H体験告白。。男の人の裸見てドキドキ 誘惑3P 続続編

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前編は以下のとおり
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Aさんは私の服を脱がし始め、Bさんはスカートを上にまくって下着まで丸見えになっています。

私「やッ…恥ずかしい…です」
Bさんが一緒にいるという状況が恥ずかしさを倍増させていました。

Aさんと2人だったらもう少し私も大胆になっていたと思います。

A「そっか…じゃ俺らが先に脱ぐか!」
B「ああ、そうだな…」

こういうときの男の人の連携にびっくりしながらも肌を露にしてゆく目の前の男の人。さらにコロンと混ざった男性の匂いが私をエッチな気分にしてゆきました。

でもまだBさんがいるという状況が私に恥ずかしさとして感じさせます。
私は残りの食べ物のお皿を持ってキッチンに移動しました。

するとAさんが下着一枚でわたしの所にやってきました。
私「Aさん、話が違うんですけど…それに恥ずかしいし…」

A「うん…何かBと2人きりにするのはなんかヤだったしねぇ。それとBにいじられて感じてる ○○ちゃんの顔見てたらもうおさまりつかないし…」

A「さぁ…行くよ…。」
部屋に戻る途中耳元でAさんが囁きました。

A「今夜はいつもより好きにさせてもらっちゃうからね…」

一瞬ビクン、って動きが止まってしまいました。そしてもう私の中でエッチな気持ちが最高潮に達していくのが解りました。

Aさんが私の後ろについてBさんの元に戻ります。Bさんはすでに下着一枚になっていました。ゆっくりとAさんに押されてソファの前に移動しました。

するとAさんは後ろから私のブラウスを脱がせ始めました…。
私「?ちょ…っとAさ…何を…」

私の言葉には耳も貸さずに一つづつボタンを外してゆきます。でもエッチな気分になっている私は抵抗はしませんでした。

Bさんは少し驚いていたようでしたがAさんと同じように興奮しているのが表情から見て取れました。…そして数秒のうちにボタンは外されてしまいました。

B「あぁ…○○ちゃん…すげェ綺麗だね…。それにさっき言ってた事も本当だったんだ…」
私「…何がですかぁ…?」

B「嫌がる素振りを見せないって事がさぁ…Mなんだなぁ、って」

Bさんはそう言いながら私の身体をいやらしさと興奮の混ざったような視線で眺めていました。

スルスルとAさんはブラウスを脱がせました。私は下着姿に…。
手で胸とアソコを隠す格好になります。

後ろにいるAさんは私がそういう行動に出るのが解っていたようで両手をつかんでBさんに見せるような体勢にしました。

私は脚をくねらせて下着をBさんに見られないようにしていました。

私「いゃ…はずかし…」
A「でも○○ちゃん…Bのあそこ見てみ…すごいことになってるよ…」

私「ん…」
A「じゃ…ブラ外そっか…」

後ろにいるAさんは素早くホックを外してそのままブラを外してきました。私は胸を隠そうとして下着は見られても仕方ない感じで胸を隠します…。

するとAさんは私の耳元で

A「ほら…もう○○ちゃんもエッチな気分になってるんでしょ…だったらBに胸を自分から見せてみな…」

私は2人だけだったら自分からAさんに求めていたと思います。しかしBさんがいたためギリギリで恥ずかしさが勝っていましたがもう抑えきれなくなってきていました。

Bさんの顔や股間の膨らみをチラチラと見ながらゆっくり両手を外してゆきました…。

B「おお…っ……。」
B「もう、ダメだぁ…我慢できねぇ…」

するとBさんは私の前で自分から下着を脱いでモノを握り始めました…。

A「見てみ○○ちゃん…君の裸見てBあんなになってるよ…もちろん手伝ってあげるんでしょ??」
私「えっ…」

しばらくBさんに見られている恥ずかしさとBさんの大きくなっているモノを見た私はその場に立ちすくんでいました

A「Bの…あんなにイヤラしい形になってるね…今からBの性欲を満たしてあげなきゃ…ね」

私はAさんに言われるままにBさんの大きく開いた脚の間に座りました…。Bさんはすでに自分でお○んちんをしごき始めていました。

私はAさんに言われるままにBさんの大きく開いた脚の間に座りました…。Bさんはすでに自分でお○んちんをしごき始めていました。

私「すごい大きいですね…」
B「そう…?まぁいつもより大きいとは思うよ…久しぶりだよ、こんな興奮してるのは。それにここんとこ 忙しくてオナニーも2週間位してないしね…。」

私「そうなんですか…それじゃぁこんなになるのも分かるかも…」
B「それにさ…ちょっと恥ずかしいけどプロ以外の女の子とこういう事になるのも久しぶりなんだよね…」

私「…どの位ですか??」
B「う~ん…言いにくいなぁ…。2年位ないねぇ…」

A「結構長いな、B…。まぁ○○ちゃんにその久々の欲求をぶつけちゃえ…」
するとBさんはもう我慢できない、って感じで私の顔を見つづけていました。

私はそっとBさんのモノを握って上下に動かし始めます…

BさんのモノはAさんほど大きくは無かったのでしたがその硬さにビックリしました。そしてシゴいていくうちに私自身もいやらしい気持ちは高まってゆきます。

B「んふぁ…やべぇ…気持ちイイ…」
B「なんか段々手の動きがいやらしくなってきてるよ…○○ちゃ…ん」

そのままBさんの手は私の胸へと伸びて来ました。私は始めこそ手を払ったりしましたがゆっくり触り始めたのでBさんの思うがままに胸をいじられてゆきました。

私の手の中でBさんのモノはビクン、ビクンとまるで射精をするかのような動きを繰り返していました。

Bさんの顔はもう興奮で一杯の様でした。恥ずかしかったのですが私はもうこの時Bさんのアレを入れて欲しい気持ちで一杯でした。

それがBさん、Aさん共にバレていたと思います。
ソファの横で見ていたAさんが私の表情に気づいたのか、

A「○○ちゃん…手の動きだけじゃなく顔もトロ~ンとエッチになってきたね…」
私「ぇ……もぅ…」

A「その握ってるモノ…○○ちゃんの好きにしていいんだよ…まぁ俺のじゃ無いけどね(笑)」
B「あ…○○ちゃんの好きに…かぁ…どうしてくれるのかなぁ…?」

私はわざとBさんのモノをいじわるく触ってみたりゆっくり上下させたり、先っぽだけ撫でてみたりとあまりない知識でBさんに快感を感じてもらおうとしていました。

そしてBさんのモノをいじっているうちに自分から唇を付けていっていました… (次回へ続く)
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