がすごかったです。擬音で言うとピュッ、っていう感じではなくビシャッ…ビシャッ…というように私の胸に当たって跳ね返りそうな勢いで…。
しかしBさんも言っていたようにしばらく一人エッチをしてなかった、というのが分かるくらい濃い精液でした。
私「あぁ…すごぃですね…いっぱい…」
B「んはぁっ…ふ~っ…」
A「そうとう溜まってたんだな…ずいぶん早くに(苦笑)」
しばらく放心状態の様なBさんでしたが私の身体に付いた精液を見直して、慌ててティッシュを捜して私に差し出してくれました。
B「ごめんね、かけちゃって…あんまりに良かったから我慢とかそういう感じじゃなかったし…」
私「いえいえ…平気ですよ…。」
胸からパンティの近くまでBさんの精液がダラ~ッと付いている自分の身体を見ていて、Bさんにはばれない様にと思っていましたが、なんかエッチだなぁ、って思っていて…
やはりM体質なんでしょうね、私は…。その様子を見ていたBさん、私の身体をいやらしい目で立ったまま見下ろしていました。
ドキドキしながらでしたので私はBさんの顔なんか見れなかったのですが、静かに近づいてきました。イッたばかりなのにBさんのアソコはまだビクンビクンと動いています…。
B「○○ちゃん…ってMっ気が強いんだったよね…ほら…」
私「…??ぁ…は、はぃ…」
Bさんは私の目の前に射精し終わったばかりのモノを近づけてきました…。
B「ほら…お掃除しなきゃ…ねっ…」
私「えッ…?あ…」
Bさんの表情を見る間もなく、私の中のMっ気がうずいたのか、いやらしい気持ちとも何とも言えない気持ちが溢れていました。
目の前には射精し終わった後でしたがまだ少し精液が先っぽから流れ出ているBさんのち○ちんがあるだけだったので私は一瞬顔をBさんの方に向け、Bさんと顔を合わせました。
Bさんは射精後の快感と私に命令している、ということからの興奮で溢れた表情で私の顔を見ていました…。
もうこの頃には私は完全にエッチなモードに入っていて、先程よりも丁寧に、両手でBさんのモノを軽くシゴきながら舌を使って舐めていきました。
B「○○ちゃん…いいねェ…ちゃんと残ったのも舐めていってるんだ…」
A「おぉ~…○○ちゃん…表情もだけど、身体もエッチになってきたねェ…」
私「ぁ…2人がそういう風にしていった…んでしょ…」 しかしBさん、一通り私がキレイにし終えると、少し冷静になったのか声のトーンも戻して、
B「○○ちゃん、Mっ気があるって言っても嫌だったらすぐ言ってね…暴走する前にさぁ…」
私の中ではもう2人掛かりでどうにでもシテ!って気持ちでいっぱいになっていましたが、そんなことは言いたくても言えませんでした。(次回へ続く)
男の人の裸見てドキドキ
男の人の裸見てドキドキ 続編
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男の人の裸見てドキドキ 誘惑3P編
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Bさんのモノをいじっているうちに自分から唇を付けていっていました…
B「おおおぉ…やわらけ…○○ちゃん…いいよぉ…」
チュッ、チュッ、といった感じで先の方や全体にゆっくり唇を使ってキスしてゆきました。Bさんのち○こはそのたびにビクン、ビクンと反応していました。
するとBさんは私の頬のあたりに手を伸ばして、指で私の唇をなぞりながら
B「そろそろ…してよ…ほらぁ…」
唇をち○この辺りに近づけてゆきます。
Bさんの表情は興奮に満ちていました…。
私「あ…はぃ……」
見られていると言う恥ずかしさも感じながら私はBさんのモノを下から舐め、そして咥えていきました。Bさんからは快感からか、ため息のような吐息が漏れ聞こえてきます。
私の胸をいじっていたBさんの手の動きは無くなっていて自身の快感に身を委ねているようでした…。
B「おぉ…気持ちい…どこで覚えたんだろ…○○ちゃ…ん」
私「ん…そりゃぁ…何人かとはそういう事になったりしてますから…ね」
B「ってか俺のち○こが○○ちゃんの口紅?でテカテカしてるね…なんかエロイなぁ」
私「あぁ…これはグロスって言うんですよBさん…まぁリップみたいなもんですね…」
段々と息が荒くなってきているのがちん○んの脈からも通してわかりました。私は空いている手でBさんの乳首を軽くですが弄ったりして、Bさんに快感を与えようとしてゆきました。すると…
B「うッ…やばッ…」
Bさんは突然立ち上がり自分でち○こをしごき始めました…。
そして私の胸の辺りに先を向けると迷うことなく射精しました。
私「キャッ…あッ…」
B「い…イクっ…」
驚いたのはその精液の量でした…それに射精の時の発射がすごかったです。擬音で言うとピュッ、っていう感じではなくビシャッ…ビシャッ…というように私の胸に当たって跳ね返りそうな勢いで…。
しかしBさんも言っていたようにしばらく一人エッチをしてなかった、というのが分かるくらい濃い精液でした。
私「あぁ…すごぃですね…いっぱい…」
B「んはぁっ…ふ~っ…」
A「そうとう溜まってたんだな…ずいぶん早くに(苦笑)」
しばらく放心状態の様なBさんでしたが私の身体に付いた精液を見直して、慌ててティッシュを捜して私に差し出してくれました。
B「ごめんね、かけちゃって…あんまりに良かったから我慢とかそういう感じじゃなかったし…」
私「いえいえ…平気ですよ…。」
胸からパンティの近くまでBさんの精液がダラ~ッと付いている自分の身体を見ていて、Bさんにはばれない様にと思っていましたが、なんかエッチだなぁ、って思っていて…
やはりM体質なんでしょうね、私は…。その様子を見ていたBさん、私の身体をいやらしい目で立ったまま見下ろしていました。
ドキドキしながらでしたので私はBさんの顔なんか見れなかったのですが、静かに近づいてきました。イッたばかりなのにBさんのアソコはまだビクンビクンと動いています…。
B「○○ちゃん…ってMっ気が強いんだったよね…ほら…」
私「…??ぁ…は、はぃ…」
Bさんは私の目の前に射精し終わったばかりのモノを近づけてきました…。
B「ほら…お掃除しなきゃ…ねっ…」
私「えッ…?あ…」
Bさんの表情を見る間もなく、私の中のMっ気がうずいたのか、いやらしい気持ちとも何とも言えない気持ちが溢れていました。
目の前には射精し終わった後でしたがまだ少し精液が先っぽから流れ出ているBさんのち○ちんがあるだけだったので私は一瞬顔をBさんの方に向け、Bさんと顔を合わせました。
Bさんは射精後の快感と私に命令している、ということからの興奮で溢れた表情で私の顔を見ていました…。
もうこの頃には私は完全にエッチなモードに入っていて、先程よりも丁寧に、両手でBさんのモノを軽くシゴきながら舌を使って舐めていきました。
B「○○ちゃん…いいねェ…ちゃんと残ったのも舐めていってるんだ…」
A「おぉ~…○○ちゃん…表情もだけど、身体もエッチになってきたねェ…」
私「ぁ…2人がそういう風にしていった…んでしょ…」 しかしBさん、一通り私がキレイにし終えると、少し冷静になったのか声のトーンも戻して、
B「○○ちゃん、Mっ気があるって言っても嫌だったらすぐ言ってね…暴走する前にさぁ…」
私の中ではもう2人掛かりでどうにでもシテ!って気持ちでいっぱいになっていましたが、そんなことは言いたくても言えませんでした。(次回へ続く)